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地上波テレビの字幕を全文書き起こします

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実況書き起こし 大相撲九州場所 五日目 2016.11.17

生字幕放送でお伝えします綱取りの豪栄道が無傷できょう五日目を迎えました。
序盤がとても大切と注目の豪栄道のスタートだったんですがきょう五日目対戦相手は碧山です。
厳しい相手は初日から続いてきましたが堂々と構えての4連勝の豪栄道。
夢が広がる序盤のスタートになっています。
福岡国際センター土俵上は十両の取組が終盤です。
北播磨1勝3敗。
対戦相手は3勝1敗返り十両山口。
はたき込みと山口4勝目。
解説は元幕内蒼樹山の枝川親方向正面は藤井アナウンサーです。
山口に藤井アナウンサーが話を聞いています。
初日こそはかたくなっていたんですが。
だんだんよくなってきて体が動いてきているようですねやはり。
ここが地元福岡県飯塚市出身いちばん長く暮らしのは東京江東区なんですが。
かつての東京と言ってましたように出身地を。
幕下付け出しで角界に入りましたが最初は本籍が。
福岡県飯塚市出身で1場所を取りました。
次の場所から東京出身に変えましていちばん長く生活していたということで東京出身にしました。
それでも自分自身はきょうだいの中で1人だけ福岡で生まれたということで心の中では福岡市出身として土俵に立ちたいと思い続けていた。
祖父母おじいちゃん、おばあちゃんが飯塚にいらっしゃるということで祖父母もなんとか福岡にならないのかという思いがあって新入幕のときに飯塚市しに変えたそうです。
場所前もふるさとに2度足を運んでおじいちゃんがたい焼き屋さんをやっているんですがその横で即席のサイン会も開いてサービスもしたということです。
おじいちゃんおばあちゃんが22日に応援に来る予定です。
非常に明るい好青年の山口です。
内容はいいんじゃないでしょうか。
初日こそかたかったですが内容はいいですよね。
よく動きますよ。
バセドー病という病気のために20kgほど体重が落ちて三段目まで下がりましたがその福岡で九州場所で返り十両を果たした山口。
正面解説は元・蒼樹山の枝川親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
きょうは九州出身力士の話題を折り込みながら十両の土俵をお伝えしていきます。
十両の土俵は勝ちっぱなしは大砂嵐1人だけです。
そうした中でベテランの安美錦は3勝1敗先場所はアキレスけん断裂という大けがから本人もやや強行出場という言い方をしていましたがその中で先場所、千秋楽に8勝7敗と勝ち越しました。
すごいですよね。
今場所はと聞きますとそれは先場所よりはいいですがそんな急にはよくなりませんという話をしていました。
ここまで3勝1敗。
やはり相撲がこの人はうまいですよね。
きのうのはたき込みもよかったですよね。
絶妙ですよね。
土俵の徳俵のところまで下がって余裕を持っていましたよね。
味のあるはたき込みすべてはたき込みの3勝。
味のあるはたき込みと言ってもいいかもしれません。
対するは旭日松。
先場所はあたると見せて左変化の安美錦が押し出しで勝っています。
旭日松もそれを受けて今場所はどういくか。
きょうは味を出す暇はなかったはたき込み、そこをつけていました旭日松。
安美錦2敗に後退です。
解説は突き押しのいい押し相撲蒼樹山の枝川親方です。
安美錦とも対戦がありました。
安美錦みたいなタイプの力士は警戒しすぎてもいけないですよね。
いけないですよね。
先場所は変化されて押し相撲の人そういうことがありますよね。
突っ込んでいってはたかれるんじゃないかなとかそういうのが頭をよぎるんですよね。
こういうときの考え方は蒼樹山はどうだったんですか。
ずるくもろ手で突いていこうかなと。
とりあえずもろ手を出して失敗したことも何度もありますがね、触られてしまったり向こうが突っ込んできたり相撲は難しいですよ。
駆け引きですね。
そうですね。
ともに勝ちたいわけですからね。
その難しい相撲をエジプトのころから取り組んできた大砂嵐ただ1人十両の勝ちっぱなしです4連勝です。
大砂嵐自身は今場所で好成績を挙げて幕内に戻るんだという意識決意で九州場所に臨みました。
ここまで4連勝です。
対する誉富士は休場明けです。
ただ場所前に十分に稽古ができました。
2連勝といういい内容でスタートしたんですがそのあと2連敗2勝2敗です。
大砂嵐は立ち合いかち上げもろ手突き。
今場所は上手を取りにいくような立ち合いも見せています。
どういきますか。
誉富士のあたりは強いですからねかち上げていくかまわしを取りにいくかですよね。
誉富士の立ち合いの強さをどう防ぐかですよね。
かち上げで止めるかですよね。
大砂嵐もけがが多いですよね。
押し出しました大砂嵐5連勝。
このあたりは今場所落ち着いて相撲を取っています大砂嵐です。
誉富士2連勝3連敗。
決まり手は押し出しです。
かち上げ気味にいきましたね。
それに対して動きましたね。
ちょっと意外でした。
大砂嵐どうでしたか。
大砂嵐のペースでしたね。
誉富士がおっつけたかったですね。
ちょっと誉富士は消極的だったかもしれません。
決まり手、押し出し。
大砂嵐5連勝十両ただ1人勝ちっぱなしは変わりません。
勝ちっぱなしで、あすからの中盤戦に入ります。
ここまでの十両の結果です。
新十両小柳、勝ち星先行。
3人の新十両、明生が敗れました。
後ほど小柳の新十両インタビューをお送りします。
きょうは放送席は枝川親方です。
きょうは九州出身力士の話を織り交ぜながら衛星放送でもお伝えしました。
九州出身の名力士から見るとどう思うんですか。
枝川⇒いやあそりゃあもう負けたくないと思いますよ。
この声援を悲鳴に変えてやろうかと思っていましたよ。
そういう気持ちでやっていました。
親方は九州出身力士に対してどうでした。
あまりよくなかったです。
親方のほうが悲鳴を上げていたんですね。
そうですね。
九州というところは相撲どころですから。
昔から九州出身力士名力士を輩出していますね。
現在、幕内に6人、十両に7人九州出身の関取がいます。
攻める阿夢露。
剣翔残った。
土俵際の粘りが剣翔の相撲です。
最後まで相撲を諦めませんでした。
阿夢露は、あと一歩でした。
阿夢露、元気ないですね。
膝が痛いんでしょうかね。
決まり手は、突き落とし。
9割方ねえ。
そうですね、9割方阿夢露の相撲でしたね。
剣翔はよく残すんですよね。
不思議な力士ですね。
剣翔は大勝ちもしないし、地道に力をつけて力をつけていますね。
本人に聞きますと何をやるにしても思い切ってやると言ってましたね。
土俵上、宇良と東龍楽しみな対戦です。
宇良は今場所2連敗のスタートでしたがそのあと2連勝して星を五分に戻しています。
宇良も身長で18cm体重で28kg重い東龍がきょうの相手です。
画面でも身長差が分かります。
この両者の対戦は2回ありまして2回とも宇良が勝っています。
名古屋場所は潜っていって足を取りにいきました。
身を低く沈めて足を狙うという相撲でした。
先場所は低く入っていって背中でそり技にきました。
最終的には先場所の名古屋場所も寄り切りで勝っています。
東龍に言わせるとほかの小兵力士は中に入っていこうとするんだけれども宇良は入ってこないんですと言っていました。
何をするか分からないと言っていました。
取りにくいでしょうね。
最終的には里山にしても石浦にしても小兵力士は中に入ろうとするんですが、宇良は最初は入ろうというそぶりも見せない。
つかまえればいいんでしょうけれどもと東龍は話していました。
身長の18cm差がここまでは、宇良に有利に働いています。
足を取りにいきました。
寄り切りました、宇良の勝ち。
今場所は足を取りにいきました。
枝川⇒東龍は取りにくそうでしたね。
決まり手は押し出しです。
おもしろい相撲を取ります。
宇良、いきなり足を狙いました。
しかも右手を出しておいて足を取りにいきましたね。
右手を出して両手で足を取って最後は押し出しです。
これで対東龍3連勝。
ちょうど陣幕審判のところに両者落ちていきました。
蒼樹山、現役時代だったら嫌でしょうね。
嫌でしょうね。
突いていってどうなのかなと思ったんですがね。
いきなり足を取られたら私は体はかたいのでこけてしまったでしょうね。
福岡国際センターで行われている九州場所正面にのカメラが移動しています。
通路のところに山口と書いてありますが九州出身の全関取プラス山口の豊響子ども時代の写真が飾られています。
アンケートが下に書いていましてふるさとでおすすめの場所九州各県プラス山口県ということで懐かしい写真がずらりと並んでいます。
お客様が皆さん足を止めて見ています。
いいですね、こういう試み。
千代皇が土俵上です。
残念ながら佐賀県が今関取がいないんですね。
代わりに、隣の豊響山口県出身力士の写真が飾ってありました。
九州出身力士13人と山口県出身力士併せ14人のパネルやアンケートがはられています。
好きな食べ物はというアンケートで、千代皇は卵焼きと書いていました。
千代皇は鹿児島県与論町の出身です。
一方、阿武咲は青森県中泊町出身です。
それぞれがふるさとの声援を背負って土俵に上がっています。
千代皇が勝って2勝目を挙げました。
向正面の藤井アナウンサー。
まわしは最後掛かっていましたか。
藤井⇒私の目には見えませんでした。
最後はまわしのあたりをぽんとたたきましたね。
押し相撲の立場からすると阿武咲はいい形で攻め込んでいますか。
枝川⇒悔しいでしょうねあそこまで押して。
勢い余ってという感じもしますね阿武咲が出足がよすぎて。
きょうを見ていますと相撲というのは立ち合いが大事なんですが土俵際の詰めというのも大事ですね。
でも阿武咲もねもうちょっと手を交互に出して突っ張っていけばよかったんじゃないかなと思います。
今の体勢ではなかなか難しいんですけどね。
今度はご当所宮崎県出身の琴恵光が土俵に上がってきました。
きのうは土俵際に詰まったところで網打ちという珍しい決まり手で勝っています。
きのうは宮崎からも応援団が駆けつけていました。
延岡市というところで拍手が起きました。
きのうは土俵際の網打ちでしたね。
応援団の後押しがありましたかね。
にぎやかな中でそれが耳に届いていました。
最後まで諦めなかった。
きょうもそういう取組が多いですけれどもね土俵際の勝ちにつながったということで。
俵の上に足があった感覚で勝ったと思ったということです。
ただ喜べる勝ち方ではないと本人は話していました。
琴恵光は自分の持ち味である攻めていく相撲で勝たなければと話していました。
きょうも応援がかなり入っています。
きのうの応援はどういう集まりの皆さんかは本人知りませんでした。
初日と二日目は親御さんも応援に来ていたということですがきのうは全く連絡がなかったので違うと思いますということでした。
でも宮崎から毎日相当入っています。
きのうは琴恵光のまわしと同じようなピンク色のジャンパーを皆さん着ていましたね。
ありがたいことですね。
大栄翔の勝ちきょうは攻めているほうが攻めきれないという相撲が多い十両の土俵です。
勝ったのは大栄翔です。
決まり手ははたき込みです。
両者、非常にいい相撲でしたね。
張っていますね。
大栄翔も押し相撲突き押し相撲なんです。
きょうは本当にこういう落とし穴というか多いですね。
張り手は成功していますか。
成功しています。
大栄翔は後手に回っている苦し紛れでね。
琴恵光が前に出ようという気持ちが空回りした感がありますね。
海龍が送り倒し、岩崎、押し出し富士東も押し出し若乃島と坂元首投げで若乃島が勝ちました。
力真は送り出しで勝って3連勝です。
来場所の新十両に王手をかけている力真です。
大砂嵐はただ1人勝ちっぱなしです。
きょうは幕内では綱取りの4連勝豪栄道が碧山とおととい1000勝を達成した白鵬、結び前に栃煌山との対戦が組まれています。
今場所大関昇進をかける関脇高安はきょうは返り小結の玉鷲との対戦が組まれています。
佐藤は新鋭20歳です。
対するは先場所の新入幕、天風引き落とし、佐藤の勝ち。
白星先行です。
この佐藤も阿武咲同様20歳今場所西の3枚目幕内新入幕を目指してという力士ですがどうですか。
この丸い体でねどんどん前に出ていってついていってほしいですね。
同い年の阿武咲とは中学時代からのライバルでお互いに刺激を受け合って。
違う部屋ですけれどね。
ともに押し相撲でもっともっと競い合ってほしいですね。
押し相撲どうしですとやりにくいですよね対戦するとき。
よく言いますね押し相撲は押し相撲に弱いと。
この両者の対戦も楽しみですね。
今場所はまだここまでは組まれていません。
番数も取り進みましたるところかたや千代丸、千代丸こなた徳勝龍、徳勝龍この相撲一番にて中入り!鮮やかな黄色の装束です。
佐藤の決まり手は引き落としです。
木村銀治郎が結びの触れ十両最後の取組は千代丸と徳勝龍です。
千代丸がご当所鹿児島県志布志市の出身です。
先ほど国際センター正面の入り口から入ってきてつきあたりの仮設の壁のところに九州出身力士の子どものころの写真を展示してるのを紹介しました。
千代丸の弟は千代鳳で幕内で活躍しています。
子どものころの兄弟が並んだ写真があって2人とも顔はあまり変わっていなかったですね。
お兄さんのほうが十両に下がっていますが千代丸は東の筆頭です。
幕内復帰に向けて大切な九州場所です。
兄弟でということで言いますと向正面の土俵下寺尾の錣山審判が座っていますがお兄さんは逆鉾です。
弟の寺尾。
鹿児島県姶良郡というところの出身でした。
館内でアナウンスで沸くというシーンも九州場所たくさんありました。
井筒三兄弟とともいわれましたね。
千代丸と千代鳳は木下兄弟です。
体形はね大きいには大きいんですけど2人ともちょっと違う感じですよね。
千代鳳は四角い感じで千代丸は丸い感じです。
千代丸が一気に出ました。
押し出し。
千代丸の勝ち。
2連勝のあと2連敗だったんですがきょうの押しはよかったですね。
これが持ち味ですね。
いいと思いますよこの人の持ち味です。
弟に追いつかなければいけませんからね。
それはそうですよ。
館内拍手の中千代丸が押し出しで勝ちました。
解説は元幕内蒼樹山の枝川親方でした。
臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋石浦
(いしうら)鳥取県出身宮城野部屋英乃海
(ひでのうみ)東京都出身木瀬部屋大翔丸
(だいしょうまる)大阪府出身追手風部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋千代翔馬
(ちよしょうま)モンゴル出身九重部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋錦木
(にしきぎ)岩手県出身伊勢ノ海部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身二所ノ関部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋小結・御嶽海
(みたけうみ)長野県出身出羽海部屋関脇・隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋関脇・高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大坂⇒みどころの多い場所になっています、序盤の5日間がきょうで終わります。
大関昇進が懸かる高安成績次第できれば12勝挙げたい高安ですがきのうまでで3勝1敗です。
もう1人綱取りの豪栄道。
初日から勝ちっぱなし4連勝と星を伸ばしてきました。
五日目のきょうは高安が玉鷲豪栄道は碧山戦が組まれています。
館内アナウンス⇒かわって西方幕内土俵入り。
千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋北勝富士
(ほくとふじ)埼玉県出身八角部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋輝
(かがやき)石川県出身高田川部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋千代の国
(ちよのくに)三重県出身九重部屋正代
(しょうだい)熊本県出身時津風部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋小結・玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋大関・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋大坂⇒東の前頭3枚目遠藤がここまで3勝1敗です。
二日目から照ノ富士、稀勢の里琴奨菊と3大関を破りました。
きょうは2年半ぶりの横綱戦が組まれています。
日馬富士に挑みます。
けがをも少しずつよくなって手応えをつかんできている遠藤がきょうは日馬富士に挑みます。
正面解説は元横綱・北の富士の北の富士勝昭さん⇒青色向正面は元小結・若荒雄の不知火親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
きょうで序盤の5日間が終わります。
館内アナウンス⇒西方より横綱鶴竜土俵入りであります。
横綱鶴竜露払い蒼国来太刀持ち勢行司は式守勘太夫であります。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!大坂⇒解説は北の富士さんです。
鶴竜のここまでの内容はいかがですか。
北の富士⇒そうですね。
栃煌山戦ですかね、ちょっとね守りに入ったのは。
あとはしっかりとした相撲を取っているんじゃないですか。
横綱相撲というのを意識しないように自分の相撲を取ることを心がけたいと話していました。
それでいいんじゃないですか。
別に横綱相撲を無理して意識することはないですよ。
鶴竜はきょう結びで隠岐の海戦が組まれています。
強ければ横綱相撲に見えるんです。
ことばではなくて伸び伸びと取ったほうがいいんですよね人それぞれ持ち味がありますから。
館内アナウンス⇒横綱白鵬露払い石浦太刀持ち旭秀鵬行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!大坂⇒きのう1001勝目を手にした白鵬です。
おもしろい緊張感があったと支度部屋で振り返っていました。
そういうこと言っていましたか。
そういうこと言ってみたいね。
やっぱり無意識のうちに立ち合い2016/11/17(木) 15:10〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲九州場所 五日目[字]

【解説】正面(十両)枝川(元蒼樹山),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜福岡国際センターから中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)枝川(元蒼樹山),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜福岡国際センターから中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)枝川(元蒼樹山),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢