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セリフ書き起こし おんな城主 直虎(5)「亀之丞帰る」 2017.02.05

井伊家当主の一人娘おとわには亀之丞鶴丸という幼なじみがおった。
じゃがいいなずけの亀之丞は今川から命を狙われ行方知れずに。
一方おとわは本領安堵の見返りとして出家をし次郎法師と名乗る事となった。
(おとわ)とわは立派な次郎法師になります!そして9年の月日がたった。
・次郎様。
うちの前に新しい草鞋が置いてあったけえがどういう事かいやぁ。
(次郎)さあ竜宮小僧が編んでおいてくれたのではないかの。
はあ…ありがたい小僧様じゃ。
次郎様は小僧様のお知り合いけぇ?まあたまに会う事もあるかの。
またよそんちの女に手ぇ出したらあ!このかい性もねえくせして!うるせえ!大食らい!こちょこちょこちょ…。
ハハハハハッ…!次郎様!何なさるでえ〜!すりこ木が折れてしまってはゴマがすれぬ。
すり鉢が割れてしまってもゴマはすれぬ。
つまり飯が食えぬようになる。
お前たちは2人で一つではないか。
なっ。
夫婦はすりこ木とすり鉢け!うまい事言うやぁ〜。

 

 

 

 


(笑い声)なっ。
(笑い声)
(読経)・
(子どもたちの声)
(笛)どうしておるのかのう亀は…。
このころ今川は武田との同盟を後ろ盾に領土の西方三河平定に乗り出し今やその勢いはとどまるところを知らず。
ここ井伊谷でも今川寄りの家老小野和泉守の力がますます強大となっていた。
(政直)亀之丞様が行方知れずになられて10年。
さすがにそろそろ次の家督をお決めにならねばならぬ頃かと。
(直盛)そうじゃのう。
一つそれがしに考えがあるのでございますが。
あ〜!・相変わらずたくましうございますな。
次郎様は。
相変わらず愛きょうがないのう。
鶴は。
もう子どもではないのですから鶴はおやめ下さい。
小野但馬守政次でございます。
せめて名前くらい愛きょうがあった方がよいと思うがの〜。
少しようございますか。
実は先日殿から内々にお話があり奥山殿から嫁をもらわぬかと。
奥山殿から嫁を?そしてゆくゆくはその子を殿の養子にせぬかというお話であった。
つまり俺とその奥山殿の娘の子を次のご当主にという事じゃ。
やはりお断りした方がよいな。
いや!いやそうではない。
いやそれは名案なのではないか?そうなれば井伊と小野互いの血を受ける子が家督を継ぐという事じゃろ?わだかまりも解けていくのではないか?亀の事はもうよいと思うか?もう10年じゃ。
生きておったとしても亀にも別の暮らしがあろうし…。
おとわはそれでよいのか。
今おとわと言うたぞ。
子どもではないのじゃがの。
ハハハッ…ハハハッ。
(朝利)小野の息子をうちの娘と!?
(直由)それは小野を井伊の親族に加えるという事にござりますか?
(直盛)そういう事になるかの。
(直平)お前の仕業か!和泉!またしても今川の威光をかさに!お決めになったのは殿にござります。
さような言いようはむしろ殿にご無礼かと。
おのれ殿がお優しいのをよい事に!中野殿!じじ様!まことにわしもそれがよいと思うたのです。
亀之丞が行方知れずになりもう10年ですし。
それがしはお断り致す!娘を小野になぞやれませぬ!政次と嫁御の子が家督を継げばその父は外祖父。
ならば是非奥山殿と思いお頼み申し上げたのですが。
奥山殿がお嫌と申されるのであれば新野殿にお願いを。
(左馬助)それがしにでござるか!?あいや!しばし!しばし!朝利!…はっ。
お返事をお待ち申し上げておりまする。
お前。
亀之丞の事はどうするつもりじゃ!まさか見捨てると申すのか!亀を井伊に戻す事はもう望まぬ方がよいのではないでしょうか。
この10年戻す好機をうかがってきましたが今川の勢いは増すばかり。
和泉はそこに見事に取り入り…。
となれば亀を戻す機会は恐らく訪れますまい。
(直平)とにかくわしは認めぬからな!直由行くぞ!
(直由)はっ。
(政直)まあ早晩まとまるであろう。
川名のご隠居がほえたところで奥山は乗り気になるであろうし。
そう言ってまとまらなかったのですよね。
10年前の兄上とおとわ様との夫婦約束は。
軽口をたたくな。
玄蕃。
(政直)ハハハハッ。
10年前とはわしの立場も違えば今川の強さも違う。
大事なかろう。
この父に感謝せよ。
政次。
お前は次の殿の父。
井伊はお前のものも同然じゃ。
後見には奥山殿が手を挙げられるかと。
あんな草鞋どうにでもなるわ。
(玄蕃)草鞋?ハハハハハハハッ!あの男草鞋に似ておらぬか。
父上?いかがされました!父上!あ〜…。
あっ…ああ!
(瀬名)「次郎法師様。
関口の瀬名でございます。
今日は大変おめでたい出来事がございましたのでお知らせ致します」。
・お聞きになりまして?・北条様ですって?
(瀬名)「今川氏真様に北条の姫様が嫁いでくる事に決まったそうにございます」。

(瀬名)「ああめでたやめでたや」。
(瀬名)「これで今川は武田北条ともにご縁戚」。

(瀬名)「幼き頃の約束を真に受け縁談も断ってまいりましたので私は行き遅れましたが」。

(瀬名)「家臣の娘一人行き遅れたとて何の事がございましょう」。

(瀬名)「ああめでたやめでたや!」。
(瀬名)「我が世の春の今川にあわれ打ち捨てられたるは瀬名と三河のぼんやりばかりなり」。
(ため息)今川はますます盤石の構えという事か…。

(直平)待て!南渓!直由!逃すな!
(直由)お任せ下さい。
(直平)こら!おおじじ様。
おお。
おとわ。
おとわちょうどよい。
一つ祈願してくれぬか。
祈願?何のでございますか?実はの和泉が倒れたらしいのじゃ。
和泉守が倒れた?一息でいってしまえばよいものを粘っておるらしくての。
そこでじゃ。
ぽっくりいってくれるように祈とうをしてくれぬか。
さような事は山伏にでもお頼み下さいませ。
お前はうれしくはないのか!?直満を殺され亀を追いやったやつをやっとあの世に送れるのじゃぞ!何故おおじじ様はここまで小野を嫌われるのですか?流れ者であった小野の一党を召し抱えその才覚を認め取り立てたのはそもそもおおじじ様であったと聞きました。
始まりは佐名叔母の事かの。
佐名叔母上!?回想
(佐名)ナマグサに恥を知れと申し伝えよ!
(直盛)まだお前が物心付かぬ頃かの。
ある日突然今川は佐名を人質によこせと言ってきたのじゃ。
佐名叔母はじじ様の一人娘。
しかもそれはそれは自慢の娘でな。
人質をよこせと言われる事はよくある事じゃ。
じゃが問題は佐名叔母を名指しで来た事でな。
和泉が佐名叔母上を売ったと。
じじ様はそう仰せだ。
和泉のところへ行ってまいります。
え?和泉にも何か言い分があるやもしれませぬ。

(政次)父上。
聞こえますか?次郎法師様がおいで下さりました。
あっどうかそのままで。
(政直)そうはまいりませぬ。
和泉守殿。
佐名叔母上の事を教えてほしいのです。
佐名叔母上を人質にするよう今川に進言したのはそなたなのですか?
(政直)あのころは今川と北条が闘っておる時で川名のご隠居様は「今川を西から挟み撃ちにしてほしい」という北条の誘いに乗ろうとしておった。
当時の太守様のお怒りようはすさまじいものであった。
それがしは事を収めるためには佐名様を差し出すのが一番じゃと思うたのです。
佐名様のお美しさは格別であったし。
女子一人を差し出すだけで太守様のお怒りが解けるのならば井伊にとってこれほどうまい手打ちもないと…。
誰も信じて下さるまいがそれがしは井伊の事を思って…。
信じてくれとは申しませぬが。
一本の…旗が揺れておったのです。
それを見てある者は旗が揺れていると言いある者は風が揺れていると言い言い争いになってしまった。
そこであるお方がこう言うたのでございます。
揺れているのは見る者の心だと。
物事というのは見る者の心によって変わるものかと。
(泣き声)では長居もお疲れであろう。
政次はそれがしを嫌うております。
断じてそれがしのような今川の犬にはなりますまい。
井伊の御為に粉骨砕身致しますと何とぞ皆様にはそうお伝え下さいませ。
伝えんでよいからな。
伝えたところで誰も信じてはくれまい。
父上にはそれとなくお伝えしておく。
かたじけない。
何の。
我は竜宮小僧じゃからな。
(政直)うまくいったか。
(政次)まさか偽りでございましたのか。
お前はわしを卑しいと思うておるじゃろ。
なりふり構わぬうそつきの裏切り者。
己はこうはならぬとわしをずっと蔑んでおるじゃろ。
じゃがな言うておく。
お前は必ずわしと同じ道をたどるぞ。
和尚様のお心遣いで私には次郎法師様や亀之丞様との間に育んだ幼い頃からの絆がございます。
井伊の縁戚となりますからには井伊のお家を第一に考えていきたいと思うております。
その中でも小野はさすがに頼りになると言われる事こそまことの勝利かと存じます。
お前は…めでたいやつじゃのう。
小野和泉守政直はそれから間もなくして息を引き取った。
最後は人の親らしく政次の事をくれぐれもよしなにと。
政次の縁談話は和泉に押し切られての事ではない。
あれが優れた者であるからじゃ。
はい。
その年の夏今川義元の息子氏真の婚姻とともに駿河甲斐相模の三国同盟があいなった。
これにより今川北条武田はそれぞれ憂いなく領土を押し広げていける事となり。
武田は南信州に攻め入った。
そしてこの事は井伊に思わぬ波紋を及ぼす事となったのじゃ。
(直平)おとわ!おとわ!おおじじ様。
ついにその時が来た!亀之丞を呼び戻すぞ!亀を。
(直平)ああ!ハハハハハッ…!武田の戦火を逃れるため隠れていた信州から戻ってきた。
そういう筋書きにしようかと思うておる。
幸い北条との盟約があいなり今川も直満叔父の謀反を厳しくとがめ立てする気は薄らいでおろうし。
目の上のたんこぶもなくなりましたしな。
当てこすりではございませぬ。
まこと亀之丞様を呼び戻すにはまたとない好機かと存じます。
政次。
言いにくいのだが亀之丞が帰ってくるとなると。
子を養子にという話は反故にするという事にございますな。
その縁談そのものもな。
致し方ございますまい。
亀之丞様の事お聞きになられたのか。
あ…鶴も。
縁組みの取り消しと一緒にの。
取り消し?何故。
まあ俺が奥山殿でもそうする。
そんな…。
そんな事より亀が戻ってくるというのにさほど喜んでおらぬようではないか。
めでたいとは思うておるのじゃ。
じゃがもうこんな日は来ぬであろうと思うておったゆえ…心構えがの。
心構え?まあ亀が戻ってきたところで出家の身じゃ。
何の関わりもないのじゃが。
亀之丞様の竜宮小僧になるのではなかったのか?あ…あんなものは子どものざれ言じゃ。
しかし楽しみじゃのう。
亀がどうなっておるか。
あ…そうじゃの。
どのようになっておるかの。
直満殿にそっくりになっておるかもしれぬの。
(直満)ハハハハハハハッ…!いやさような事はないのではないか!?亀はそれはそれはかわいらしい童であったし。
大きくなるに従って父親に似てくるというぞ。
いやそうとは限らぬであろ。
何じゃ。
いや次郎様の煩悩はすさまじいものじゃと思うてな。
煩悩!?出家出家と言いながらどこかで亀之丞様と一緒になる事を望んでおられるではないか。
ゆえにさように顔形をお気になさるのでは?べ…別に我は。
さような意味で気にしているわけでは。
まあまあごゆっくりお考えなされませ。
我の煩悩…。
雑巾になりきれ!ちりと共に己の煩悩を取り去るのじゃ!
(一同)はい!そこ!煩悩が残っておる!
(南渓)ハハハッ。
ますますお寺がきれいになりそうじゃのう。
(昊天)次郎に何かお言葉をかけてやった方がよいのではないですか?相当心乱れておるようで。
次郎次郎!大変じゃ!おぬしの煩悩で仏様が曇っておられるぞ!ま…まことにございますか!?うむ。
もう大事ないか。
誰か分かるか?おとわ。
か…亀…か?か…亀。
何を。
ずっと会いたかった。
亀…。
おとわ。
お…伯父上〜!煩悩というのは…なんと恐ろしい。
(読経)
(千賀)あの子山籠もりに行っておるのですか。
うむ…恐ろしき煩悩を退治すると言うてな。
(直盛)煩悩…。
さすがにもうそろそろ戻ってくると思うがの。
あの。
その昔おとわの還俗の話もあったかと存じますが…。
こたびその辺りはどう…。
そこは思案どころでな。

(左馬助)おのおの様方!亀之丞様が亀之丞様がお戻り召されましたぞ!見えた!いたいたいた!亀はどこじゃ!あそこにございます!
(直盛)お〜!
(亀之丞)井伊亀之丞。
ただいま帰参致しました。
亀。
面を上げぃ。
はっ。
随分。
焼けておるの。
はい。
野駆けをよく致しますので。
(たけ)まこと…。
まことあれが亀之丞なのですかね。
じじ様。
亀之丞おかげさまで無事井伊に戻る事ができました。
待っておったぞ!亀!よう戻ってきた!よう戻ってきた!ハハハハハッ!
(南渓)亀。
和尚様。
誰だか分かるか?鶴…か?今は但馬守政次と申します。
そうか…大きうなったのう!鶴!亀之丞様に言われたくはございませぬ。

(歌声)
(直平)そうかそうか。
もう熱はすっかり出なくなったか。
(亀之丞)ええ。
ごやっかいになっていた松岡様に信州の山中で鍛えて頂きました。
(直由)何がお得意かな。
武術は。
弓が好きでございます。
おお。
では今度お手合わせを願えますか?望むところにございます!
(直平)直由手加減は無用じゃぞ。
(直由)当然の事!負けて年寄り扱いされるわけにはまいりませぬ。
飲まぬのならもらってもよいかの?どうぞ。
前髪は落とされなかったのですか?よい年をして恥ずかしかろうと松岡様は気遣って下さったのですが。
元服は井伊でと心に決めておりました。
(一同)おお!でなければお逃がし下さった皆様に申し訳が立たぬと。
よくぞ申した!なんという見上げた心がけじゃ!直満も草葉の陰で泣いておろう。
おい!直盛!早々に元服をさせてやれ!もちろんでございまする。
烏帽子親は…。
(直盛)それはやはり新野殿に。
それがしにござりまするか?
(直平)新野殿をおいてほかにはあるまい。
新野殿。
ただいま戻りました。
ご苦労に存じます。
ありがとう。
(亀之丞)よければこちらも。
ありがとうございます。
(亀之丞)どうでしたか?山籠もりの方は。
おかげさまで少しは平静になれた気が致します。
これで動揺せずに会える気が…。
久しいの。
おとわ。
亀だ。
亀。
分からぬか。
むさ苦しうなってしまって分からぬか。
それとも忘れてしまっておったか?忘れるわけがあるまい。
忘れる…わけが。
よかった。
傑山さん。
(傑山)ん?どうしたのですか?間違いがあってはならんからの。
間違い?こんなに小さかったか。
おとわ。
井戸はこんなに小さかったか。
井戸は変わらぬ。
亀之丞が大きくなったのじゃ。
何か怒っておるのか。
驚いたじゃろ。
かような…。
出家した事は和尚様の便りで知っておったからな。
そうなのか。
おとわは縁談を断り出家し俺の竜宮小僧になると言ったと。
まとめると随分殊勝に聞こえるがまことの顛末は成り行きと申すか…。
俺はのおとわ。
俺はそれを聞いて…はいつくばっても井伊に戻ろうと思った。
熱を出した時もおとわの顔が浮かんだ。
追っ手に斬られそうになり山中をさまよった時も。
こんな所では終われぬ。
もう一度生きておとわに会うのだと。
俺が戻ってこられたのはおとわのおかげじゃ。
亀之丞様。
もしまことに感謝をして下さっておるならこれからは父上の子となり助けてさしあげてほしい。
妻をめとり子を大いにもうけ父上や母上や井伊の皆を大いに喜ばせてやってほしい。
我はここで精いっぱい竜宮小僧をするゆえ。
一体何の話をしているのだ。
おとわは俺の妻になるのだろ?何を。
我はもう出家の身じゃし。
そんなもの還俗すればよいではないか。
還俗…。
俺はおとわと一緒になるつもりじゃ。
続く。
情に流されおとわと添う事は得策なのか?ではおとわはそれでよいのか!あ?捨て石になれという事です。
おとわはそなたのものにはならぬぞ。
それは何故じゃと思う?
(朝利)これで井伊のお家も安泰でございますな。
死ぬのはおとわだけだ。
はあ!?
長野県高森町。
亀之丞が今川の手から逃れおよそ10年過ごした地です
亀之丞はこの松源寺に身を寄せていました
この地を治める松岡氏の下で弓や武術の稽古に励んでいたと地元では伝わっています
ふるさとへの思いをはせた亀之丞に悲願の時がやって来ます
ここは浜松市にある…
亀之丞が幼い頃に訪れた社といわれています
亀之丞は帰還の際感謝のしるしとしてここに青葉の笛を奉納したと伝わっています
亀之丞の帰還。
それは井伊家にもたらされた待望の知らせだったのです
2017/02/05(日) 20:00〜20:45
NHK総合1・神戸
おんな城主 直虎(5)「亀之丞帰る」[解][字][デ]

成長した次郎法師(柴咲コウ)は僧としての修行を積みながら、行方知れずの亀之丞(三浦春馬)の帰りを待つ日々を過ごしていた。

詳細情報
番組内容
天文23年(1554)春。成長した次郎法師(柴咲コウ)は僧としての修行を積みながら、行方知れずの亀之丞(三浦春馬)の帰りを待つ日々を過ごしていた。駿府では今川義元(春風亭昇太)が武田・北条との縁戚関係を背景にいっそう権勢をふるい、いよいよ三河平定へと乗り出そうとしていた。この今川家の威光を笠に井伊家中での実力をさらに強めた小野政直(吹越満)だったが、突然の病に倒れる。
出演者
【出演】柴咲コウ,三浦春馬,高橋一生,杉本哲太,財前直見,吹越満,宇梶剛士,苅谷俊介,でんでん,筧利夫,市原隼人,菜々緒,井上芳雄,西原亜希,小松和重,梅沢昌代,吉田妙子,芹澤興人,春風亭昇太ほか
原作・脚本
【作】森下佳子
音楽
【音楽】菅野よう子