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書き起こし 徹子の部屋 柏原芳恵 2016.12.12

「春なのに春なのに」「ため息またひとつ」
(黒柳)懐かしい名曲です『春なのに』。
今でもちっとも昔とお変わりないです。
柏原芳恵さんどうぞお入りください。
(拍手)あら可愛らしいわね。
どうもこんにちは。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
なんか全然お変わりないですねあなたね。
びっくりしますね。
あとで今日は『春なのに』をいつもと違うバージョンで歌っていただきますけど楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
どうも。
(拍手)いやあ昔『ベストテン』でお会いしてた頃と全然お変わりないんですけどあれからもう随分経ったのね。
はいそうですね。
何十年かは経ったんだねきっとね。
…だと思いますけどお元気そうで何よりでございます。
ありがとうございます。
あなた大体『スター誕生!』からお出になったんで…。
そうです。
随分松田聖子さんとかあと同期生がやっぱり色んな方ね有名な…。
後にみんな『ベストテン』入ってらしたけど。
はい。
そうですね80年にデビューさせていただいた時には松田聖子さん河合奈保子さんトシちゃんとかいらっしゃった…。
トシちゃんもそうなの?はい。
そうですそうです。
岩崎良美さんとか。
ああそうか。
はい。
いらっしゃいました。
皆さんね。
皆さんが『ベストテン』にいらっしゃったんでそこでまた一緒になるっていうね感じでしたよね。
そうですか。
でも『春なのに』は本当に大ヒット。
『ハロー・グッバイ』とどっちが先に出したの?『ハロー・グッバイ』のほうが…。
『ハロー・グッバイ』のほうが先だったのね。
『ハロー・グッバイ』ってさあれは元々お作りになった方が南こうせつさんのお兄様の喫茶店?そうですそうです。
そうなんですって。
その喫茶店にいらした時にそのお皿と…ソーサーとあれに書いてあったんですって?そういうふうに。
そうなんです。
えーと南こうせつさんのお兄さんのお店で…。
こうせつさんと喜多條さんがとても仲良しでいらっしゃって目の前で『ハロー・グッバイ』を書き上げて「はいあなたに」って持っていった曲なんだよってこうせつさんに教えていただいたんです。
ですからその時の誕生秘話ですか。
なんかこうあとになって聞いてものすごく誕生する瞬間っていうのがぐぐっときました。
それはそうですよね。
今あそこのところに持ってきてくれてるんでちょっといいです?はい。
(物音)大丈夫ですか?はい。
ありがとうございます。
あっ本当だ。
ここに「HELLO」って書いてある。
実際に「ハロー・グッバイ」っていうお店があってそこで出来た歌なんだってことを伺ったんですね。
それでこうせつさんがこうやって贈ってくださったんです。
いいですか?「HELLO」のほうは見えるんですけど「GOOD−BYE」のほうが見えないので。
「GOOD−BYE」はこう…。
ですからお茶を飲んでいただくと行ったり来たりじゃないですか。
本当ですね。
「HELLO」。
「HELLO」って言いながら「GOOD−BYE」を見るって…。
はい。
「HELLO」の文字が行ったり来たり…。
今でもこういうお店があるのかしら?今はもう…やめてしまったみたいで。
ご存じで?こうせつさんのお兄様のお店だっていうことはわかってて?はい。
すごく仲良しですんで。
そうかそうか。
これを…。
そうなんです。
わざわざ贈ってくださって…。
使えないでしょ?なかなかこれね。
これはもううちの神棚に飾ってあります。
そうよね。
あんな大ヒットだったんですものね。
『春なのに』の前がこの『ハロー・グッバイ』で。
一番最初のヒット曲と言ってもいいぐらいですかね。
そうですね。
「もうすぐベストテン」で呼んでいただいたのが『ハロー・グッバイ』だったんですね。
そんなのがあったんですね。
はい。
ちょうどその次に…ちょっとここの局には残念ながら『春なのに』からしか取ってないみたいなのでちょっと当時の『春なのに』を歌っていらっしゃるところちょっと見せていただきますね。
はい。
「卒業だけが理由でしょうか」「会えなくなるねと右手を出して」「さみしくなるよそれだけですか」「むこうで友だち呼んでますね」「流れる季節たちを微笑みで」「送りたいけれど」「春なのにお別れですか」「春なのに涙がこぼれます」「春なのに春なのに」「ため息またひとつ」あとで今日は違う編成で歌っていただきますけど。
なんか『ベストテン』の時に着物みたいな袴みたいのをはいてあなたいらしたわね私覚えてるのでは。
はいそうです。
いかにも昔の卒業生みたいなね感じで。
そんな格好をしていらした…。
徹子さん本当に記憶力抜群ですよね。
でもなんかあなたのことを思い出すとねあの歌の時には…。
袴のイメージですか?うん。
お着物のああいうイメージだったなと思って。
でもあの頃本当にあなたが仰ったように聖子ちゃんにしても河合奈保子さんにしてもトシちゃんにしてもみんないたものね。
そうですねはい。
でも1人だけ中学生だったので。
あなた?そうなの?ええ。
ですからなかなかお話しができなかった。
そうだったの?そのあとあなた香港で大人気におなりになって?すごいんですよ。
この時はですね2011年でビビアン・チョウさんっていう方がいらっしゃってその方の25周年でどうしても芳恵に来てほしいってお招きいただいて…。
この方ね?そうなんです。
これが二十…いくつかな?23〜24歳ぐらいの時に「芳恵ちゃんの大ファンの人がホテルのロビーで待ってるから会ってあげて」って言われて。
「そうなの?」って…嬉しくて。
でお目にかかった時のがさっきの写真なんですけどね。
すごく有名な方なんでしょ?あちらでは。
はい。
そのあとも…ビビアンがデビュー直後だったかどうかちょっと…これからするのかというのかわからないんですけれどもその時で。
私の『最愛』という歌を歌って大スターになったって…。
彼女が?はい。
言ってくれました。

 

 

 


どこかで一緒にコンサートをなすったでしょ?はい。
さっきの写真がですね2011年にビビアンの25周年のコンサートで…。
えー。
あなた何て向こうで呼ばれるの?私は「パヨン・フォンワイ」っていう…。
フォンワイ?はい。
柏が「パ」。
で原が「ヨン」。
「フォン」…「フォン」が芳しいに恵むが「ワイ」。
「パヨン・フォンワイ」っていうんです。
なんか響きが可愛いでしょ。
芳恵ちゃんってね「フォンワイ」って可愛いもんね。
はい。
なんか響きが。
香港でのコンサートの模様がありますのでちょっと見せていただきます。
はい。

(中国語)」この方がさっきの方ね。
そうですそうです。
で私の『最愛』を弾いてくださって。
ああそうか。
はい。

(拍手と歓声)」わあすごい。
「でも一番に」ずっと『最愛』をね大事に歌ってくださってて。
私自身も大好きな曲なんですけれども。
「わたし誰にも言わないけど死ぬまであなた」すごい。
お洋服変わりましたね。
はい。
「レースの飾りの向うには」「窓に映ったプラタナス…ウ…ウ」あなた本当に美人だろうからみんな「奇麗奇麗」って言ったでしょ?ね。
えっいやあの…。
絶対そうでしょ?フフフ…いいえ。
私が…そうですね『ハロー・グッバイ』の頃からずっとなんかオファーをいただいていてコンサートをやってほしいというお話をずっと香港でいただいていて。
なかなか行くチャンスがなかったんですけど85年にエリザベスクイーンスタジアムで私単独のコンサートがあったんですね。
そう。
大変だった?その時みんな。
もう熱狂的でびっくりしました。
「フォンワイ」「フォンワイ」って?はい。
空港からタクシーで皆さん「フォンワイフォンワイ」って追っ掛けてきてくださってすごい熱狂的で熱い…。
もう香港の方も熱いですし。
そうよね。
はい。
すごく熱かったです。
そう。
じゃあ嬉しかったでしょ?嬉しかったです。
これからやるのにねそんなに皆さんがね熱狂して。
当時それに外国で歌うなんてことなかったですからね。
少なかったかもですね。
そうですよね。
しかもそんなお若い時だったからね余計…。
はい。
ねえ。
若い…はい。
そろそろ歌っていただくことにはなってるんですけど。
はい。
でもあれですかね『ベストテン』では何か思い出あります?色々あると思うんだけど。
そうですね。
私はですねさっきの『最愛』を私もピアノで弾いていたんですけれどもその時にちょうど『ベストテン』のセットというかMC席あるじゃないですか。
徹子さんがいらっしゃって久米さんがいらっしゃって皆さんが座っていらっしゃって。
その真ん前にピアノが置いてありましてそこでこう生放送で弾くわけじゃないですか。
あれほど下手くそな『最愛』のイントロはなかったなと思うぐらい…。
そうだったの?はい。
手が震えてましたねきっと。
さあそれでは中島みゆきさんの作詞作曲だったんですね。
なんと33年前のことになりますけれども『春なのに』を今日はアコースティックギター2つで歌っていただきます。
ではお願いいたしましょう。
どうぞ。

(拍手)ありがとうございます。
どうですか?ここで…。
懐かしいもんねでも本当にね。
ありがとうございます。
『ベストテン』の頃が本当懐かしいと思いますけど。
今これだけ大人になってそこでお歌いになった…どんな感じがします?いや私も…徹子さんが目の前にいらっしゃるのですごく緊張しました。
ごめんなさいね。
いいえ。
もう大好きなので本当緊張します。
アコースティックバージョンでの『春なのに』は初めてなので…。
本当ね。
ギターの皆さんもありがとうございました。
ちょっとコマーシャルいきます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
色々ありがとうございました。
ありがとうございます。
歌っていただいて良かったです。
ドキドキしました。
でもあの頃皇太子殿下があなたのファンでいらしたって赤いバラお持ちになったことがありましたよね。
はい。
1輪のバラをいただきました。
あれその後どうなりました?あれは原色ドライフラワーというのに…。
真空にして…?はい。
飾ってあります。
じゃあそのまんまの色で?はい。
家宝でございます。
そうですか。
さてさて色んなことあるんですけどもさっきの話はね『ハロー・グッバイ』は本当のそういうお店があってそういうのを…南こうせつさんのお兄さんのね…。
じゃあ大分のほうで?大分です。
はい。
そうね。
そういうのがあったっていう話なんだけど。
あなたは本当のことを言うとびっくりしたんですけどあなたレーサー…車の。
全然そういうふうに見えないんだけど。
そうですか?ずっとやりたかったんだけどいつも事務所に反対されてたんですって?そうですね。
ある日「芳恵ちゃん運転好きだよね?」って言われて「好きだけど」って言ったらオーストラリアン・サファリラリーに参加させていただくことになって。
そうですってね。
はい。
9日間のレースなんですけど6500キロ…。
あなたが運転していくの?そうですそうです。
すごい。
それで夜なんかはどうするんですか?夜はね1人で寂しくテントで寝袋だったんです。
えー。
だからもうそういうこと初めての経験なのでなんかもうドキドキドキドキしてましたね。
なんかこう不安な感じ。
だけどレースの方たちっていうのは元々「完走を目標にしよう」「芳恵ちゃんのために完走を目標にしよう」って言ってくださったので心強く最後まで…。
すごいわね。
6500キロ?はい。
ちょうどオーストラリアがあるとシドニーからダーウィンまで…えーとどこでしたっけ?オーストラリアのあの山。
山?山ですね。
オーストラリアの山?はい。
私カンガルーは知ってるんだけどちょっとね…。
エアーズロック?エアーズロック。
すいません。
エアーズロック。
ありますよね。
はい。
…を通って。
ですからシドニーを出発する時は真冬なんですね。
でダーウィンに着いた時は真夏なんです。
あら大変。
ただ夜になると0度とかになってしまうので出発する時はもう車が凍ってる状態で。
すごいわね。
そうなんです。
朝もお昼のサンドイッチいただくんですけど凍った状態なんですね。
なんで?サンドイッチが?そうですそうです。
それでちょうどお昼頃解けるので。
そう。
あなた随分…ちょっとそんなふうに見えないけど初めは本当はパリダカ…「パリ〜ダカール」やりたいと思ったけどそれは反対されたんですって?そうですね。
それはもうとんでもない夢というか何となくそんなかっこいいななんて思って言ったんです。
でもオーストラリアのそれもすごいですよね相当ね。
6500キロっていうのはね。
はい。
ワニの生息する川を渡ったりとか。
前日に大雨が降ってパウダーサンドなので泥んこになっちゃうんですよ。
そこにはまってる車もいっぱいいて。
その時はもうこっちに…山の上にこう電車が走ってたんですね。
ですからほぼなんか危なげなこんな坂に上って線路を横断して…。
すごい。
向こう側に渡ったりとかもしましたね。
そうじゃないとワニがいるところ通らなきゃいけないの?ワニの生息する川はとりあえず無事に通り越したんですけど。
そう。
でもそういうの全然平気…結構平気なの?いや…実はそんな平気じゃなくて虫も大の苦手なんですけれども。
「芳恵ちゃんのために完走」って言われたのでそこでどこかスイッチが…やる気スイッチが見つかったみたい。
でも普通はねやる気スイッチ押しても普通はちょっと6500キロを走ろうとは思いません。
ご自分で全部そこ6500キロ行ったの?はい。
一応ファーストドライバーだったので。
今どこかこれから行きたいっていうところありますか?そういうレースで。
実はその次の年に「パリ〜モスクワ〜北京」…。
ありましたねありました。
…に一応エントリーはしたんですけれどもその年がなくなってしまったので…延期になってしまったので。
そうなの?ええ。
それからちょっと…。
やっていらっしゃらない?遠のいてるというか。
でももしそういうお誘いがあったりすればちょっといいなっていう感じ?そうですね。
また…。
でもすごい大変だけど…。
それはそう。
まあね。
それからやっぱり女1人…。
でも誰か…2人ぐらいで乗っていくの?一応車の中は2人ですけれどもサポートカーもついてくださって。
そうなの?ただサポートカーのほうがあとで2回転半で起き上がったっていうんで…。
怖い。
はい。
すごくそれで…。
なんかエコカー…。
これ…エコカー。
これやったんですって?これはですねあの…作曲家の中村泰士先生から連絡がありまして「芳恵レースやってんやろ?」って。
「エコカーやねんけどやってみいひんか?」みたいな。
「えっ?エコカーって先生何ですか?」。
「いやエコカーや」って言って。
「いや何です?それ」って。
ちっともわからないまんま参加させていただいた…。
ガソリンなるたけ使わない…。
行ってみたらああいうさっきのカプセルのような…。
寝そべってるみたいなやつ?そうなんです。
ほとんど見えなくて前が。
それでこう身動きもできないので。
でブレーキとアクセルは足じゃなくて手でみんな操作するんです。
そうなの?で…そう。
本当だ本当だ。
動けないんですね。
それで上にこう…。
かぶせるものがあって?はい。
かぶせると…何でしょう?ガラスというかプラスチックなものですから湾曲になってるでしょ。
中から見るとよく牛乳瓶の底の…コントありますよね。
あります。
あんな感じに外がゆがんで…。
わあ怖い。
外がだからなかなか見えないんですよ。
ええ。
そんな感じねちょっと。
それでエコカーのレースっていうのは1時間で体重とか全部こう…マシンを参加される方のね体重とか全部合わせて燃料を積んで1時間の間にどのくらい走れるかという。
だから止まったからといってそこで降りるわけにいかないんですね。
なるほどね。
やらなきゃね。
時間でぴったりで何回…何時間…何キロ回ったかっていうレースなんでしょ?それは。
何周回ったんでしょう?ただ電池がどこまで…。
どこまでね。
なんか『アンコール』っていう…『アンコール3』?そうです。
カバーアルバム12とやっと3が出来上がりました。
随分色んな方の歌歌っていらっしゃるんでしょ?そうですね。
これ?あらー。
色っぽいっていったらありゃしないわね。
本当ですか?本当。
12でもう13曲13曲。
26曲歌っていたので。
これ誰だっけ?これは南佳孝さんの『モンロー・ウォーク』。
どんなふうに作ろうかなってものすごく悩み悩んだ『アンコール3』になりますね。
そう。
あとさだまさしさんとかかぐや姫沢田研二さん井上陽水さん吉田拓郎さんなど男性陣の歌を歌っていると。
全部カバーアルバム『アンコール』は男性シリーズなんです。
そうなの?これ本当にジャマイカなんです。
本当にジャマイカへ行って撮ったの?そうなんですはい。
どうでした?ジャマイカは。
ジャマイカはそうですね。
部屋に…。
すごく高級ホテルだったんですけれども部屋にエアコンがなくてとにかく暑かったっていうのと…。
暑いでしょうね。
はい。
あとお部屋が丸ごと別荘みたいな…。
中がラルフローレンのアレンジで各お部屋が違うんですけれども。
奇麗でしょ?そしたらね。
はい。
それでえー…マイプールとマイ海がついてて。
マイ海?すごいね。
でメイドさんもついていて。
さて大変にお若くお見受けするんですけどちっともお変わりのないような。
体なんか体操かなんかしてるの?体操ですか?どうやってそうやって奇麗に保ってるの?えっ!ありがとうございます。
いいえ。
とんでもないです。
私徹子さんに聞きたいです。
本当にその秘訣を。
いえいえいえいえ。
あなたは何かやってるの?撮影やるぞっていうやっぱりスイッチが入るとスポーツクラブへ行って結構1時間くらいとか泳いだりちょっと筋トレをしたりとかするんですがそうでない時はふにゃふにゃです。
そうなの?はい。
だらだらしてます。
そうなの?でもピシッとねしていらっしゃるから感心しちゃう。
頑張ります。
やっぱりどうしても…。
だってもうマッチやなんか大体同じ年でしょ?そうですね。
1つ年上ですね。
マッチが?はい。
そうですか。
だからまあ大体あなた方と同じぐらいの人はみんなもうあっという間に50ぐらいになっちゃった…ね。
なんて…。
10代ぐらいで会ってたのにね。
そうですよね。
そう。
それで今お会いしてるんですもんね。
すごいわね。
どうも本当ありがとうございました。
またね。
ありがとうございました。
すごい。
フフフ…。
2016/12/12(月) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 柏原芳恵[解][字] [字]

〜香港でも大人気!あのヒット曲秘話も〜柏原芳恵さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
松田聖子さん、田原俊彦さんと同期!1980年代アイドルのひとり、柏原芳恵さんがゲスト。スタジオでは名曲『春なのに』を、ギター2本のしっとりバージョンで披露♪
◇番組内容
大ヒット曲『ハロー・グッバイ』は、南こうせつさんの兄が実際に経営していた大分にある喫茶店がモデルになったものだという。スタジオでは、そこにあった思い出の品として歌詞に出てくる「ハロー」と「グッバイ」の文字が書かれたカップ&ソーサーを特別に公開。また、今でも香港で大人気の柏原さん。現地の大スター、ビビアン・チョウさんに招待され、大観衆の前で共演コンサートをやるほど!今日はその時の映像も披露する。