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字幕書き起こし 侍ジャパン強化試合「日本×オランダ」【大谷翔平ら最強メンバー世界一に向け集結】 2016.11.12

野球

≫侍ジャパンの本番のWBCに向けた最後の国際強化試合になります。
日本×オランダの一戦をお送りしています。
1−0とここまでは侍ジャパンが1点をリードして2回表のオランダの攻撃ですノーアウトランナーが1・3塁と先発・ロッテの石川がピンチを迎えています。
4番の中田のサードゴロの間に、まず1点を取った日本です。
今日は筒香の後には注目の大谷が6番に座るというオーダーを小久保監督は組んできました。
ピンチの場面となって2回表槙原さん、ここは日本もサードランナーのホームインももうあきらめているという状況ですね?≫そうですね、オランダチームと同じような守備隊形になってますよね。
≫バッターボックスに、強打のリカルドが入りました。
この強化試合の前にオランダチームは日本の社会人の関東選抜のチームと試合をしていましたがそのときもリカルドはホームランを打っています。
1−1の同点です。
松中さんに聞きましょう、今の判断はどうですか?

 

 

 

 

≫難しいんですけどね。
サードランナー、戻りましたもんね。
≫記録はサードへの内野安打になりました、リカルドです。
伊東さん、ちょっと難しい判断が迫られたと思いますが?≫そうですね、定石どおりゴロは打たせてるんですけど若干最初のデッドボールが微妙な影響を与えているようには思いますね。
ストライクをとりにいっているような投げ方ですよね。
≫槙原さん、1回の立ち上がり、2つの三振はとりましたけれども、石川も少し小首を傾げるというシーンが多かったですよね?≫もしかしたら、自分の中でまだまだ違和感があるのか。
≫こういう細かいこともオランダチーム、できるんですね。
やってきますよね。
≫ワンアウト2・3塁となって日本の内野陣はどうしてくるか。
この後のバッターはオデュベル、そしてラストバッターのウルバヌスとつながっていきます3番のデカスターは3大会連続WBCに出場しています。
バッターは世界野球でも盗塁王に輝いたオデュベルです。
さて早い段階、1−1という状況ですが、伊東さん、日本の内野陣はバックホーム態勢を敷きました≫ここは点をやれないという形ですし、なおかつ下位打線ですから何とかゴロを打たせてというところだと思いますね。
≫ただ、まだ回が浅いという考えではないんですか?≫国際大会は点が取れるときは取りにいって、抑えなきゃいけないところは抑えていかないとやっぱ後々響いてきますのでこういうところはきっちりとこれ以上追加点を与えないような野球をやっていかないと、なかなか勝てないと思いますね≫やはり先に、先にということをしていかなきゃいけないわけですね。
≫だと思いますね。
≫ピッチャー心理からしてもショートゴロで1点取られるよりは、前に守っていれば1点入らなかったのにと非常に悔いが残るんですよ。
この守備をしてもらうことによって、ピッチャーはよし、三振とるぞという気持ちになれますから、これはピッチャーはうれしいですよね。
結構ありますよね、あのときの1点がという。
≫後々にね、まだ序盤だからということであの1点が響いたということもありますし、あのショートゴロはアウトできたでしょ、というのが残ることがあるのでね。
≫松中さんも当然、2006年のときは、そのようなしびれるシーンも何度もあったと思いますけどね。
≫当然、たくさん点を取れる、ホームランをたくさん打てる打線であればそういうことも違ってくるんでしょうけど、国際大会、そんなに点取れないし、実際、ホームランもなかなか出ないですから、日本でたくさんホームランを打っているバッターたちが来てもこのボールじゃ、なかなかホームラン入りませんからね。
≫こう見るとゾーンの中では槙原さん、やはりちょっと高いんですか?≫中途半端になっていますよね。
だから、ここは狙って石川が三振とらなきゃいけない場面だと思うんですよね。
先発任されるときに、自分のいい球というのをこういうところで投げ切れるというのが、先発として長いイニングを投げるときに大事なことですから。
≫ただ伊東さん、シンカーですね。
これはいい形で落ちていきました。
この回の先頭、サムスにデッドボールを与えて、伊東さんもお話しいただきましたが、ちょっとそれが引っかかってるんじゃないかというお話でしたけど。
≫少し緩急という点でカーブが若干少ない感じがするので、ほとんど投げるタイミングがないと言いますか、そこまで余裕がないというのが今日の感じだと思いますけどね。
もう少し緩いボールを使ってもいいかなという感じはしますね。
≫日本とオランダといいますと前回大会はともにベスト4。
オランダも非常に力をつけてきている国です。
何といっても松中さん、バッターでもメジャーリーガーがばんばんいますからね。
≫本番にはソフトバンクのバンデンハークも合流すると思いますし、本当に強敵ですよね。
≫槙原さん、ボガーツあたりも入るんじゃないかと言われていますね。
≫ヤンキースのグレゴリウスもショートでいますよね。
ですから抑えで、ドジャースのヤンセン。
ピッチャーも含めてこれから交渉するんだと。
多分本番に出てくるだろうとミューレン監督は言っていましたから。
完全にメジャーリーグでもポッと名前が出てくるような選手ですから。
≫少し心配しているところだったですよね。
追い込んでいるんですけど、やっぱり勝負球が若干、今も高かったですよね。
≫今のもシンカーですね?≫そうだと思いますね。
≫その落ちが少し甘くて高めでしたか?≫やっぱ高いですよね。
外国人選手はリーチが長いですから少々外寄りのボールというのも持っていきますんでね。
≫そういった意味で、リードというと使いどころですよね、ストライクゾーンの。
また国際大会のゾーンも違うと聞きますが。
≫いかにボール球を上手に使って抑えていくかというところだと思いますね。
≫2回ウラの侍ジャパンの攻撃です。
この回、先頭は6番の大谷翔平です。
今シーズン10勝に22本のホームラン。
松中さん、昨日も4度出塁して3得点というね。
≫やはり本番でも使いたいでしょうね。
≫これは松中さん、非常にピッチャー、バッターで悩みますね。
≫ただ、バッターに立つとデッドボールや自打球がありますんでね。
こういう球、来たらね。
難しいでしょうね、小久保監督も。
≫小久保監督は本番ではピッチャーメインという話をしていますけれども。
≫ですが、これだけ活躍すると使いたくなりますよね。
≫伊東さんは今年も実際、対戦されてるわけですが、どういうふうに大谷はご覧になっていましたか?≫一応、我がチームはピッチャーのときは意外と攻略できていたんですよ。
やはりバッターになると、よく打たれますよね。
なかなか攻めどころがないといいますか、いろんなボールを使っても対応してきますし。
意外と足が速いので。
≫2点を追いかける侍ジャパンの2回ウラの攻撃です。
侍ジャパンでも非常に大きな声でチームを引っ張っていく松田おとといのメキシコ戦では4打数ノーヒットでした。
先発のジャージェンスはメジャー通算53勝のピッチャーです。
槙原さん、オランダチームの印象はどうお持ちですか?≫打線、長打力ともに、メキシコチーム、昨日も打ちましたけれども、それよりも上だなという感じがしますね。
ですから、こうやって点数を先に与えてしまうとどんどん振ってきますから、さらに点を広げられてしまう可能性もありますのでね。
細かいこともやりますからね≫先発のジャージェンス、メジャー通算53勝というピッチャー。
2011年にはMLBのオールスターゲームにも出場しています。
メジャーでも2桁勝利が3回あるというジャージェンスです。
≫新タさん、そのジャージェンス選手ですが一番自信のあるボールはチェンジアップだと言っていましたね。
日本のバッターの印象を聞きましたが、非常に賢いバッターが多い、コンタクトがうまくて、早いカウントから積極的に打ってくるなという印象だと話していました。
≫今日のオランダサイドの情報は、初田啓介アナウンサーです。
あとは、あまり先入観を持って戦うよりも自分のピッチングに集中していきたいとジャージェンスも話しています。
≫試合を見なかったんでしょ昨日。
≫目の前のバッターの反応をしっかり見ていきながら対応していきたいという話をしていましたけどね、槙原さん。
≫マウンドで感じるものというのは第六感じゃないですけど、大事にしたいというのがピッチャーにありますから、そのことはわかりますけどね≫1回に侍ジャパンは中田のサードゴロの間に1点を取りましたが、オランダに逆転を許しています。
あとは侍ジャパンのキャッチャーというとおととい、大野、昨日が小林、そして今日が嶋という形で使っていますけれどもね。
基本はこの3人だとは思うんですが。
≫経験値からいえば、嶋がやっぱり一応メインとして出る確率は高いかなと思いますけどね。
≫ご覧のように、WBCでの選ばれましたキャッチャーをご覧いただいています。
小林はおととい、昨日で盗塁を2つ出したりと、槙原さん、その辺りアピールを見せてましたね。
≫あの肩は捨てがたいんですけどね。
バッティングで点を取ることも大事なんですが、守りの肩は捨てがたい部分はありますよね。
≫基本がこの3人でという村田吉弘バッテリーコーチの話もありましたが、ただ、まだ入れ替えの可能性もあるという話もあります。
≫そうなってくると炭谷辺りですかね。
≫伊東さん、炭谷も経験ありますからね、もう小久保監督も見ているでしょうね。
昨日、メジャーリーガーのロモからホームランを打った中村晃。
松中さん、このバッティングご覧になっていかがですか?≫うまくたたいてるというか彼本来は逆方向に打つのがすごいうまいんですけども、このボールは手元に入れれば入れるほど凡打になるケースが多いので少し前で打った方がという話もしましたし、本当にそういう感じで打ってたんで、今日も喜んでいましたよ。
≫去年のプレミア12のボールは日本で使っているボールと一緒ですね。
≫この4試合で国際球に慣れるというか、自分の感覚をつかんでほしいなと思いますね。
≫伊東さんもボールが飛ばないなという印象を持っているようですね。
≫それをバッターとしたら、むきになって打ちにいったら術中にはまってしまうんですよね。
≫本来であれば中村の、ポイントを近くして逆方向、うまくプレミア12ではその方法が功を奏しまして6割1分1厘という打率を残しましたが、昨日は本当に前でたたいて一気に変化する前にたたいているような感じがありましたが?≫そういう打ち方もありますし、本番になればどんどんもっと球が速い人も出てきますのでどんどん手元に押されてくるんですよね。
だから自分の感覚の中で、日本で打っているよりも少しでもポイントを前にするただやっぱりボールが動いたりしてゴロになる確率も高いので凡打になる確率が高いので少しポイントを前にした方がヒットになる確率、ボールに押されなくなってきますね。
≫得意のチェンジアップが外れています。
≫中村選手の持ち味はここからですからね。
追い込まれてからファウルを打って、逆方向に打っていく打撃が本来の彼のスタイルなので。
≫出塁率も今シーズンは4割1分6厘という高い数字を残しています。
ここは盗塁失敗です。
≫来年3月に行われますWBC、そこに向けた最後の国際強化試合になります日本×オランダです。
今日の放送席解説は、ミスターパーフェクト、槙原寛己さん、そして侍ジャパン初代4番の松中信彦さん、そして千葉ロッテマーリンズの伊東勤監督でお送りしております。
まずここまでの展開なんですが、伊東さん、どういうふうにご覧になっていますか?≫初回、先制はできたんですけどあの回にもう1点でも取っていけばという展開になってきましたね。
≫石川が3イニングス目に入っています。
立ち上がりからの石川ですね伊東さん、気になる部分というのは?≫初回は無難に0点に抑えましたけれども、少しデッドボールを当ててから若干、コントロール乱しているかなという感じはしますね。
≫ただ、槙原さん、この後の修正能力も問われるわけですよね。
≫やっぱりこの強化試合に入って、守りが長くなっているんですよ、日本チーム。
ですから打線の方も火がついていかない部分があるので、三者凡退で次の回にというのが欲しい場面ですよね。
そういう、はなから打たれましたけどね。
やはり上位打線も、先ほどの回もすばらしいセンター前を打ちましたけれども、上位は非常にバッティング、振れていましたよ、バッティング練習も見てましたけど。
≫特に2番に入って、今ヒットを打ちましたジュリクソン・プロファーは、非常にメジャーでも若手の超有望株として期待されています。
19歳でメジャーデビュー。
メジャー初打席でホームランを打った選手になります。
まだまだオランダも本番に向けては松中さん、メンバーもさらに上積みされてくるところはありますけどね。
≫そうですね、まだ戦力的には絶対にアップしてきますから脅威ですよね。
≫ただその中でも、確かにこの上位打線、3番・デカスター、4番・サムス、この辺りも非常に怖いですねオランダでは3大会連続WBCに出場していますデカスター。
≫点数をたくさんとれるというオランダで、もし2次リーグで日本が勝ち上がって、東京ドームで対戦ということになったときにバンデンハークは日本で実績があるわけですからそのピッチャーが投げてくる可能性、十分ありますよね。
そうすると、点がなかなか取れない、いいバッターが多いということになると本当にしっかり練習試合とはいえ、抑えておきたいと、嫌なイメージを植えつけたいというのがあるんですよね。
≫ご覧のように、韓国ラウンド、日本ラウンドがありそれぞれの上位2チームが2次ラウンドに進むことになります。
確かに伊東さん、直接対決があり得る中で、今日、そして明日の一戦というのは嫌な思いは植えつけておきたいものですよね。
≫当然そうですよね。
やっぱり強いな、手ごわいなというのをいかに相手に印象づけるかもこの2日間、大事なことだと思うんですね。
≫勝負強さを持っています、4番・サムス。
過去の日本とオランダの主な国際大会の勝敗というのもあるわけですが、WBCでは、ご覧のように前回大会はホームラン攻勢もありましたけどね、松中さん。
≫でもやっぱり強力打線ですからね。
さっき言われましたようにバンデンが投げてきたら結構手強いですよ。
≫今、最後まで見ていったらどうでしたかね?≫微妙な当たりでしたからね2バウンド目でとりにいっちゃってたからあれでしたけど見逃してたら、そのまま切れたでしょうね。
1バウンド目がラインよりも結構内側だったんでとりにいったんですけど。
≫第1打席はライト前のヒットを打っています。
石川も打ち取った辺りというのも、多く見えるんですが?≫でも、いいときよりも少しボールが高いような感じがしますね。
≫画面右のホットゾーンをご覧いただいていますがやはり高めのゾーンにボールがそろってきているのが、今日も気にはなります。
≫ここから注意したいところですね、簡単に追い込みましたので。
≫球数も意識して、勝負も若干、国際大会では早くなるものなんですか?≫ですから、ストライクゾーンから、いかにボール球を上手に使っていくかというところも国際試合の大事なところだと思いますね。
≫ただ、球数は非常に少ないというピッチャー、いいんでしょうけど、こうやって打たれてくるとやはりボール使わないといけないというのを日本投手陣も考えていかなきゃいけないんで、やっぱり簡単にストライクゾーン、ベースの上に乗っけると打ってきますからね。
≫スイングの鋭さはオランダも見えます。
ここは松中さん、うまくカットしてきましたね?≫基本的に国際大会は外が広いので、外の球の対応はうまいですよね、外国人選手は。
≫となると伊東さん、バッテリーとしての内側の使い方ですよね。
≫そこも重要になってくると思いますね。
≫内側はなかなかとってもらえないとも言いますけど。
≫意識づけするのは大事なことなので。
ただ、バッティングコーチが日本でやっていたAJですからこの辺の配球もしっかり熟知していますので。
特に嶋と同じチームメイトですから、嶋の癖も多分わかってると思います。
≫楽天に所属していました、アンドリュー・ジョーンズ。
今日、先発のマスクは、その嶋です。
≫今の抜けてないです。
今、シンカーですよね、伊東さん?≫そうだと思いますね。
≫あの軌道で、抜け切れてないですよね。
今日、見てましたけど、勝負球でカーブ使えてないです。
カウントはとっているんですけど、こういうところで、怖さはありますけど、そういうパターンを変えるというのも必要だと思います。
≫さすがですね、監督の声が。
でもこういう球を見せておくと、次のバッターは意識しますからね。
≫恐らくある程度、追い込んだらシンカーというのは各バッターも頭に入ってますしデータも当然あると思うんですよね。
≫今のはバッターも松中さん完全に頭になかった感じですか?≫真っすぐとシンカーは軌道が似ているのでバッターは対応しやすいんですけど、たまにああやってカーブが来ると手が出ないときがありますからね。
≫リカルド、2回に同点のタイムリーを打っています。
≫審判も厳しい、厳しいという割には、ああいうところとってくれるところもあるので審判もだまされましたよね、今のはね。
≫後ほどまた、石川のここまでの投球の内訳もご覧いただきたいと思いますが、ストレート、シンカーというのが、かなりここまで多くを占めています。
やはりカーブは、それほど多くはありません。
立ち上がりは、やや多めに見えましたが、2回はそれほどなく、3回、先ほどの三振でようやく久しぶりに使ったという石川です。
ここも追い込んでという石川≫少し意識してきましたね、やっぱり。
先ほど、見逃し三振をとったので本人は楽になったんじゃないでしょうかね、あのカーブで三振をとれたので。
≫またこれが増えてくれば当然、伊東さん、幅も広がるわけですよね。
いつでもストライクをとれるのが持ち味。
その中でまず自分のストレートを投げ切れるかどうかが今日もポイントになりますと話しています。
≫2点を追いかける侍ジャパン、3回ウラの攻撃はラストバッターの中村晃。
そして1番の秋山と上位打線につながっていきます。
ある意味、この9番が松中さん、1番からという考え方もできますね。
≫そうですね、出塁率が高いのでここから塁に出て攻撃していけばいいかなと思いますね。
≫世界野球プレミア12では6割1分1厘という大活躍を見せました中村晃です。
今シーズンは出塁率も非常に高い中村ですが先頭、出ることができませんでした。
秋山は、昨日は3安打4打点の活躍。
逆方向にも大きな当たり、見られましたよね。
≫彼は踏み込んでいくので外に逃げていく球をしっかりパワーを伝えていくのがうまいので逆方向にも、いいバッティングができるんじゃないかなと思いますね。
≫こういうイメージでいかないと、国際大会というのはなかなか自分たちの好きなインコースは本当に見せ球みたいな球で来るので、基本的に外中心になるので、どんどん踏み込んでいった方がいいですね。
≫あと今日の先発のオランダジャージェンスですが立ち上がり、1回に日本は2本のヒットを打っていますがその後、またヒットが出ずというところで、どういった絞り方、攻略の仕方をしていけばいいでしょうか。
≫やっぱり追い込まれてシンカーがあるので外甘めを狙っていく。
やっぱり全体的に、絶対ボールは動いてくるので、インコースも厳しくしないように、踏み込んで外、甘めの球を狙っていく方が一番ベストじゃないかなと思いますね。
≫この強化試合の中でいいますと松中さん、初戦のメキシコ戦で動くボールに苦しみましたね。
≫動くボールは日本で、なかなか、そういうのを経験できていないと思うので難しいと思うんですけれども自分でいろんな工夫をするのもすごく大事になってきますよね。
≫そういった意味では先ほど第1打席のプッシュバントというのは、松中さん、工夫の1つですね?≫嫌らしい野球をした方が相手は絶対嫌がるので、そういう野球は絶対していった方がいいと思います。
≫来年3月7日に開幕しますWBC東京ラウンド。
その会場と同じ東京ドームです。
ソフトバンクのドラフト1位の田中正義投手、そして東北楽天のドラフト2位、池田隆英投手の姿も東京ドームには見えています。
≫新タさん、その田中投手に話を聞きました。
侍の皆さんのオーラはすごいですねと言っています。
注目はソフトバンクの松田さんのホームランを見たいですと、来年は援護してもらわないといけないですからと話していました。
≫これから松中さん、この2人もサムライのトップチームを狙うことになりますね?≫田中君はソフトバンクに入るんですけど、やっぱり層が厚いですからね先発ピッチャーは。
頑張ってほしいですね。
まず、そこでしょうね。
≫非常にプロの中でも厳しい競争があって、そこで勝ち残って、また侍ジャパン、トップチームの争いにも加われるということになります。
オランダも前回大会はベスト4、アンドリュー・ジョーンズ監督も話していましたが、前回よりも国内での期待値というのも非常に高くなっているんだとそして、それ以上の結果も残してくれると信じていると話しています。
伊東さん、本当に着実に力はつけていますね。
≫そうですね。
≫ここまでが球数が58球という石川。
≫先発のマウンドには侍ジャパン、千葉ロッテの石川が挙がっています。
球数はここまで59球です。
ご覧のように前回大会のWBCでは槙原さん、1次ラウンドでの球数制限は65球というのがありました≫だから、この辺がメドになってくる、球数、非常に少ないと言われている石川でも4回ないし5回までですからね。
ランナー出していますから、当然、これくらいの球数にいってしまうんですけど、ほぼランナー出さずにうまくいって5回くらいでしたからそうすると第2先発という形で違う先発ピッチャー、ある程度イニングを投げれるピッチャーを本戦大会では擁していくと言っていましたけど。
その辺では、権藤コーチもなんとでも、たくさんメンバーは目ぼしいのはいるということは言っていましたね。
≫ご覧いただいているようにWBC、3月7日から始まりますが1次ラウンド、2次ラウンド、もしプレーオフも続けば10日間のうちに8試合行わなければいけないという過密日程です。
この後、日本のマウンドには藤浪が上がる予定。
ブルペンでも準備をしています。
≫第1戦、キューバというのもまいりましたね。
≫今、伊東さんも思わず苦笑いがありましたが。
≫厳しい戦いになりますよね≫順当にいけば、キューバといえども日本チームは国際大会のWBCではほとんど勝っているのでいいんですけど、やはりメキシコ戦の第1戦でも、ちょっと選手、硬いなって感じがしたんですよね、今回の壮行試合でも。
そうなってくると、やはり本戦はもっともっと緊張するでしょうからそこへきてというのが懸念材料ですね。
≫松中さんも初戦のキューバは、非常に警戒されていると思いますが≫やっぱり中国と初戦はやりたかったでしょうね。
そこで勢いをつけてからキューバと試合したかったと思いますね≫オデュベルの辺りはサード内野安打、そして松田の悪送球となりまして2塁まで進んでいます。
≫昨日も山田もありましたけど、野手がショート、サードはロングスローが多くなりますから非常に怖いと言ってましたよ≫松中さん、その辺りどうですか?≫滑ると言っていました、やっぱり。
だから昨日、山田君もサードは難しいって言っていましたし。
≫坂本なんかも無難にやってそうですが坂本が本当にボールに対して気をつかうと言ってましたね今、松田なんかも普通の日本のボールであれば、もっと鋭い腕の振りをしていたと思うんですよね、体勢はちょっと崩れてましたけど、その辺も今のエラーを誘った部分がありますね。
≫使用球はご覧のように、日本プロ野球はミズノ、去年の世界野球もそのボールでした。
ただ、WBCはメジャーリーグ球、ローリングス社製となります≫この11月の試合というのは、大体これが話題になって、2月、3月の本戦くらいになってくると選手たちもそれを結構キャンプでは使いますからうまく対応してくるんですけど、慣れていないと、この11月はこの話題が尽きませんね、ボールが滑る、マウンドが硬いというのがね。
≫伊東さんも2009年に総合コーチを務められましたけど、このときは、どのように対応されていったんですか?≫特にピッチャーは苦労していましたよ、このボールは合うなという選手も中にはいたんですがほとんどが苦しんでましたねそんな中で、投手のメジャーリーガーの佐々木君とかが来てくれて、対処方法を教えてくれたりしていましたね。
≫日本もこの大会では松中さん、ロジンバックを2種類、日本のものとメジャーのものを置いて使っているようですけれども、≫僕も出場したときは、大リーガーの先輩たちが日本の選手に教えてました。
どうしたら滑りにくいとか教えてましたよね。
≫バッターもバットを変えたりとか、素材を変えたりとかします。
≫バットの素材を変えるんですか?≫今は主流はメイプルというバットを使うんですけど、僕のときはホワイトアッシュというバットがあったのでそれを使っていましたけど、それだと国際球にやられてしまうので、メイプルに変えたりしてましたね。
≫メイプルの方が反発がかたいんですか?≫でも、かたい木でもバットを見せてもらうと、へこんでいるんですよ。
日本のボールじゃなかなかあり得ないんですけど、国際球はそれぐらい重いし、かたいんですよね。
≫これ、オランダチームのピッチャー陣は何もそんな話、していないんでしょうね、普通にローリングス社のボールを使ってるんでしょうね。
そうなってくると、日本のボールもある程度、それに近い素材のものをつくれないのかなとかね。
毎回毎回これで痛い思いをするのであればという論議になっていかなかったですね、十何年もたったんですけどねもうね。
≫今、ちょうど手元に、伊東さんにも2017年のWBCの公式球、触っていただいていますけれども。
≫やはり革質が、握ったときに本当にしっとり感があって、ピッチャーの人なんか握った瞬間に投げやすそうだなという感じを受けるんですけど、革が乾燥している感じを受けますよね。
滑りそうですもんね。
≫手にちょっと汗をかきやすい人なんかどうなんですか?≫どうなんですかね、ピッチャー?≫その汗によって、うまくなじませながらという選手もいるんですけど、非常に嫌う人は、気になっちゃうとそれがもう逃げ道になっちゃって、これじゃダメだよと、できるから、ピッチャーもしようがないよと受け入れる人の方がうまく抑えられるかもしれないですね。
≫特にさっきもそうだったんですけど、なかなかデッドボールを与えないようなピッチャーでも、ボールが抜けたら、かなり不安にはなると思うんですよね≫今もフォアボールを石川が出しましたけど先ほど数字の情報をお伝えしましたが、今シーズン、両リーグを通じてフォアボール、デッドボールを与えるのが一番少ないピッチャーが伊東さん、この石川なんですよね。
≫これを投げておけば大丈夫という球が、ソフトバンク第1戦目の千賀ですよね、フォークボールがなかなか使えなくて打たれたというのもありましたし、ひっかけるか、抜けるかですから、その中間球の球がなかなか使えないんで、ピッチャーとしては怖いですそんなこと言ってる場合じゃないんですけど、これを経験したことが大事だと思うんですね、石川は。
僕は大谷投手、今回投げないんですけど、3月になって、いきなり大切な大会でさぁどうぞと言ってもね。
そういう意味では、1イニングでもいいから体験してほしかったなというのもちょっとありますね。
ブルペンと、また全然違いますからね。
3試合、今ずっと出ていて酷なことですけどね、1イニングぐらい、本当は投げてほしかったなと思いますね。
≫今回は大谷はバッターに専念と小久保監督も話しています。
≫見てて、WBCの大会で前田健太投手ぐらいじゃないですかね、普通に日本で投げてるのと同じように投げてるなと思ったのは。
あとはみんな、苦労していましたよね。
≫これがメジャー初打席でのホームラン。
19歳で華々しいデビューを飾ったというのがプロファーです。
追い込む形は、かなり石川もできるんですよね?≫ツーストライクまではいくんですけど、ここから、かなり苦労はしてますね。
≫本来であればシンカーが一番、シーズン中もウイニングショットになるわけですね?≫もう少し落ちがいいですしほとんど高いところには来ないですからね。
≫今日はチャートをご覧になっていただいてもわかるように高めのところに来ているんですね。
≫ライトスタンドを中心に、たくさんの侍ジャパンの背中を押すファンたちの姿が見えている東京ドームです。
この回は3番・坂本から。
2点を追いかける4回のウラです。
今年は首位打者もとっている坂本勇人。
初戦は1番、2戦目が6番、そして今日は3番での登場です。
ちょっと松中さん、ここまでの日本の流れというのも非常に嫌なものがありますから、このクリーンナップ、そして大谷へというところで、何か流れにくさびを打ち込んでおきたいですね。
≫あと、やっぱり本番でこれだけビハインドのときには、球数を投げさせて、早くこのピッチャーをおろすという手もあるんですよね。
そういうのをやってもおもしろいかなと。
初球からどんどんいってもいいんですけど、こうやってビハインドのときは、なるべくこのピッチャーをおろすような攻撃もするとか、そういうのもいいですよね。
≫第2回大会でしたかね、チャップマン投手がキューバで出てきて、たくさん投げさせるんだとやって攻略したというのがありましたからね。
≫ここは伊東さん、クリーンナップ、4番、5番とつながるところですから任せるということになるんですよね。
≫そうですね。
≫大きいのを見たいですね。
≫この回は大谷にも打席は回ります。
≫つなぐバッティングも大事だとは思うんですけど、日本チームも派手なホームランみたいなものをベンチ内が活気づきそうなんですけどね。
≫昨日は第1打席ではタイムリーツーベースも打っています、中田翔です。
1・2塁間が広く空いています。
≫新タさん、ジャパンサイドですが、先ほど左手首の痛みの話がありましたけど、中田選手自身は、シーズン中から少し違和感があったんだということです。
稲葉バッティングコーチに話を聞きますと、小久保監督が4番として期待しているので一皮も二皮もむけてほしいということで今日も4番として期待しているんだと。
中田選手自身も今日は早く出てきまして、早出特打をして何か見つけたいということで今日のゲームに臨んでいます≫4番としての責任感というのも人一倍感じている中田。
そして松中さん、去年の世界野球プレミア12でも中田はチームのピンチを本当に何度も救ってきましたからね?≫だから、さっき言ったように悪い流れを断ち切れるのは4番ですからさっき槙原さんが言ったように、ホームランを打って流れを日本に持ってきたいですね。
≫当然、その力を持っている中田翔。
今年のパ・リーグの打点王。
その後、控えるのはセ・リーグのホームラン王、打点王の2冠王の筒香。
そして今年はもう、この人の年だったという大谷翔平。
伊東さん、はっきりストライクボールが、ジャージェンスもしているように見えるんですが?≫坂本のときにも1球もストライクが入らずのフォアボールですから、ここはある程度絞りやすい状況ではあるんですね。
≫平成生まれの通算ホームラン数をご覧いただいていますが、中田がトップ、そして筒香、山田とまさに今侍ジャパンに選ばれている選手たちの姿が見えています。
これは松中さん、しっかりと各バッターも見極めていきたいですね。
≫見極めていきたいですけども、バッティングカウントなので中田選手はしっかり絞ってフルスイングしてほしいなと思いますね。
≫おもしろいバッターにはなりたくない、フルスイングができなければ中田翔じゃないと中田もよく言いますが、まさに、この次の瞬間というのは、その一振りが見られるかもしれません。
自分らしく、三振を恐れずにどんどん振りたいと話しています。
流れとして、松中さん、後ろにも筒香・大谷もいるという信頼感というのはあるんでしょうか?≫なかなか国際大会で何本もホームランは打てないのでつなぐ意識がすごく大事ですよね。
ただここはビハインドだし、一発で流れをこっちにもっていきたいので狙ってもいいですよね。
この人がメジャーリーグの若手の中では最も有望と言われているプロファーです。
伊東さん、今の守備、いかがですか?≫やっぱり身体能力の高さといいますか、あの位置から1塁に送球できますからすばらしい全身バネですよね≫足を滑らせたような感じもあったんですが、この送球。
やっぱり槙原さん、あなどれない相手ですね、オランダ。
≫菊池選手と二遊間を組ませたいですね、2人、同じような感じでね。
場内を沸かせるプレーができるというのは見てて敵チームとはいえあっぱれという感じがしますよね。
≫ランナーがなくなって、筒香を迎えます。
≫ただ、オランダとしては今のは助かりましたよね。
ストレートのフォアボールで先頭打者を出してなおかつ3・1という本当に苦しいカウントでダブルプレーですから。
≫この流れというところを考えても松中さん、筒香のバットに期待するところも大きくなりますね?≫ただやっぱり、追い込まれたので、今度は逆方向を意識しないと低めのボール球を振ってしまうので、バッティングカウントと追い込まれたときは変えなきゃいけないですよね。
≫つなげば、この後、大谷ですクリーンナップで点を取ることができませんでした。
ここでWBCの名シーンをもう一度振り返っていきましょう。
2006年のWBC2次ラウンド、アメリカ戦です。
これ第1回大会になりましたが、このときは、イチローの先頭バッターホームランだったんですね、松中さん。
≫これですごく勇気をいただきましたね。
≫そして優位に進めていったというところでこの岩村の犠牲フライで日本が勝ち越しと思った直後球審のボブ・デービットソンの世紀の誤診と言われる判定でしたね。
タッチアップが早いということで、得点を取り消されました。
結局、日本はこの試合、4−3でサヨナラ負けを喫しました。
準決勝の韓国戦です。
松中さんの姿も見えていますが、このシーン、今思い出して、どうですか?≫この前の打席で、ランナー、セカンド、サードへ送れなかったんですね。
その悔しさでベースをたたいたんです。
≫2塁打が起点になって福留選手のツーランでしたね。
≫孝介がすごく苦しんでいたんですよね、本当にこれでスカッとしましたよね。
あのとき2敗していたので。
≫決勝はキューバ戦でした、イチローのヒットで川崎のこのスライディングでしたね、槙原さん。
≫もうしっかり入っているんですよね。
肩を痛めたんでしょうけどね≫最後は大塚がグリエルを三振に仕留めて、侍ジャパンがWBCの初代王者に輝いたという第1回大会でした。
ご覧のようにWBCは連覇、そして2013年はベスト4放送席解説は槙原寛己さん、松中信彦さん、伊東勤監督でお送りしております。
日本の侍ジャパンが世界一奪還を目指してという戦いになるんですが、伊東さん、2009年は連覇を達成して、当然、野球界に身を置く中において13年の悔しさは選手にあると思いますが?≫それと、やっぱり日本のファンの皆さんが当然、世界一だろうという目でまだ見ている人はたくさんいると思うんですよ。
勝って当たり前というか、そういうファンの人たちのためにも次の大会は、ぜひとも奪還してもらいたいですよね。
≫松中さんも第1回大会、初代4番として世界一を経験されましたけれども、後輩たちに託す思いも大きいんじゃないですか?≫世界一になって、喜んでもらいたいなというのは、すごくありますね。
ただ、年々ほかの国も強くなってきていますから厳しい戦いになると思うんですけれども。
≫その相手としては2次ラウンドではオランダも戦う可能性があるチーム、強豪チームです。
2人目、藤浪晋太郎がマウンドに上がっています。
≫今日は僕は藤浪がどれくらい対応できるか、どんなピッチングをしてくれるか、非常に楽しみなんです。
これですよね、こんな送球ミスする人じゃないんですけど、やはり本人怖いですと言っていたことが本当に起きてしまう。
何もなくすっと投げているんですけど、違うとこにいっちゃうんですね。
≫ピッチャーもそうですけれども本当に、野手もWBC公式球に慣れるのは非常に大変というのがよくわかります。
今シーズンは7勝11敗のレギュラーシーズンだった藤浪です。
権藤ピッチングコーチも今年の藤浪については、槙原さん、力の半分も出していなかったよという話をされていましたけどね。
≫大谷と同じ世代ですから本当にこれからどんどんやってもらわなきゃ困る世代ですからね。
≫大谷の世代、藤浪、鈴木もいます。
≫とにかく力で押せるタイプのピッチャーですから、こういうピッチャーにしっかり先発を任せられるようになってくると大谷と二枚看板でいけて、菅野も含めて、力でもある程度勝負できるピッチャーが三枚来るといいんですけどね≫手痛い一発を浴びてしまいました。
4番・サムスのツーランホームラン。
オランダに追加点です。
伊東さん、やはりオランダは一筋縄ではいきません。
≫真っすぐは、少々甘く入ってきたら強いですね。
投げた本人も今、嘘!?というような表情をしていましたけど。
≫試合前、バッティング練習を見ていたら全然うなずけますよ。
本当にこの人だけは打球が落ちてこないんですよ。
すばらしいホームラン、練習でも打ってたんですけど、でも、メジャーじゃないんですよね。
≫バッターは5番のザラーガです。
松中さん、流れが嫌なままオランダの方にいっているように見えるんですが?≫悪いですよね、でもやっぱり、今さっきのホームラン、このバッティングもそうですけど、あまり引きつけている感じがしないじゃないですか。
こういうのをベンチは見習うというか、ボールの対応も感じてほしいなと思いますね。
よくボールが動くから、すごく中に入れなさいって言うんですけど、こうやって打っている人を見ていると、ちゃんとポイントは手前じゃないんで、そういうところも勉強した方がいいかなと思いますね。
≫逆に伊東さん、バッテリーからすると各オランダのバッターがああいうようにポイントを前にしているところを見ると何かリードも変わってくるものですか?≫低めの変化球をいかに投げられるかというところだと思いますね今日、石川もそうだったんですけど、全体的にボールが高いのでなかなか手を出してくれないんですね。
大体ベルト近辺の高さなのでそれをもうボール1〜2つ落とすことによってもっと空振りをとれたり、アウトをとれたりできると思うんですよね。
だからそこまでの制球力が、ボールのせいでそこまでうまく制球できていないのかなと思いますね。
今のなんか、若干高いんですけど、コースがしっかりと投げ切れていましたので。
真っすぐ一辺倒で抑えることは国際大会では難しいことなので、日本の特徴である低めの変化球をいかに上手に使っていくかも見どころだと思いますね。
≫いかに槙原さん、その辺り修正して対応していくかというのが3月に向けて大事になりますね。
≫こうやって試合を見れば見るほど、そのボールをずっと使えばいいじゃないって。
大体アメリカと日本で違うというのがね、元に移っちゃうんですけどねそれかいろんな問題があるのでれば、それに近いボールを日本で開発してもらってその違和感を取り除いてもらうだけでも違うと思うんですけどね。
≫今のも少し抜けていますもんね、外に。
≫槙原さん、武田も今、ベンチの中でずっとボールを触っていますね。
≫わかります、心境は。
これ来年3月、またどうかなと思いながらね。
≫侍ジャパンの5回ウラの攻撃は大谷翔平から始まります。
松中さん、ここまでの日本の攻撃ですが1回に秋山、菊池にヒットが出て以降、ノーヒットですね。
≫ヒットが出てないんですよね。
1試合目と一緒のような戦いですよね。
ご覧いただいているように、赤くなっている部分が3割以上、大谷の非常に強いコースになります。
ご覧のアベレージ。
突破口を開くか、大谷。
改めて松中さん、大谷のすごさについてお答えいただいてもよろしいでしょうか?≫やっぱり同じ左バッターにしても、逆方向に大きいのを打てるのがすごく魅力ですよね。
右バッターが打つような打球を打てるので、本当にすごいなという一言ですね。
≫右バッターが打つのと同じ?≫低めの球もうまく拾いますし、本当に年々成長しているなとすごく感じますよね。
≫そして昨日の盗塁もありましたけれども、槙原さん?≫内野安打も含めて、足の速さみたいなものも非常に脅威になりますけどねピッチャーをやっていて、野手で出たときは足をピリッてやらなきゃいいなと思いますし、大谷がどういう形で3月の本戦に向かうのかというのも、これからいろんな新聞紙上、私どももいろいろな見解を示していくことなんでしょうけど、小久保監督がどう考えているかですけど。
≫侍ジャパンとしては大谷翔平、第1号!なんという当たりか、これが大谷翔平!どこまで伸びていくんだ?という当たりでした。
この一発は、必ず流れを変えます。
改めて松中さん、今の打球、聞きましょう。
≫いや〜、ヤバイですね。
ここまで飛ぶんだっていうぐらい、ホントすごいですね。
≫伊東さんも絶句でしたね、ある意味。
≫ボール関係なかったですね飛ばない、飛ばないって言ってたじゃないですか。
あれだけ飛ばされたら…。
≫この3試合の強化試合の中で、誰よりも飛ばしましたからねいや〜、驚きのバッティングでした。
≫これで打てない日本チームの、ここに詰めかけているお客さんも、あー、いいもの見た!という思いでしょうね。
非常に球場内、パッと明るくなったような気がしますよね≫こういった代表のゲームの中で流れを大きく変えられる゜そして伊東さん、ファンもグッと味方によりつけてもらえる声援をもらえる選手という、貴重さですよね。
≫これだけのお客さんですから、当然本拠地でやっているわけですから。
≫そしてもう1つの悩みの種というと、小久保監督がどう使うかですね、槙原さん。
≫今、多分そんなことを考えていますよ。
やっぱ外せないなというのがね。
やはり、しっかり今までの3大会は、ロースコアでしっかり粘っていって、野手に安心感を与えて点をうまく取ってスモールベースボールで勝ってきたんですけど、ここのピッチャーの失点を見ていると、ある程度、打てないとキツイなと小久保監督も感じている、この3試合だと思うんですよ。
ですから、大谷は外せないなというのもちらついていると思いますよこのベンチの中でね。
≫初めてのWBC公式球ということもあったんですが、そこにもしっかりと対応してきている大谷。
≫松田がちょっと心配ですねこの選手は、本当にムードメーカーのタイプの選手なのでどんどんチームを、自分が調子悪くても引っ張っていくタイプの選手なんですよね。
恐らく今日辺りでも声を出しているとは思いますが、まずは、自分も当然結果がほしいわけですから、何とかいい形で結果を残してもらいたいなと思いますね。
≫それで、よりのっていけるわけですからね。
≫大谷の一発で流れも少し変えようという侍ジャパン。
この後、また嶋が出て起点となると、中村、秋山という出塁率の高い、バットコントロールのいいバッターが出てきます。
ここは松中さん、うまく上位に回していきたいですね?≫つないでいってほしいなと思います。
≫昨日はロモからツーランホームランを打っている中村です。
秋山は昨日4打点。
球数が67球という先発のジャージェンスです。
ここでラストバッターの中村につながります。
1つ、ここが起点になっていく、そして流れを変えたのは、大谷のホームランということになるかもしれません。
場内は一気に沸き上がって、この飛距離です。
≫片手で打ってるような感じですけどね、手を離して。
それでこの距離ですからね。
≫チェンジアップですかね?軌道は真っすぐ系に見えるんですけど。
ちょっと動いたんですかね?≫でも、そこにもしっかり対応しているんですね、松中さん。
≫基本的に低めが好きなコースだと思うんですけど。
≫これもやはりやや前ですかポイント。
≫右足の前で打って、ここから手が離れるんですけど。
≫しっかり距離もとって、一番力が入るところですね。
≫手を離すんですけど、それでここまで飛ぶんですからね≫二刀流という大谷翔平。
侍ジャパンでの1号ホームランになりました。
≫もうちょっとで看板に当たっているんですけどね、伝説になるでしょうけどね、あそこの看板に当たっていたら。
≫大谷のホームランでいい点の取り方をしたんですけど、この後の攻撃が非常に大事になってくると思うんですね。
これから中盤から後半に入ってきますのでここで動かしてもいいと思うんですよ。
走者を、例えば足の速い選手がベンチに控えていますから代走を送って、このピッチャーでしたら盗塁できると思うんですよね≫モーションが大きいですもんね。
≫バッターも左で、中村でいろんなことができますから。
ここで差をできるだけ縮めていきたいなという流れになってくると思うんですね。
≫キャッチャーは3人態勢を敷いていますからここで代走を出してもというところなんですよね。
中村は昨日、ホームランを打っています。
≫いろいろ試すという話を監督されていましたので、だからこういうところでも、ビハインドですけどどんどん仕掛けていってもいいんじゃないかと思います。
≫気になるのが、松中さん、日本はメキシコ戦からそうですけど、ポップフライが多かったんですね?≫その辺が日本のボールと国際球の違いもあると思いますし、自分がとらえたものが上がってしまったりとか、あとはボールが動いてしまうので、自分のポイントで打ったと思ってもずれているとか、そういうのはあるんでしょうね。
≫本戦に向けても動くボールに日本はかなり苦労しそうですね?≫3月、本戦の前に日本のプロ野球チームとの練習試合が、ジャパンもやるんですよね。
そういう意味では、国際大会というのが明日の試合で最後ということということは、動くボールとか、そういう話が、対応が違ってきますからね。
≫そういった中で、少しずつ秋山は対応し始めているように見えますが?≫昨日も3本打ったし、今日もヒットを打っていますので、対応はしてきていると思いますね。
≫好きなゾーンに2・3球目ときているんですが、仕留め切ることができません。
≫今年は秋山、3割いかなかったんですね?≫今年の成績は2割9分6厘でした。
≫昨年辺りでしたら、このチャートが全方向に真っ赤っかでしたからね。
各球団とも秋山対策をやったんでしょうね、今年は。
≫去年はシーズン歴代最多の216安打を打っている秋山です。
まずじっくりと見て、粘っていこうというところです。
≫秋山は今日、2本目のヒット。
今度は松中さん、引っ張ってという形になりました。
≫うまく拾えたというか、対応できているなと感じますね≫つなぐことを強く意識していますとも話していました。
そして、ここでジャージェンスを交代させてくるか。
ミューレン監督がマウンドに向かいました。
≫よく投げましたね、このピッチャーも。
伊東さんも、いいじゃないかって言ってましたからね。
気になるんですよね、伊東さんも。
全日本に5回まで途中までですけど2失点ですからね。
≫いいイメージを持ってマウンドを降りましたよね。
≫昨年台湾で6勝7敗でしたね。
≫去年の世界野球でもキューバ戦に先発して5回まで1失点と好投しましたが、6回に4失点して勝ち負けつかなかったんですけど、キューバ打線を翻弄したピッチャーのジャージェンス。
日本は来年の3月に開幕するWBC、プールBに入っておりますが、オランダとも2次ラウンドで対戦する可能性があります。
ここで2009年のWBCを振り返っていきましょう。
このときは伊東さん、松坂が軸になっていましたね。
≫そうですね。
キューバ打線を松坂が6回5安打無四球、8奪三振という内容で快勝しました。
2次ラウンド初戦でしたね。
そして、伊東さんもこの瞬間というのはいまだに覚えていらっしゃると思うんですが。
≫さすがイチローという仕事をしてくれたんですけど、この大会で韓国と5試合ほど戦いまして、選手たちは仲よくなったと言ったら語弊がありますけど、いつも顔を見ている相手ですから、意外と気楽にやれたというかよく話とかしていましたよ。
≫最後ダルビッシュが抑えて連覇達成となったゲームでした。
2017年のWBCに向けては槙原さん、世界一奪還という、小久保監督はそのために監督を受けたという話をしていましたから。
≫いろんなことで悩み、苦しみということがシーズン中もいろいろなところに挨拶に行ったりだとか、海外に行って、海外の選手たちに会ったりしてました。
相手のバッテリーエラーもありましたから、チャンスですね。
≫サインミスですかね。
≫まあまあ動きますね、ボールが。
≫キャッチャーも今、とれないですもんね。
≫2人目のピッチャーは、ファンドリールです。
198cmの長身です。
これがつながると、またクリーンナップ、しかも競りの首位打者の坂本≫つなげてほしいですね、≫日本の誇る2人のスラッガー、中田・筒香です。
さらには先ほどホームランの大谷にも回っていくのか。
松中さん、1戦、2戦を見て、今日の3戦目の1回もそうですけど、あと1本が欲しいところ、ここなんですよね?≫ここで一気にいくと、流れが日本に来ますからね。
この2試合、そういうのが出ていなかったので、何とかここで打ってほしいと思います。
≫前回大会は何といっても満塁ホームランがありました、オランダ戦です。
≫同じケースですからね。
≫再び満塁の場面での坂本です。
≫このピッチャーもどこに行くか、自分でもわかっていないですね、正直な話。
腕をしっかり振って、うまくボールが動いてくれという投げ方をしているんでね。
≫しかも満塁ホームランを打った相手が同じファンドリールですね。
その対戦となりました。
この回、先頭・大谷のホームランで流れが少し変わりました。
ご覧のように、今シーズン得意な部分は9分割した中の7つが真っ赤≫今年は逆方向にもホームランが出るようになってきましたからね。
そういう面では長打にも期待できますから。
≫伊東さん、前回大会の満塁ホームランも同じピッチャーですからファンドリールも残っているんですかね。
≫投げづらそうにはしていますよね。
≫かなり警戒しているようにも見えます。
走者一掃、坂本の同点打。
またしてもファンドリールから打ちました。
期待に応えた坂本。
大歓声に包まれます東京ドームです。
松中さん、しっかりやってくれました。
≫はい、やってくれましたね。
これが本当に流れをこっちに寄せてこれるので、本当にいいバッティングだったと思いますね。
≫槙原さん、大谷のホームランから変わった流れでした。
≫球場全体が雰囲気変わってるんですよ。
ですから、お客さんたちも、多分、こんなはずじゃなかったと思って見ていたと思うんですけど、あのホームランで、いや、日本チーム、まだ捨てたものじゃないというところからつないで、クリーンナップが帰す、≫大谷のホームランが嫌な流れを変え、坂本の走者一掃の同点タイムリーツーベースが嫌な流れを払拭しました。
流れを侍ジャパンに持ってきて確固たるものにするために4番、5番の中田、筒香、勝ち越しランナーを2塁に置いています。
伊東さん、ここは一気にですね。
そうそう槙原さん、国際大会においてもチャンスはめぐってこないかもしれません。
≫こんな形で、勢いに乗れる場面で回ってくることも、そうないでしょうから。
先ほどはミスショットでゲッツーとられましたので中田に期するものは非常に強いと思います。
≫4番のバット、ちょっと詰まって腕はしびれましたが、≫松中さん、この表情を見ると当たりは会心ではなかったというのはわかりますが。
≫もう国際大会は内容よりも結果ですから。
≫そして中田に代わって、代走・鈴木誠也が出ています。
伊東さん、確かにもう結果でしかないわけですもんね。
≫いい形で4番につないできましたので、当たりはどうあれ、しっかりと逆転打打てましたのでね。
≫マウンド上、ピッチャーはハイヤーに代わっています。
一気に逆転に成功。
それも、この大谷のホームランから始まっています。
もう1つ、筒香に期待するところですね、槙原さん。
≫そうですね、負けないくらいの飛距離の鋭い打球も打てるバッターですよね。
もう一回大谷に回ってくるわけですから、お客さんはたまらないですよこれ。
≫このピッチャーがまた合いそうなので大谷君の打席まで、筒香のいい当たりが見たいですけどね。
≫筒香の後を打つバッターが本戦でも大事なバッターになると話している小久保監督。
その中で、初戦は内川、昨日が坂本、今日は大谷と6番を託しています。
≫筒香のタイムリーツーベース。
さらに1点追加、7−5。
4番、5番にタイムリー、そして、この回は打者一巡。
流れを変えた大谷にバッターボックスがつながります。
槙原さん、本当にこの人の一発から流れが変わっています≫ホームランって流れを変えると言うんですけど。
≫新タさん、大谷選手自身はフルカウントだったのでフォアボールでもよかったのかなと思いました。
ホームランはたまたまです、逆転できるように頑張りますという話でした。
≫ここから始まった逆転劇です。
そしてこのイニング、もう一度打席が回ってきました大谷翔平。
この回、ビッグイニング、6得点。
≫今日、ここまでのハイライトをご覧いただきましょう。
今日は1回ウラ、先制点は侍ジャパン。
1・3塁、中田のサードゴロの間に1点を先制しました。
立ち上がりこそ3人で攻撃を終わらせた石川ですが、ピンチを2回、迎えます。
6番・リカルドのサードゴロ内野安打で同点に追いつきます。
そしてツーアウト2・3塁でウルバヌスにタイムリーヒットを浴びます。
伊東さん、デッドボールを与えてから、ちょっと流れを崩しましたね。
2回ウラ、チャンスで大谷。
ここは空振りの三振でした。
3回に入って、またランナーを背負った石川。
5番のザラーガをカーブで見逃し三振。
そしてリカルドをシンカーで空振り三振に仕留めました。
4回のウラです。
これはプロファーがうまかったですね。
≫そうですね、中田もここで決めてやろうという気持ちで打ったんですけど、ボールがちょっと動きましたけどね。
≫先発の石川が4回を投げた後、5回からは藤浪。
しかし、4番のサムスにこの一発。
落ちてこない感じでしたからね、松中さん、この打球。
≫そのままいきましたよね。
≫藤浪も思わず驚く当たりをサムスが見せました。
しかし5回ウラ、大谷がそれを上回る驚愕の特大の一発をライトスタンドへ。
これで3点差、流れが変わります。
この後、ツーアウトから満塁となって坂本。
≫この場面で…、成長しましたね。
≫走者一掃の3塁タイムリーツーベースで同点。
たたみかける侍ジャパンが4番の中田。
結果をきっちりと出して6−5。
そして筒香のセンターオーバーのタイムリーツーベースでこの回、ビッグイニング、6得点。
≫スコアボードに刻まれた6点の大きな表示。
大谷のホームラン、坂本の同点タイムリーツーベース、そして中田、筒香のタイムリー。
口火を切ったのは、大谷のホームラン。
松中さん、何度見ても…。
≫もうすごいの一言です。
≫バットにも特徴があるんですか?≫見せてもらったんですけどすごく重心が先にあるので本当に当たったらめちゃくちゃ飛んでいきそうなバットでしたね。
僕は扱えないです、あれ。
それくらい先の方に重心があるので。
≫それだけ伊東さん、そういうバットを使うという体の強さも必要になってくるんでしょうが。
≫今度は94年世代、同じ年の藤浪がまた槙原さん、どう攻めていくかですね?≫先ほど負けている場面と、今度は局面が変わりましたので、ちょっと気分一新できるんですね。
ですから藤浪も先ほどツーランを打たれましたけど、あれは、いきなりピンチからホームラン打たれて失点しましたけれども、気分入れかえるチャンスだと思うんですよねこの波にのって自分のピッチングを。
今マウンドに上がる前に嶋を呼んで自分なりの意見を言ってこのマウンドに上がってますので、こういうふうにしてくださいということを自分で言ったと思うんですよね。
こういう球を多めにしてくださいとかね。
≫先ほど中田の代走で出た鈴木がそのまま4番に入ってライトライトに入っていた中村がファーストに回っています。
≫新タさん、先発の石川投手の話が聞けました。
ストライクをとるのに苦労しました、もう少し大胆にいくべきところは大胆に、慎重にいくべきところは慎重にいった方がよかったかなと思いましたということでした。
≫先発・ロッテの石川の談話でしたが、伊東さん、お聞きになっていかがですか?≫シーズン中、いつも言ってることなんですけどね。
≫伊東監督が口酸っぱく言っていることですね。
≫慎重にいくところは慎重にいけといつも言っているんですが。
今日もやっぱツーストライク追い込んでから打たれたヒットもありましたんでその辺も反省しているとは思いますけど。
≫初めての侍ジャパンでの登板となったわけですが、槙原さん、全体の印象としてはどうでしたか?≫いい経験できたと思いますよ、そういうことがわかっただけでもね。
ただ、大会で好投してきているピッチャーは何が一番よかったというと、大体困ったら外角低めにスッとストライクをとれるピッチャーですよ。
これは前田投手もそうですし松坂投手の完封したときもそうでしたけど困ったらそこへ投げるというところをしっかり持っているそれが低めに投げていましたよね。
石川投手は、その球、できるピッチャーですから。
ですから藤浪君はちょっと球は荒れるんですけどでも、外角低めに投げられるようになってくると安定して勝てるピッチャーになると思うので、目指すところはそうですよね≫ただ松中さん、藤浪でいうと少し荒れているのもバッターからすると絞りにくいのかなというのもあるんですが。
≫バッター目線で言うと、コントロールが悪くてバラバラでくる方が打ちづらいですね。
≫しっかりと流れ、確実なものとしました藤浪です。
三者凡退に抑えています。
侍ジャパンの中でもサードの争いがあったり、あるいは今センターでボールをとりました秋山のところに柳田が入ってくるのかどうかとかいろいろありますけれども、槙原さん、メジャーリーガーですね。
今シーズンは田中将大投手、前田健太投手、ダルビッシュ有投手などWBCを経験した投手がメジャーリーグで戦いましたし。
≫当然欲しいですけどね。
≫代表入りがあるのかどうかも松中さん非常に楽しみですよね?≫いるのといないのとでは全然違いますし、経験を話してくれますからね若い選手に。
すごくプラスになりますよ。
≫柱になる選手がいるというのもピッチャーにとっても大事なことになりますか?≫そうですね、任せておけば大丈夫なんですけど、それに背負わせちゃうのも大変は大変ですけど。
僕は今、投げてる上原が一番この中では欲しいですねというのは、今、ピースの中で欠けているのは抑えだと思うんです、日本チームの。
ですから経験として、スピードが出ればとかじゃなくて140km前後でも抑えてしまうすばらしさを持っているピッチャーなので上原が来てくれたらいいなと個人的には思っていますね。
≫伊東さん、抑え、そして中継ぎというところの日本のピッチャー陣というのは去年の世界野球から見てどう感じられていますか?≫抑えの確率という点で、ベンチもバタバタしているところも見受けられましたので、今、槙原さんが言ったように上原なんかはおもしろいと思いますね。
≫今回ご覧いただいているピッチャー陣、セットアッパー、抑えの部分では大瀬良、宮西、岡田、山崎、秋吉というところが入っています。
≫権藤さんにも今日聞いたんですけど、それは本戦で3月という時期が微妙な時期なんですよね、ピッチャーの出来上がりも含めて。
ですから過去3大会も流動的でしたから。
そういう意味では、そこでいい人を探していくという言い方をしてましたけど。
そういうことに今回もなるのかもしれませんけど、そこにしっかりとハマるピースが1人できると、そこへつなぐピッチャーのやりくりを組むことができますのでね。
≫5回に侍ジャパンが大谷のホームランを足がかりにして6点を取り逆転、6回表は藤浪が三者凡退に抑えて6回ウラです。
松田も松中さん、心配されるところなんですけど、WBC球というと13年のWBC以来となりますね。
≫だから練習でも工夫というか、どういうふうに打ったらボールが飛んでいくかは研究していましたよ。
≫サードという位置は今のところ松田だけ。
ですから昨日は山田が出たりと、流動性、この辺りは小久保監督も考えているところ。
ちょっと伊東さんも心配されていましたけれども?≫あとはベンチの仕事としたら選手の見極めですよね。
状態のいい選手とそうじゃない選手の見極めが、短期決戦ですから非常に大事になってくると思いますね。
≫見極めという中では大谷をどう使っていくのかというのが。
≫あれだけのホームランを見せられたらね。
ピッチャーだけではもったいないような気もしますよね。
≫体には負担をかけないようにと、小久保監督も話していましたが。
≫1次リーグだけを考えれば1戦目、2戦目、オーストラリアとキューバが大事ですからそこに向けてほかのピッチャーに任せられるんだったら野手で2試合出てもらうというのも手ですよね。
≫先発だけなのか、抑えも決勝に入ってきてあるのかどうなのか、いろいろ考えてしまいますけど。
≫ただ、そこでもし1次リーグ敗退なんてことになると、しっかりとしたものを残して使えずに終わってしまうこともあるので、その辺は難しいですよ。
≫試合の途中ですが、間もなく野球中継を終了させていただきます。
この後9時からは「世界ふしぎ発見!」をお送りします。
この試合の模様は引き続きBS−TBSで8時52分からお伝えします2016/11/12(土) 19:00〜20:54
MBS毎日放送
侍ジャパン強化試合「日本×オランダ」【大谷翔平ら最強メンバー世界一に向け集結】[字]

侍ジャパンWBC世界一奪還への前哨戦!大谷翔平、中田翔、山田哲人、筒香嘉智、坂本勇人ら最強メンバーが集結!メジャーリーガー率いるオランダ代表と激突!

詳細情報
出演者
ゲスト解説 伊東勤(千葉ロッテ監督)
解説 槙原寛己・松中信彦
実況 新タ悦男