(サザエ)サザエでございます。
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(カツオ)ただいま〜。
うん?おかえり。
ワカメのお友達が来てるのよ。
(カツオ)参ったなぁ。
今日は宿題が山ほどあるんだよ。
客間でやりなさい。
おやつ持っていってあげるから。
カツオ。
うん?どこ行っちゃったのかしら。
靴はあるわね。
あっタラちゃんカツオ知らない?
(タラオ)お風呂に入ってるです。
何ですって!?カツオ!何やってるのよ!ここが一番落ち着くと思ってね。
おやつは?
(フネ)何でお風呂場なんかで?あの広さと静かさが勉強向きなんですって。
ワカメお姉ちゃんのお友達が帰るです。
(一同)さようなら!誰も忘れてないです。
靴を忘れたら帰れないでしょ。
やっぱり忘れたです!
(タラオ)おじいちゃんです!おかえりなさい。
ずいぶんお早いんですね。
(波平)出先からそのまま帰ってきた。
すぐ風呂を沸かしてくれんか。
(フネ)お風呂ですか?カツオ!お父さんが…。
沸かしてたのかい?こんなことだろうと思ってね。
(波平)フゥ〜。
帰ってすぐあったまれるとは思わなんだ。
・
(戸の開く音)
(波平)うん?どうぞ。
今日は冷えたでしょう。
ああ〜これはたまらん!極楽極楽!カツオ何で父さんが早く帰ってくるって分かったのよ。
実は僕が入ろうと思ってたんだよ。
まあ!ああ〜あったまった!カツオわしの部屋に来なさい。
何をやったんだ?
(カツオ)お父さん…。
お前がわしにサービスするときは必ず魂胆があるからな。
何もやってないよ。
でもせっかくだからお父さんにお願いをしてもいい?やっぱりきたか…。
お風呂場を僕の勉強部屋にしたいんだよ。
風呂場だと!?
(カツオ)うん。
(カツオ)あの広さが勉強するのにぴったりなんだよ。
(マスオ)へえ〜。
お風呂場とは気が付かなかったな。
僕もこの家に長年住んで何で気が付かなかったのか不思議だよ。
ホントかしら?勉強が面白くなってすらすらと頭に入るなんて。
(ワカメ)お兄ちゃん私と一緒の部屋が嫌なの?とんでもない。
これも将来のためだよ。
カツオも将来を考えてるのかい?
(カツオ)もちろんだよ!皆さん!お風呂は素早く入ってください!まだやる気なの?あした国語のテストなんだ。
うん?カツオ何で立ってるのよ。
座ってやると眠くなるから。
カツオが立って勉強だと?いよいよやる気を出してきたみたいですね。
どうしたんだろうね。
勉強しないのも問題だけどし過ぎるのも問題ね。
(花沢)《どうしちゃったの?磯野君》「人生は勉強だ」珍しく字が間違ってないわね。
(担任)磯野。
(カツオ)はい!ほう。
今日は自信満々だな。
(カツオ)はい!99点!?
(どよめき)66点。
(笑い声)
(花沢)すごいじゃない磯野君。
実は勉強法を変えたんです。
(担任)どんな勉強法だ?企業秘密です。
みんなにまねされると困りますから。
(笑い声)
(波平)ほう。
66点。
はい。
これもお風呂場のおかげです。
普通の家なら褒められる点数じゃないけどね。
そんなこと言ったら悪いわ。
(カツオ)気にしない気にしない。
父上手元が暗いので電気スタンドを持ち込んでよろしいでしょうか?いいだろう。
お父さんお風呂場は勉強部屋じゃありませんよ。
まっカツオの好きなようにさせてやりなさい。
あっ…残業ご苦労さまでした。
カツオ君よかったら風呂に入りたいんだけど…。
ああどうぞどうぞ!少しぬるいと思うので追いだきしておきますよ。
悪いねぇ勉強の邪魔をして。
(カツオ)気にしないで。
そろそろやめようと思ってたところだから。
ママ!お風呂場で変な音がするです!どんな音?・
(物音)ああやっと気付いたか。
何よ?それ。
お父さんの部屋にあったんだよ。
悪いけど熱〜いお茶を入れてくれない?カツオ60点取ったくらいで大きな顔をしないで!66点だよ。
姉さん僕の頭でそれだけの点数を取れたのは血がにじむような努力をしたからなんだよ。
はいはい!やけどするくらいの熱〜いお茶を入れてあげるわ!ママは何で怒ってるですか?僕の成績に焼きもちを焼いているんだよ。
(花沢の父)磯野さん。
(波平)これは花沢さん。
(花沢の父)実はこの間花子のやつがテストで85点を取りましてね。
ほう。
国語の書き取りなんですがねさすが不動産屋の娘!敷金の「敷」とか礼金の「礼」とかまあすらすら書いてありました。
それにしても85点とはすごい!いやそのテストは問題が易しかったそうなんですよ。
最低の子が66点だったそうです。
(波平)ろ…66点!?
(カツオ)これを持ってこいなんて額にでも入れて飾っておくの?そのテスト花沢さんは85点だったそうだ。
まあ!
(波平)問題が易しくて100点の子はざらにいたそうだ。
最低は66点!それじゃカツオは…。
そんなこと全然知らなかったよ。
よくも呼び鈴で人を呼びつけてくれたわね!
(波平)そんなことをしたのか!
(タラオ)僕も行ったです。
バカ者!今後は風呂場で勉強することを禁ずる。
お父さん…。
あ〜あ。
お風呂場は僕のパラダイスだったのにな。
お兄ちゃんお風呂場で漫画を読むのはやめた方がいいわよ。
こうなっちゃうから。
いけない!アイロンをかけなくちゃ…。
お兄ちゃん私がいた方が落ち着くでしょ?何でさ?
(ワカメ)私も落ち着くから。
・
(呼び鈴の音)
(フネ・サザエ)うん?サザエ…。
また性懲りもなく!カツオ!うん?タラちゃん。
すらすらと頭に入るです。
(タマ)ニャ〜ン。
・
(女性)染みができちゃったの。
どうしたらいい?よくやるのよね〜。
まずはタオルを下にして水でたたく。
それで駄目ならベンジンでこすってみる。
スキーでできたのよ!えっ!?雪焼けの染み!?・もう絶交よ!あ〜スキーに行きたいわ!マスオ兄さんにお願いしてみたら?昨日話してみたのよ。
そしたら…。
《スキーに行きたいわ!ねえ連れてってよ〜!》《駄目駄目!君なんか!》《大丈夫よ!》《駄目だよ!運動神経が鈍いから…》《ねえ!運動神経確かでしょ》何だかんだ理由つけて結局めんどくさがってるだけなのよね。
仕方ない。
じゃあ僕が一肌脱ぐよ。
何するの?家族全員を説得するんだよ。
そうすればマスオ兄さんもNoとは言わないだろうし。
確かにそうね。
姉さんのために頑張るよ。
とか言ってカツオも行きたいんでしょ?ヘヘヘッまあね!まずはワカメとタラちゃんからだな。
でもタラちゃんにはまだ早いかしら。
・
(女性)サザエさん!うん?あら。
これからスキーですの?ええ。
まあこんなに小さいのに。
私たち英才教育の必要を認めますの。
へえ〜!嫌だ!嫌だ〜!あなたが連れていくって言うからよ!君だって英才教育賛成じゃないか!
(タラオ)行きたいです!ワカメもスキー行きたいだろ?私はいいわよ。
上手に滑れないもの。
滑れなくたって楽しめるよ!
(ワカメ)どういうこと?雪がたくさんあれば雪だるまも作り放題じゃないか。
かまくらも作れる?楽しそう!
(カツオ)よし。
じゃあ決まりだな。
お母さんお肩をおもみしましょう。
何だい急に。
(カツオ)お母さんもお疲れでしょう。
たまには温泉付きのスキー場なんてどう?お父さんに相談してごらんなさい。
結局鍵はお父さんが握ってるわけか。
そうね。
ただいま〜。
(4人)おかえりなさい!
(波平)うん?何?スキー?たまにはいいでしょ?
(タラオ)行きたいです!わざわざ寒い所に行くこともあるまい。
もしかしてお父さん滑れないから嫌なんじゃないの?んっ?
(カツオ)もしそうならスノーボードはどう?
(波平)スノーボード?あれなら板も大きいし安定感があって滑りやすいかもしれないわね。
スノーボードができるお父さんなんてカッコイイ!カッコイイです!
(波平)《そうか〜?》《うひょ〜!》《うわうわっ!ああっ!あ〜っ!》《あ痛たた…》あ痛たた…。
やっぱり駄目だ。
あ痛っ。
(ノリスケ)聞いたよカツオ君。
スキーに行きたいんだって?お父さんが乗り気じゃないんだよ。
ならうちにいいものが。
(カツオ)うん?これだよ。
(カツオ)そんな物持ってたの!?
(タイコ)昔知り合いにもらった物なの。
よければこれ持ってくかい?
(カツオ)いいの!?これがあれば伯父さんを説得できるんじゃないかと思うよ。
さすがノリスケおじさん!
(タラオ)何ですか?それ。
そりだよ!見たことない?
(イクラ)ハーイ!
(タラオ)サンタさんです!わ〜い!
(イクラ)ハ〜イ!
(タラオ)わ〜い!こんなことなら出すんじゃなかった。
(波平)ただいま〜。
(タラオ)おかえりなさい!おやタラちゃんそれは?ノリスケおじさんにそりを借りたんだ。
おじいちゃんと一緒に滑りたいです!おお!ん〜っ!《わ〜いです!》そうかそうか。
じゃあおじいちゃんと行こうか。
行くで〜す!
(ワカメ・カツオ)やった〜!やった〜!スキー行き決定!ありがとうお父さん!タラちゃんよかったわね!楽しみで〜す!やれやれ…。
(フネ)ウフフッ。
(浮江)へえ〜。
スキーへ行くんだ。
(タラオ)行くです!うらやましいわ。
私も興味があるんだけど教えてくれる人がいなくて諦めたの。
じゃあ浮江さんも僕たちと一緒に行こうよ!そんな…。
迷惑よ。
迷惑どころか大歓迎だよ!
(タラオ)行くです!僕がコーチしてあげるから始めたら?初めてだとケガしないかしら?
(マスオ)ケガ?大丈夫大丈夫!僕がついてるから!ああっ!うお〜!大丈夫ですか!?
(マスオ)あ痛た…。
浮江さんまたの機会にお願いしますって。
(マスオ)ああ…。
あ〜あ。
マスオ兄さんがこれじゃことしは無理だな。
いやぁ申し訳ない…。
仕方あるまい。
また来年にしよう。
タラちゃん残念だったわね。
そりに乗りたかったです…。
まあしょうがない。
気持ちを切り替えて…。
(フネ)さあできましたよ。
こたつで鍋というのも冬らしくていいじゃないか。
ことしはこれで冬を堪能しましょう!あ〜おいしい!あ〜あ。
食べ物でごまかされるなんて。
今度はきっと行けますよ。
タラちゃんも今度ね。
約束ですよ。
ああ。
おじいちゃんが約束しよう。
(カツオ)やった〜!
(笑い声)
(タラオ)うわぁ…。
(フネ)ずいぶん降ったんだね。
(ワカメ)スキー場みたい!どう?タラちゃん。
すごいです!これなら雪だるま作り放題だよ!でっかい雪だるま作るぞ!
(タラオ)わ〜い!・
(イクラ)チャ〜ン!
(タラオ)イクラちゃんで〜す!
(イクラ)ハ〜イ!・
(タマ)ニャ〜ン!
(ワカメ)うん?おいで!タマのかまくらよ!うん?フフフッ。
ハ〜イ!
(タラオ)わ〜いです!結構重いな…。
こんなことなら借りてくるんじゃなかった…。
まだ全然解けておらんな。
気を付けんと。
ほう。
早速作ったな。
こっちにも作ったか。
ああっ!
(満島)きれいになると気持ちいい。
温水で黄ばみまで落とす
「マジックドラム」で清潔お洗濯
東芝「Bigマジックドラム」
ピンときちゃった。
(満島)気が付いたらまた野菜食べてる。
野菜が一番おいしい摘みたてをそのまま保存できるようになりました
野菜がもっと好きになる
東芝New「VEGETA」
ピンときちゃった。
・
(カツオの鼻歌)また嫁が出てったのか?うん?違う違う!
(カツオ・ワカメ)うん?おやどうしたんだい?パック塗ってるのよ…。
最近お肌が乾燥するわ。
姉さんの顔にはお手入れなんか必要ないんじゃない。
あらそうかしら?誰も気にしていないんだから。
ん〜っ!うわ〜!カツオ!あっ!僕は事実を言っただけだよ。
お母さんと仲がいいのね。
えっ!?《カツオのお母さんだなんて失礼しちゃうわ》サザエさんお出掛け?ええちょっと。
今話してたんだけどこの人のお肌奇麗だと思わない?ホントね〜。
どんなお手入れをしてるのか教えてほしいわ。
特別なことは何も。
私よりあなたの方が奇麗よ!私も何もしてないのよ。
うん?あら!
(女性)まあ…。
《美しい人は人知れず努力しているのね》《あら…》
(笑い声)
(タラオ)あっママです!サザエったらこんな所で子供たちと一緒になって。
お姉ちゃん美しくなるために頑張ってるんだって。
(マスオ)ただいま〜。
おかえりなさい!サザエ!
(波平)その顔はどうしたんだ!?夕飯の材料が余ったからもったいないと思って。
レモンはあまり効果ないみたい。
次はキュウリをはろうかしら。
どうしてそんなに肌を気にしてるんだい?お兄ちゃんと親子に間違われたんだって。
僕のママですよ。
(カツオ)取ったりしないよ。
僕も姉さんの子供に間違われて迷惑してるんだから。
どういう意味よ!そうやってすぐに怒るお母さんなんてごめんだってこと。
あした母さんとデパートに行くんだけどカツオはお土産いらないみたいね。
前言は撤回させていただきます。
何を買いに行くの?お肌の美容液よ。
サザエが欲しいって言うから一緒に見てこようと思って。
私お母さんとお姉ちゃんが奇麗になったらうれしい!そうかい。
フフフッ。
僕はお肌よりおなかが喜ぶものの方がうれしいけどな。
あら〜カツオにも美容液を買ってきてあげるわよ。
(カツオ)うっ!遠慮しておきます。
そういえば会社の後輩も使ってるって言ってましたよ。
わしらの若いころは男は外見より中身で勝負したもんだが。
うん?《父さんも気にしてるじゃない》うーん…。
《肌の手入れか…》《僕も試してみようかな》あなた何してるの?サ…サザエ!うっ…。
今夜は暑いね〜!汗をかいちゃったよ!う〜ん…。
ねえマスオさんはどっちがいいと思う?そうだな…。
落ち着いた色の方がいいんじゃないかい。
あらこっちの明るい色の方がいいわよ!《決まってるなら聞かないでくれよ…》《うん…。
う〜ん》サザエ!若いわ!とても60歳とは見えないわあの女優さん。
まあそうなの!?《ああ…》こちら新商品の美容クリームなんですがよろしかったらお試しになりませんか?ぜひお願いします!
(チャイム)
(女性)ただ今より婦人服売り場でバーゲンを開始いたします。
えっバーゲン?早く行かなきゃ!サザエ…。
どう?お洋服と合わせてコーディネートしてみたの!カワイイです!
(カツオ)うんカワイイよ!すごく似合ってる!
(波平)うん似合っておる。
それだけ?他には?
(カツオ)えっ!?もっとあるでしょ!
(マスオ)そ…そうだね。
リボンがピンクだな…。
これじゃお姉ちゃんたちが帰ってきてもうまく褒められないわよ。
だからってわざわざ練習しなくても…。
駄目よ!ちゃんと褒めてあげなくちゃ!しかしせっかくの日曜日なんだ。
のんびりさせてくれんか。
そうそう。
ここらでお茶にしないかい?僕おやつを持ってくる!駄目!うまく褒められるまではおやつは抜きです!え〜っ!?
(ワカメ)さあもう一度!
(波平・カツオ・マスオ)う〜ん…。
どれにしようかしら。
いかがですか?お嬢さん。
うん?私!?うん。
お嬢さんだなんてもう…。
いちごショートとチーズケーキと…。
・
(店員)いかがですか?お嬢さん。
うん?うん。
(タラオ・ワカメ)いただきま〜す!・ねえどうかしら?わあすてきなスカート!
(タラオ)ママカワイイです!ちょっと派手じゃない?姉さんは華やかだからそのくらい派手な方が。
うん!何だか肌も奇麗になって5歳は若く見えるな。
やだそれじゃ10代になっちゃう。
デパートまで行ったかいがあったね。
マスオさんどうかしら?僕はやめた方がいいと思うよ。
えっ!?マスオお兄さん!君みたいな美人がそんな格好をしたら世の男性の目に毒だからね!あら〜マスオさんったら…。
これだから夫婦はうまくいくんですね。
そうだな。
あらどこの子?ああトシオさんとこの子だよ。
へえ〜よく来たわね。
いらっしゃい。
えーっとお名前は確か…。
おばちゃんどうしてそんなにお鼻が低いの?えっ?どうしてそんなにそばかすがあるの?まあ!父さん!お願いします。
ああ駄目駄目…。
わしの手には負えん。
・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」さーて来週の『サザエさん』は?
(タラオ)タラちゃんです。
お昼寝のときママが絵本を読んでくれたです。
でもママの方が先に眠っちゃったです。
さて次回は…。
来週もまた見てくださいね。
2017/01/22(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【サザエの美容術 ほか】
▽カツオ入浴勉強法
▽今年こそスキーへ
▽サザエの美容術
詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり
カツオ: 冨永みーな
ワカメ: 津村まこと
タラオ: 貴家堂子
フネ: 寺内よりえ
マスオ: 増岡弘
波平: 茶風林
ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子