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書き起こし 超入門!落語 THE MOVIE「長短」「はてなの茶碗」 2016.12.07

落語

たった一人で全てを演じきる究極の話芸落語。
時代時代の落語家によって数多くの名作が語り継がれてまいりました。
聞き手の想像力で無限に広がる落語の世界
ふだん聞いて楽しむ落語の演目を…。
噺に合わせてあえて映像化致しました。
目の前に鮮やかに現れる笑いと人情の物語
見る落語どうぞ一席おつきあい下さい。
もう駄目だ。
全然釣れないわ。
おい帰るぞ。
ちょっと待てよ。
まだ来て5時間しかたってないだろう。
がっつりじゃねえかお前。
どんだけいるつもりなんだよお前。
軽いバイトだろうが。
お前がそうやってヤイヤイ騒ぐから魚が逃げるんだろ。
見ろ。
隣の人が迷惑そうな顔してんだろ。
えっ?いや…。
そんな事ないっすよね?ここ全然釣れなくないですか?うんまあはい…。
ねえ。
ほらな。
大体なお前釣れないってどういう事なんだよ。
いいか?釣堀っていうのはな釣りを気軽に楽しむための場所だろうが。
ちょっと何言ってんのか分かんない。
何が分かんねえんだよ。
おい引いてるぞ。
引いてねえよ。
見ろよ。
引いてんだよ。
引いてねえんだよ。
お前くだらねえうそ言ってんじゃねえよお前。
うそじゃねえ。
引いてるよ…。
引かないんだよ。
引かないんだよ。
何で見ねえんだ。
引いてる…。
引いてねえっつってんだろ。
「けんかするほど仲がいい」なんていいますよね。
人の性格は十人十色。
実のところ性格が違う2人の方が案外馬が合う事が多いんだそうです。
でも違いすぎるとそれはそれで大変なようで…。

(出囃子)
中国・明の時代の小咄を翻訳した「長短」。
五代目柳家小さんが得意とした性格が正反対の2人が織り成す会話劇
え〜おなじみのお笑いを一席申し上げますが気の長い人と短い人が馬が合うって噺ですが…。
「誰だい?そこんとこでガタガタしてんのは。
いやそっちから分かったってこっちからは誰が来てんだか分からねえんだから。
面出しな。
だ…。
おう。
何だい長さんじゃねえかい。
ハッハ。
そうじゃねえかと思ったんだ。
こっち入んなよ。
んな所に突っ立ってねえでこっちへお入りってんだよ。
入んなってんだよ。
俺の声が聞こえねえのかおい。
入れってんだよ。
入れってんだよ!」。
「そこにいたか」。
「いたかじゃねえんだよ。
さっきから見えてんだろうよお前。
こっち入んなよ。
入ったら突っ立ってねえでそこへお座り」。
「こんちは」。
「今頃挨拶してるよ。
いいところに来たな。
うめえ餅菓子があんだよ。
さっきもらったんだよ。
食ったらうめえんだよ。
これ食わしてやるから食っちゃいな。
お茶いれてやるから。
食わなきゃしまっちまうんだよ。
食っちゃいなよ。
食うのか食わねえのかよ。
早いとこしろ早いとこ」。
「フッ…頂くよ。
そうお前のようにものを食べるそばでガミガミガミガミ急かれたってしょうがないよ。
食べ物ぐらい落ち着いて食べさせなよ。
身にも皮にもならねえ」。
「分かった分かった。
えっ?そいじゃ頬張れよ。
うめえだろ?」。
「まだ食べてないんだよ。
ハッハッ。
気ぜわしないねえ。
ああ。
ハハ黒あんだ」。
「いい味だ」。
「こりゃうめえお菓子だ」。
「この野郎。
一つのものいつまでペチャクチャ食ってんだよ。
こっちへ貸せこっちへ。
こういうものはこうやってなこうやって食っちめえばいいだろう?」。
「フッ…短七っつぁんは気が短えから私のやってる事はまどろっこしくて見ていられねえってやつだ。
面白いねえ。
短七っつぁんは気が短い。
私はどっちかってえと気が長い。
これで性分というものはおかしなもんだなあ」。
「パッ。
スゥ〜」。
「子どもの頃からの友達でいまだにけんか一つした事がないってんだからねえ」。
「パッ。
スゥ〜」。
「これでどっか気が合うんだね」。
「合やしないよお前となんか」。
(笑い)「こっちをご覧よこっちを。
そんな事してたらな生涯かかったって火はつきゃしねえから。
いいか?こうやってなああ?つけるだろ?口の方からお迎い火でお迎い火で。
パッ。
スウ〜。
フゥ〜」。
(張り扇の音)「こういう具合にやってくれよ。
なあ?お前の見てるとやんなっちゃうんだよ。
本当にもう。
パッ。
スゥ〜。
フゥ〜」。

 

 

 

 


(張り扇の音)「こういう具合にできねえかよ」。
「フッ…。
そのぐれえのこたあ俺だって」。
(せきばらい)「パッ」。
「スゥ〜。
フゥ〜。
フッ。
ついた」。
(笑い)「パッ。
スゥ〜。
フゥ〜」。
「パッ。
スゥ〜。
フゥ〜」。
「パッ。
スゥ〜。
フゥ〜」。
「パッ」。
(せきこみ)
(張り扇の音)
(張り扇の音)「しめえには引っぱたくよ。
本当に。
皿ん中で火玉がこう踊るほど吸うんじゃねえんだよ。
こういうのはな一服吸ったらポンッとはたくんだ。
一服吸ったら。
そこがタバコの一番うめえとこだよ。
よく見てろ。
チクショウ。
本当にもう。
パッ。
スゥ〜。
フゥ〜」。
(張り扇の音)「こういう具合にやってくれよ。
俺なんざな少し急ぐ時は火つけねえうちはたいちゃうんだよ。
パッ。
スゥ〜。
フゥ〜」。
(張り扇の音)「こういう具合にやってくれよ」。
「フッフッ。
分かったよ。
短七っつぁんは気が短えから人から何か物を教わるなんてえのは嫌いだろうね」。
「おう。
嫌えだよ。
大っ嫌えだ」。
「私が教えてもか?」。
「いやおめえは別だよ。
ガキの頃から友達なんだから。
なあ?何かあったら言ってくれよ。
俺だっておめえの事は言うんだからお互えっこなんだ。
ええ?何かあんのかい?えっ?何だい?」。
「本当に言っても怒らねえか?」。
「ああ。
怒らないね。
言ってごらん。
何だよ?ええ?何だよ?何だよ?」。
「フッフフフ…。
何だか怒りそうなか…」。
「怒らねえっつってんじゃねえかじれってえなおい。
後生だから教えてくれよ。
どしたんだよ?」。
「じゃあ話をするけど今お前がタバコを吸って2服目の火玉を威勢よくポンッとはたいたやつがこのタバコ盆の中へ入らねえで左のたもとの袖口にスポ〜ッと入っちゃった。
おやこれはどうなるのかな〜と思って見てたら煙が出てきていいかな〜と思って見てると今だいぶ燃えてるようだが事によったら消した方がいい」。
「ええ?何が?…あっ!」。
「早く教えろ早く。
何かきな臭え臭いがするからおかしいと思ったんだよ。
あっ!こんな大きな焼けっ焦がしが出来ちゃったじゃねえかよ。
こういうものは事によらなくたって教えた方がいいんだ教えた方が!バカ野郎!」。
「それみねえ。
そんなに怒るじゃねえか。
だから教えねえ方がよかった」。
(笑い)
(拍手)いや〜本当に釣れてるとはなおい。
だから言ったろ?いや悪い悪い。
どうだ?来てよかったろ?たまにはこういうのもいいもんだな。
あ〜ヘヘヘヘ。
あれ?この釣堀の主だよこれ。
いやそんな事ある訳ねえだろ。
お前。
たまたま釣ったんだよ。
今。
いや間違いないよ。
ねえどう思います?これ絶対主ですよね?えっ?僕ですか?これ絶対主じゃないっすよね?すいません。
ちょっと何言ってるか分かんないです。
(2人)何で分かんねえんだよ。
よし。
じゃあちょっと店のやつに聞きに行くぞ。
おう。
望むところだよ。
よし来い。
よし。
素人には違いが分からないものでも分かる人には本当の価値が分かる。
そんな事ありますよね。
え〜例えば宝石ですとかワインですとか。
それは江戸の昔も同じだったようで一流の目利きは大変大きな影響力を持っていたそうです。
おっ!来た!
(出囃子)
十返舎一九の滑稽本をもとにしたといわれる「はてなの茶碗」。
三代目桂米朝や二代目桂枝雀が得意とした一席
え〜しばらくの間おつきあいを願います。
これは京都の噺でございまして京都は清水寺にですね音羽の滝というのがございましてねそこの茶店でお茶を飲んでおりましたこの方というのが年の頃なら55〜56歳でございます。
どこから見ましても何とも言えん上品な物腰のお方でございます。
お茶を飲んでたんでございますが何を思いましたのか湯飲み茶碗を持ちましてねええこう…のぞき込んだりひっくり返したり日に透かしてみたりして千度ひねくり回して「はてな」ちゅうて出ていきましたんですわ。
同じようにお茶を飲んでおりましたのが行灯の油を売るかつぎの油屋さんでございます。
「おやっさん。
もうボチボチ行くわ」。
「あっ何じゃい。
もうちょっとゆっくりしていったらええのにね。
もう行くのかい?」。
「そらそうやがなおい。
こんなとこで油売っててもしゃあないがな。
表行って油売らんと」。
「ああ。
なるほど。
どっちゃに回っても油売らないかんのやな。
まあお気張りやす。
頑張っとおくれ」。
「へえ。
ごめんあのおやっさん。
あのちょっとこの〜湯飲み茶碗やねんけどなこれ売ってくれんやろか?」。
「ああ構やせんで。
はあ。
いやそのな湯飲み茶碗よりそのカゴのそこに入ってる…数多く入ってるやろ?これやったらタダであげるさかい持っていったらええがな」。
「いえ違うねん。
この湯飲み茶碗が…」。
「それ置いといて。
うん。
それは…。
あのそこのカゴの…うん。
入ってるそこ。
それやったら何でもいいから持っていったらええ」。
「いや違うねん。
カゴより…これ」。
「いや置いといて。
うん」。
「いやこの…」。
「いやうん。
それは置いといてちゅうねん。
ああ。
あんさんそうか。
大坂の方やから分かるまいがな。
あのさっきここでお茶を飲んではった人誰か知ってるか?知らんやろ?京都の黒門の店にな茶道具屋の金兵衛さんちゅうてな人呼んで茶金さんちゅう人じゃ。
もう京一の道具屋という事は日本一の道具屋や。
あの方がな『この品は』と指をさしただけで10両の値打ちがあるてなもんや。
その方がやで湯飲み茶碗持っても〜うのぞき込んだりひっくり返したり日に透かしてみたりして『はてな』って帰ったんや。
そら〜5百両や千両の値打ちがあるさかい。
それはちょっと置いといて」。
「何や知ってたんかいな〜。
もう。
ばれたらしゃあないわ。
ほな…改めて頼むわ。
ここになねっ2両。
2両これあんねんけどなっ?なけなしの金や。
コツコツためた金や2両な。
お願いします。
この2両で…なっ?この茶碗売ってえな。
なっ?なっ?うんちゅうてうんちゅうてうんちゅうて。
なっ頼むわな。
うんちゅうてえなちょっとな。
いや…もっとありゃ出すわいな。
そんで2両しかないねがな。
とりあえずごめんやけどこの湯飲みな2両置いとくで。
さいなら!ごめん!」言うてね奪い取るようにして茶金さんの所へやって参りましたんで…。
「お邪魔致します」。
「はいはい。
お越しやす」。
「あの茶金さんちょっとこれこの品物見て頂けませんやろか?」。
「はいはい。
この品物どすか?はあ」。
「はい。
このお茶碗どすか?へえ…。
これが?はい。
5百両?千両?これ…いやいやこれはどこにでもある清水焼の一番の安茶碗ですがこれがどないぞ?」。
「いやいや。
いやちょっと…ちょっと違いますねん。
うんうん。
茶金さんただ見てるだけやなしに持ってちょっとこう…のぞき込んだりひっくり返したりちょっと日に透かしてみたりしてちょっとほら『はてな』っちゅってほらどどど…どうぞ。
じゃあ…一番安もん?ヘヘヘヘ。
あっそう。
安もん…。
ハァハァハァハァ…。
何じゃいなおい。
こら!茶金!」。
「茶金とは?」。
「ちゃ…茶金やないかい!ややこしい茶の飲み様さらしやがって!」。
「いやちょちょちょちょちょっとちょっとお待ちを…。
あのややこしいお…。
はいはい。
どこかでお見かけしたと思てましたらそうどしたか。
はあああ。
同じように横でお茶を飲んではった油屋さん?」。
「油屋さんやないわいほんまに。
ハァハァハァハァ…。
何でそんなややこしい茶の飲み方さらすのよ!ほんまにもうややこしい!」。
「やや…。
ああ〜このお茶碗どしたかいな。
はいはい。
あの時な私お茶を飲んでましたらなポタリポタリと漏れますんじゃがな。
あら〜傷でもあんのんかいなひびでも入ってんのんかいなと見てたら何にもありゃせんのでねおお…おかし何でこれ漏れるのかな?『はてな』ちゅうて帰ってきましたん」。
「へっ?は…はてなってそのはてな?ちょっといや漏れてるってこれ傷もんでっか?もうその傷もんの安もんの茶碗を私あのおやじに2両で出して買いましたんこれ。
何をすんねんなもうかっ…かっこ悪。
えれえすんませんですわ。
いえ失礼致します。
さいなら。
どうも」。
「これ…しばらくお待ちを。
あんさん大坂のお方どすかいな。
そうどっしゃろな。
ああ〜あら大坂のお方の…ああ〜やっぱりそら京の人間ではそんなマネはでけません。
分かりました。
いわば茶金という名前で買うて頂いたようなもん。
茶金商人冥利に尽きます。
あんさんにもう損をさしてはすまん。
このお茶碗私に買わしてもらいます」。
「えっ千両で?」。
「いやいやいや。
千両ではよう買わん。
元値の2両そこへ1両足してこの1両はここまでの足代箱代風呂敷代。
どうぞお納めのほどを」。
「いえいえいえ。
そんなん…そんなんできますかいな。
いやいやいや。
そんなん…茶金さん何を言うてますの。
そんな…いやいやいや私が悪かったんです。
いやいやいや…それいやいやえっ?えっ?えっ?えっ?いやいやいや…。
それはあいやいや。
えっ…あ〜むうや茶金…ハァハァハァハァ…。
ですか?」。
(笑い)「すんません本当に。
ぶっちゃけ明日から仕入れる油の金もございませんでしてございます。
すんません。
えらいすん…。
遠慮なしに言うたら助かります。
頂戴致します。
おおきありがとう。
さいなら!」。
逃げるようにして帰ってしまいましたんで。
ああ世間ではやっぱりおもろい事があるもんじゃなとそれはそれで収まってたんでございますが。
茶金さんぐらいになりますというといろんな所へ出はいりするええとこにも出はいりする訳でございますね。
ある日の事でございます。
関白鷹司公のお屋敷へ参りました時に「ああ金兵衛。
世上で何か面白い事はないか?」と言われた時に「いやあの〜何でございます。
手前どもに先日かような事がございました」。
「面白い茶碗である。
まろもその茶碗が見たい」。
という訳でございまして人を呼びまして茶碗を持ってまいります。
お湯を注ぎますというとやはりポタリポタリポタリ。
傷もなけりゃひびも入ってない。
「おお面白き茶碗であるな。
はあ。
料紙を持て」。
紙にサラサラサラッと書きました歌一首「清水の音羽の滝のおとしてや茶碗もひびにもりの下露」…という一首を添えまして茶金さんのところへ戻ってまいりました。
これがまあねえらいもんでございますね京の街じゅうがえらい騒ぎでございましてねとうとう時の帝の耳に入ります。
「一度その…茶碗が見たい」。
(笑い)えらいもんでございますね。
持参してまいりますというとやはりポタリポタリ。
「面白き茶碗で…ある」。
という事でございます。
筆をお執りになりますというと箱の蓋のところで万葉仮名で「波天奈」と箱書きが据わります。
えらい値打ちがつきまして千両という値段で売れましたある日の事でございます。
「だんさん!だんさん…あのこないだの油屋さんが」。
「あっ呼んどいで呼んどいで!」。
「いえ。
あかん。
あちゃちゃ…やめやめやめて引っ張ったら…ちょっと。
やめて誰や誰や引っ張んのおい。
うわもう茶金さんのとこの子どもさんかいな。
行けるかいなそんな…顔を合わせられるかいな」。
「油屋さん。
油屋さん!油屋さん!」。
「うわ〜!見つかってもうた!もう〜。
じゃ茶金さ〜ん。
こないだの3両返せ言うてももうないよ」。
「何を言うて…そんな事やあれへんがな。
さあさあさあそこへお座りやす。
お座りやす」。
(せきばらい)「実はこないだの茶碗が千両で売れました」。
「えっ…千両で?へっ…」。
(笑い)「それは…それはないわ。
それは京の人間はエグいエグいって聞いてたけどエグさにも程があるよ。
いや〜そうですか。
ええ?ああその半分の?ごっ5百両?私に?そんな…私は関係ない話です。
私は。
いやそうです。
いやこれは茶金さんの人徳でっしゃないかいな。
いや私はいやいや…えっ?きっかけは?私。
私です。
私で。
いやいや私私…。
いやいやいや。
えっ?えっ?えっ?えっ?いやいや!いやいやそれはちょっ…いやいや。
いやいやあきません。
いやいや…でっ…かあ…んん…。
ですか?」。
(笑い)「ほたらこうしましょう。
こないだの3両引いてもうて4百97両だけ」。
「細かいなこれそんな…」。
「いやごめんなさい!あっ子どもさん子どもさんよう声かけてくれたごめん。
気持ちだけ1両1両1両。
すんませんお店の方々申し訳ないです。
どどど…どうぞこれで分けておくんなはれ。
えらいすいません」。
「これこれ。
小判をばらまくやつがあるかいな。
ほんまに。
大事にせなあかんで」。
「ありがとうございます!」。
プイッて表へ出まして4〜5日たったある日の事でございます。
「茶金さん!」。
「どうしたんじゃい?油屋さんやな?どうしたん?どうしたんじゃ?」。
「えらいもう今度はね茶金さん!10万8千両の銭もうけでっせ!」。
「はいはい10万8千両の金もうけ?どないしましたんや?」。
「水がめの漏るやつ見つけてきましたんやがな」。
(笑い)
(拍手)「落語THEMOVIE」いかがでしたでしょうか?落語に興味を持たれた方は是非寄席に足を運んでみて下さい。
あなたの想像力で無限に広がるエンターテインメント。
それが落語です。
2016/12/07(水) 22:50〜23:15
NHK総合1・神戸
超入門!落語 THE MOVIE「長短」「はてなの茶碗」[字]

ふだん、想像で楽しむ落語の演目を、落語家の語るはなしに合わせてあえて映像化。完璧なアテブリ芝居をかぶせてみたら…初心者でも楽しめる新たなエンタメが誕生しました!

詳細情報
番組内容
(1)「長短」…気が長い長さん(富澤たけし)&気が短い短七(伊達みきお)は、性格は正反対でも仲のいい幼なじみ。ある日、短七は、長さんのタバコの吸い方にイライラしたあまり…(2)「はてなの茶碗」…目利きで有名な茶道具屋の金兵衛(斉藤暁)が、茶店で出された茶碗を熱心に見ている。それを目撃した油屋(宮川一朗太)は、名品に違いない!と思い込み…▽案内人・濱田岳による「現代版マクラ」も必見です。
出演者
【案内人】濱田岳,【出演】富澤たけし,伊達みきお,宮川一朗太,斉藤暁,柳亭市馬,桂雀々,【語り】落合隼亮