全文書き起こしサイト

地上波テレビの字幕を全文書き起こします

スポンサードリンク

字幕書き起こし サザエさん【カツオとノリスケほか】 2016.11.20

(サザエ)サザエでございます。
・「お魚くわえたドラ猫」・「追っかけて」・「はだしでかけてく」・「陽気なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「おひさまも笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」・「買い物しようと街まで」・「出掛けたが」・「財布を忘れて」・「愉快なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「小犬も笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」どうしたサクサク歩け尻尾が9本ある獣がいます寝ぼけた事言ってないで黙ってサクサク歩…あぁ〜どん兵衛さん!どん兵衛さーん!はいはいどこから出てくるんですかえ?さぁまたサクサク歩くぞどん兵衛さんここさっき通りましたこりゃ化かされたなおあいつですあの野郎とっ捕まえて食ってやるサクサク走れはいわぁーサクサクの天ぷらで思い出しますひでえ目にあったなははは
どん兵衛サクサク天ぷらそば
それは豊かな社会をつくっていくもの。
東芝は時代に先駆けたさまざまな半導体を日本国内の先進の工場で生産し世界へ届けています。
今この瞬間にも見えないところで暮らしや産業の進化を支えています。
(ワカメ)うわぁ。
お兄ちゃん何してるの?
(カツオ)整理整頓。
お兄ちゃんの引き出しごみ箱みたい。
だから整理してるんじゃないか。
あれ?ノリスケおじさんの名刺だ。
何でお兄ちゃんが持ってるの?もらった覚えがないんだけどうーん。
借用証ということは…。
ノリスケおじさんにお金を貸したの?う…うんたぶん。
(チャイム)
(ノリスケ)何だカツオ君か。
この時間にパジャマだってことはタイコおばさん留守だね。
ああそんなわけで何も出せないよ。

 

 

 

 


(カツオ)私こういう者です。
僕の名刺じゃないか。
(カツオ)裏を見て。
(ノリスケ)借用証?確かに僕の字だが君に借りたことがあったかな?僕もよく覚えてないんだ。
なかったことにしてもいいけど。
見損なっちゃ困るな。
天下の波野ノリスケが300円ぐらいのことで。
(カツオ)えっ!払ってくれるの!?聞くだけやぼだよ。
300円でいいんだろ?あの借用証をよく見ていただきたいんですけど。
よく見ろだって?
(カツオ)最後に小さい字で書いてあるでしょ。
(ノリスケ)「倍にしてお返しします」倍ということは…。
(カツオ)そこは読まなかったことにしてもいいけど。
もう読んじゃったよ。
あっこのことは伯父さんに言ってないだろうね?まずいの?
(ノリスケ)当たり前だろ。
もし伯父さんが知ったら…。
(波平)《いい年をして小学生に借金しただと!》確かにお父さんなら言いかねないね。
絶対にしゃべらないようにね。
ん〜。
100150155156157…。
そこまでしなくても…。
(ノリスケ)そうはいかないよ。
こういうことはきちんとやらないとね。
はい手を出して。
《たまには引き出しの整理をしてみるもんだなぁ》《ん?石焼き芋か》《あっ危ない危ない》《下手にお金を使うと怪しまれるぞ》お兄ちゃんどこへ行ってたの?
(カツオ)ちょっと散歩。

(鼻歌)ワカメ。
五円玉持ってる?五円?
(カツオ)五円なら持ってるよ。
ありがとう。
助かったわ。
フフフ。
お兄ちゃん今のお金…。
(カツオ)シーッ。
カツオ。
ポケットの中を見せてよ。
まだ小銭がいるの?ずいぶん景気がいいみたいじゃない。
引き出しを整理したら出てきたんだよ。
なあ?ワカメ。
(ワカメ)う…うん。
それにしては金額が多いんじゃないの?僕だってこのくらいのお金は…。
正直に話したら父さんには黙っててあげるわ。
ノーコメント。
(波平)うーん。
カツオにしては大金だな。
(フネ)どなたかに頂いたのかい?だから引き出しを整理していたら…。
(波平)そんな嘘が通ると思っとるのかお前は。
怪しいお金じゃないよ。
(フネ)だったら言えるでしょ?どうしても言えないというのか?
(カツオ)はい。
よろしい。
この金はわしが預かっておく。
カツオは今夜の夕食は抜きだ。
(ワカメ)お兄ちゃんホントのことを言えば?男には口が裂けても言えないことがあるんだ。
(おなかの鳴る音)
(タラオ)カツオ兄ちゃんは食べないですか?何そのうち我慢しきれなくなって来るだろう。
(ワカメ)口が裂けても言えないって。
誰をかばってるのかしら?
(マスオ)友達かな?
(マスオ)カツオ君。
今夜は脂の乗ったサンマだよ。
サンマごときで心を売るようなまねはできないよ。
タラちゃん何してるの?タマに取られないように見張ってるです。
カツオ兄ちゃんのですよ。
置き場所変えましょう。
(フネ)サザエ。
タイコさんから電話よ。
(タイコ)ええ。
今イクラとお風呂に。
(タイコ)そうそう昼間カツオちゃんが来たのに何も出さなかったみたいで。
・カツオが行ったの?冷蔵庫にケーキがあったのに。
どうやらノリスケに関係があるようだな。
まあいい。
すぐに分かることだ。
こんばんは。
何か急用ですか?
(波平)用件はこれだ。
カツオ君がしゃべったんですか?
(波平)しゃべらんからお前を呼んだんだ。

(波平)バカもーん!いい年をして小学生に借金をするとは何事だ!いつ借りたんですか?それが僕もカツオ君も全然覚えてなくて…。
覚えてないのに返したのかい?名刺の字は間違いなく僕の字でしたからね。
その名刺はどうしたの?破り捨てました。
僕の名誉に関わりますから。
ノリスケに名誉があるのか。
ひどいな伯父さんも。

(笑い声)
(イクラ)ブーブー。
いけませんイクラ。
(イクラ)バブ!あら?ノリスケさんの…。
ああいやその名刺はだな…。
・いつか交番のお巡りさんに書いたんでしょ?交番?
(タイコ)ほら夏にあなたが財布を落として交番に電車賃を借りに行って借用証を書いたら「あなたは信用できるから結構です」って言われたって自慢してたじゃないのノリスケさん。
《どうだ?イクラ。
パパは信用があるだろう》《ハーイ》イクラちゃんが持ってきたです。
《チャーン》《カツオ兄ちゃんにあげるですか》《ハーイ》それでカツオの引き出しにあったわけね。
(タラオ)言うの忘れてたです。
ノリスケも忘れてたのか?あのときは酔っぱらってて。
お金交番に返したんでしょうね?無論です。
翌朝一番で行って返しました。
カツオも返さないとね。
うん。
おかしいと感じてたんだけどもしやと思って…。
返さなくていいよ。
君は男と男の約束を守ってくれたんだからね。
もらっておきなさい。
こんなことはめったにないからな。
伯父さん。
(一同)ハハハハ。
では遠慮なく。
フフ。
(おなかの鳴る音)
(カツオ)あっ。
晩ご飯まだだった。
(一同)ハハハハ。
ノリスケおじさん。
(ノリスケ)よう。
おじさん貫禄ついてきたね。
こいつめ。
豚カツでもおごるか。

(男性)波野!
(ノリスケ)うん?いいとこで会った。
飯食いに行かないか?じゃまた今度ね。
一筆書いといていただきましょうか?信用ないな〜。
(カツオ)三文判もあるよ。
ただいま。
(フネ)サザエはどうしたのよ。
お夕飯遅くなるじゃないの。
大通りを出たとこまでは順調だったの。
そこの交差点に来てよそのおばちゃんに会ってから信号3回待ちなのよ。
サザエ!
(カツオ)お父さん。
(波平)おおカツオ。
お使いか?うん。
(波平)偉いな〜。
お父さんもそろそろ戻った方がいいよ。
親みたいな口を利きおって。
(波平)何?カツオはまだ帰っておらんのか?おやつを作るので待ってるのよ。
遅いです。
ずいぶん前に別れたんだぞ。
お姉ちゃんみたいにどっかで引っ掛かってるんじゃないかしら。
私みたいは余計よ。
サザエはよく引っ掛かるものね。

(ドアの開く音)・
(カツオ)ただいま。
カツオ。
今まで何をやってたんだ。
わしには寄り道するなと言っておきながら。
途中花沢さんと会っちゃって。
(花沢)《磯野君》《花沢さん》《おいしいケーキがあるんだけど食べていかない?》《ケーキ?フフフ》ケーキに釣られおったか。
花沢さんちでケーキ食べたですか?せっかくだからね。
(フネ)あきれたねぇ。
うちでみんながおやつを待っているんじゃないかと思わなかったのかい?
(波平)とにかく人に迷惑を掛けるような寄り道をしてはいかん。
はい。
(マスオ)おやつはまだかい?声を掛けられてからずっと待ってるんだけど。
お父さん。
(波平)何だ?考えてみたんですけど。
(波平)何をだ?「迷惑を掛けるような寄り道はいかん」って言いましたよね?おお反省したのか?
(カツオ)お父さんたちが遅く帰ってくるのは寄り道じゃないんですか?
(波平)何だ?お母さんたちに迷惑掛けてると思うんですけど。
《もう少し待ちましょう》《連絡ぐらいよこせばいいのに》それはうっかりして電話するのを忘れたときですよね?お父さん。
うん。
マスオ君と一緒のときぐらいでそうめったにあるもんじゃない。
ほとんど連絡を入れてるよ。
これからは絶対に入れるようわしらも反省しよう。
はいそうですね。
分かりましたけど…。
(波平)まだあるのか?お父さんよく…。
《全員揃って食事をするのは楽しいな》《幸せを感じる》
(カツオ)って言ってますよね?そのとおりだ。
何が言いたいんだい?カツオ君。
連絡があっても…。
迷惑掛けてると思いませんか?
(波平・マスオ)うーん…。
父さんたちカツオに痛いところを突かれたわね。
どう出るかねぇ。

(波平)分かった。
これからはなるべく迷惑を掛ける寄り道はせんよう心掛けよう。
(マスオ)僕もそうするよ。
お代わりを持っていっておあげ。
ウフフフフ。
マスオさん!
(マスオ)ノリスケ君!ん?じゃーん!新規開店の店なんですよ。
さあ入りましょう。

(波平のせきばらい)
(マスオ)お父さん!
(ノリスケ)ちょうどよかった。
伯父さんも入りませんか?
(波平)やめとく。
えっ?目当ての店があるんですか?違う。
2人を見掛けたんで追ってきたんだ。
一緒に帰ろうと思ってな。
(ノリスケ)帰るって…。
ああカツオ君との約束ですか。
これは迷惑する寄り道に当たるぞ。
ノリスケもうちに連絡を入れとらんだろ。
まだです。
店に入ってから入れようかと。
ノリスケ君と一緒なら…。
かえって迷惑がられるぞ。
(ノリスケ)ひどいなぁ。
とにかく迷惑掛ける寄り道はいかん。
ほら帰るぞ!
(ノリスケ)ただいま。
(イクラ)ハーイ。

(タイコの父)やあおかえり。
(ノリスケ)お…お父さん!
(タイコの父)近くまで来たので君の顔を見てから帰ろうと思って待っていたよ。
そーら!よく寄り道しないで帰ってきたわね。
助かったよ。
(タイコ)伯父さまのおかげだって感謝してました。
父さんも知ったら喜ぶんじゃないかしら。
ええ。
うちの父もノリスケさんと会えて大満足で帰りました。
ん?仕事の前に磯野家にちょっと寄ってくか。

(ノリスケの鼻歌)んっ。
《寄り道はいかん!》
(ノリスケ)やっぱり仕事だ仕事!ノリスケおじさんうちに寄らないの?寄り道はやめたの。
じゃ。
ん?
(お軽)あなた。
ノリスケさん待ってらっしゃるからできるだけ早くお願いしますね。
(難物)分かってる。
磯野家と違って退屈だなぁ。
はいお待たせ。
もう上がりましたか!ノリスケ。
(ノリスケ)伯父さん。
寄り道をするのか?いかんと言っただろうが。
違いますよ。
伊佐坂先生の原稿早くもらえたので社に帰るとこですよ。
それはよかったな。
伯父さんのおかげです。
はて?わしが何かしたかな?そういうことだったか。
ノリスケさんには全てがいいように出ましたねぇ。
これからは無駄な寄り道はせんようになるだろう。

(カツオ)全て僕のおかげだね。
何でカツオのおかげなんだ?僕が寄り道したから。
(波平)何を言うか!お前のは一番迷惑千万な寄り道だ。
だったら姉さんだって同じだよ。
・聞き捨てならないわね!私はカツオほど待たせたりはしません!お母さんが迎えに行ったからじゃないか!迎えに行かなかったらいつまでおしゃべりしてたんだか。
そんなことありません!そろそろ引き揚げようと思ってたところに母さんが…。
(波平)やめんか!お互いを責めるよりまず自分のことを反省せんか!ん?間違って入っとる。
はがきの寄り道だな。
おおここだここだ。
どっかの猫が迷い込みまして。
あっ岡さんとこの猫です。
(波平)お前たちまで寄り道しおって!ついお話が…。
長くなっちゃって。
このごろすごく姿勢が悪いわ。
そうかい?気付いたら言ってくれよ。
ん?ほら…ああっ!ユーモアを解さないから困るよ。

(男性)磯野さん。
こんばんは。
先日はお世話になりました。
こちらこそ結構なお品を頂きまして家内も喜んでおります。
(波平)は…はあ。
(波平)母さんがお礼に行ってくれたのか。
昼間買い物に行ったら奥さまの田舎のお菓子があったんでお届けしたんですよ。
さすが母さん。
これぞ内助の功ね。
私は当たり前のことをしているだけですよ。
内助の功って何?奥さんが陰で旦那さんを助けることよ。
そうやって支えてくれる人がいるから僕たちも頑張れるんだよ。
いいな〜マスオ兄さんとお父さんがうらやましいよ。
ナイジョしてほしいですか?うん。
僕の陰に隠れて宿題をやってくれる人がいたらどんなにいいか。
それなら宿題が終わるまで遊びに行けないよう見張ってあげるわ。
え…遠慮しておきます。
残念ね。
せっかく母さんを見習って頑張ろうと思ってたのに。
それなら部長へ贈るお礼の品頼んでいいかな?もちろんよ。
ん〜…。
(部長)《おい君君困るね。
うちは牛乳は取ってないよ》《いえ。
フグ田さんから向こう一カ月配達するように頼まれました》《毎日印象新たでしかも実用的!》《きっと奥さんのアイデアだよ》《フグ田さんはお幸せね。
利発な奥さんを持って》というような贈り物はどうかしら?奥さんのせりふは余計だよ。
あらそのお茶お客さん用のじゃないかい?2人ともこのごろ忙しいでしょ。
おいしいお茶を飲んだらホッとすると思って。
顔に何か付いてるのかい?ち…違うの。
気にしないで。
ん?あっ!何何?どうしたの?あしたは会議があるんだった。
資料を読んでおかないと。
マスオ君もか。
わしもだよ。
(波平)さてと。
もう!せっかく高いお茶を入れたのに味わって飲んでよ!姉さん内助の功は黙ってやらないと駄目だよ。

(笑い声)ん?
(笑い声)マスオさんお仕事してるのよ。
少し静かにしてくれる?はーい。
これでーす。
(カツオ)あっ。
わーい僕の勝ちです。
次は負けないぞ!・
(足音)
(カツオ)ん?マスオさんの邪魔になっちゃうわ。
もう少し静かに遊んで。
サザエ。
あっ大丈夫よ。
今静かにするように言ったから。
もう少し静かに歩いてくれないかな。
えっ!
(3人)フフフ。
おはよう。
けさは早いんだね。
マスオさんのお弁当作ってるのよ。
見て。
うん。
奇麗にできてるじゃないか。
でもふたは閉まるのかい?あっ!サザエ。
特別なことをするんじゃなくてちょっとした気遣いや思いやりも内助の功なんじゃないかい?はい…。
会議頑張ってね。
新しい靴下じゃないか。
ちょうど欲しかったんだよ。
気に入ってくれた?5足1,000円でお得だったのよ。
う…うーん。
あら忘れていったわ!・あなた待って〜!忘れ物よ〜!
(3人)あっ。
名前を呼んでください!
(穴子)忘れ物を届けてくれるなんていい奥さんじゃないの。
うちなんか…。
(穴子)《すまなかった!》《せっかく作ってくれたのに弁当忘れるなんて》
(穴子夫人)《気にしなくていいわよ》《あの…怒ってないかい?》《夕飯を作る手間が省けて助かったわ》《えっ!》ったく女房にはかなわないよ。
奥さんも色々と大変なんだよ。
フグ田君それについては今夜ゆっくりと語り合おうじゃないか。
飲みに行くのはやめておくよ。
懐が厳しくて。
僕が誘ったんだからお金のことは心配しないでくれたまえ。
穴子君…。
と言えたらどんなにいいか…。
(マスオ)えっ?
(マスオ)ただいま。
あら真っすぐ帰ってきちゃったの?えっ?飲みに行ってくればよかったのに。
うん?マスオ兄さんお疲れでしょうから肩をおもみします。
おや急にどうしたんだい?僕も内助の功をしようと思って。
はは〜何か欲しい物があるんだろう?さすがはマスオ兄さん。
話が早いや。
うーん…おっこれは!《ハァ…今月はきついなぁ》サザエ!今夜はよく食べるね。
そうね。
最近食欲がないって言ってたのに。
そうか?お父さんの好きなおかずばかりだからよ。
好きな物ならたくさん食べられますからねぇ。
さすがお母さん。
お父さんここのところお疲れでしたから。
お代わり。
(フネ)はい。
ウフフフ。
この気配り姉さんにも見習ってほしいよ。
サザエはまだまだ修業が必要だな。
そうね。
母さんにはとてもかなわないわ。
サザエ。
あしたは帰りが遅くなるよ。
ん?残業があるの?いや穴子君と飲みに行こうかと。
気が付いてくれたのね!
(5人)うん?今夜は少し冷えるから熱かんにしてみました。
どうぞ。
おお気が利くじゃないか。
いつもありがとうサザエ。
私は当たり前のことをしているだけよ。
少し飲ませ過ぎじゃないかい?大丈夫よ。
さっきからお酒は水で薄めているから。

(波平・マスオ)かんぱーい!
(フネ・サザエ)ウフフフ。
あしたから出張だよ。
朝5時にうちを出ないと。
まあ大変。
早く寝なきゃ。
えっ!?・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」さーて来週の『サザエさん』は?
(フネ)フネです。
茶の間で子供たちが楽しそうにトランプをしています。
「お母さんもどう?」って誘われました。
ウフフ。
ちょっとやってみようかねぇ。
さて次回は…。
来週もまた見てくださいね。
2016/11/20(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【カツオとノリスケほか】

▽カツオとノリスケ
▽寄り道はダメよ
▽サザエ内助の功

詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり 
カツオ: 冨永みーな 
ワカメ: 津村まこと 
タラオ: 貴家堂子 
フネ: 寺内よりえ 
マスオ: 増岡弘 
波平: 茶風林 

ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子