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地上波テレビの字幕を全文書き起こします

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セリフ書き起こし 大貧乏 #04【ママがスパイに!?迫る危険!奥手弁護士にはモテ期到来!?】 2017.01.29

(ゆず子)う〜ん…。
(レイコ)あの柿原さんはやっぱりお仕事で海外とかよく行かれたりするんですか?
(柿原)えっ?あっはい。
あっいや…。
今はそのこう電話とかネットで仕事できちゃうんで。
フフ。
(木暮)皆さんは?濱中電子って堅いイメージあるけどお仕事は?

 

 

 


(さやか)こぐちゃんいいよもう仕事の話は。
ねえねえ弁護士ってやっぱりモテます?
(加瀬)まあモテるんじゃないっすか?やっぱ。
(さやか)モテそう。
ねっ?
(木暮)そりゃモテますよ!うちのボスなんかもう…。
えっ?
(木暮)年商107億の事務所の代表で仕事めちゃくちゃできて。
なのにほら全然偉そうじゃないでしょ?
(レイコ)うんうん。
(木暮)モテないはずないじゃないですか。
いや…いやいやいやいや!
(木暮)ホント何で今まで独身なのかなあって。
(レイコ)へ〜。
ホントにお付き合いしてる人とかいないんですか?いっ…いないですよ。
そんなあの忙しいですから。
じゃあ好きな人とかも?えっ?あっ。
あっ…。
あっいやあの僕実は…。
(ゆず子)分かる〜。
えっ?モテると思うわ。
そんなオーラ出てるもん。
えっ…。
スマートだしおしゃれだし眼鏡とか掛けてるし。
優しそうだし〜。
あっ…。
うん!このお肉おいしい!情報漏えいが仕組まれたものってどういうこと?僕はもっと自分の勘を信じるべきだった。
賠償金250億の一括支払い。
これこそが肝だったんだ。
最初にぴんときたのはこの記事を見たときだ。
この廉価版パソコンはここ1カ月発火事故が頻発している。
えっこんなに?原因はバッテリーの不具合だと報告されている。
そのバッテリーが濱中電子工業の設計図を流用して造られた物だとしたら?えっ?そもそもの始まりは1年前。
濱中電子工業は新型リチウムバッテリーアウセルの開発に成功した。
(直宏)わが社が開発した…。
アウセルは従来のリチウムイオンバッテリーと新素材を組み合わせた物で今までよりも充電時間が100倍早いという画期的な物だった。
ところがその設計図が発売直前にネット上に漏れた。
全世界にオープンになってしまった。
大損害だ。
(加瀬)でうちの会社がこうなった…。
人材派遣会社DOH派遣スタッフのミスにより濱中電子工業に大打撃。
賠償金250億。
ここまでは私たちも知ってることだけど。
仮説を立てよう。
もしもこのアウセルに致命的なミスがあると分かったら?開発成功を大々的に発表した後に発火するという重大な設計ミスが分かった。
売り物にならない。
不具合をアナウンスして発売を見送るか?それは痛い。
企業イメージを損なう。
そもそも何十億も投入した研究がお蔵入りになったら損失がでか過ぎて経営自体が危うくなる。
で発売間近だったアウセルの設計図を故意に流出させてその賠償金で損失補填をした。
じゃあうちの会社は濱中の失敗を隠蔽するために利用されたってこと?おそらく。
そんな…ひどい。
あくまでも僕が立てた仮説だ。
ありがとう。
この仮説を立証しなければならない。
そこでなんだけど…。
これは?いや…。
僕は反対したんだ。
(加瀬)七草さんには濱中電子工業で働いてもらいます。
私が?濱中に行くの?えっでもどうやって?俺同業にも顔が利くんすよ。
あしたここの派遣会社の面接に行ってきてください。
配属先は総務部の決算準備チームで話は通してあります。
敵の本体に潜入するってこと?どうする?いいよ。
やる。
DOHの元社員だってことは絶対に知られないように。
バレたら秘密が暴けなくなる。
分かった。
(まりえ)よかったじゃん仕事決まって。
はい。
まあ3カ月の契約だけどね。
正社員にこだわっちゃうと駄目なんだね今は。
あっ…ねえそうそうそうそう。
さっき話したのこれなんだけどさ。
(翔太)うわハワイだ!
(まりえ)商店街の福引で当てちゃったの!でもうち年間パスポート持ってっからあげる。
(翔太)えっマジで?やった〜!いいの?
(まりえ)うん。
(翔太・実結)ハワイ!ハワイ!ペアってことは実結の分は自腹。
(翔太・実結)ハワイ!ハワイ!ハワイ!ハワイ!ハワイ!うん…今はちょっと無理。
ごめん翔太。
ハワイはなし。
予定合わなかった。
(翔太)え〜何で?何でうちはハワイ行けないの?ちょっと泣かないでよ。
あのさ翔ちゃんと実結ちゃんだけってのはあり?えっ連れてってくれるの?うん。
ゆずっち行けないけど。
あっ…私はいいよ。
えっ…ていうかいいの?うん。
(翔太・実結)やった〜!ハワイ!ハワイ!ハワイ!ハワイ!じゃあ水着出さなきゃね。
(実結)うん。
でかっ。
《いいじゃない》《巨悪を倒そうじゃないの》
(電子音)
(さやか)ごめんお待たせ。
お昼行こう。
(さやか)七草さんお昼一緒にどうですか?あっ喜んで。
はい。
(さやか)七草さんって奇麗ですよね。
2人もお子さんいるなんて信じられない。
えっ?いやいやもうアラフォーだし。
(レイコ)仕事もすごいできるし前どこの会社にいたんですか?えっ?《DOHの元社員だってことは絶対に知られないように》あっ会社とか全然…。
あ〜化粧品売ってたりとかデパートで。
えっそうなの?あっだからお肌とか奇麗なんだ。
やっぱお金掛けると違うんだな〜。
ハハハ…ありがとう。
《今使ってる化粧水スーパーで540円ですけど》
(さやか)どこのブランドですか?えっ?《化粧水?》お勤めだった所。
あ〜。
《よっ読めない》チャ…。
チャ…ミ…。
えっ?シャミニョンですか?あっうん。
それ。
《お〜当たった》え〜すご〜い!私シャミニョン使ってみたいな〜って思ってたんです。
やっぱあのクリームって…。
あの亜香里さん亜香里さんってもともと総務じゃないんですか?あっ亜香里さんはばりばりの研究職だったんだよね。
あの…何だっけ?何とかバッテリーとか造ってた。
(亜香里)ちょっと体がきつくなったんで転属願出して。
あのバッテリーってそれって…。
(レイコ)ねえ見て。
シャミニョンのコンシーラー最強って染み全部消えるってこれホント?私夏に由比ガ浜で油断しちゃって…ほらここ。
ここに染みできちゃって〜。
全然大丈夫よ。
ぴかぴかぷりぷりだから。
あっあの亜香里さんあの研究って…。
ゆず子さんあしたって暇ですか?《この子距離感近いわ》
(さやか)あっそっか。
いいかも。
七草さんも来ませんか?合コン。
ごっ合コン?
(さやか)1人来られなくなっちゃって。
いやいやいや私はないでしょ。
ごめんなさい。
(さやか)え〜?困ったな。
亜香里さん誰か連れてこられない?亜香里さんも行くの?
(亜香里)はい。
もう仕事より婚活にシフトしたんで。
あっ…あした子供いないんだ。
合コンいいな〜。
私も婚活したい。
(天満)30億は見つからなかったんですか。
経営責任を問うなどとお伝えしておきながら本当にすみませんでした。
(天満)いやいやなかったんならまあそれに越したことはないよ。
あっいや…。
あっ私にもう一つ依頼があるとか?はい。
あっじゃあどうぞ。
(加瀬)俺先に福沢弁護士のとこ行ってます。
実は濱中電子工業との和解の件についてお伺いしたいんです。
濱中との和解?なぜDOHだけが250億もの賠償金を支払わなければならなかったのか濱中とどのような話し合いがなされたのかお伺いできないでしょうか?
(浅岡)久しぶりですね。
分かりやすいですね。
(浅岡)何が?《ゲームオーバーだ》声うれしくてしょうがないって感じですよ。
ハハハハ…。
そうですか。
いや〜何か久々君に会えたから。
ハハハハ…。
ホントは笑ってもいられないんだ。
再就職が厳しくてね。
セミリタイアで南の島とかじゃないんですか?
(浅岡)まさか。
今日もこれから面接ですよ。
あっ福沢弁護士ならあっちの部屋ですよ。
あっ。
じゃあどうも。
30億見てみたかったな〜。
ハハハハ…。
申し訳ない。
それはできない。
何かのお役に立てるなら話して差し上げたいのはやまやまなんですが誓約書にサインしてるんです。
ああ…そうですか。
「他言無用」と項目が?ええ。
だから私は証言ができない。
すまないね。
いえ。
そういうことなら仕方ありません。
天満社長から話が聞けないとなるとその亜香里さんが有力な線かもな。
どう?近づけそう?任せて。
手は打ってある。
こっちも別ルートで情報収集するよ。
うん。
じゃあまた連絡する。
翔太実結帰るよ。
(実結)ハワイのお土産何がいい?春木君。
はっ?
(翔太)俺たちあしたハワイ行くんだよ。
えっ?友達にね連れてってもらうのこの子たちだけ。
新宿からバスに乗ってくハワイ。
(加瀬)あっ…。
え〜何?何?そういうのあるの?ねえカッキーここのお菓子もらってもいい?ああいいよもちろん。
じゃあ何か入れ物…。
翔太!うわ!多過ぎ。
いい?まりえちゃんとタクちゃんの言うことちゃんと聞くのよ。
深いプールは絶対駄目。
いい?翔太実結のこと見ててよ。
分かってる。
(実結)実結が翔ちゃん見てるんだよ。
そうだね。
はい。
じゃあよろしくお願いします。
(タクちゃん)大丈夫ですよ。
俺ちゃんと言うこと聞かせますから。
びしばしお願いします。
じゃあ写メ送んね。
お願い。
(タクちゃん)よし。
じゃあ行こうか。
よし。
いってらっしゃい。
(翔太)ハワイ行ったら何やんの?
(タクちゃん)取りあえず飯行こう。
(翔太)嫌だ!プール!「いってきます」ぐらい言いなさいよ。
あっごめんなさい遅くなって。
子供たちから電話…。
はっ!あっいや…。
何してるの?いやいや違うんだこれはあの調査のためだって春木君が…。
何人のせいにしてんの?ていうか調査のわりには気合入ってない?何?その眼鏡。
えっいや…。
僕はプライベートではいつもこうだ。
ていうか七草さんこそ何で?私?あっ私は亜香里さんに近づくためよ。
えっ?僕だって濱中の内情を探るためだ。
ちゃんと聞き出してよ。
分かってる…。
何で…あっ。
どうぞ。
すいません。
ありがとうございます。
あっお店変えましょうか。
お金どうしよう。
あの会費って…。
ああ…何か柿原さんが払ってくれたみたいですよ。
えっそうなの?
(さやか)さすが年商107億。
レイコさん完全にロックオン。
柿原さんこの後まだお仕事ですか?あ〜いや今日はもう。
よかった〜。
じゃあもう少し一緒にいられます?えっ?まだ帰りたくないな〜。
《かっ完全に胸当たってるし》《目とか潤んじゃってるし》《カッカワイイ!》《はっ!》う〜。
ごっごめんちょっと…。
く〜。
ない。
ないぞ。
ないないない!えっ?取りあえず行くでしょ普通。
えっ?えっ行くって何?ねえ行くなら行くで早くしてよ。
(加瀬)はいはい。
えっ?潜入捜査ですよ。
かっかっ…。
加瀬春木〜!行こう。
じゃあね。
(レイコ)じゃあね。
行こう。
えっ?あっ…。
あの子たちいないんだ。
(女性)この時季品川駅には受験生とその親御さんの姿も多く見られます。
受験はあのもちろんうまくいってほしいんですけどね合格したら東京に行っちゃうからやっぱりさみしいですよね〜。
(女の子)えっ?そうなの?ママ。
(女性)そりゃさみしいよ。
18歳か。
あっという間だろうな。
静かだよね。
ただいま。
(翔太)あ〜疲れた。
よいしょ。
はい。
ハワイ楽しかった?
(翔太)うん。
(実結)ママ。
あっ起きた?もううちだよ。
緊張したんでしょ?実結。
どうしたの?2人とも。
元気ないね。
湯冷めでもした?熱はないよね。
ママあのね実結ね…。
んっ?ちょっと翔太やめなさい。
(翔太)それ実結のだもん。
どうした?実結。
何?何かあった?
(翔太)眠い。
(まりえ)え〜?別に何もなかったよ。
2人ともめっちゃいい子だったし楽しそうだったよ。
そっか。
疲れただけかな?
(レイコ)ちょっと聞いてくださいよ〜。
何か柿原さん「前どこの部署にいたの?」とか「派遣さんと仕事したことあるの?」とか仕事の話ば〜っか。
せっかくホテルのラウンジまで行ったのに。
ラウンジ?ホテルの?こっちは本気ですよ〜ってサイン出してるのにもう全然。
ず〜っとアウセルがどうとか。
ムカついたから全部知らないって言ってやりました。
私アウセルのチームにいたんだけど。
無視して酔っぱらったふりして胸押しつけたりとか〜。
胸って…。
レイコちゃん駄目よそんなこと女の子がしちゃ。
ゆず子さんお母さんみたい。
いつもはやりませんよ。
でも結局駄目で普通に家に送られちゃいました。
めっちゃ紳士。
まあそこもいいんだけど〜。
ああ…。
何ほっとしてんですか?えっ?あっいや…だってレイコちゃんみたいないい子が軽く扱われたら嫌だなって思って。
まっまたこっちから誘えばいいんですよね〜。
そうよ。
よし仕事しよう。
(レイコ)は〜い。
あれ?あっちょっと…。
えっ?アウセル?アウセルのチームにいたのはレイコちゃんだったのよ。
亜香里さんがいたのは電気自動車の方でした。
てことはカッキー行くしかないですねレイコちゃん。
ねっ?えっ?あっいやそれは分かるけど…。
文面できました!あっ木暮君それ僕のスマホ!
(加瀬)こぐちゃんどうだったの?さやかちゃん。
(木暮)聞かないでください。
(加瀬)どれどれ…。
「昨日は大変楽しかったです」「つきましてはもう少しレイコさんとお話ししたく…」これで来る女いる?えっ?あっ。
(木暮)「会いたいんだけど明日の夜会える?」こっこっこっ…ちょっ…。
(木暮)お〜。
あっ!いやちょっ…。
おお…もう返事来た。
(3人)「うれしい」うお〜!お〜!ハハハハ…。
(翔太)何?どうしたの?
(加瀬)カッキーがデートすんだよあした。
えっ誰と?
(加瀬)めっちゃ奇麗なお姉さん。
へ〜。
ちょっ君子供たちに何を…。
いや違うんだよ。
あのこれはお仕事でねお話をしに行くんだ。
大事な。
(翔太・実結)ふ〜ん…。
(レイコ)あ〜メーク決まんない。
せっかく柿原さんとデートなのに。
ゆず子さんやってもらえませんか?えっ何で私が?えっ?だってシャミニョンにいたって。
ああ…。
う〜ん…。
(レイコ)私早く結婚したいんですよね。
えっ?もったいないよ。
まだ25でしょ?仕事だってこれからなのに。
せっかくいい会社入ったのに。
(レイコ)えっ?辞めないですよ。
えっ?私たちって仕事ができるようになる時期と子供産みたい時期がどうしてもかぶっちゃうじゃないですか。
その選択って結構きついと思うんですよ。
うん。
だったらまだ責任が軽いうちにちゃんと好きな人の子供産んじゃうべきだなあって。
でも柿原く…さんと結婚したらお金の心配はないわけだし。
そんなの分かんないですよ。
結婚したからってずっと好きでいてくれるか分からないし。
柿原さんの仕事だっていつどうなるか分からないでしょ?それに私仕事好きだから。
だからゆず子さんみたいな人憧れなんですよ。
仕事しながらカワイイ子供育てて。
そこに優しい旦那さまがいたら最高。
《この子私よりずっとちゃんとしてる》柿原さんってねえホント優しいんですよ。
今まであんな人いなかったな。
へ〜。
そうなんだ。
はいできた。
(レイコ)あ〜すご〜い。
やっぱプロって違う。
《奇跡だわ》《言え》《言うぞ…言ったことないけど》《てかこんなこと言うやつホントにいるの?》上でもう少し話しませんか?
(レイコ)《私早く結婚したいんですよね》何思い出して…。
変なの。
あっ。
さてと…できた。
んっ?ねえご飯できたよ。
(実結・翔太)は〜い。
《やっぱ無理!》あの…実は僕は聞きたいことがあって…。
私…。
ホントに好きです。
柿原さん?僕も…。
僕も好きな人がいるんだ。
ごめん。
あっ…じゃあ。
あっコート。
いっ…。
(ドアの開閉音)あ痛っ…膝。
何やってんだ僕は。
これは仕事なのに。
んっ…んっ?んっ?んっ?何だ?えっ…。
えっ?いやこれは…。
えっ…ちょっちょっ…。
何やってんの!何これ。
なっ何なの?これ!「いかないで」「こっちにきて」「だいすき」「あいしてる」はっ?やっていいことと悪いことがあんのよ。
(翔太)ごめんなさい。
(実結)だってカッキー…。
こういうのってね取り消せないんだよ。
だって…。
カッキー取られちゃう。
柿原君はねあなたたちのものじゃないの。
実結パパが欲しい。
実結!ありがとうございました。
あっまた?「ごめんなさい子どもたちが送りました」「邪魔してたらすみません。
がんばって」えっ?取るぞ〜!
(タクちゃん)取るぜ〜!
(タクちゃん)いくよ!
(実結)頑張って。
(翔太)きた〜!
(実結)やった!
(翔太)ゲット〜!
(実結)やった〜!
(タクちゃん・実結)イェ〜イ!
(実結)取れた取れた〜!イチゴ好き?実結。
(実結)うん好き。
あげないけどね。
何か好きな人がいるって言われちゃって。
そう。
ホントかどうか分かんないけど…。
とにかく振られちゃいました。
そっか。
結構頑張ったんですけどね無理して。
あ〜あ。
(レイコ)嫌だ…ごめんなさい。
レイコちゃん。
えっ?大丈夫?実結そんな汚いタオル…。
(実結)汚くないもん。
ティッシュあげればいいんだよ。
はい。
あっそれもどうなの?ごめんね。
これ使って。
(レイコ)嫌だごめんなさい。
急に来てこんな…。
(翔太)ケーキもらったし。
(レイコ)フフ。
ホントいい子たち。
ゆず子さんやっぱすごいな。
こんないい子たち1人で育ててるんだもん。
そうでもないよ。
普段なんかひどいよ。
何か元気出ました。
もういいや。
取りあえず仕事頑張ろう。
あっねえ夕飯でも食べてって。
って言えるほどの物はないんだけど。
(レイコ)ありがとう。
(実結)泣いちゃった。

(チャイム)あっ…。
(レイコ)あっいいです。
私出ます。
ありがとう。
(レイコ)ちょっとどいて。
えっ?えっ…レッレイコちゃん。
カッキーだ。
カッキーが遊びに来てくれた!カッキー遊ぼう遊ぼう!えっ?カッキー?いっいや…。
レイコちゃん待って!レイコちゃん!ゆず子さんひどい。
あっ…。
あのね違うの。
あのこれは…。
そっちがうまくいってるならそう言ってくれればいいじゃないですか。
いや違うの。
あっ説明はできないんだけど…。
な〜んだ。
ゆず子さんも新しい旦那とかやっぱ欲しいんだ。
えっ?1人でちゃんとやっててすごいなって思ってたのに。
ゆず子さんみたいに誰かに頼らなくても生きていける人になりたいなって思ってたのに。
何かがっかりです。
カッキーばば引いた〜!
(実結)あ〜カッキーばば。
カッキーばば〜!ばば〜!ハハ。
何遊んでんの?この状況分かってる?レイコちゃん泣いて帰ったんだよ。
あっごめん。
あっごめんね。
ちょっとだけ向こう行ってて。
あなたが追い掛けなきゃ駄目でしょ?何で私が追い掛けんのよ。
だいたいねこれで彼女から話が聞けなくなったじゃない。
そうだね。
確かにこれは僕の失態だ。
何で来るの?いや…。
昨日の七草さんからのメッセージ…。
《えっ?いやこれは…》あっ…。
あれはあの子たちがって…。
いや分かってる。
分かってるよ。
でももしかしたら…。
ないから!あっ…。
僕は間が悪いよ。
アウセルの件は彼女以外の別の手を考える。
じゃあ。
(実結)カッキーお土産あるよ!ハワイでもらったの。
あとね写真もあるよ。
もうやめて。
(実結)ねえ今日お泊まりすれば?実結!どうしたの?ママだけじゃ駄目かな?えっ?ママだけじゃ楽しくないかな?いや…えっ?七草さんそれは…。
分かってる。
ごめん。
でも…。
ごめん。
頭冷やしてくる。
しばらく見ててくれる?えっ…。
(ドアの開く音)大丈夫だから。
すぐ戻る。
ちょっとだけ2人でいてくれる?ごめん。
でもこれは駄目だよ。
君がそんな顔して出ていったら…。
分かってる。
大丈夫よ。
こんなことしょっちゅうあるんだから。
忘れたころにがつんってくんのよね。
何でうちにはパパがいないの?誰それちゃんのパパは優しくていいなって。
言われたんだ…。
実結からは初めて。
翔太は小さいころしょっちゅう。
あの子は父親の記憶があったから。
そのたびに「いないものはいないの。
しょうがないでしょ」って言い聞かせてきたの。
(翔太)だから「言っちゃ駄目」って言ったんだよ。
大丈夫だよ。
大丈夫。
実結もたぶんこれで二度と「パパが欲しい」って言わなくなる。
我慢するようになる。
僕はバカだな。
えっ?何の考えもなくあの子たちと仲良くなったりして。
それがどういうことかこんなふうに君たちがお互い傷つくことになるとか全然…。
あっ違うの。
これは私たちの…。
もうここには来ない。
事務所で会うことがあっても翔太君と実結ちゃんとはちゃんと距離を置くよ。
ホントごめん。
よくないよね。
えっ?翔太実結聞いて。
実結ママ実結にひどいこと言った。
実結を追い詰めるようなこと。
ごめんね。
翔太にも気を使わせてごめんなさい。
2人がパパが欲しいって思うのは当然のことだと思うよ。
でもどうしようもできないの。
実結がね産まれたばっかりのころパパとママはケンカばっかりしてて笑えなくなっちゃったの。
一緒にいても全然楽しくなくて。
だから別々に暮らすことにしたの。
でもだからってね翔太と実結は我慢することないんだよ。
気にしないで言って。
「パパがいたらな」「お父さんが欲しいな」って。
でも…。
あっ…大丈夫よ。
パパがいない分2人分頑張ろうって思うし。
2人がもっともっと笑えるようにママするから。
そしたらお母さん大変じゃん。
大丈夫だよ。
実結も手伝うもん。
俺も頑張る。
じゃあ3人で頑張ろう。
(翔太・実結)うん。
ありがとね。
翔太重くなったね。
(翔太)うん。
(実結)フフフフ。
フフ…。
どうしよう…気まずいな。

(レイコ)おはようございます。
ゆず子さん。
おっおはよう。
嫌だゆず子さん顔色悪〜い。
寝不足はお肌に悪いですよ。
えっ?
(電子音)何で?えっ昨日?あっはい。
何かさみしそうだったんで。
レイコちゃんいい子っすよね。
マシュマロみたいだし。
はい?色々話してくれましたよ。
アウセルのチームにいた派遣スタッフの一人がUSBでのデータ持ち出しを常習的にやってた人がいたみたいです。
禁止なの知ってて。
ノルマ家でこなしてたとか?
(加瀬)で調べたらどうもそのUSBに機密情報が自動的にネットに出るようなバグが埋め込まれてたみたいです。
濱中の誰かが仕込んだ?たぶん。
でもレイコちゃんそこまで分かってなかった…。
ちょっと待てえ!いや重要な証言だということは分かっている。
けどその前に春木君…。
はい。
君もしかしてレイコちゃんと…。
あっ…あ〜話聞いてただけです。
って顔じゃないよね?まっいいじゃないですか。
レイコちゃん元気になってたでしょ?肌艶々だった。
うわ〜!聞きたくない〜!てかレイコちゃん僕のこと好きだったんじゃないの?《何だ?この振られてもいないのに振られた気分は》
(木暮)ボスパソコンの解析結果が出ました。
発火したリチウムバッテリーは構造が濱中の設計図と酷似しているそうです。
照合率92%です。
そうか。
やっぱり情報漏えいは濱中の策略か。
読みは当たってたわけだ。
(木暮)あれ?帰ったんじゃ…。
ちょっと子供たちが…。
(翔太)プール入ったんだよ。
(女性)いいな〜。
柿原君は?仕事してますよいつも以上に。

(ドアの開く音)あれ?七草さん。
えっ忘れ物?何落ち込んでんのよ。
いやそんな僕は…。
(実結)カッキー!
(翔太)こんばんは!えっ?あっいや2人ともあの…僕は今仕事があるから遊べないよ悪いけど。
何?いまさら。
えっ?
(実結)カッキーお土産!えっ?
(翔太)あとこれ作ったんだよ!えっ…いいの?
(翔太・実結)ハハハハ…。
似合う。
写真撮ってあげる。
はい撮るよ。
(シャッター音)
(3人)ハハ…。
(翔太)カッキー面白いね。
(実結)面白い。
(翔太)ほら見て写真。
(実結)ハハハ。
もう一回見たい。
ホント最高だよね。
(翔太)イェ〜イ。
イェイ。
あっ…ハハ。
あっ。
あっ…。
「またあそびにきてね」《よかった〜》《七草さん許してくれたんだ》んっ?これはどっちが送ってきたんだ?濱中が故意に設計図を流出させたことはほぼ確定した。
次は賠償金250億のからくりだ。
なぜDOHだけが責任を負わされたのか。
解明に必要なのは和解交渉のテーブルに付いていたDOH側の人間の証言だ。
でも天満社長は証言できないんですもんね。
福沢弁護士も無理よ守秘義務があるから。
そこでだ…。
どうも。
浅岡部長。
嫌だな…全然歓迎されてませんね。
何で?僕は彼と手を組む。
2017/01/29(日) 21:00〜21:54
関西テレビ1
大貧乏 #04[字][デ]【ママがスパイに!?迫る危険!奥手弁護士にはモテ期到来!?】

賠償金250億円に裏があることを知ったゆず子(小雪)は敵陣濱中電子工業に潜入!濱中の社員に近づくために参加した合コンに何故か柿原(伊藤淳史)の姿が!?

詳細情報
番組内容
 七草ゆず子(小雪)が慣れない雰囲気の店で黙々と食事をしている。そんなゆず子の目の前にずらっと並ぶ男性4人。柿原新一(伊藤淳史)、加瀬春木(成田凌)、木暮祐人(神山智洋)という、ゆず子にはおなじみの面々と、イタリア人のジャンルイジ(BEN L)。ゆず子側には、若々しくキラキラしたOLが3人。そう、ゆず子と柿原たちは合コンをしているのだ。
 発端は5日前。柿原がDOH倒産には別のからくりがあると
番組内容2
思い当たったことに始まる。柿原は濱中電子工業の新型リチウムバッテリーの設計図に重大な欠陥があったと仮定。そこから発した損害を埋めるために濱中電子工業が意図的に設計図を流出させDOHに罪を負わせたのではないか、というのが柿原の仮説だった。このからくりを探るために、加瀬の人脈をたどり、ゆず子は濱中電子工業の新年度経営方針発表会の資料を作るチームに臨時の短期スタッフとして潜入していた。そこで、ゆず子は
番組内容3
月島レイコ(泉里香)たち女性社員と知り合う。中には、研究職から転属してきた橋本亜香里(沢井美優)もいた。
 一方、柿原たちは天満利章(奥田瑛二)に、濱中電子工業との和解の件を聞きに行くが、断られてしまう。
 ゆず子も、何とかして亜香里からバッテリー開発に関する情報を聞き出そうと、距離を縮めようとしていた。そんな折に、彼女たちが合コンに参加することを知り、ゆず子も参加することになったのだが…。
出演者
小雪 
伊藤淳史 
成田凌 
神山智洋(ジャニーズWEST) 
内田理央 
今井暖大 
野澤しおり
 ・ 
滝藤賢一 
奥田瑛二
スタッフ
【脚本】
安達奈緒子 

【編成企画】
増本淳 
西原恵 

【プロデュース】
小林宙 

【演出】
土方政人 

【主題歌】
SOLIDEMO(avex trax) 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
共同テレビ