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地上波テレビの字幕を全文書き起こします

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書き起こし おしゃれイズム クリスマスSP NEWSとクリスマスSP休日&自宅を公開 2016.12.25

 

 

(藤木)今夜はクリスマススペシャルということでステキなゲストをお呼びしていますNEWSの皆さんです。

(歓声と拍手)
(増田)お願いしま〜す。
(歓声と拍手)お願いします。
(歓声と拍手)
(加藤)お願いします。
お願いしま〜す。
(上田)お願いしま〜す。
お願いします。
お願いしま〜す。
(小山)お願いしま〜す。
メリークリスマ〜ス!いいねやっぱクリスマスにスペシャルなホントにね。

 

 

 

 


(藤木)華やかですよね。
華やかだね〜。
じゃあやっぱせっかくのクリスマスだからさちょっと手越君甘いひと言を…。
(手越)分かりました。
いいですか?ちょっと頼むわ。
すいません失礼しますよろしくお願いします。
ちょっと拒否れよ。
やっぱりね冬寒いから寂しい夜は僕がみんなのサンタになってあげるっ!
(観客)キャ〜!ありがとうございます。
すごいね。
こういうことをするからみんなが手越みたいなことできるみたいに思われるんですよ。
ちょっと小山君やってほら。
違う違う…いや本当は…。
いやいや…!
(歓声)いやいやごめんなさい!
(笑い)ごめんなさい!
(笑い)だって…。
ヤダヤダ…!小山君っぽいのでいいから。
ヤダヤダ…!小山君っぽいのでいいから。
(観客)フゥ〜!ごめん守ってあげられなくて。
イヤ〜!
(加藤)「木原さ〜んそらジロー」って…。
あっちのほうが安定感あるわちょっと呼び掛けてみようか。
じゃあ今の外の様子はどうでしょうか。
木原さんそらジロー。
(笑い)いいね。
本物だ。
本物さすが。
しっくり来るね。
でも加藤君とか増田君はこういうの求められないの?その子猫ちゃん的な。
そういう囲み取材とかの時に手越がそれやるじゃないですかでじゃあ皆さんもっていってシゲとか僕もやらされるんですけど絶対カットされてるんですよ。
(笑い)毎回…毎回だよね?分かったごめん!この番組はそんなことしないわ流すからちょっと…。
(歓声)流す流す流すからなっ。
ホントですか?必ず流しましょう。
増田君流すから。
絶対流してくれるんですか?流す流す。
流すからちょっと軽くやって。
それだったらもうホントに。
いやあの…。
約束を破るようで申し訳ない加藤君と増田君カットだわ。
あれ?でしょ!?でしょ!?
本日はゲストにNEWSの皆さんをお迎えして…
さらに休日にやりたかったこと
20万円かかるよ!
増田さんはあるものを作りに京都へ
そしてどうしても食べたかったものが…
来た〜!お米からご飯に変わる瞬間!?はい?
小山さんは大好物のご飯に大興奮!
うま〜い!いやぁまぁホントにね2016年もNEWSの皆さん大活躍でね。
ホントに忙しかったでしょ?かなり。
でも個々の仕事もしてましたしもちろん夏は『24時間テレビ』もあったので。
まぁ上半期は結構みんな大変だったんじゃないですかね。
また加藤君はねいわゆる作家さんとしての活動も…。
ぶっちゃけ何屋さんなの?加藤君の中で自分何がもう…。
もし「俺は作家です」と今メーンが。
それならそれでね受け止めてもう2017年からNEWSは3人で…。
いやいや…もうもう…!3分の1になっちゃった。
もう人数減るのはしんどいっすよ。
もうね!ヤバイヤバイヤバイ。
1人抜けるって大変なんすよ。
ハハハ…あっそう。
みんなはやっぱ加藤君が書いた作品とかはちゃんと読んだりとかはするんでしょ?僕は『every.』で取材をするんで先生にだから…。
そういう時はいわゆるメンバーの1人じゃなくて加藤先生と…。
先生に取材行くんで取材する側としては相当読み込まないといけないのでもう3回ぐらい読んで行ったりします。
僕はそういうことします。
手越君は?ちゃんと読んだりしてんの?僕は最初の『ピンクとグレー』2作品目の『閃光スクランブル』までは読みました。
まで?まで。
何作ぐらい?4つ出てるんですよね。
僕割とその主体が自己啓発本がメーンで読むんで…。
本結構空港で僕買うんですよ10冊ぐらい。
海外ロケとか行くと。
自己啓発本を10冊買うんで。
いや10冊買うんだったらそこ1冊加藤君の本入れていい9冊自己啓発本で。
一番上に「男のモテ方」っていう本あったよね。
あっそうそう…。
(笑い)
(藤木)もっとモテたいんだ。
もういいだろこれ以上モテなくて。
いやいや上には上がいますから。
もう十分モテるんだからその本読む暇あったら加藤君の読めよ本を。
そうっすね。
「そうっすね」じゃない。
(笑い)そうっすね。
そうっすね。
増田君はちゃんと読んでんのか?は〜い。
お前ウソだろ!一番ウソのトーンだったわ!
(加藤)でも増田さんはもうしょうがないんですよ。
小説が読めないっておっしゃってるんですよ。
いやあの…僕ファッション大好きでファッション誌読むんすけどファッション誌の字も読まないんですよ。
でもそれだったらさファッション雑誌見ててこの服いいな〜これ買いたいな〜っていっても見ないんでしょ?店たどり着かないじゃん君。
店行って店の看板も見ないんだろ?何か分かんないけど入ってみよ…。
あっ何だ豆腐屋さんかみたいなハハハ…。
ちょっとは見ますけどねでもホントに読まないです。
もっと薄いやつ出してくれりゃいいんだよ。
結構分厚い…こんな厚いやつじゃなかった?ペラペラのクリアファイルぐらいのもの出してくれればな。
2ページ。
難しいな〜。
今日もいろんな情報行きますか。
今日はですねNEWSの皆さんにお互いの直してほしいところをちょっと聞いてみました。
まずは増田さんが手越さんに直してほしいところ。
え〜!
(増田)ありますね。
どういう種類のビッグマウスを直してほしいの?いや何か…この日本で「俺は日本じゃねえ」みたいな。
あ〜言うね。
「俺に日本は狭過ぎる」と。
「俺結構イタリアの血流れてるじゃん?」みたいな。
知らねえよ!多分流れてねえよ。
(笑い)言ってる言ってる。
言うよね。
何か結構もうホントに取材とか聞いてても「俺多分ゆくゆく神になると思ってる」とか。
ハハハ…。
ほうほうほうヤッベェ奴だな。
(笑い)そうなんですよね。
これインタビューで真面目な顔で言ってるんで。
ライターさんも「はいはい…」。
多分ちょっとおかしいと思ってるよね。
そうかな?海外行き過ぎておかしくなったんじゃん?ちょっと海外行き過ぎたのは確かにあります。
それでやっぱちょっと「俺に日本は狭過ぎる俺にとっては太平洋も水たまりさ」ぐらいにやっぱなったわけ?日本より環境が悪い国とかもたくさんあるじゃないですか。
でもそこで楽しそうにしてる子達がいたりとかブラジル行ったら普通に待ち合わせ時間に1〜2時間遅れて向こうの人が来たりとかしてると日本で5分遅刻して怒るのってすげぇバカらしいなと思って。
…っていうようなことが多々起きて結果まぁもういい楽しけりゃいいや毎日な〜…って感じなんですよ。
(笑い)もう壊れたんだそれは。
逆にですね手越さんが増田さんに直してほしいところ。
(増田)何なの?
(笑い)お〜い!そうそうそう。
確かに君さっきもファッション雑誌がどうとか言ってた。
言っちゃってましたね。
うわっこれ核心ついたなお前すごいな。
手越君それちょっと詳しく教えて。
やっぱりいろんなテレビ番組に出たりとか各局。
いろんな媒体の雑誌に出たらやっぱり話題がかぶんないように最近ハマってるものだったらいろいろ変えて行くじゃないですか。
でもいろんなインタビュー受けて「最近ハマってるものは?」「僕ファッションが好きなんでHey!Say!JUMPの皆さんにコンサート衣装作りました」。
おぉ〜なるほどなるほどで次の媒体。
「最近ハマってることは?」「アウターが買いたくていいアウター見つけたんで買いに行ったんですよ」と。
だからもう僕らメンバーもまたかと。
何ならもういろんな媒体の久しぶりに会う方もまたかと。
(笑い)そんな感じなんですよ。
(森)まぁでもさその時に流行るものとかも毎回違うわけじゃん。
でもライターさんくそ興味ないんですよ。
(笑い)
(森)そっか〜そっか〜。
あっそう。
興味ないの分かんの?分かるんすよ。
だったらまぁいいかホントはファッションの話したいけどじゃあ何か違う話しよっかとかさないの?体操やってたよねずっと。
体操?何?体操って。
体操教室に通って。
自分のためにですよパフォーマンスのために。
それどういう体操なの?ロンダートバク転とかトランポリンとか。
普通の体操教室です。
お〜いいじゃんいいじゃん。
行って3回目で骨折したんですよ。
(笑い)で怖くなっちゃって元よりできなくなっちゃった。
トラウマってやつだ。
(増田)トラウマになっちゃった。
あっそう…まぁでもファッションはいろいろそのHey!Say!JUMPに提供したりとか…。
NEWSのライブの衣装をデザインさせてもらってて。
これ増田君がデザインしたの?
(増田)これデザインしました。
(加藤)NEWSの衣装はいつも増田がやってくれてて。
すげぇじゃんどうなの?みんな気に入ってんの?こういう衣装っていうのは。
はい気に入ってますね。
違う違う…君じゃない俺が聞いてるのは他3人。
マチマチですねあの〜…。
(増田)マチマチ!?不思議なセンスだなって思う時もあるんですけど。
例えば今出た写真の衣装は気に入ってる?今のはいいんですよくそ重たいんですよあれはでも。
重そうだねこれ動きづらそうだよね。
(加藤)カーテン背負ってるみたいだね。
でもさこうやってちゃんと仕事としてやってる部分もね増田君あるわけだから。
みんなキャスターやったりサッカーやったりとかいろんなことやってるんで僕もデザイナーっていうジャンル築かなきゃなって思って話はそれだけになるんすよね。
将来的にはドン増田的な感じに…。
いいじゃんいいじゃん!いいね!ドン増田。
お昼の番組とかでファッションチェックとか。
いいじゃんいいじゃん!続きまして小山さんが加藤さんに直してほしいところ。
怖いなぁ。
何?どういうこと?彼がケータイを替えたいということで。
全部いろいろやって無事に多分できたのかな?ぐらいで普通社会人だったら…。
「今行って来ましたケータイ無事に替えられましたありがとうございました」みたいのは来るかな…。
お手数お掛けしましたぐらいはね。
それ一切ないっていう。
(観客)え〜。
加藤君身に覚えあるでしょ?ホントありがとうね。
いや遅いわ!遅いよ。
(笑い)何でそのひと言をLINEとかで…。
人間として何か欠落しててホント忘れちゃうんですよ。
ただ次の日会ったり…。
そう会って言おうと思って。
会ったほうが伝わるなと…。
(藤木)会ったんでしょ?会った時に何か忘れちゃったんですよポンって。
言ってない言ってない。
(増田)小山がシゲに遠回しに一応心配してたんだよちゃんと替えれたかどうかみたいなことを言ってる時の場にいたんですよ。
でシゲ「うん替えれた〜」みたいな。
(笑い)ホントそうホントこれですよ。
その時にここにありがとうはなかったはずだよお前。
結構そういうことあんの?もっと欠落している生中継がありまして。
ホント生中継なんですよ上田さん手越やってください。
僕がこれ取ってくださいって言うから取ってください僕加藤やります。
手越それ取って。
(観客)え〜。
終了〜!です。
そういうことはもう…。
結構あるんですよ。
社会人は「ありがとう」と「ごめんなさい」なんですよね。
俺もそう思うわ。
(藤木)しっかりしてる。
増田君もあるか?何か加藤君がお礼言わねえなとか。
誕生日近いんですけど。
「ハッピーバースデーシゲ」みたいな。
この1年これからこうこうこういうことを頑張って一緒に成長して行こうねみたいなメッセージを送るじゃないですか。
返信ないです。
(藤木)うわ…。
(観客)え〜。
「おめでとうシゲ〜!」みたいなテンションが何か一方通行じゃないですかその辺に落ちてんだろうなと…。
(笑い)そうだな。
本は書けるのにメールは書けないのか?
(笑い)いやいやありがとうってすっごい思ってるの。
すっごい思ってるの。
それ伝えないと。
シゲね一つだけ解決方法あるわ。
海外行きな。
(笑い)やめてくれ!違うわ。
それじゃないわ解決方法。
ホント?エレベーターでもね「Goodnight」も言うし「Howareyou?」知らない人に「Haveagoodday」。
この文化がいいのよ〜海外は。
この文化声に出す。
違うわ。
日本にもちゃんと「ありがとう」の文化はあるわ。
ちょっと人見知りなところがあって…。
メンバーに人見知りするの?今そんな状況じゃねえだろうが。
ちょっと照れくさいんですよ多分それが1個あるんです。
照れが。
いいじゃん別にサンキュー…。
サンキューだったらそんな恥ずかしくないでしょ?
(森)ちょっと練習しようか。
そうだね。
ちょっとゴミが付いてるよ。
はい。
サンキュー。
いいねいいねいいね。
爽やかだ爽やか。
そのステキな笑顔でね。
何かここヨレてんじゃん。
大丈夫。
おっサンキュー。
でいいの?シゲ水いる?いる?うん。
いいよはい。
サンキュー。
(笑い)
(増田)「シゲお誕生日おめでとう」。
「サンキュっ」。
よかったよかったやっと…。
これでやっと更生したわ。
変わりましたね。
そんな加藤さんが他のメンバーに直してほしいところ。
(増田)もう言えないよ。
どの口が言うんだよ。
どの口が言うんだ?まぁ一応聞きましょ。
ダンスとか手抜いてますからね。
さらに加藤さんがあれを買う?
20万円かかるよ!そんな加藤さんが他のメンバーに直してほしいところ。
(増田)もう言えないよ。
どの口が言うんだよ。
どの口が言うんだ?まぁ一応聞きましょ。
小山さんに対してですね。
俺ね?あ〜俺にね。
小山君は結構早く帰るの?僕はもうライブ終わったらすぐホテル帰ります。
何で?次の日万全にしたいんですよね。
でも一番ダンスとか手抜いてますからね。
(笑い)おいそれは大問題だな。
一生懸命やってるよ。
えっダンス手抜いてんの?抜いてない…ただあんま得意じゃないだけです。
(笑い)手抜いてないな?抜いてないですよ一生懸命やってます。
3人は行くの?飲むんですよ3人がでもう…。
変な話すげぇ楽しくなった手越が僕の部屋に帰って来るんですよ。
別々の部屋なのに。
「慶ちゃ〜ん!」ドンドンドンドンドン。
「慶ちゃん!」ドンドンドンドン。
お酒持ってんですよ「飲もうぜ!」とか言って。
意外とだからその後飲んでたりするんですけど。
だったら行ったほうがいいよな?
(加藤)そうなんすよ。
だから寝ようと思ってると彼は入って来たりするんで。
そうですねちょっと行くようには気を付けます。
手越君休みたいんだから休ませてあげなよ。
寂しいんですよ2人とはいろんな話してやっぱこことしてないと寂しいんですよ。
面倒見がよくてとにかく優しいんで。
何やっても怒んないし何でも許容してくれるんですよ。
さっきのもそうですけど「慶ちゃん慶ちゃん」っていって小山のバッグをガムテープでぐるぐる巻きにしてとか。
小山のバッグが冷蔵庫に入ってたりとか。
(加藤)いたずらがすごいんですよ。
楽屋帰ったらバッグなかったんすよ。
誰も何も言わないからホントにどっか行っちゃったんじゃないかと思って一生懸命捜してて。
どう考えても最後冷蔵庫しかないっていう状態に。
いや考えないよ冷蔵庫は。
…ぐらい捜し回って。
まさかと思って冷蔵庫開けたらバッグがバ〜ンって入ってて。
そしたら遠くのほうで手越がニヤニヤ…。
(笑い)お前ふざけんなよみたいな。
チャック冷た〜いとかちゃんとしっかりリアクション取るんですよ。
(笑い)やってくれる…。
だからやりたくなっちゃうんだなそのリアクション見たさに。
はい。
(森)えっ怒んないの?怒る感情があんまなくてメンバーに関しては。
何でそれやるんだよ〜みたいな。
いや全然ないです。
前も何かPV撮影してて。
何かパンツが汗だくになっちゃったみたいでその日替えて帰ったらしいんですけど。
その脱いだパンツを僕のバッグに入れてたんですよ。
(観客)え〜!
(加藤)あったなぁ。
結構小っちゃめのバッグで。
モワっとする感じの…。
僕気付かなかったその日にそのバッグの中開けなくて。
次の日『every.』で。
楽屋で開けた時に1人であ〜〜!!
(笑い)誰も見てないから。
あ〜!わ〜!みたいな何かもう…。
(増田)でも俺あれが一番好きだったなぁ。
靴がガムテープで下に貼ってあって小山が履いてそのままあ〜!って。
(笑い)
(加藤)マイケル・ジャクソンみたいになってた。
そしてですね今回はメンバーの皆さんのプライベートに番組が密着させていただきました。
まずは加藤さんのプライベートVTRですご覧ください。
(スタジオ:上田)おっ何だ?
加藤さんが訪れたのは盆栽や鉢植えを専門に扱う…
この時期に必要なアレとは?
・いらっしゃいませ・
(加藤)あっこんにちは。
(中林さん)こちらなんですけど。
こちらそれぞれこれが…。
(加藤)魅力的。
こちらがですね1万3000円に消費税と…。
(加藤)あっそうなんだ。
いやぁ…。
いやいや…。
(中林さん)そうなんですよ。
(加藤)せっかくなんでちょっと中も…。
お目当てのモミの木を購入しさらに店内でも…
(加藤)うわっ!
(加藤)あ〜12万円か…するよな。
ここにはちょっと行けないな。
育てて行ける自信がないもん。
ありがとうございます。
(中林さん)ありがとうございます。
続いては…
(加藤)もうあそこだって…。
(加藤)「CHRISTMASCOMPANY」だって。
(加藤)失礼します。
もちろん真夏もクリスマスの関連グッズを販売するクリスマスカンパニー
ヨーロッパ各地で買い付けした商品を取りそろえる人気店
(山科さん)真ん中が…。
(山科さん)そうですね。
(スタジオ:上田)ツリーより全然高ぇじゃねえか。
(山科さん)ドイツ製ですね。
(加藤)めっちゃかわいいわ。
う〜ん。
(加藤)こんなんいいじゃん「MerryChristmas」。
(加藤)いや〜すごい俺何か…。
もうだってLEDだもんね。
(山科さん)はいそうですね。
これですねもしよろしければなんですけども…。
(加藤)商売上手。
もうやるよもういいやるやる…。
(山科さん)ぜひとも作っていただければ。
(山科さん)はい承知いたしました。
フフっ…怖い。
ということでこちらの商品をお買い上げ
気になるお値段は?
(山科さん)お会計のほう…。
(スタジオ:小山)怖っ…。
(スタジオ:上田)これ怖いね。
申し訳ございません。
マジか!そんなすんの?するなぁ…。
(拍手)なるほど結構大変だねクリスマスツリー作んのも。
こんなつもりじゃなかったんですよ。
想定ではどれぐらいで済むと思ってたの?トータル3万円のイメージじゃないですか。
分かる分かるでもまぁそうだねうんそんなイメージだわ。
でもまぁまぁホントに飾ったんですよただやっぱその価値はあります。
あっそう。
全然違います。
それちょっと見たいねどんなになったか。
(加藤)私はですね…。
(加藤)そしてこれです。
(加藤)そしてここに…。
(スタジオ:上田)和洋折衷というか。
(スタジオ:上田)俺が先言ったからね。
(スタジオ:加藤)僕のほうが先言ってるんですよ撮ってる時に言ってますから。
(加藤)こんなふうに並べていますけれども。
こちらが…。
(加藤)歯形でね一杯行けますね。
俺やったな!っていう。
これがやっぱいいんですよ。
これ!これですよ〜。
(加藤)こういうこの痕ですよこのね…。
(スタジオ:上田)ツリーを紹介しろ!
というわけでクリスマスツリーの飾り付け見せていただきましょう
(加藤)…というわけで。
(加藤)飾り付けましたドドド…と。
こんな感じになっております!
(スタジオ:手越)いいなぁ家にこれあんだ。
(スタジオ:加藤)いいでしょ。
(スタジオ:小山)テンション上がるね。
(加藤)ちなみに…。
(加藤)いいですね〜。
(拍手)でもやっぱりいいですよね。
そうねやっぱ買ってよかったなと思う?思います思います。
家帰るとテンション上がる?何か結構逆に寂しいかなとか思ったんですよ。
クリスマスツリーがチカチカしてて。
でも何か出迎えてくれる感じがあって。
イルミネーションも日々シーンに合わせて変えてますから。
16種類ね。
君はだいぶ心が弱っている。
ハハハ…。
どうしても食べたかったものが…
うま〜い!続きまして増田さんのプライベートVTRをご覧ください。
珍しいプライベート知らないもんね俺ら。
いやぁ来ましたね。
(スタジオ:手越)お〜いいなぁ!
(増田)じゃあ行きますか。
(スタジオ:上田)すごいな何か鬼太郎みてぇだもんな。
いいですね。
さぁというわけで…。
やって来たのは創業明治28年京履物のお店伊と忠
増田さんここで下駄を作りたいんだとか
(スタジオ:上田)いよいよ鬼太郎じゃねえか。
(増田)よろしくお願いいたします。
すいませんちょっと見させてもらってもいいですか?・どうぞ・
(増田)すご〜い。
(増田)何かお薦めというか…。
(伊藤さん)こういう形のね…。
(伊藤さん)例えば…。
はいはいあ〜でも…。
これはやっぱ…日本男児こっちですか?やっぱり。
逆に。
(伊藤さん)こちらのほうに…ハハハ…。
続いて…
(伊藤さん)こういうふうな…。
(増田)あ〜かわいい。
(増田)うわ〜真田紐!
(スタジオ:加藤)知らないでしょ知ってたの?
(増田)かわいいですね。
(スタジオ:上田)やっぱ知らねえのかよ!そうですね織り方っていいますか私どもが鼻緒に利用して作るようになったんです。
これってちなみに…。
早速下駄に…
11年目ですね。
あっ11年目…。
すいません。
ありがとうございま〜す。
カッコいいのが出来ましたね。
(増田)うわ〜…。
増田さんオリジナル
真田紐を使った色違いの鼻緒の下駄が完成です
いやうれしい。
ありがとうございますみんな見はりますよね。
3年B組〜!
(スタジオ:加藤)いや荒川じゃないでしょ。
(スタジオ:上田)金八要素全然ないもんね。
はいというわけでねやってまいりましたけど…。
(増田)え〜やっぱね…。
やっぱこの…。
増田さんどうしても…
やって来たのは…
とりやさ…鳥彌三さん。
こちらは鶏料理のお店鳥彌三
増田さん京都に来たら水炊きを食べたかったんだそうです
歴史ある建物は登録有形文化財に
あの坂本龍馬も訪れたことがあるんだとか
(村田さん)お2階のお部屋ご案内しますのでどうぞこちらお上がりやすいように前向きでお上がりになってください。
(村田さん)あっホントですね選べるんですね。
(増田)選べたんですいいですか?前向きで。
はいどうぞそのままお進みくださいませ。
(スタジオ:上田)何でそんな気になってんの。
うわ〜!お足元お気を付けくださいませ。
いいですね。
景色も。
(増田)いやいいですね。
すごいこんな広いお部屋に…。
いただきます。
(村田さん)どうぞお召し上がりくださいませ。
(スタジオ:上田)ホントにいいロケだね。
あ〜!いやぁ〜!おいしいですね。
(増田)へぇ〜…の皮?
(村田さん)皮です。
いただきます。
うまい!
(村田さん)あっそうですか。
普通にみんなグジ?アマダイですか!おぉ〜!来た〜!美しいっすね。
(村田さん)先にこちらのスープから召し上がっていただきます。
(増田)お願いします。
もうそっちにうずらの卵入ってるんですねもともと。
うわっすごいっすね。
(村田さん)お熱いですのでお気を付けくださいませ。
(増田)ありがとうございます。
(増田)すっごい濃厚です最高です。
(村田さん)ありがとうございます。
ではこちらのお肉を召し上がっていただきますね。
お野菜とご一緒に。
お待たせいたしました。
来た。
素晴らしいっすね。
もうこの…身のギッチリ感。
いただきます。
ん〜!うわ〜!
(スタジオ:加藤)おいしそうに食べるね。
おいしい!いやホントに…。
うま〜い。
京都の水炊きに大満足の増田さんでした
うわ…うまい。
(拍手)ありがとうございます。
確かに完全に遊びのロケだもんねうらやましいわ〜。
下駄作らせてもらって水炊き食べるという。
あの後ですね終わった後マネジャーさんに食リポちゃんとやろって怒られました。
そりゃ言われるわ言われるべき。
(増田)怒られました。
下駄もさ…ごめん東京ではどういう場面で履こうとしてんの。
ライブ?いやライブに行く時とかいいんじゃないですか?僕前何か楽屋にいたらTOKIOの松岡さんが下駄で来ましたね。
(観客)え〜!あ〜確か俺もTOKIOの松岡君が下駄履いてるイメージちょっとあるなぁ。
カランコロンカランコロンって。
村上君も履いてなかった?関ジャニの。
履いてたかもしれない。
あっ結構ジャニーズは1チームに1人誰か下駄履くの?
(笑い)
(藤木)下駄担当。
(増田)結構いるんですね。
じゃあいいわ下駄担当。
下駄担当いいですか?もらって。
下駄キャラでそしたら下駄の話できますもんね取材で。
さらにですね増田さんがご自宅にあるファッションアイテムも撮影して来てくださいました。
ご覧ください。
(スタジオ:手越)暗いな部屋が。
(スタジオ:小山)気になるよね。
(増田)これは頂きものです。
(スタジオ:上田)いらないそういうの大丈夫です。
(スタジオ:上田)増田さんそういうの全然大丈夫です。
(スタジオ:上田)何事もなかったかのように進めてるけど今スベりましたよね〜?
(スタジオ:増田)いやいや…スベってないです。
(スタジオ:増田)面白いじゃないですか。
こちらですね。
(スタジオ:上田)何だこのグラディエーターみたいなの。
(スタジオ:小山)増田どうしたマジで。
というわけで増田貴久の帽子コレクションでした。
いや〜。
(拍手)あれどうでした?キャップを一回挟んだ感じとか。
いらないですいらないです。
そこ使われてないでしょ。
あの瞬間君東洋で一番スベってるから。
東洋で?東洋で?すごいな。
幅広いな。
あれ回す前にちょっと考えるんですか?1回練習したもん。
(笑い)
(笑い)うま〜!小山さんのプライベートVTRですご覧ください。
さぁということで…。
お邪魔します!
プロの料理人達も通うといわれる創吉
1000種類以上のさまざまなグラスを取りそろえるお店なんです
うわっ来た〜!
(スタジオ:上田)まぁ結構するわなぁ。
これいいっすよね。
(関場さん)ありがとうございます。
(スタジオ:森)何飲むの?これで。
(スタジオ:小山)日本酒とかですね。
できます?
(関場さん)はい。
ということで江戸切子作りを体験
お持ちします。
大きいやつで。
グラスを決めたら次は…
(創一郎さん)そちらはい。
グラスの底の次は…
(創一郎さん)っていうジャンルですが…。
側面に花火をデザインし先生に教わり早速挑戦
テレビの撮影も忘れ作業に没頭
そしておよそ15分後
(スタジオ:上田)あんな簡単にできるもんなんだ。
(スタジオ:小山)結構難しかったですけどね。
グラスの底が完成
続いては先程デザインした側面へ
ここは深くていいから押していいの。
そしていよいよ…
(創一郎さん)じゃあ真上に上げましょう。
どうですか?イケました?よっしゃ〜!意外と…。
…入れたくなっちゃいました
うい〜!ちょっと待ってください…。
いいいい…。
果たして作品の仕上がりは?
ここからNEWSからまず1発目。
2発目。
3発目4発目。
4人分です!来年も飛躍の年になるように作りました。
(スタジオ:加藤)絶対割らないでね!これでお酒飲んだらおいしいでしょ。
というわけで…
ではですね…。
こちらに来ました。
とことんお米にこだわった多彩なメニューが話題のお店
今日楽しみですね。
お米のワイン?はい。
最初におつぎいたします。
うわ〜来た僕のグラスに!えっ食前酒ですよね?こんな行っちゃって…。
(橋本さん)行っちゃってください。
では皆さん乾杯。
(スタジオ:上田)結構な量だね。
うわっこれはね…。
本日は米ざんまいコースをいただきます
おしゃれなのが来た何か。
これは…。
(橋本さん)こちらはですね冬の味覚フグを使ったですねおかゆです。
おかゆ?うわっぜいたくいただきます。
(橋本さん)そうなんですよ。
粒はしっかりしてるんですけども口の中に入れた瞬間とろけるようなお米。
え〜!うめっ。
(スタジオ:加藤)これ危険だなぁ小山さん結構酔うからなぁ。
うまいなただね酔うのが早いんすよ。
(橋本さん)こちらはですねお寿司に合ったお米で作りました。
今月はですね12月クリスマスをイメージしまして…。
これがツリーですか?
(橋本さん)そうです。
サバ寿司の…。
サバ寿司から行きますか。
行きましょういただきます。
(スタジオ:上田)あ〜おいしそうだね。
これはおいしい。
こんなちょうどよくなくなりますもんね。
いいっすか?
(橋本さん)はい。
ドン!うぇ!?
(橋本さん)こちらはですね…。
(橋本さん)ここからだんだんご飯に変わって行きます。
おいしい。
そうなんですよ。
あっあっ…。
(スタジオ:上田)何がこんなところにだ。
何かねお酒進むんですよね。
失礼しますうちのメーンディッシュが炊き上がりましたんでご準備いたします。
こちらはですね当店のオリジナルブレンド米翁霞といいます。
翁霞さんようこそ。
まずはですね…。
はいようこそ。
う〜わっ!うわ〜!おいしい!
(橋本さん)ありがとうございます。
もうおいしい!
(橋本さん)このご飯の特徴は甘さツヤ粘り白さ食感喉ごし香り。
全ての特徴を捉えたご飯にブレンドします。
いただきます。
(スタジオ:増田)真っ赤じゃん顔!
(スタジオ:小山)結構飲んだのここまで。
この弾力甘み粘り…。
まぁないっすよねこういうお米。
なかなか家じゃ炊けないですよねこれは。
さらにご飯と相性のいい最高のお供が
(橋本さん)あくまでもうちのメーンディッシュはうちの白ご飯です。
はいありがとうございます。
うわ〜!
(橋本さん)ありがとうございます。
みたいなのないですか?
(橋本さん)え〜っとですね…。
(スタジオ:上田)いやいや『おしゃれイズム』なんですけど。
冷えちゃうじゃないですか。
はぁ〜。
はぁ〜。
(スタジオ:上田)いや『every.』じゃないんですけどもね。
(拍手)酔ってたな。
君は完全に後半酔っとるね。
(笑い)酔いました結構飲ましてもらってあの瓶も2本ぐらい行っちゃって…。
小山君もともとそんなお酒強くないの?僕はもうすぐ…すぐね。
酔うとどうなんの?すっごい絡みますね。
あっそうなんだ。
コンサートの時に前飲んだ時はすごい偉い人に「ショルダー!」ってずっと。
(笑い)あっそんななんの?
(加藤)ありましたありました。
ショルダー事件あったね。
あったあった。
ご自宅の様子も撮って来ていただいたんで…。
どうも小山です。
これからですね…。
さてこちらがですね私が…。
こちらはですね…。
…を並べてみました。
今回のロケで買って来た…。
仲間入りです。
それではいただきます。
(スタジオ:上田)もう君が飲んでる姿はささっき十分見させてもらったし。
ハァ〜。
まぁまぁ毎日こんな感じで飲んでますね。
あっそう。
はい。
続いては?そして手越さんにご自宅の様子を撮って来ていただきました。
ご覧ください。
朝から今日撮影なかったんで髪ボサボサなんでフードかぶってま〜す。
その時の…。
あとはこう…。
これ…。
僕もう…。
この前ポルトガル行って来たんですよ。
こういう感じでシール貼って…。
(拍手)ありがとうございます。
なるほど。
はい。
手越さんプライベートや『イッテQ!』のロケで海外によく行かれてると思うんですけれども海外で役立つ便利グッズを番組で用意してみました。
あ〜うれしい!プライベートでも結構行くの?結構行きますね。
1泊2日でシンガポール行って来たりとか。
いや休めよ君。
(藤木)まずはですねサッカーが大好きな手越さんに常にピッチを感じていただこうということでこちら。
(笑い)いいじゃんいいじゃん…!いいね!いいじゃん!いいねいいね!
(増田)おもしれぇ。
(藤木)草サンダルです。
だって芝生の状態で変わるとか言ってたじゃんさっき。
いやいや変わりますけど…。
ちょっと履いてみなよ。
これほら常に同じ芝生の状態だから。
いや変わるけど。
変わるけどさ。
いいじゃんこれ。
(加藤)何で小山さんが靴下片付けんの。
あのな君がやってあげるから甘えるんだよ。
なるほどね。
いいなぁ。
はい。
うらやましいな。
(増田)いつも履いてるスニーカーよりかわいいよ。
(加藤)実際サンダルで来るんだからこれでいいじゃん。
違う違うあのさ…見て分かると思うけどもう芝がさ散ってんのよ。
(笑い)
(増田)抜け毛がね。
抜け毛がすごいんだよ。
これ。
(笑い)4人で何ができるんだよと…。
この後リーダーからの熱い手紙にメンバーが…
そしてですね今年一年ホントに頑張ったNEWSの皆さん。
最後はリーダー小山さんにメンバーに向けての手紙を書いていただいた…。
そうなの?あっそう。
はい。
小山君からおさん方に。
書いてみませんか?っていうふうに言われたんで書いてみました。
じゃあちょっと読みます。
「NEWSの皆さんへ。
早いもので4人のNEWSになって5年がたちますね。
僕がリーダーをやらせてほしいと伝えた日からリーダーらしいことなんて一つもできてませんがNEWSを愛していることそしてメンバーの一番の味方であることはどうか伝わっててほしいなと思います。
さて今年はNEWSで『24時間テレビ』のメインパーソナリティーをやらせていただきましたね。
4人のNEWSがグループとして認めてもらえた気がして本当にうれしかったです。
4人のNEWSになった時に4人で何ができるんだよと周りに言われたことを思い出してあの時の悔しくて悲しくてたまらなかった気持ちが全て報われた気がしました。
あらためてこの4人でいられて幸せです。
頼りないリーダーをこれからもよろしくお願いします。
小山慶一郎」。
(拍手)さすがだねやっぱリーダーらしいね。
加藤君どうだった?今の手紙。
小山…サンキュー!うるせぇよ!ちゃんとねそうそう…。
素直にね。
言えるようになりました。
手越さんにお薦めの…
成田とかで僕これやってたら絶対SNS騒がれますよね。
絶対。
そうね。
ブレるブレるだってシャっと…。
(加藤)シャっと行けばいい…。
じゃあ練習しておこう。
ブレる?
(加藤)「あっ手越だ」。
「あれ?手越君だ」。
「あっ手越君!あ〜!」。
ウソ〜?ブレる?無理無理撮れない…。
ブレた?ブレた?ブレるブレる撮られない。
大丈夫SNSで騒がれないよ。
あっブレます?
(加藤)撮れない撮れない。
ならいっか!よかったな。
NEWSのライブDVD…
4人の魅力を堪能できます
番組からクリスマスプレゼントのお知らせです
…を5名様に
今や大晦日の風物詩となった…
2016/12/25(日) 23:00〜00:00
読売テレビ1
おしゃれイズム クリスマスSP NEWSとクリスマスSP休日&自宅を公開[字]

NEWSクリスマスSP私生活を大公開!手越の自宅コレクション!増田が京都で絶品鍋!小山がお酒でほろ酔いに…加藤がクリスマスツリーを購入!そして感動のラストが…

詳細情報
番組内容
NEWSクリスマスSP私生活を大公開!手越の自宅コレクション!増田が京都で絶品鍋!小山がお酒でほろ酔いに…加藤がクリスマスツリーを購入!そして感動のラストが…
出演者
【MC】
藤木直人
上田晋也(くりぃむしちゅー)
森泉
【ゲスト】
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