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書き起こし ボクらの時代 岡田准一(V6)  染谷将太  山崎貴

今日の『ボクらの時代』はこちらの3人
(染谷)何で?来てくださいよ。
(岡田)よろしくお願いします。
(山崎)今日回してくれるって聞いてるんで頼みます。
14歳でV6のメンバーとしてデビュー
「マロリーは頂上を踏んだかな?」
現在までに俳優としても実力を発揮して多くの作品で主演を務めています
2015年岡田さんが日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した映画『永遠の0』
この監督を務めたのが…
日本映画界においてCGを駆使した表現…
そんな山崎さんの映画で今や常連俳優となっている…
『ALWAYS三丁目の夕日’64』や『永遠の0』で脇を固め『寄生獣』では主演を務めました
現在頭を丸めて中国映画の超大作『空海−KU−KAI−』を撮影中
その合間を縫って今回の収録にやって来ました
友達できたの?中国の。
はい。
共演者と仲良くしてる?何で半笑いで聞くんですか?人の顔見てさニコニコしながらさ…。
でもしゃべり掛けてはこないみたいなさ。
そめやん独特の雰囲気あるじゃない。
したり顔してさ。
決して話し掛けてはこないみたいな。
クランクアップのときもさ終わったのにさ結局結構いたじゃん。
いました。
でも誰にも話し掛けないみたいな。
現場には長くいるからきっと名残惜しいんだろうなって。
分かりやすいじゃないですか。
一番分かりやすい。
岡田君と最初に会ったのっていつだ?『0』だと思いますけどね。
岡田君がアクション映画で俺と仕事したがってるっていう噂を聞いたのガセ?ガセじゃないです。
今人ごとのように言ってる。
ガセじゃないです。
ガセか〜。
そのとき『SP』っていうので堤さんが『三丁目の夕日』でご一緒してて絶賛してたんですよ。
ツンデレだなぁ。
俺には全然言ってくれない。
『0』のときはなぜ僕たちに…。
なぜ僕たちだったんですかって?戦前の昭和っぽさみたいなのがある感じがして。
ストイック系じゃないですか2人とも。
人に言われてもね「そうですよ」とは言いづらいよね?俺ら全然ストイックじゃないよね?イメージあるのかな?
今日は映画で意気投合した3人がお互いの素顔をさらけ出します
今まだ撮影中でしょ?今撮影中です。
きっとギリギリだよね?中国と行き来してるんでしょ?もちろん過去もいろんなギリギリあったんでしょうけど毎回ギリギリのジャンルって違うじゃないですか。
例えば自分が10代のときに『ヒミズ』って映画で園子温監督にすごい追い込まれたりとか。
体力的にも精神的にもすごい追い込まれたギリギリもあるけれども。
日本人一人でやるっていうのもギリギリですし。
逆を返せば全部それ相応な適した負荷。
多少なり負荷は必要だからね。
負荷ないとつまんないよね。
こうやっておかしくなっていくんだろうなみたいなのは演じててたまに感じるときがあるっていうか。
どうおかしくなっていく?その日終わって疲れてるのか体が渇いてて寝れないみたいな。
これはきっとヤバいんだろうなみたいな。
…のは感じたりもするし。
それこそアイドル業と俳優で行き来もしなきゃいけないし。
派手な世界のステージに立つとギャップがあり過ぎてついていけないとか。
俺今時代劇でそういう世界にどっぷり漬かってたのがステージ上とか行くと何かすごい世界じゃん。
高低差激し過ぎて耳キーンとなるみたいな。
あれ?どうしたらいいんだろう?みたいなことはあったりもする。
役者的にはいいことだよね。
その感覚ってなかなか味わえるもんじゃないですからね。
追い込まれたいとか…。
自分は岡田准一として出たいわけではなくて役柄として出たいので。
死ぬほど考えないといけないと思っていて。
見る人にも失礼だし全力でやらないと認めてもらえないって思いもあるし。
がーって考えるじゃないですか。
そうやっていくと体が渇いてて何もないのに散歩しないと心が持たないみたいな。
外歩いて散歩したりしないと耐えられないみたいな。
夜中でも…みたいなときとかたまにあったりとかするから。
危ねぇなって思う。
すげえギリギリじゃないですか。
危ねぇな俺っつって。
自分で作り上げた妄想なんだろうけど勝手に追い込んで勝手にそうなってるだけだけど。
ひょう依型だからね。
ひょう依型なんですかね?岡田さんはそう思いました。
そめやんが言ってくれるならうれしいなぁ。
天才そめやんが。
自分一番感じるのは自分に接してくる…。
俺に接してきてくれるときのニュアンスとか温度感は毎現場違うので。
別人がいる?ひょう依型になりたい人だと思ってた自分のこと。
自分に厳しいね。
「船出せ!」「いっちょやってやろうやないか」
山崎監督と岡田さんが再びタッグを組みました
「最高やな!」

 

 

 


染谷さんは明るく同僚みんなに愛される役柄を演じました
覚えてる?みんな働いてる人たちご飯食べてるシーンで「おいしそうに食べる」って。
監督が無茶ぶりしたんですよね。
よりおいしそうに食べてた方向にカメラは長いこと向く。
出来上がったときにはね使えます。
がーってうまいうまい!みたいになるじゃない。
そめやんだけが味噌汁を取ってお米に突っ込んだんだよね。
そうですね。
まぜご飯にして食べたときに俺ら他の従業員たちは「さすが染谷」「あいつやりやがったな」って言って。
そういう自由さってさそういうのって考えてんの?考えないようにしてます。
自由さを求めると自由じゃなくなってしまう性格なので。
深いね。
やっぱり今空海やってる…。
哲学的なこと言いだした。
哲学的だね。
俳優業とかアイドル業とかに自由さって求めますか?俳優業の方は特にそうかな。
やっぱり何かアイドル業の方は両方そうだけど…。
「求めてもらう」とか「期待に応える」って仕事じゃない。
「仕事来なさい」って言われて東京に来て数カ月でデビューしたんですよね。
だから東京来た瞬間にメンバーでいうと森田君とか三宅君とかその当時Jr.っていうのではトップだった人と同じ衣装着て先輩たちのコンサートのときとかに外周って外を練り歩くみたいな。
そのときが一番今でも忘れない。
どうしていいのか分からない。
緊張で?何かすいませんみたいな。
俺なんかこんなとこいてすいませんみたいな。
「手を振れ!」みたいなの大人たちに言われるじゃない。
「笑え!」みたいな。
すいません何か俺…。
俺どうしたらいいのか分かんないんですけどみたいな。
あれよあれよとそういうのが続いてデビューすることになって仕事も頂けて。
ずっとだから劣等感みたいな。
どうしていいのか分かんないみたいなのがずーっと抱えてたのがありますけどね。
だからこそ芝居の世界で大先輩たちが「お前向いてるよ」とかって言ってくれたんですよね。
しがみつきながら真剣にやらないと見てもらえないとかそういう思いに…。
ストイックになっちゃったんだね。
ストイックかどうか分かんないけど頑張んないとホントに…。
コンプレックスがあったって意外な感じだよね。
意外ですね。
コンプレックスないんですか?俺の中でコンプレックス一番でかいのは助監督経験をしてないんでツッコまれると痛いとこだよね。
ツッコまれます?お師匠さんがいないわけだからそれに対してホントに正しいのかどうなのか分かんないじゃない。
それはたぶんコンプレックスというか強みですよね?強みでもあるかもしれない。
いいこと言うね君は。
そうか強みなのか…。
でもコンプレックスって基本的に強みじゃないですか。
あった方がいいものだよね。
さすがだね。
今日キレが違うわ。
恥ずかしい。
ヤバい。
名言いっぱい言ってるよ。
「コンプレックスって強み」完全に一番年上だねこの中で。
141516ぐらいの人が聞いたら日めくりカレンダーだよ。
出そうかな。
染谷語録。
監督の連絡先知ってる?知ってます。
こないだ携帯が鳴ったんですよ。
ふって見たら「間違えて違う電車に乗っちゃった」「腹が立つから今日は映画を見て帰っていいかな?」って俺にメールが来て。
間違いメールだったんですけど。
かみさんに送ったメール。
俺も「いいわよ」って送り返して。
「見てらっしゃい」って。
休日に一番仕事から乖離する一番これは仕事と離れてることだな…。
何だろう?ないっすか?ダブってるね。
漫画読んでても原作探してるもんね。
どうなんですか?こう?そうですね。
ほぼ空くと練習とか…。
ジム行ったり。
山行ったり。
山行ってトレーニングしてるの?山は登山。
登山趣味なんだ。
僕漫画も好きなんで漫画も読むし本も好きだし。
本読んでるよね?結構。
でも趣味には入れてないんですよ。
やっぱり娯楽の仕事だと思うんですよね。
趣味じゃなくて娯楽にしてるので趣味といえば体動かすとか。
同じサイクルで生活できる人なので。
朝起きてトレーニングしてちょっと仕事してトレーニングして寝るみたいな。
ずーっとトレーニング入ってるんだ?仕事とトレーニング。
朝晩のサイクルをおんなじサイクルでずっとできるんですよ。
やや仕事につながってるよね。
全部仕事につながることしかやってないっちゃやってない。
自分はわりかし離れたいっていうか乖離させたいタイプの性格なので。
もちろん映画見たり漫画読んだりとかしますけどなるべくいちお客さんとして接してますね。
切り替えてるんだ?仕事の延長じゃないようにしてます。
オフのそめやんはどういう顔してるの?顔もオフ?街中で声掛けられても名前言われてもぴんとこないぐらいオフってますから。
「染谷さん」って言われても?俺?みたいな。
…ぐらいオフってますね。
「俺のことですか?」みたいな?そう言われたら俺そうですね。
一回だけそめやんが熱く俺に語ってくれたことがあるんですよ。
何かというとプロレスなんですよね。
プロレスについて前のめりで。
だいたい「そうっすね」みたいな感じで。
使えるかどうか分かんないけど日活ロマンポルノについての…。
制限の話かな?すごいんだよなぁ。
プロレスの話はコアだよね?一回俺涙したことありますからね。
そういう世界なんだ。
この間天龍さんの引退試合完全に泣きましたね。
生きざまだからね。
プロレスはよけれないもんね。
全部受け止めなきゃいけない攻撃を。
その生きざますごいよね。
すごいですね。
そういうもんなんだ。
プロレスはよけるってないっていうじゃないですか。
俺分かんない。
基本ガードもないもんね?ガードもなく受けなきゃいけないので受け止めるという気概がやっぱり…。
すごいよね?すごいですね。
何で格闘技にそんなにのめり込むというか。
若いころは色々考えてたんですけどね。
ライフワークになってしまって。
若いころはホントに色々考えてたんですよ。
アクションをつくりたかったっていうのもあるし。
奇麗な役柄が多かったのね若いころ。
どっかで10年で考えてて仕事っていうのを。
10年やれば仕事って一通り覚えるから「ホントは辞めなさい」みたいな格言が中国か何かにあるっていうのを知って10年でアイドルとして。
その後の10年25から35までは俳優として認められるように頑張ろうみたいなので区切ってたので。
25ぐらいまではわりと鍛えてても細くいて。
25ぐらいから段々大きく厚くして。
自分が30代になったときにどういう男でいたいかみたいなのを…。
すごいね。
戦略あってのことなんだね。
「戦略」って言われるとちょっとやらしい。
いい年の重ね方。
でもさきざきまで考えてる。
そうですね。
自分がどうありたいか…。
「奇麗でいる」っていうのは…。
「若さの奇麗でいる」っていうのは一時期のものなので。
人としての興味を持たれるとか。
次のカードを用意しとかなきゃいけないなっていうこと。
危機感もあったのかな?危機感だけだったので。
ずっとこの仕事できると思ってなかったから最初6年目指してもうちょっとできる10年目指してとか。
最初「すいません」って手振ってたころの意識からすると「まだやってられるわ」すごい幸せですけどね。
偉いね〜。
偉くないですよ。
考えないとやりきれないっていうか。
考えれるのがすごいですよね。
浮かれちゃいかねないもんね今の立ち位置だったら。
全然浮かれられないですよ。
そこがいいんだね。
たまには浮かれたくない?浮かれたいっすよね。
何かうまくいったときって結局人のおかげじゃないですか。
偉いな。
空海になっちゃった?名言言っちゃったかな。
立派過ぎるな。
立派過ぎるな駄目だな。
やめよう。
アイドル俳優映画監督というフィールドで現在脚光を浴びている3人
今の世界に入る前はどんな子供だったのでしょうか
どっちかというと内気だったと思うんですよね。
あんまりしゃべらなかった。
赤ちゃんのときからしゃべらない…。
赤ちゃんはしゃべらない。
物静かだったってことですか?初めてしゃべった言葉が「それは違うと思う」すげぇな。
母親が嘘ついてなければね。
ずっとこうやって黙ってるから母親が病院に連れていったりとか色々検査したりとかしたら「無口な子です」って言われて。
「無口な子です」?「ただ無口な子です」って言われ不安になってたら3歳になったときに高い椅子に座ってご飯食べるときいっぱい汚しながら「それは違うと思うな」家族みんなが…。
ドキッとしますね。
…いう子供だったらしくて変わってたらしくて『スター・ウォーズ』とかが電器屋で当時子供のころ『スター・ウォーズ』とか電器屋で予告流れてるとそこに置いとくと一日見てる。
だからお母さんたちは動かないから買い物して帰ってくると電器屋でずっとそこで…。
予告でずっといられるってすごいよね。
何十分もってことだよね。
もう何時間も。
ストイックっすね。
そこから始まってたのかな。
でも小学校のときとかは人前に出ると緊張して吐いちゃうみたいな。
よくこの仕事に。
家族からするとびっくり。
「あの子が人前で話してる」子供のころから人とそうやったりマネジメントしたりとか…。
いやいや!あっでもね何とかごっこが始まると…。
リーダー気質だったんですか?リーダーじゃないんだよね。
二番手な感じ?役割を割り振ったりとかそういうのはやってたような気がする。
いたいた!そういうのね。
「お前あれね」みたいな。
「仮面ライダー仮面ライダー俺怪人でいいから」みたいな。
怪獣映画を人が作ってるって分かった瞬間があったんですよ。
4歳とか5歳のときに。
怪獣ごっこして暮らしてける人がいるんだと思って。
ちょうど自分が子供のころってDVDが出始めたときだった。
そのとき子供だったのか。
初めて買ったDVDが『マトリックス』だったんですけど。
メーキングが確か入ってたんですよね。
グリーンバックでワイヤでこんなのやってる映像とか見て人が作ってるんだって自分も思ったときにこれは絶対面白いでしょ。
こんな面白いことやりながら働けるんだったら最高じゃないかと思ってこれを作る人になりたいっていう夢を持ってたんですよね。
内気な少年とかではなかったの?内気ではなかったですね。
小学校と幼稚園のときの方が活発でずっとうるさくてじっとしてない子でした。
俺に何か言ってたよね?「根は明るいけど表面暗いんです」みたいな。
「根は明るいんです」っつって。
そんな感じはよく分かる。
掘ってけば中は明るい。
あるときからそれが表に出なくなってったんですよね。
わりかし自分が子役時代からだいたい親が犯人とか自分が犯人とか。
なかなかハードボイルドな役が多かった。
学校に行ったら「人殺し!」って言われて。
ちょっと一歩引いてる感じが。
「あいつ怖え」みたいな感じ?一番笑ったのが保健係やってたんですよ。
授業中に体調悪くなった人を保健室まで連れてってあげるっていうのが係の仕事で。
クラスの女の子が体調が悪いと。
歩いてたらふって振り向いて俺見て「キャ〜!」っつって号泣して走って逃げたんです。
何だったんだろうね。
あれショックでしたね。
そういう思い出あるよね。
あります?俺も太ってたの。
小学校のとき太ってたから。
モテるなんて全然なくて。
ちょっと気になる女の子がいたんですよ。
その子と掃除をしてたら…。
掃除時間に2人で。
2人っきり。
ぱって振り向かれて「最低」って言われた。
何で「最低」って言われたのかがいまだに分からなくて。
それすごい覚えてるもんね。
小学校4年の夏だったな。
片思いの子だったのね。
よりによって。
ちらちら見てたのかな?やらしい目でなめ回すように見てたんでしょ。
でもちらちら意識してたのかなぁ。
傷つけちゃったのかな?女子敏感だからね。
「私を見るあの太っちょが…」どんぐらい太ってたの?お姉さんには体操服着てたら「ボンレスハム」って言われるぐらいの。
縄で縛ったハムのぷりっとした感じ。
だからラグビー部入ったんですよ。
がしっとしてるから。
それで痩せたんですけどね。
そのころの人たちが今見たらびっくりするんじゃない?「あのおかっちが?」ですよ。
(染谷・山崎)「あのおかっちが」!?おかっちキャラね。
「大丈夫だよ〜」「あのおかっちが今!?」その幼少期からのジャニーズでいきなり「手振ってくれ」はきついかも。
中学校でラグビー部入って痩せて3年生のときにデビューしちゃったので。
だから「そんな自分なんて」みたいな感じがあるときに母親が送って受かって。
ちょっと痩せたら急に「笑え!」って。
何だ?こりゃみたいな。
そういう世界だったから。
自意識の中じゃおかっちしかいないもんね。
おかっちで形成されてますもんね。
近所のイチゴクリームパンが大好きな子供だったからね。
そればっか食べてたから。
そりゃ太るよね。
みんながコンプレックスあるっていうの聞けたのがよかったね。
でも大収穫はおかっちだよね。
おかっちっていうサウンドは俺の頭の中になかったですね。
「おかっち早く来いよ!」「待ってくれよ!」「おかっち遅えよ」
それでは今日も素晴らしい一日を
2016/12/04(日) 07:00〜07:30
関西テレビ1
ボクらの時代[字]

岡田准一×染谷将太×山崎貴

詳細情報
番組内容
 『ボクらの時代』は、毎回、様々なジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、教師、映画監督、タレント、そして政治家まで、一つのジャンルにとらわれることなく、今、旬で話題の人はもちろん、海外で評価を得ている人、大きな発見・発明を成し遂げた人、日本に感動を与えた人など、多彩な顔ぶれ。「日本のトップランナー」であり
番組内容2
「先駆者」であり「成功者」でもある彼らが、何を語り、何を想うのか。司会者を置かず、あくまでゲストの、気負わないトークのみで番組を構成。ある種、原点回帰ともいうべきシンプルな構成で、ゲストの顔ぶれと興味深いトークをお楽しみいただきたい。
 今回の『ボクらの時代』を彩るのは、岡田准一×染谷将太×山崎貴の3人。12月10日公開の映画『海賊とよばれた男』で主演を務める岡田、その岡田と映画『永遠の0』以来の
番組内容3
共演となる染谷、そして監督の山崎の3人が織りなす“男くさい”極上の30分間をご堪能あれ。
出演者
岡田准一(V6) 
染谷将太 
山崎貴(映画監督)