今日の『ボクらの時代』はことし大忙しだったこちらの３人
（駒井）ことしのある大きな報道で思ったんですけど…。
ＳＭＡＰの報道のときに思ったのはネットの媒体から新聞雑誌からものすごい膨大な量だったでしょ。
きっとこれを書いてる人はＳＭＡＰに直接会ったことないな。
取材したことないんだろうなって思える記事もすごくありました。
だから私は自分の見てきたＳＭＡＰとかとても近い人共通の人に聞いた話とかっていうのをできる限り紹介することで誤解を解きたいなって気持ちもあった。
（井上）まだ解散しないって思ってる人もいるからね。
解散っていう言葉を私は使いたくないんですよ。
ずっと。
ずっとね。
最後の最後まで。
分かってる避けられないのは分かってる。
（長谷川）私だってライブもう見られないんだって思ったら嫌だもん。
私もう取材できないのかと思うとそれだけでさ…。
いやそれを考えるとファンの皆さんなんてどれだけつらいだろうって思うと泣けてくるんだよね。
ハンカチ！いやでもホント分かる分かる。
私何回取材しても緊張したもん。
一人一人のときもまあそこそこ…。
でも緊張しないメンバーもいたりするわけじゃん。
すごく優しい剛君とか慎吾さんとか。
こっちもうれしいなと思っちゃうし。
でも木村君中居君は緊張するわけよ。
でも５人揃ったときの…。
オーラね。
ホント私は後ずさりしないように踏ん張ってたもん。
今日はことし大忙しだった芸能リポーターの３人が世間を騒がせたニュースの裏側を語り尽くします
昔って何でも聞いてよかったじゃないですか。
何々聞くなとか前もって言われなかったけど最近はそういう規制があるじゃないですか。
そういうふうなやり方をすればするほどスーパースターが生まれないんですよ。
実はなぜ最近芸能界にスーパースターが少ないかっていうとみんな守られ過ぎてるんですよ。
基本的には記者会見って僕はエンターテインメントの場所としか思ってないんですよ。
だから別に記者会見で全てホントのことを言わなければいけないって…。
政治とかは別ですよ芸能の会見はそこでどれだけ面白くその会見が終わるかというのが重要だと思ってる。
だから僕らはどれだけパスを出すかということなんですよね。
２人は離婚もされてるしそうなったら離婚の原因何ですかなんて一言で言えないのなんか自分たちが一番よく分かってるでしょ。
離婚会見のときに離婚の原因は何ですかって質問するのって離婚経験のないリポーター。
いや結婚経験がないんです。
悪かったね！いやいや。
聞かないよじゃあ今度から。
正直申し訳ないですけど離婚経験がある人間からすると３０分や１時間で離婚の理由が説明できるなら離婚なんかしないですよ。
分かってますよ私だって。
でも聞くでしょ？リポーターだから。
離婚を考えるきっかけって何かあったんですかとは聞く。
不倫しましたかって聞いても決定的な写真撮られてなきゃ絶対認めないじゃないですか。
でもそこで下心ありましたかって言うと下心ぐらいは認めないとこれはちょっと…と思ってそこでぼやかしていってあとは表情で判断してくださいがエンターテインメントなんだと思うんですよ。
僕らは刑事じゃないんだよね。
そうですね。
だって昔なんて子供が生まれたら子供顔見せて会見とか。
病院退院するときにね。
別れたカップルだから言うのは申し訳ないけど神田正輝さんと松田聖子さんが出産会見で病院の屋上で抱っこしてるのが沙也加ちゃんです。
これが記者会見であるんですよね。
今なんかいつ生まれたかの日にちもはっきり言わないわ男か女かもそのうちバレますけど言わないわ…。
体重とかを発表しなくなったとか日付を発表しなくなったのはでき婚って言ってないのに早く生まれたと。
早産ね早産扱い。
１カ月ぐらい早いのに３，５００はおかしいんだよ。
そんな早産…。
そうだよねそれが始まりか。
あのあたりから発表しなくなったんです。
まあ別にリポーターに聞かれたいわけじゃないし。
僕ら側がしてほしいと思うだけで。
でもそういう中でもやはり不倫の…。
１月６日ですよ。
そうですね。
ベッキーさんの騒動が始まったの。
ベッキーって不倫という言葉から一番遠いとこにいるタレントさんだったんでまずそのインパクトが強かったってのはあると思う。
そこよりもやっぱりＬＩＮＥでしょ。
どうしても。
「センテンススプリング」とか。
結局会見で認めてしまっていたらたぶん流出してない。
あれは結局『文春』さんも人の子だから「好きになってはいけない人を好きになってしまいました」って言葉とか奥さまに謝罪とかっていうところがあったら違ってたのかな。
でもね結果論だから言えるんだよね。
それはあのときにそれを認める勇気っていうのもなかなかね。
でも絶対われわれがしつこくグチグチ聞いた方が…。
私たちを悪者にすべきなの。
あのときの会見はみんな報道陣も怒ったのはカメラ位置をすごく下げさせて記者も…リポーター入れなかったじゃないですか。
で記者はカメラよりも後ろにいてください。
質問は一切ＮＧ。
それじゃ怒るって。
結局あれでみんな…いったら何だけどベッキーさんをお手本としてみんな会見うまくなってく。
嘘はついちゃいけない。
とにかく早い対応。
乙武さんだってご自身がおっしゃってるけどベッキーさんの会見が頭に浮かんで後からグリグリやられるんだったら最初から自分から言った方がいいなと思って五股って言っちゃったんでしょ？そこは言わなくていいって話。
相談してくれればいいのにね。
もし乙武さんあれ出てなかったら都知事選出てたのかな？都知事選でしょ。
受かってた可能性も…。
受かってた可能性が大きいからそうすると小池さんのこの流れはないんです。
東京オリンピックパラリンピックに向けてってなったら強かったかもな。
あのあたりから僕がずっと思ってたのはもうそろそろ不倫騒動よくない？っていう感じなかったですか？おなかいっぱいだったんですよね。
おなかいっぱいっていうよりも正直言いますよ。
円楽さんの不倫知りたい？だってしょうがないじゃんとれちゃったんだから。
でもねあれはいいよ。
あの会見の面白さ。
だから今となってはやっぱりさすがだもん。
どうでもいいって言ったら一番どうでもいいのは浦沢直樹さんですよね。
そこまではいかなくてよくない？でもあれ不倫相手が『週刊文春』でしょ？それ放送できんの？えっできない？『週刊文春』じゃないもうそこから異動してますから。
夫婦でいたんでしょ？ことしはなぜかいろんな人たちがチクり始めた。
あ〜。
不倫ってこんな騒ぎになるんだと思っちゃったからことしはちょっと異常だったと思いますよ。
何か「不倫狩り」みたいになってたでしょみんなで。
確かにね。
成宮さんどうですか？『ＦＲＩＤＡＹ』は『ＦＲＩＤＡＹ』ですごい自信を持ってるから一弾で否定されたから二弾出しました。
でまだ実はもっといっぱい材料は持ってるって話だったけどもう辞めてしまったらそれ以上…。
あれだけのポジションにいる芸能人がわずか４日で引退を考えるって。
もちろんその前の取材からあるけども…。
いや〜。
私とかＴｗｉｔｔｅｒには「あなたのせいで成宮さんが辞めることになったんですけど」みたいなのが来るんですけどね。
苦情言いたがりがいるよね。
だから私Ｔｗｉｔｔｅｒやらない。
でもねわれわれレベルでも年間に１０人以上の「怪しいよ」って噂聞くじゃない。
噂ですよあくまでも。
業界の噂としてまことしやかに入ってくるじゃないですか。
ことしって警視庁と麻取の争いですよね。
捜査関係者のライバル関係は一つあったと思います。
清原さんから始まってね。
東京いるんだよね。
えっそうなの！？大阪から出てきたんですか？宮古島でとられたりしたけど今東京ですよね。
連絡来たんですか？連絡来てないそんな親しくない。
だってことしクスリ関係の人結構…。
色々…。
そんなことないです。
結局発信源がほぼ雑誌じゃないですか。
そうですよ。
もう全然われわれ発信なんてできないんですよ。
昔は僕らが若いころっていうのはワイドショーで張り込んでスクープをとろうっていうのが当たり前って教えられてきたし頑張ってスクープとりましょうってあったけど今ないじゃないですか。
っていうかしちゃいけない。
環境もできなくなりましたし。
スクープを欲してないんですよ。
自分のところからは手を出すなって言われたよ。
僕らがやる作業って言ったら基本的に雑誌や新聞が何かを報じました。
報じましたことの裏付け作業をとってそこにプラスアルファどういう情報をつけて出すかっていうのが最近のパターンですよ。
何か僕らがつかんでてもね発表していいタイミングとそうじゃないときってある。
例えばスポンサーさんへのご挨拶がまだ済んでないとか。
そこまで考える必要ないって言われたら昔は考えてないっすよ。
つかんだらすぐ出すみたいな感じがあったけど。
今の時代はそれをやってそこでトラブルが起きると結局テレビ局側が嫌なんですよ。
まず何よりももめ事は起こすなですよ。
コンプライアンスがすごい厳しいから。
そもそも芸能リポーターなんかいらないって言う人って僕今の世の中いっぱいいると思う。
そう見えても仕方がないんだけど。
僕は芸能の現場をずっと見てきた人っていうのは俺はいた方がいいと思うんです。
それを言うんだったら政治評論家もいらないんじゃないのって言ってるのとかスポーツ評論家もいらないって言ってるのとちょっと近い。
やはり視聴者の皆さまとか読者の皆さまがいてこっち側に芸能人がいるわけじゃないですか。
その間をつなぐ存在がいわゆる媒体潤滑油なのかな。
芸能界と視聴者の人をつなぐのはたぶん僕らの仕事じゃないかな。
自分の情報収集のベースってどこら辺からですか？どういうやり方？しゃべれる範囲でいいけど。
しゃべれる範囲…。
あんましゃべりたくないですけどね。
井上さんしゃべれます？基本的に言うと人からしかないんで。
一人でも多くの知り合いをつくるということがベースですね。
それは井上さんに教わりました。
私もですね。
私なんか怒られましたからね。
「もっとちゃんと人脈づくりをしなさい！」って。
だから自分はネタ元明かしたくないんですよ。
それは分かります。
そこはだって絶対に守らないと。
例えば芸能プロダクション関係者だったりそのタレントさんの周りで働いてる人だったり。
基本的に自分だけが知り得た秘密って人間は誰かにしゃべりたいんですよ。
これベースにあるんで。
キャビンアテンダントとか。
タクシーの運転手さんとか。
看護師さん。
不動産屋さんとかね。
エステシャンとか美容師さんとか。
その人だから近くで見れるってあるんです。
例えば家を買いたいっていう人は友達に家の相談しても家買えませんからね。
絶対にどこかの不動産屋さんに行くわけで。
そういう話がうわーっと漏れてくると何であの人は独身なのにこんな一戸建て？みたいな話に。
それこそ有田さんは一戸建てをつくったときからもうみんな超マークなわけじゃないですか。
「いつ結婚だ！？」あと細かい話でいうとね芸能人がいっぱい住んでいるエリアの出前を持っていくそば屋さんの店員さんとか。
ご夫婦が住んでてねそこにそばを…。
ある日から１人前しかあそこ取らなくなったんですよねって。
えっ？別居したの？みたいな。
そんな話ができるまで通い詰めるのがどれだけ大変か。
通い詰めて仲良くなってそこでお金使わないと無理です。
結局ね必要経費すごい掛かる。
掛かりますよね。
人脈ってつくるのはすごい時間かかるじゃないですか。
何年何十年ってかけて信頼関係をつくっていくから。
自分がたまたま今スクープを手に入れたとするじゃないですか。
だけどそれを自分で張り込むことも今やもうわれわれできない。
クルーも出してもらえないし。
だからって一人で待ってたって何もならないから。
そういったものはどうするか。
そのタレントさんが僕が連絡先を知ってるか知ってないかにもよるんですけど。
タレントさん本人連絡先が分からないんだったら所属事務所の信頼できる人とストレートに連絡を取ります。
で連絡を取ってこういう話があるんだけどもう間違いない。
さあどうしましょう？と。
だからそれをやらせって言われたらやらせですよ。
でもやらせっていうか嘘をつくってるわけじゃなくって。
どう発表するか。
それはこういう理由で記者会見をするんでって言われたら申し訳ないけど記者会見の日の朝一番で逆にやらせてくれませんかという交渉をするか。
要するに半日でもいいから早くこちらがするとか。
いろんな交渉はあるんですけど。
この間のあれもそうですか？押切もえちゃん。
押切もえちゃん…。
具体的…。
イニシャルトークで。
ごめんなさい。
すみません。
宮根さんとのトークの中で話してるんですけど。
あのとき僕は大物カップルが明日かあさって結婚発表。
その中でしゃべるときにハワイ挙式って言ってるんです。
でもねずっとそのこと無視され続けたんですけど。
この間ハワイ挙式したんです。
それ当てていい？井上さんはそもそもハワイ挙式をするカップルがいるよっていう情報をキャッチしたんですよね？私もそう思ってます。
ですよね。
そこからですよね。
ハワイから入ってきた情報です。
そういうことですよね。
それは毎年のようにハワイに行ってハワイにいっぱいコーディネーターさんであったり不動産屋さんであったりいろんなお知り合いができる。
ハワイで極秘何とかをしようという芸能人は絶対極秘にならないってことを覚えといた方がいいですよ。
オアフ島は特にそうですよね。
だだ漏れです。
あのイニシャルトーク誰ですか？ってナイナイの岡村さんからＬＩＮＥが来るんですよね。
それを岡村さんだからと思って言うとその後『オールナイトニッポン』でしゃべってるんです。
うわー！ちゃんと「井上から聞いた」って。
岡村さんはだってねＹｏｕＴｕｂｅで昔の芸能ニュースをずっと見てるんですって。
そのサイト教えてもらったもん岡村さんから。
岡村さん今田さん東野さん。
この３人の芸能情報の詳しさは半端じゃないですよ。
だって昔のことまですごい細かく全部覚えてる。
みんなが言うのは自分のことは嫌だけど人のことは面白いって言う。
そりゃそうだよね。
今田さんも詳しいですもんね。
詳しい。
一つ聞いていいですか？井上さんに聞きたいことあるんだ。
近々結婚するという噂のＨとＳってあのＨとＳですか？誰？いつもは聞かないけど聞いていい？大胆。
ＨとＳ？この間言ってましたよね？あっＨとＳね。
それは言えないですよ。
イニシャルで言ったものをいまさらそれを…。
当てたら「そうです」って言う？言わないです。
でもその情報自体には自信は？そんな手には乗らないです僕は。
そんなね芸能リポーターの誘導質問なんか乗らないです。
じゃあもうそのＨとＳはいいですよ。
駆け込み婚？駆け込み婚駆け込み離婚。
駆け込み婚と駆け込み離婚は基本的にはあるんですよ。
何であるかっていうのはやはり騒がれたくないでしょ。
雑誌が合併号出してワイドショーやってない時期にそういうプライベートなことはけりをつけようっていう人が…。
いつもね『ミヤネ屋』の最後の放送の日の夕方以降送られてくる。
ファクスね。
ことしは１２月２９日でしたっけ？何かつかんでるのあります？いやつかんでないです何も。
ただしそうだなっていう人は何組もいますよ。
あと離婚も。
あそこはありそうですよね旦那さんが不倫したところ。
あそこは年内ないと思う。
年内はないと思います。
来春ぐらいまでには決まると思いますけど。
そんなに遠くないっていうか。
離婚したら星に帰るのかな。
やめなさい！あの星はもう爆破されたんです。
それの方がやめなさい！その方が分かるよ。
それよりも来年。
２０１７年どういう年になるか。
まだまだ不倫がばんばん出てくる。
不倫はなくならないよね。
『文春』さんはストックがあるっておっしゃってるので。
ストックあるの？あるんですって不倫のカップル。
すごいね。
会議で毎週５つどこにも出てないネタを出せってあのシステムがすごいですよね。
毎週５本ですよ。
それもホントに大切なものは黙ってるって言ってますから。
他の週刊誌も『文春』の編集長がインタビューで明かしたじゃないですか。
なので他の週刊誌もすごい厳しくなったって。
毎週毎週打ち合わせのときに本数もっと上げろもっと出せって。
僕は長谷川さんの意見に近くって。
不倫薬物は来年はことしよりすごいと思ってる。
その理由はホントに芸能ニュースと経済のって微妙にリンクしてるんですよ。
来年は…。
アメリカトランプさんですよね。
世界経済ぐちゃぐちゃだと思うんですよ。
日本の芸能界もぐちゃぐちゃになるような…。
数々のスターを見てきた今日の３人
どんな芸能人が印象に残っているのでしょう？
亡くなった中村勘三郎さん。
（長谷川・井上）あ〜。
勘三郎さんの取材でコクーン歌舞伎初めてのときか。
女性の噂があってインタビュー中にその話も聞いちゃったんです。
そしたら当然勘三郎さんの周りにいる人たちは「ちょっとその話は…」って止めに入るのね。
そしたら勘三郎さん…当時勘九郎さんか。
「いやいいよ。
その話もするよ」「ただ後で俺の芝居もちゃんと見てってね」あ〜さすが。
初めてのコクーン歌舞伎の『四谷怪談』見てこんなすごい歌舞伎があるんだと思って。
私はこれも伝えなくちゃいけないと思った。
でも分かる。
スキャンダルだけじゃなくってこんなすごいことやってるんだよっていうのを伝えるのも私たちの仕事なんじゃないかって思ったんですよね。
僕はねどこまでいっても忘れないのは勝新さんですね。
勝新さんには…色々あるんだけど例のパンツ事件のときですよ一番は。
いきなり電話かかってきて「今ハワイに来てるんか？」って。
「実はマージャンの全自動卓が壊れたんだけどお前昔学生時代雀荘で働いてたって言ってたよね」って。
よく覚えてんなと思って。
「修理してくれないか？外に出れないから」って言われて。
マスコミわーっと張り込んでる中を車の後部座席でこうやって入ってって。
ホントに修理できたんですよ。
「あしたゴルフ行こう」って言われたんですよ。
えっ？またマスコミいっぱいいるのにゴルフ行ったら大変だと思った。
でもゴルフ行ったんですよ。
その後ご飯もご一緒したら「今日俺がしゃべったことは全然どうしゃべっても構わないからな」って言われて。
そこピアノバーみたいなとこだったんですよ。
食事もできた。
「俺の親友だった裕次郎の『夜霧よ今夜も有難う』をお前聴いてくれな」「これがお返しだから」って。
へえ〜。
これホントにね何なんだこれはっていうぐらい夢心地で。
歴代の大スターというかそういう人たちって実は取材を受けながら取材する側を育ててるんですよね。
それはね感謝しないといけないなって。
見方が変わるとはホントに思いますよね。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。
それでは今日も素晴らしい一日を
2016/12/18(日) 07:00〜07:30
関西テレビ１
ボクらの時代[字]
井上公造×長谷川まさ子×駒井千佳子
詳細情報
番組内容
『ボクらの時代』は、毎回、様々なジャンルで活躍する３人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、教師、映画監督、タレント、そして政治家まで、一つのジャンルにとらわれることなく、今、旬で話題の人はもちろん、海外で評価を得ている人、大きな発見・発明を成し遂げた人、日本に感動を与えた人など、多彩な顔ぶれ。「日本のトップランナー」であり
番組内容２
「先駆者」であり「成功者」でもある彼らが、何を語り、何を想うのか。司会者を置かず、あくまでゲストの、気負わないトークのみで番組を構成。ある種、原点回帰ともいうべきシンプルな構成で、ゲストの顔ぶれと興味深いトークをお楽しみいただきたい。
今回の『ボクらの時代』を彩るのは、井上公造×長谷川まさ子×駒井千佳子の３人。泣く子も黙る、芸能リポーター３人が織りなす極上の３０分間をご堪能あれ。
出演者
井上公造
長谷川まさ子
駒井千佳子
- もっと読む
コメントを書く