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実況書き起こし FUJI XEROX SUPER CUP 2017 鹿島×浦和 2017.02.18

去年、日本の鹿島が世界に衝撃を与えた。
FIFAクラブワールドカップでその力を示した鹿島アントラーズ。
昨シーズンは、Jリーグ、天皇杯を制し黄金時代再来を予感させた。
一方、10年ぶりのJリーグ制覇を目指した浦和レッズ、レギュラーシーズンでは最多の勝ち点を獲得し悲願は目の前に迫っていた。
迎えたJリーグ年間王者を決めるチャンピオンシップ決勝。
浦和は一時、2点のリードを奪ったが頂点には、あと一歩届かなかった。

 

 

 

 


その鹿島とシーズン初タイトルをかけたリベンジマッチ。
対する常勝軍団にも敗北の2文字はない。
意地とプライドがぶつかり合う頂上決戦。
今、幕を開ける。
実況
昨日、関東では、春の陽気。
しかし、今日は冷たい空気に包まれた日産スタジアムです。
2017シーズンの幕開けを告げるFUJIXEROXSUPERCUP2017。
去年、リーグ、タイトルと天皇杯を制した鹿島アントラーズ対浦和レッズの一戦です。
放送席解説は元日本代表のお2人。
都並敏史さん、北澤豪さんでお送りしてまいります、よろしくお願いします。
そして今日は豪華な副音声もお届けします。
浦和OBで現在J3、鳥取のゼネラルマネージャー、岡野雅行さん、鹿島OBで現在鹿島のクラブ・リレーションズ・オフィサー中田浩二さん、Jリーグ女子マネージャーの佐藤美希さんをお迎えしてお送りします。
こちらもあわせてお楽しみください。
それでは両チームのフォーメーションです。
去年Jリーグと天皇杯の2冠を達成。
12月のクラブワールドカップで日本のクラブとして初のファイナルへ進み、レアル・マドリードを苦しめた鹿島アントラーズ。
今日の鹿島は金崎と神戸から新加入のペドロジュニオールの2トップです。
ボランチにもレオシルバという新戦力を先発させています。
一方、昨シーズンJリーグでは、年間勝ち点1位に輝きながらも2位に終わった浦和。
今日は西川や遠藤の日本代表メンバー、さらに新戦力、菊池も先発しています。
2017年シーズンはどんなドラマが待ち受けているのか。
全てはこの試合から始まります。
今、前半45分がキックオフされました。
王者対王者。
2017シーズンの開幕を告げるFUJIXEROXSUPERCUP2017。
まずは長いボールを放り込んで来る。
ピンク色のユニフォームが鹿島アントラーズ、黄色のフォームが浦和レッズです。
今日はどちらもアウェーのユニフォームです。
黄色のユニホーム、浦和レッズ。
阿部から左、新戦力菊池へ。
笛が吹かれました。
浦和レッズボールとなります。
最初のセットプレー、こういったセットプレーというのは、タイトルをかけた一戦では、重要になりますか?都並
当然そうなります。
マークもつけづらいですから集中して守る必要があります。
実況
最初のフリーキック。
蹴るのは湘南から新加入の菊池大介、守るGKは、こちらも新加入、韓国代表のクォン・スンテです。
シーズン最初の大会、そして最初のセットプレー。
ズラタンが上がっています。
ニアには武藤、菊池、低いボール。
ヘディングでのクリアとなります。
こぼれ球は浦和レッズです。
実況
宇賀神からのクロス。
このボールを競り合います。
昨シーズン9年ぶりに大きなビックタイトルを手にしました。
リーグカップ優勝の浦和レッズ。
森脇からゴール前、武藤の前だ。
クォン・スンテが抑えました。
最初の浦和レッズの攻撃でしたがどうでしたか。
北澤
シーズンはじめなんですけど、両チームとも動きがいいですよね。
いい準備をしてここまでチームをつくってきている印象があります。
黄色とピンクのユニフォームが浮き上がる感じで目立っていいですよね。
実況
浦和レッズ、チャンスになります。
宇賀神がここまで上がってきています。
ゴールキックに変わります。
日産スタジアムの気象です。
天気は曇りです。
気温が10.3度、昨日から比べますと10度近く下がっています。
湿度は35パーセント、風は4mです。
戦うには最高のコンディションが整いました。
GKのクォン・スンテ。
鹿島アントラーズ、去年、アジア王者の全北から新加入の選手です。
実況
抜けてきた。
1つ、いい形を作りました。
北澤
金崎選手は前を向いたらゴールを意識していますからね。
速いですよね。
都並
クロスもイメージさせながらシュート。
実況
しかし、西川もしっかりとキャッチしました。
都並
キーパーのほうもキッカーの体勢を見て、目線を見て、予測をしているんですよね。
多分、シュートじゃないかなと西川が一枚上手で読んでいました。
実況
金崎、そして西川。
攻守のタレントの戦いというのも今日は本当に楽しみですね。
都並
ピッチ上に素晴らしい選手がそろっています。
いいコンビネーションで自分達の個性を出してもらいたいと思います。
都並
ただACLがすぐにありますから、そこに合わせてつくってきているのでばらつきは感じられませんよね。
実況
シーズンの開幕、ここから一気に両チームとも5連戦に突入します。
やはり浦和レッズがボールをキープする時間が長いように見えますね。
北澤
押し込んでいくという気持ちが強いですね。
前を見ていますね。
実況
ただ鹿嶋アントラーズ、去年も同じ形の入りをしましたよね。
北澤
攻められることを嫌がっていないですね。
相手の攻撃を受け止めてからという感覚があるんだと思います。
実況
ということは、両チームともに自分たちの形と出しているということですね。
北澤
アントラーズも慌てていません。
実況
今日のメンバーも新戦力4人が先発しているピンク色のユニホームの鹿島アントラーズです。
都並
もともと攻められる展開が嫌じゃないので、クラブワールドカップではレアルとやりましたよね。
あのチームに攻められて守れたというのはかなりチームにとって大きいと思います。
だから、そう簡単に慌てないですよね。
実況
鹿島の強さ、Jリーグの強さを示した大会となりました、去年のクラブワールドカップです。
北澤
レアルを止めたぜという強い気持ちにつながると思うんですよね。
都並
あのレベルとやってうまく耐えたということで、早々のリズム変化ではなかなか崩れない組織になると思いますよ。
新しく加入した選手がどう順応できるかという課題はありますけれども。
実況
ラインを割っています。
今日の試合をさばく審判です。
主審は、木村博之です。
JFAの小川審判委員長は今シーズンは、よりペナルティーエリア内での判定の精度を上げていく、またタフなプレーと危険なプレーの違いを見極めるレフェリングでJリーグのレベルを引き上げる努力をしてしていくと話していました。
北澤
今みたいなパターンが多いですよね。
ダイレクトでゴール前に入れていく。
実況
1つの特徴でもあります。
都並
サイドバックの西もしっかりとイメージしていました。
ダイレクトでくるかもと。
実況
浦和、コーナーキック1本目です。
ズラタンが中央にいます。
ここはペドロジュニオールがおさえて、カウンターになるか。
実況
素晴らしい判断を見せた西川周作です。
昨シーズンのJリーグベストイレブン。
日本代表の守護神でもあります、この西川がゴール前を守っているというのが大きな武器でもあります。
北澤
いい。
実況
浦和レッズがクリアをしました。
J1では通算494試合、歴代9位の出場数を誇ります。
小笠原満男です。
この小笠原がチームの中心にいることが非常に鹿島にとっては大きいんだと石井正忠監督は話していました。
都並
間違いないですよね。
チームが逆境におちいった時に、声で何をすべきかということをチームに示してくれる。
その声というのはサッカーではすごく大事だし、ありがたいです。
実況
狙ってきました。
昌子、遠めからのシュート。
去年のチャンピオンシップやクラブワールドカップ、天皇杯でも小笠原の戦う姿勢、そしてベンチにいます、曽ケ端、2人とも20年目のベテラン。
北澤
クラブワールドカップでも、大きな存在感を示しましたよね。
実況
今シーズン、曽ケ端は、クォン・スンテとのレギュラー争いとなります。
その鹿島アントラーズのフォーメーションです。
都並
来たよ。
実況
西がすらします。
実況
続いて、サブのメンバーです。
北澤
サブのメンバーも分厚いですよね。
実況
今シーズンは、アジアでの戦いもあるので、2チーム分、作れるだけの戦力を補強したと石井監督は話していました。
アジアを取るための準備が整っています、鹿島アントラーズです。
北澤
少しずつ鹿島アントラーズの攻撃が目立つようになってきましたね。
鹿島ベンチ
石井監督は今シーズン、すべてのタイトル獲得が目標ということでFUJIXEROXは必ず取らなければいけないタイトルだと話していました。
短い調整期間ではあったんですが、新加入の選手とも、いい連係がとれ、ここまで順調、いい形でここまでの一戦を迎えることができたと話していた石井正忠監督です。
実況
昨シーズンは就任2年目で、リーグと天皇杯を獲得しました。
いつもであれば昨シーズンは、このポジションに槙野がレギュラーとしてプレーしていたんですが、代表でいない時などは宇賀神が対応していました。
続いて浦和レッズのスターティング・メンバー、フォーメーションでご覧いただきます。
実況
ここは抜けていく。
後ろから狙って来た、16番、青木拓矢のシュートでした。
流れるような攻撃を見せました浦和レッズです。
この駒井の突破からです。
都並
ディフェンスがいい態勢になる前に仕掛けてくるでしょ。
これをされると、ついていけないんですよね。
実況
攻撃となると、両ウィングバックに加えて5〜6人の選手が一気に前まで仕掛けてきます。
浦和レッズです。
実況
サブのメンバーには横浜F・マリノスから加入して来た榎本、千葉から戻ってきた長澤などがいます。
今日はエースもベンチからのスタートです。
北澤
いい補強をしましたよね。
今まで以上にゴール前にかける人数が多い感じがしますね。
実況
ただ、リスクもあるんじゃないですか。
北澤
あるんですけど、奪われた後というのは、大変になるんですけど、やり切ろうという感じがありますよね。
都並
西川選手が、だからさっき前に上がっていたんですよね。
戦術を整備しているんじゃないですか。
実況
今もすぐに阿部がプレッシャーをかけていきました。
こういった形ですね。
奪われた後に、すぐ2人3人の選手が囲んでボールを奪いにいく浦和レッズです。
北澤
2メートルから3メートル早く詰めている感じがしますよね。
都並
パワーのある選手が補強されているわけですよね。
北澤
今のはトラップ1つでしたね。
実況
ペドロジュニオール、新加入の選手です。
都並
お互いにリーグはもちろんのこと、ACLを絶対に勝つために考えながら先日パワーアップしてそれに合わせた補強というのを考えてやっている感じがします。
浦和ベンチ
ペトロヴィッチ監督はキックオフと同時に最前線まで出て行って、菊池大介に対して、もっと高い位置をとっていい、と指示を出していました。
実況
また駒井が抜けて行く。
ゴール前だ。
21番ズラタンへというボールでした。
駒井の突破がいいですね。
北澤
いいですね、早いですよ。
足も動いてますしね。
実況
このポジションには関根という選手がいるわけですが、昨シーズン終盤は、駒井が先発で出る回数が増えました。
都並
戦っていく90分間の中で両方の選手をうまく使ったり、例えば、アウェーのACLで駒井に代わって関根とか、そりゃあ嫌ですよ、相手にとって。
運動量があるし、なおかつキレがある。
2枚刃ですから。
ペトロヴィッチのサッカーには必要ですよね。
都並
鹿島と浦和は矛盾の関係、鹿島は守備をしっかりとして、我慢して、相手のスペースをついていく。
そして自分達のリズムを取るという狙いですけど、レオシルバ、さっきから見ていると最終ラインにどんどん入ってくる。
そういう形にしているんですよね。
この戦術もリニューアルというか、パワーアップした鹿島の新しい形じゃないでしょうかね。
実況
石井監督もJリーグの中でボールを奪う能力はナンバーワンなのではないかとレオシルバについて評価していました。
北澤
参考になりますよ。
強さもありますけど、ポジショニングとか、指示を出してますもんね。
都並
OK、満男ってさっき言ってましたよね。
実況
コミュニケーションもとれているということですね。
都並
人間的にもいいと聞いています。
実況
少し後ろから行ったでしょうか、ペドロジュニオール。
都並
わざとじゃないと思うんですよね。
実況
森脇が左の足首を抑えています。
就任6年目のペトロヴィッチ監督、浦和レッズの中では、最長の指揮となっています。
さぁ、そしてゴール正面。
やや距離があります。
どういった形を作ってくるか。
キャプテンマークを巻いている阿部が指示を出しています。
前半のまもなく18分です。
ここはつないできます。
しっかりとディフェンスラインを構築している鹿島アントラーズです。
先ほど、矛盾というお話がありました。
鹿島は押し込まれても狙いをつけているということですか。
都並
相手の攻撃の狙いをある方向に追い込んでしっかり奪って正確にボールをつないで前に進んでいく。
攻めてくる相手にとっては、スペースが奪われやすいですから、そこをしっかりとついていくのがサッカーです。
北澤
昌子などもそんなに息が上がっている状況じゃないですからね。
落ち着けていると思います。
実況
3人がかりでボールを奪ってカウンター。
あと1本つながればというところでした。
もう一度、駒井です。
何度もドリブル突破を仕掛けています。
京都から加入して2年目の駒井。
北澤
前が開きますよ。
この狙いはかなりありますね。
折り返しもできるし直接狙うこともできる。
一番左のワイドにいる選手ですからね。
取ってからのスイッチが速いですね。
実況
コーナーキックは2本目となります、浦和レッズです。
キッカーは武藤です。
北澤
いいんじゃないですか。
北澤
西川がこの位置にいますからね。
全体的に高いですよ。
レッズ。
実況
この位置でカットして、ペドロジュニオール、鹿島は高い位置をとっている浦和の裏を狙いたいということがあるんですか?都並
最終ラインに3バックがいて、おっと。
実況
レオシルバとペドロジュニオール、2人、そして遠藤。
後ろを使った、金崎シュート。
西川、片手一本。
都並
いいシュート。
そしていいキーパー。
実況
素晴らしい攻防が繰り広げられました。
北澤
普通だったらこれは決まってたんじゃないですか。
実況
西川がよく守りました。
都並
金崎はパワーがありますからね。
実況
レオシルバ、非常にいいボールの奪い方でゴール前に攻めました。
日本代表の永木もレオシルバから学ぶものが本当に多いんだ。
ボールを奪う能力、そしてまわして行く力、レオシルバからいろいろなものを吸収したいと、永木も話していました。
都並
ボールを奪うということは永木も上手なんですが、レオシルバはつなぎと前に絡んでいく力。
そういうものもかなりある選手です。
実況
今のも西川は勇気を持って前に飛び出しました。
ただ、徹底して鹿島は狙いますね。
北澤
それに引かずに西川も前にいきますね。
実況
今日の主審の木村さんは先程のプレーではファールをとりませんでした。
北澤
よく見ていましたね。
実況
鹿島アントラーズの選手達は、昨シーズンのクラブワールドカップでスペインのレアル・マドリードと対戦しました。
対戦する前にも各大陸の王者、ニュージーランドのオークランドシティや南アフリカのマメロディ・サンダウンズ、コロンビアのアトレティコ・ナシオナルなど各大陸の王者を倒してファイナルに進みました。
都並さんも成長されたとお話をされていましたね。
ここまで新シーズンの一戦をご覧になってそれを感じますか?都並
感じますね。
あの大会ですごく成長した部分というのは試合の駆け引きだと思います。
苦しい時間帯は我慢をして、自分達の時間帯が来るまで待つ。
あの戦い方がこの試合の前半にも見られています。
実況
今、イエローカードが出ました。
ペドロジュニオールに対してイエローカードです。
北澤
何度かそういったシーンが見られましたからね。
いや青木ですね。
実況
失礼いたしました。
浦和レッズの青木に対してイエローカードが出ています。
北澤
守る時は守る、攻める時を攻める、メリハリですよね。
都並
浦和も人数をかけて、前に攻めてきていますからね。
当然、守りの準備はしなければいけないわけです。
ただしっかりと長いボールを使ってスペースを押し返していく、変につないでいくと、引っかかっちゃうわけです。
それも怖いですから、安全第一の時間を今、選んでいるわけです。
実況
勝負の見極め、昨シーズン、そしてここまでの開幕も戦っています。
都並
ポジショニングこそが大切で、我慢しているときは守りに絡みすぎちゃってロングボール1本が無駄になるケースが続いちゃうんですけど、そうしないようにしているんですよね。
配置づくりなどはクラブワールドカップで非常にいい経験ができたんじゃないでしょうか。
都並
どこに配置すべきかというのをよく知っているのが小笠原選手です。
そして、それができるし、任されている。
北澤
昌子がよく見ていましたね。
実況
ただ、もう一度、ここでファールがありました。
8番、土居、ファールがありまして浦和レッズボールとなります。
再びセットプレーのチャンスです。
前半の25分を過ぎて現在、26分。
ピッチ上で選手たちは声をかけ合いながらちょっと動きがでできそうな時間帯でもあります。
森脇が蹴るようです。
李忠成が遠い位置、ここは宇賀神が狙ってきました。
北澤
やられましたね。
中に入れていくような動きを取っていましたからね。
実況
両チームのサポーターも非常に多く日産スタジアムに詰め掛けています。
両チームともにチームカラーが赤。
鹿島ベンチ
鹿島アントラーズのサポーターの中には柴崎のユニホームを着たサポーターの皆さんもいらっしゃいます。
現在スペインで苦しんでいる柴崎。
この試合の勝利で何とか盛り上げたいという話をしていました。
実況
チームを離れていた選手、といいますと柴崎がいますが。
北澤
これ小笠原、うまいですよ。
金崎、いいところにとっていますね。
都並
お〜、出た。
北澤
中を使うか。
使った。
まだ、ある。
実況
シュートは西川が防ぎました。
さあ、もう一度遠藤。
北澤
うまい。
実況
小笠原のシュート。
これもまた西川。
都並
西川、うまいね。
ただいい攻撃でした。
今、西がいいプレーしたね。
実況
スイッチが入ってから裏を狙って鹿島アントラーズの攻撃、スピーディーですね。
都並
無理なく、角度のいいところから最後はシュートで終わるというね。
北澤
今、西川が触っていないということでアピールしていますね。
実況
小笠原のシュート。
都並
触っているように見えますけどね。
実況
触っていればコーナーキックになりますが。
北澤
枠に行っているようなシュートでしたからね。
実況
ゴールキックになるでしょうか。
就任6年目、毎年チームを進化させています。
5年目の昨シーズンは全ての面で前年を上回った浦和レッズ。
実況
さぁ今日この試合は第二放送席で副音声もお楽しみいただいております。
山本
こちらでは、浦和レッズOBの岡野さんや、鹿島アントラーズOBの中田さんのお話などを伺えています。
またJリーグ女子マネージャーの佐藤美希さんもお越しになっています。
中田
どちらがリスクを背負いながら攻めていくか、両チームともに攻めあっていますからね。
あとはゴールを期待したいですね。
佐藤
現役時代のお話って、なかなか聞く機会がないので貴重ですし後半もっともっと深く聞きたいと思います。
実況
クラブのレジェンドのお話も副音声でお楽しみただきたいと思います。
両チームともにここまで得点がありませんが、いい形はつくっていますね。
北澤
両チームともに攻めようという意識が強いですね。
そこをうまく阻止している守備の仕方も注目になります。
ただ切り替わったところ、こういうところです。
実況
ファールを誘いまして鹿島アントラーズボールです。
今のように、切り替わったところのスピード、小笠原から長いボール。
小笠原がすぐに判断して長いボールを蹴ってきました。
浦和ベンチ
浦和レッズ・ペトロヴィッチ監督はボールを持った時に大きく右手を動かして、もっと前に出て行けというジェスチャーをくり返していました。
実況
ここまでも前のめりな攻撃なんですが、ペトロヴィッチ監督は、もっと前に行けという指示なんですね。
都並
相手陣内の奥深くまでボールを運んでいって自分達の攻撃パターンを繰り出すという形ですから、実況
今のように縦に入れてからということですね。
実況
昨シーズンの浦和レッズの守備はリーグナンバーワンでした。
都並
勇気を持って前に行けというコンセプトなんですよね。
実況
ズラタンのシュート、狙ってきました。
北澤
いいと思いますね。
実況
昨シーズン、ズラタンはリーグ4ゴールではありましたが、ゴール数以上に前線で体を張った姿というのが目立ちました。
北澤
よく動いて働きますよね。
実況
ポジション争いでは興梠もいますからね。
都並
前線は一番マークされやすいポジションですからチームメイトとうまくバランスを取らなければいけないということもあって難しいですよね。
浦和ベンチ
新加入選手による競争ですが、興梠が話していたのは前線の選手は誰が出てもおかしくないんだ。
その中で勝ち抜くには2つ3つのポジションをこなせることが大切なんだと話していました。
実況
ここから両クラブともに、5連戦ということでメンバーを変えながら戦っていかなければなりません。
興梠も2つ3つのポジションという話がありましたが、どの選手もそういうお話をしていました。
北澤
このスケジュールは大変ですから。
都並
誰が出ても監督の求めること、同じようなスタイルができなければいけない。
そうでなければ勝ち抜けないという方式になっていますから。
実況
浦和レッズは特にACLの初戦がアウェーとなっています。
今日の夜に出発するということです。
北澤
ペトロヴィッチ監督から、高く行け、高く行けと言われていますが、そこで触れると、いい攻撃が出ていますね。
実況
菊池は守備の面でも、力強さをもっていますね。
都並
素晴らしい守備ですよ。
パワーもありますし、さきほどのクロスなんか非常にいいんですけど、持って自分でドリブルすることもできたシーンです。
ペトロヴィッチさんのサッカーを覚えようとしている時にディフェンスが戻る前にサイドに入れなさいという指示なども、聞きすぎると選択が難しくなりますよね。
都並
やりすぎちゃったり、自分の判断で消えてしまったり、そういうところで選手は戦っていくわけです。
北澤
うわ〜。
実況
ファールです。
これはいい位置からのセットプレーのチャンスを得ました、鹿島アントラーズです。
イエローカードは出ませんでした。
ボールに行っていたという判断でしょうか。
日本代表、遠藤のタックル。
そして、この位置からのセットプレー。
レオシルバが今、ボールの前、そして遠藤と小笠原がいます。
誰が蹴るか。
北澤
位置的には左の遠藤なんですけどね。
実況
レオシルバのキックも注目です。
非常に細かく指示を出しています。
北澤
西川の死角をつくりたいんですよね。
実況
昨シーズンは5ゴールのレオシルバ。
都並
ストレートもあるのか。
実況
遠藤が蹴って来た、決まった。
先制ゴールは昨シーズンのJリーグチャンピオン、鹿島アントラーズ。
遠藤が決めました。
前半の39分。
見事にフリーキックをたたき込みました。
遠藤。
都並
北澤さんが蹴る前にポーズだったら左足の遠藤だって言っていましたよね。
間違いなくそうなんですけど、レオシルバがちょこちょこするから、完全にパフォーマンスです。
見事な演技だよ。
経験ですよね。
北澤
上手です。
都並
西川はあれによっていろいろそうしたんだと思います。
ストレートで壁の穴をぶち抜くのかなと想像しましたもん。
都並
試合ではこういう役者ぶりって大切なんですよね。
ここもうまい。
実況
フリーの土居が打つか、ボールがこぼれている。
土居のシュートはバーをたたきました。
ここからカウンター。
おっと、ここで手が高い位置に行ったか。
レオシルバに対して、イエローカードが出ました。
北澤
まだ1回目ですよって言ってた。
実況
今、レオシルバは日本語でレフェリーと会話していましたね。
今シーズンはJリーグとしても日本サッカー協会としてもタフなプレーと危険なプレー。
その見極めをしっかりしていくんだ。
小川審判委員長が話していました。
1対0と昨シーズンの2冠、鹿嶋アントラーズが浦和レッズから1点リードする展開。
チャンピオンシップの再現となっているこのカードです。
チャンピオンシップではアウェーゴールの数で鹿島アントラーズがJリーグチャンピオンに輝きました。
ただシーズンを通しては、浦和が勝ち点74と、最多タイの勝ち点を取って、年間勝ち点1位に輝いています。
リーグ、カップも制した浦和レッズ。
まさに王者と王者がぶつかっています。
FUJIXEROXSUPERCUP2017です。
前半残り時間あと5分です。
北澤
浦和レッズは前半のうちに1点をとっておきたいですね。
実況
この勝負強さ、それが武器でもある鹿島アントラーズがどう戦ってくるのか楽しみですね。
駒井から右サイドに展開。
そして青木。
北澤
ここですね、いや〜惜しい。
実況
ダイレクトでつないで、ゴール前という形。
北澤
途中まで森脇は中に入れてつないでいこうと思っていたと思うんですけどね。
北澤
宇賀神がよく守っていましたね。
実況
金崎もそのフィジカルが世界に通用することをクラブワールドカップで示しました。
チャンピオンシップでは、3試合3ゴール、クラブワールドカップでもゴールを決めた金崎です。
鹿島のエースに成長した金崎夢生。
都並
かなり、鹿島は浦和のシャドーの動きに対してマンツーマン気味に小笠原とかレオシルバがディフェンスラインに入って対応しています。
実況
土居はどうする。
金崎を使ったポスト。
後ろから決まった。
遠藤のシュート。
今日2点目です。
遠藤。
日本代表、西川から2ゴール。
北澤
レオシルバのダイレクトのパスですよね。
一気にスピードが上がりましたからね。
全員が後ろから出てくるので最後、遠藤にこぼれて来た時に打てますよね。
都並
金崎は、ここで決めたかったけどね。
北澤
悔しいだろうな。
実況
西川、パンチングはゴールに吸い込まれてしまいました。
都並
レオシルバは奪った後にどこのスペースが空いているか見えているわけですよね。
北澤
今のはちょっと、いき違いがありましたけどね。
浦和は人数をかけて攻めている分、ちょっとリスクが出ちゃってるんですよね。
浦和ベンチ
ペトロヴィッチ監督は2点目の失点の後、すぐに興梠にウオーミングアップのペースを早めるように指示を出しました。
実況
リオデジャネイロオリンピックにも出場しました、興梠を準備させているペトロヴィッチ監督です。
後半からメンバーも少し入れ替えてくるかもしれませんね。
都並
メンバーも戦い方も変えるかもしれませんね。
実況
興梠もそうですし、矢島、さらには関根、長澤、という攻撃的な選手をベンチに控えさせています。
都並
矢島もアクセントのある選手ですからね。
成長して帰って来ていますし。
実況
矢島も長澤も前にいたクラブでは10番をつけていました。
菊池も湘南で10番をつけていました。
さらには、ラファエルシルバも新潟で10番をつけていました。
45分を経過しました。
アディショナルタイムは2分です。
2点のリードは鹿島アントラーズです。
笛が吹かれました。
鹿島ボールになります。
失礼、浦和ボールになります。
北澤
ちょっと列はシャドーの李君と武藤があまりボールを触れていないんですよね。
実況
全員が鹿島陣内に入っています、浦和レッズ。
青木から武藤とつないで。
北澤
この狙いはいいんですけどね。
アントラーズもいい対応しているんですよね。
実況
危険なところを察知する能力、そういった判断がずば抜けているんだと小笠原について石井監督は話していました。
都並
菊池や駒井が入ってくるといいんですが、逆襲を受けやすい。
誰かがバランスを取らなければいけない。
実況
ファールです。
8番の土居聖真です。
昨シーズンはキャリア杯の8ゴール。
実況
今、前半終了の笛が吹かれました。
山本
FUJIXEROXSUPERCUP2017、前半を終了して2対0で鹿島アントラーズがリードしています。
浦和レッズOBの岡野さん、前半をご覧になって浦和は2点リードされていますがいかがですか?岡野
浦和としては、ボールを持たされている感じがすごく見えました。
鹿島は攻撃に入佐藤
皆さん、こんにちは。
Jリーグ女子マネージャーの佐藤美希です。
就任3年目となる今年も皆さんと多くの感動を味わいながら、Jリーグの魅力を多くの方に伝えていきたいと思います。
注目のJリーグマスコット総選挙、いよいよ結果発表です。
ことし80万を超える投票で栄えある第一位に輝いたのは、サンフレッチェ広島サンチェ君です。
おめでとうございます。
ではサンチェ君、今年の目標を教えてもらえるかな?今年はサンフレアンドカープダブル優勝で一緒にパレードだそうです。
実況
王者対王者、2017年シーズンの開幕を告げるFUJIXEROXSUPERCUP2017。
前半は2対0と鹿島がリードしています。
そのハイライトです。
前半は39分にまず鹿島・遠藤の直接フリーキックでのゴールがありました。
ここもレオシルバが蹴るぞ蹴るぞと見せかけて遠藤が蹴っていきましたね。
都並
そうですね。
キーパーの西川にいろいろプレッシャーを与えながら判断ミスを誘いましたね。
まぁミスではないですけど、迷わせました。
実況
そして、43分の鹿島・遠藤の2ゴール目。
北澤
ボールを奪ってからの攻撃が早かったですし、みんなが連動していました。
レッズはちょっとリスクを負って攻めましたからね。
実況
浦和レッズはやはりシャドーが仕事ができていない、させてもらえていないというお話がありましたが、李忠成に代えて興梠を入れてきました。
北澤
ちょっと入れていかないとズラタンが後ろに下がるという感じかもしれませんね。
都並
前線はかなり激しく動き回りレオシルバと小笠原が最終ラインアピール感を増していましたけど、そこで空いたスペースも使われるかもしれませんね。
実況
レオシルバは、前半だけで6.09キロ、6キロ以上を走行しているという数字が出ました。
1試合で11キロですとかなりの走行距離なんですけど、前半だけで6kmというレオシルバ、まだ軽快に動いています。
シーズンの開幕を告げるFUJIXEROXSUPERCUP2017、後半が始まりました。
2点を追いかけるのが、浦和レッズ。
黄色いユニホーム、一方リードしている鹿島アントラーズがピンク色のユニホームです。
両チームともにアウェー用のユニホームで今日はピッチを彩っています。
鹿島アントラーズ土居が前に送るボール、ここには誰もいませんでした。
実況
30番の興梠です。
後半から入りました。
北澤
ズラタンの1トップですね。
実況
昨シーズンは1トップでプレーしていましたが今シーズンはシャドーでも、というところですね。
北澤
前半はシャドーになっていなかったんですけど、ここで機能させないとアントラーズの守備は打開できないと思うんですよね。
こういうところですね。
実況
シャドーにさせていなかったということですかね。
北澤
そうですね。
ここをうまく引っ張り出して、というのが有効な手段だと思います。
この辺ですね。
実況
うまく昌子が体を入れました、そして小笠原のクリア。
浦和の攻撃に対して守る鹿島アントラーズのディフェンスは日本代表の昌子、植田の2人です。
新加入の三竿もここまで左サイドバックでしっかりと守っています。
実況
こちらが興梠慎三です。
昨年はプロ12年目で最多となる14ゴール。
現在、J1通算100ゴール。
リオデジャネイロオリンピックでも活躍しましたよね。
興梠は。
都並
そうですね。
得点能力はもちろん、どの場面でどのポジションに自分が下りてきたり前に出たりチームのためにボールを前線に運ぶために必要なポジション取りもできる選手です。
頭がいいですよね。
実況
駒井が勝負に行くか。
興梠はゴール前、ファーサイドへ菊池も飛び込んでいました。
今のクリアは5番の植田です。
北澤
空いた。
行ってよかったんだけどな。
回り込みますよ。
実況
中に入れる昌子のクリア。
ボールを奪いました。
遠藤から金崎。
ペドロジュニオールは裏を使って欲しいという動きでした。
実況
新加入のペドロジュニオールの突破、前半だけで18回と両チームの中で最多でした。
都並
だいぶ動きが激しくなってきましたね、浦和は、前半はシャドーがレオシルバと小笠原に捕まっていましたけど少し変化を出してきたので鹿島が迷いだしました。
実況
小笠原も危険なところを、しっかりつぶしに行こうという。
北澤
こういうところですよね。
都並
いい動きですね。
実況
この2人のベテラン、興梠30歳、小笠原37歳。
北澤
小笠原がいて、レオシルバ、カバーに入る。
両方とも行き過ぎるとスペースが空くので、そこをレッズが取れるか、ですね。
ただ体が強いですよね。
実況
先ほどのペドロジュニオール、対応したのは宇賀神でした。
そして興梠、小笠原。
鹿島アントラーズで共にプレーして多くのタイトルを獲得してきた仲間でもありました。
小笠原は鹿島アントラーズ、19個のタイトルのうち、16個を取っている。
クラブの現役にしてレジェンドでもあります。
さぁ、菊池。
湘南から加入して来た菊池。
このパスが通るか。
激しく行った。
都並
やっちゃった。
実況
レオシルバはすでにイエロー1枚をもらっていますが、ここはカードは出ません。
もしイエロー2枚で退場となりますと、来週行われます2月25日のJリーグ開幕戦、FC東京戦には、レオシルバは出場できなくなってしまいます。
都並
ぎりぎりで足を踏んでいなかったのでセーフとなりました。
実況
セットプレーのチャンスになります。
前半セットプレーから先制したのは、鹿島アントラーズ。
後半の6分、蹴るのは菊池です。
実況
興梠がフリーだ。
興梠のシュート。
クォン・スンテ、正面でした。
前半、で中田浩二t形ですね。
ズラタンも1トップ、高い位置でとれました。
裏を狙う金崎。
実況
危ないところでした。
北澤
2人のプレッシングが迫力がありますね。
金崎のいいところですね。
実況
金崎と土居が昨シーズン、2トップに入っていました。
鈴木優磨もいますが、ペドロジュニオール、神戸で昨シーズン11ゴールの実力者。
遺憾なくその力をここまで発揮しています。
都並
いい読みでキーパーにプレッシャーをかけています。
金崎はターンされたらフリーの味方がいたんですよね。
でも、そっちを完全に捨てていた。
リスクをかけてというところでした。
北澤
西はフリーでしたからね。
実況
石井正忠監督もキャンプの期間は非常に短かったんですがその中でもチームがやりたいこと、短期間の中でも落とし込むことができた。
特に新加入のブラジル人選手、今日はベンチに入っていますがレアンドロ含めてレオシルバ、レアンドロ、ペドロジュニオール、この3人の順応が思ったよりも早かったと話しています。
そしてサイドバックで今日、先発している三竿、鹿島アントラーズでは久しぶりの左ききの左サイドバック。
その三竿もここまでどうですか。
都並
駒井に何度が翻弄されましたけれども対応はすばやいですね。
実況
鹿島に小笠原がいるように浦和レッズには阿部がいますからね。
北澤
今も危ないところなんかよく分かっています。
足を出して、ほんとは当たっていないんですけどね。
実況
鹿島アントラーズはGKも今日は曽ケ端ではなく、新加入のクォン・スンテが先発しています。
鹿島ベンチ
そのクォン・スンテに聞きますとさらに成長すべく、鹿島に移籍して来たんだ、ただ一方で自分が経験してるアジア制覇、その経験というのも鹿島に還元したいと話していました。
実況
鹿島は今シーズン、2シーズンぶりにACLに挑戦します。
鹿島はブリスベンなどと対戦することになります。
クォン・スンテの加入、大きいですか。
北澤
大きいと思います、ACLではスーパーセーブも見せていましたからね。
実況
今、小笠原が主審に対して、異議を唱えまして、イエローカードが出されました。
イエローカード1枚です。
北澤
ボランチが2枚イエローカードをもらっていますからね。
鹿島ベンチ
小笠原、誰よりも鹿島の中で大きな声を出して指示を送っているんですね。
やはり鹿島のユニホームを着ている以上、我々は勝たなければいけないという勝者のメンタリティがあるんだという話をしています。
実況
かつて住友金属時代、ジーコがやって来まして、Jリーグ創世記、ジーコの戦う姿勢、勝負へのこだわり、それを鹿島に植え付けてきましたよね。
都並
ファイトは当然なんですけど、90分の中ですべての選手がすべての時間にファイトを100パーセントできるわけではないんですよね。
それを共通の意識を持って出す時は出すというふうに覚えさせている。
伝統の強さです。
最近の鹿島はまたその素晴らしいレベルに戻ってきています。
北澤
金崎は体の使い方がうまいですよね。
一度ポンと当てておいて、相手が出られないところでボールをコントロールしている。
実況
金崎も去年のチャンピオンシップやクラブワールドカップで伝統の強さを見せ付けました。
北澤
今後、日本代表でも楽しみになりますよね。
鹿島ベンチ
おととい28歳の誕生日を迎えまして、チームメートから祝福されました。
本人は今シーズンの注目は私じゃなくて鈴木優磨でしょうなんていう話もしていました。
北澤
確かに見たくなる選手なんですよね。
都並
昌子、今のはいいディフェンスだね。
相手が持った瞬間に近くに入れる。
実況
ペドロジュニオールにボールが渡った。
さぁ、どうする。
金崎を使ってボールを絡めとりました。
浦和レッズです。
ここからカウンターなるか。
実況
浦和はどんな形で崩したいですか。
都並
大きく広がって中央のスペースを空けようとしています。
中央をあけた時に後半は阿部がするするっと真ん中から出てきて、チャンスを作るか、形を取っていますから、それに対して、鹿島が対応して来た時にはまた外に行くというバリエーションを作りたいですね。
実況
昨シーズン、リーグ2位の攻撃力を見せたい浦和レッズです。
都並
最終的にはセンターFW、ズラタンのところでおさめたいですよね。
実況
ズラタン前を向く、ズラタン。
実況
距離感が難しいという話があるんですよね。
鹿島ベンチにも動きがあるかもしれません。
都並
距離間というのは最初に近づいているとディフェンスも近づきます。
ディフェンスの距離を離しておいて相手よりも早く近づく。
その間隔が難しいんですよね。
実況
ただベースのチームが昨シーズン、勝ち点74を奪ったチームです。
実況
鹿島史上、2人目の日本人監督でもあります、石井監督。
その鹿島がセットプレーです。
実況
巻いて来るボール、ファーサイドを使った。
そして、浦和ベンチも動きがありそうです。
北澤
そういう時間帯になってきますからね。
ここでスピードが上がりますよ。
実況
鹿島がボールを奪いました。
浦和は奪われたらすぐに奪い返しにいこうという形。
北澤
浦和は少し変化がないですね。
鹿島が奪いやすい位置のいます。
目の前で見られる位置にいますからね。
北澤
こういった入りですね。
実況
駒井がクロスを上げて、ズラタン。
北澤
決まったかと思いましたけどね。
実況
ただ、いい形ではありました。
今、接触があったようです。
北澤
危ない、昌子。
浦和ベンチ
2人同時の選手交代となりそうです。
関根貴大、そして新加入の長澤和輝が入ります。
実況
今シーズン新加入の長澤もここで投入されるようです。
長澤は千葉から浦和レッズに復帰しました。
その長澤。
そして菊池に代わって関根。
新加入の菊池。
今日の働きはいかがでしたか。
都並
守備も素晴らしく頑張っていたし、攻撃的にはチームが狙っているサイドの起点を使ってダイレクトに送り込む、そういう意識が非常によく出ていました。
慣れてくると自分の自由な判断でドリブルのよさを見せたり、違うプレーもしていく必要があるかもしれません。
実況
そして鹿島アントラーズも代わるようです。
鹿島ベンチ
鈴木優磨が入ります。
実況
クラブワールドカップ準決勝では途中出場でファーストタッチでゴールを決めた鈴木。
金崎に代わります。
金崎はいかがでしたか?北澤
ゴールに向けた勢いが非常にありますよね。
実況
アジアチャンピオンズリーグ、まず鹿島アントラーズはホームのウルサン戦、韓国のチームです。
韓国相手、フィジカル勝負になる戦いでも金崎が活躍してくれそうな予感がありますね。
都並
アジアチャンピオンズリーグもそうだし、代表でも活躍してほしいね。
実況
鈴木優磨、プロ3年目、しぐさであったり、コメントも大胆です。
その鈴木が逆サイド、遠藤を使いました。
頭で落として西からクロスが入った。
ボールがこぼれている。
北澤
同一視野では見られない動きをしますよね。
実況
西川と少し交錯しました。
北澤
ペドロジュニオールはスプリントがいいですよね。
こういうところもそうですよね。
ずっと動いているわけじゃないんですけどね。
実況
鹿島アントラーズは前線の選手達のポジション争いも激しくなりそうですね。
北澤
激しいし期待感がありますよね。
誰が出てもね。
実況
今日はベンチに福岡から新加入の金森やブラジル代表経験のあるレアンドロも控えているという鹿島アントラーズです。
誰を使うか。
アジアチャンピオンズリーグ、Jリーグの開幕戦、ここからの5連戦。
うまく選手を使いながら勝っていかなければなりません。
都並
やりくりできる豊富な駒があります。
実況
一方、鹿島アントラーズも長澤、関根。
どういった動きを見せるか。
実況
森脇、狙ってきました。
森脇のシュートです。
Jでも昨シーズン、1ゴール。
実況
浦和レッズも昨シーズンから大きな選手の移籍はありませんでした。
加入という面でいいますと起用してきた選手やラファエルシルバ、こういった選手たちもいます。
菊池が湘南からそして長澤が千葉から、日本人選手、助っ人の選手と大きな補強もして来ました。
浦和レッズの補強としては、若くて昨シーズン試合に出ていて浦和のサッカーに順応できる、こういった条件に合った選手を補強したということです。
鹿島同様、浦和もアジアチャンピオンズリーグの戦いがこの後、行われます浦和レッズは死の組といわれるグループFです。
FCソウル、ウエスタンシドニー、上海上港、非常に厳しい組に組み込まれている浦和レッズ、こちらも選手を補強して、さぁ、ここで永木、鹿島アントラーズ、永木が入るようです。
誰が出てきてもワクワクするようなメンバーですね。
実況
ペドロジュニオール、早い。
両チームとも奪われたあとの攻守の切り替えが速いですね。
都並
狙ってるよ。
鹿島ベンチ
レオシルバに代わって永木が投入されます。
同じボランチでの交代となります。
実況
今日のレオシルバ、まぁ活躍しましたが、どんな評価ですか?北澤
大きな助っ人獲得となりましたよね。
アントラーズの中盤がより安定感を持って奪ったところでの攻撃の一歩を作り出しました。
実況
FC東京もかなり警戒をしていると思います。
石井監督はJの中でボールを一番奪う能力が高いのがレオシルバ、2番目が永木じゃないかと話していました。
日本代表にも選ばれている永木です。
都並
予測だけではゴールを取れないんですよねパワーが必要。
それを永木はもっているんです。
実況
ハリルホジッチ監督もデュエルといいますが、それを重要視している監督でもあります。
その永木が中央。
都並
今、昌子が興梠の下がったプレーに対応しましたが無理には行きませんでした。
以前は狙いに行き過ぎて自分の裏が空くというリスクもありました。
センターバックが行き過ぎると裏にぽっかり穴があくので、行き過ぎるということでほどほどにするようになりましたね。
実況
クラブワールドカップを去年、戦うことで自分自身、大きく成長することができたと選手たちは話しています。
昌子も鹿島アントラーズ、伝統の背番号3番、秋田豊さんや、岩政大樹などがつけていた背番号を背負って今シーズン戦っています。
実況
裏を取られた。
興梠が抜けて、PKか。
PKです。
今シーズンは、よりペナルティーエリア内でのファールをしっかり見ていくという話がありましたが、今のはPKをとりました。
都並
興梠はそういう可能性も考えてトップスピードで入りました。
実況
小笠原もうまく足を出していったんですが、今しっかりと小笠原の足は当たっているように見えました。
今日の主審は木村博之、主審です。
さぁ、そしてPKです。
北澤
これはクォン・スンテもPKはうまいですからね。
実況
全北でアジア王者を2度経験しています。
一方、昨シーズンプロ12年目で最多の14ゴールをあげている興梠。
実況
1点返せるか。
浦和レッズ、新加入のクォン・スンテがそれをはじき返すか。
興梠が蹴ります。
実況
決まりました。
落ち着いて決めました、興梠。
浦和レッズの今シーズン初ゴールは興梠。
エースが決めています。
これで2対1、分からなくなってきましたね。
都並
そうですね。
面白くなってきました。
実況
シーズンの開幕戦にふさわしく伝統ある両クラブが拮抗した戦いを見せています。
興梠のPK。
韓国代表でもあります、クォン・スンテ、止めることはできませんでした。
北澤
いいコースでしたね。
スピードもありましたよね。
実況
これで1点差です。
北澤
ちょっと変わりますね。
実況
流れが出てくる、シャドーにボールが入らなかったという前半、後半、改善されていますか。
北澤
回数は少ないですが、そこには入っています。
PKのシーンもそうです。
実況
武藤とズラタンの距離も前半よりいいように見えます。
北澤
いや、武藤はずっと動いていますからね。
実況
関根のクロスからズラタン。
そしてここで決めた。
同点。
武藤が決めました。
同点に追いつきました。
都並
これ変わって来たな。
実況
1点を奪って1分後。
追いつきました。
都並
レッズ、すごいわ。
実況
昨シーズン、2冠の鹿島アントラーズから昨シーズンリーグ王者、浦和レッズ。
今日の観客、4万8257人、FUJIXEROXSUPERCUP史上歴代3番目の観客数、その観客を酔わすゴール。
両チームともに見せています。
残りの15分、動いてきそうですね。
都並
浦和は前がかりにくるでしょうし北澤
長澤がいいですよね。
都並
散らしてるし。
実況
関根からファーサイド、興梠があいている。
その前に植田のクリア。
もう一度、浦和レッズのボールです。
北澤
ああ、もったいない。
ここだ。
実況
ファールがありました。
鹿島ボールです。
浦和に少し押し込まれている時間帯ですが鹿島がどういうプレーをして来るか、ですね。
北澤
ちょっとメンバーを交代してから形に違いみたいなものがないんですよね。
実況
鹿島はベンチにはレアンドロや金森という攻撃的な選手を控えさせています。
その鹿島アントラーズ。
北澤
うん、いいね。
空いた。
逆サイドがフリーでしたね。
北澤
三竿。
実況
土居につなぐ。
そしてボールを奪い取りました。
武藤。
上がっていく。
ズラタンも走る。
北澤
行くなぁ。
これは惜しかったね。
都並
一瞬、キックフェイントを入れて、DFを止めさせてから、ちょっとズラタンがオフサイドでしたね。
鹿島ベンチ
鹿島アントラーズの石井監督からは一度鈴木優磨に当てろという指示が出ています。
実況
その鈴木優磨ですが、まだ、あまりボールを持つことができていませんね。
プレシーズンでは結果を出してきました。
5試合で5ゴールの鈴木です。
都並
浦和は中盤の運動量が増えているんです。
そこにみんなつられていますよね。
北澤
FWに入れていきたいですよね。
都並
遠藤と土居のところにも負担がかかっていますから、選手交代というのもいいかもしれませんね。
実況
レアンドロがベンチにいますがレアンドロはサイドの選手です。
遠藤や土居に代わってレアンドロ投入もあるかもしれません。
逆に、もう一度、作り直します、小笠原。
実況
チームが行かなければいけない時、待つ時、それを判断するのが小笠原ということです。
武藤も今シーズンの目標は15ゴール。
そんな話をしていました。
FUJIXEROXSUPERCUP、武藤、早速、今シーズンの1ゴール目を決めています。
石井監督にも動きがあるか。
鹿島のサブのメンバーです。
この選手が新加入のレアンドロ、ブラジル代表のデビュー戦でゴールも決めた選手です。
パルメイラスから新加入、まだ若いレアンドロ、23歳です。
昨シーズンのJリーグ最優秀監督の石井監督がここで。
ここで。
鹿島に動きがあるかもしれません。
誰が呼ばれるでしょうか。
鹿島ベンチ
山本が呼ばれています。
実況
山本脩斗を呼びました。
レアンドロはACLまで温存という判断かもしれませんね。
北澤
意外でしたね。
都並
三竿を代えるか。
北澤
それか1つ前。
実況
中盤に長澤が入ってから動きが出ている浦和レッズです。
浦和レッズに復帰しています。
長澤もプレシーズンマッチ、FCソウル戦で見事な動きを見せ、アピールしていました。
自分の良さを出したいと話していた長澤です。
鹿島ベンチ
三竿と交代ということになります。
実況
三竿に代わって今、山本が入りました。
シーズン序盤はシーズン終了後は左ひざを痛めてキャンプにも出遅れていた山本ですが、間に合いましたね。
北澤
昨シーズンは本当によかったですからね。
サイドバックとしてもそうなんですが、セットプレーでヘディングも強かったりしますからね。
都並
まず関根のドリブルを止めるでしょ、それでセットプレーでヘディング。
その他も狙いたいですね。
実況
ズラタンは今、右足のスパイクが脱げています。
実況
鈴木優磨が抜けた!一瞬の隙を突いた。
さぁ、鈴木。
ゴールパフォーマンスは出るか?今日は出ません。
背番号が今シーズンから9番に代わりました、鈴木優磨。
その9という番号を見せつけています。
北澤
いいですね。
都並
面白いですね。
実況
俺が鹿嶋の9番だ、どうだ、と言わんばかりのアピール。
結果を出しました。
都並
素晴らしいですよ、しっかりと隙を狙っているわけですから、相手のミスを誘う。
実況
ワンチャンスをものにしました。
西川は少し余裕をもって動いていたように見えたんですが。
都並
鈴木優磨の間に人間が入っていますから、もう追わないという感覚があるんですよね。
そこを狙っていました。
実況
鹿島が勝ち越しました。
3対2。
キーパーって距離が短くなり過ぎると難しいものなんですよね。
実況
去年、2冠の鹿島アントラーズ、各ポジションで役者がいい仕事をしていますね。
北澤
チームとしてのスタイルがあるんですが、それぞれのキャラクターもあっていいですね。
違いがありますよね。
実況
鈴木の今シーズンの目標は2桁ゴール。
柳沢敦コーチが加入2年目で8ゴール、それに並んだということで柳沢コーチが3年目で22ゴールをあげているということでそれは厳しいかもしれない。
だけど、15ゴールは狙っていきたいと話していました。
都並
鈴木はパフォーマンスを含めて見たくなるプレーヤーですよね。
プロとして大事な選手だと思います。
北澤
やんちゃなんだけどコメントはしっかりしているんですよね。
実況
コーナーキック。
間もなく後半の40分。
試合が大きく動いている後半です。
王者と王者の戦い。
FUJIXEROXSUPERCUP2017。
コーナーキックは浦和です。
再び追いつくか、武藤はニアに出してきた。
阿部、そしてこれはゴールキックです。
もし仮に追いついて90分で決着がつかない場合は延長戦はなくPK戦となります。
浦和がもう1点奪えば同点。
このまま逃げ切るか鹿島。
両クラブとも来週の火曜日にはアジア・チャンピオンズリーグ。
浦和はアウェーで鹿島はホームで戦いが控えています。
ここから始まる5連戦。
流れをつかむうえでも重要なFUJIXEROXSUPERCUPです。
都並
ペドロジュニオールはよく走るね。
マッチ都並
鈴木は今日で6戦連発でしょ、すごいね。
実況
ただ鈴木は満足していないんですよね。
先発で使ってほしいという思いがあるんですよね。
都並
マネージメントは大変ですね。
実況
関根が抜ける。
クロスが入った。
ここは鹿島がうまく対応しました。
遠藤です。
都並
遠藤がクリアにくるというところが危ないところをよく分かってるよね。
都並
今みたいな奥深くからのクロスがありますよね。
植田がヘディングした、その後のこぼれ球っていうのが怖いんですよね。
鈴木がセカンドボールに行っていましたよね。
危ないところを分かっているチームの動きでしたね。
北澤
鈴木、怒ってます。
都並
鹿島OBのレジェンドの本田泰人と話しても分かりますけどこぼれ球、セカンドボールの守備、これができなきゃ俺はダメなんだ。
それは一番大事にしていたと話していました。
強いチームの肝なんだろうなと思います。
北澤
そこは評価されますからね。
実況
FUJIXEROXSUPERCUP2017、今シーズンこそはリーグ優勝、さらにはアジア、その目標に向けてのシーズン開幕戦、ペトロヴィッチ監督もサポーターも両クラブのファンも声を張り上げています。
実況
ファールです。
ただ点差は1点なんですよね。
北澤
レッズはいい流れで来ていましたからね。
実況
攻撃力といいますと、浦和の最大の持ち味です。
昨シーズンは川崎フロンターレに次いでリーグ2位の攻撃力。
守備はリーグ1位。
ただ、そのリーグ1位の守備の浦和から3点を取っている鹿島です。
北澤
小笠原、本当にいいですね。
都並
これはチャンスになるよ。
やっぱり中盤は運動量だね。
素晴らしい。
北澤
本当によく動いて武藤が絡んでいますからね。
実況
土居です。
土居、ドリブルからシュート、ディフェンスに当たる。
セカンドボールをしっかりと奪います。
北澤
土居、うまい。
実況
永木のクロスが入った。
そして鈴木。
北澤
選手がよく絡んできますよね。
都並
共通理解があるよね。
最後のフィニッシュのところは左から右足で蹴りかえす場合は外へなど、お互いの理解がありそうですね。
実況
一方の浦和レッズ、関根。
狙ってきた。
ズラタンがそらした。
実況
後半45分を経過。
アディショナルタイムは4分です。
両チームにとって1点を取るには十分な時間が残されています。
浦和レッズもボランチの長澤が入って動きが出てきたというお話がありました。
新加入の選手です。
北澤
前を向いて受けてボールのさばき方、タイミングがうまいですよね。
実況
ミドルシュートも持ち味なんですよね。
浦和レッズ選手が後ろから沸いて出てきます。
北澤
勝負だ。
実況
昌子がしっかりと並走していました。
この1試合がシーズンを占う、大事な一戦。
Jリーグを代表する両クラブの対戦となっています。
ここも遠藤が戻ってきています。
実況
ズラタンにイエローカードです。
ちょっと小笠原に対して熱くなりました。
小笠原も37歳です。
鹿島20年目。
ベストイレブン、6回、リーグMVP1回、昨シーズンも30試合リーグ戦に出場しました。
北澤
年齢じゃないです。
年齢は数字だと思った方がいい。
大切なのは情熱です。
実況
ベンチにいる曽ケ端も20年目です。
この2人は同期です。
こういったレジェンドがまだ現役でプレーしている。
それが鹿島アントラーズの伝統の強さ。
それを脈々と受け継ぐポイントになっているのかもしれません。
その鹿島が1点リードです。
実況
浦和レッズ、早くボールをゴール前に運びたい。
元日本代表の森脇です。
左に展開します。
鈴木優磨にイエローカードが出たようです。
ゴール前には武藤、ズラタン、右に関根が開いています。
どこで攻撃のスイッチを入れてくるか。
北澤
時間がないのでちょっと前に出たいですけどね。
北澤
ペドロジュニオールの貢献度は高いですね。
実況
手元の時計でまもなくアディショナルタイムの4分。
シーズン最初のタイトル。
このまま鹿島アントラーズが手にするでしょうか。
鹿島の伝統の勝負強さ、追いつかれても勝ち越す。
ここで試合終了の笛が吹かれました。
FUJIXEROXSUPERCUP2017。
鹿島対浦和の試合、王者と王者の一戦。
制したのは鹿島アントラーズ。
3対2、見事な勝ち越しゴールを決めました。
鈴木優磨の3点目。
ただ、浦和レッズも力強さ、攻撃力を見せた試合となりました。
都並
前半は鹿島が粘り強く守って後半は浦和のサッカーが展開されて素晴らしいコンビネーションからいい攻撃を見せてくれました。
お互いにそれぞれの良さを出し合った素晴らしい試合でした。
聞き手
勝利インタビューです。
鹿島アントラーズ、石井監督です。
おめでとうございます。
石井
浦和レッズさんと戦う時は、いつも厳しい試合になるので、本当に苦しめられたと思いますけど、最後はしっかり大会のタイトルを取れて本当によかったと思います。
選手がよく戦ってくれたと思います。
聞き手
シーズン一発目でのタイトル獲得、どんな意味を持つでしょうか。
石井
新しいメンバーになって初めての公式戦なのでここでタイトルを取れたということはこの後のリーグ戦だったり、アジアチャンピオンズリーグへの非常に大事な1試合になったと思います。
実況
選手は非常にファイトしたというお話、でしたね。
北澤
昨シーズンよりも、よりパワーアップした鹿島アントラーズになっていると、この一戦を見て思いました。
日本を代表する両クラブじゃないと、このような内容のある戦いにはならなかったと思います。
実況
新加入の選手も結果を出しましたね。
北澤
疲れても3点目を取りに行ける、代わった選手が決めるというシーンも見られましたからね。
聞き手
見事な決勝ゴール、鈴木優磨選手です。
おめでとうございます。
途中出場で決勝ゴール。
どんな気持ちですか?鈴木
自分が入ってから2点やられているので、あんまり納得はいってないです。
聞き手
ゴールパフォーマンスではユニフォームを見せましたね。
鈴木
今年は9番なのでアピールしようと思いました。
聞き手
今シーズンに向けてひと言お願いします。
鈴木
もっと圧倒して点を取れるように頑張ります。
実況
この大会、優勝いたしました、鹿島アントラーズにFUJIXEROXSUPERCUPが富士ゼロックス株式会社、山本忠人代表取締役会長より贈られます。
ただ2点追いついた浦和レッズの戦いはいかがでしたか?都並
浦和の後半の戦いは運動量豊富だし、鹿島にとってもつかまえづらい戦いを見せたと思います。
実況
鹿島アントラーズはこの後、アジアチャンピオンズリーグの開幕戦、蔚山戦、FC東京、2017/02/18(土) 13:30〜15:35
読売テレビ1
FUJI XEROX SUPER CUP 2017 鹿島×浦和[多][字][デ]

頂上開幕!昨年のJ1リーグの頂点を争った両チームが決着戦に臨む!※最大10分延長

詳細情報
番組内容
2016J1リーグチャンピオン・第96回天皇杯優勝の鹿島アントラーズが、2016J1リーグ2位の浦和レッズが、頂上を争い激突!
出演者
【解説】
都並敏史
北澤豪
【実況】
中野謙吾
【副音声ゲスト】
中田浩二(鹿島OB)
岡野雅行(浦和OB)
佐藤美希(Jリーグ女子マネージャー)
【副音声実況】
山本紘之