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地上波テレビの字幕を全文書き起こします

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字幕書き起こし 世界遺産・知床をゆく チームナックス5人旅〜絶景+秘湯×北海道グルメ=珍道中? 2017.02.12

(音尾)鹿だ!
鹿は通るわヒグマは出るわ
(大泉)えっえっヤバいじゃん。
かに歩きで来たんだよここまでお前こうやって。
大泉洋が酔っぱらい
(安田)どうもすみませんでした。
安田顕は裸で謝る
(笑い)
幻の海の幸に悠久の大自然も
北海道が生んだ人気集団「TEAMNACS」の5人が世界遺産の秘境知床で1泊2日の珍道中
あら〜ダメだダメだこりゃ。
知床という地名を聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
緑豊かな原生林が広がる手付かずの大自然
野生動物達の華麗なる競演
近海で獲れる新鮮な海の幸
東京から1000km以上離れた日本列島北東の秘境
2005年世界自然遺産に登録されたこの知床を舞台に
(音尾)鹿だ!早速出た!鹿出た!
地元北海道が生んだ人気演劇ユニット「TEAMNACS」の5人が1泊2日のドライブ旅へ
よっ!
襲い掛かるハプニングの連続に
(森崎)ちょっと黙ってろよ!!
前代未聞のアクシデント!
あちあちあちあち!
(森崎)うん!うん!うん!うん!うまいなぁ〜。
思わずうなる穴場のグルメ
(戸次)あっあったあった!熊の…熊の家!
看板探しに迷走し
バカを追いかけたってしょうがないでしょ。
醜い小競り合いも勃発!
悠久の大自然をゆくちっぽけな男5人の珍道中はじまりはじまり〜!
全国の皆さんこんにちは「TEAMNACS」です!
(音尾)どうも。
どうもこんにちは。
『ハナタレナックス』全国特番ということで3回目ですわ。
もう3回ですか。
(森崎)今回3回目は北海道の世界遺産知床です。
(拍手)これはすごい。
(拍手)のっけから…。
びっくりしましたね。
もうね…。
これから見ていただくのはね。
(森崎)40代のおっさんが5人集まったらこうなるよっていう。
知床はもう美しい。
そうだね。
小さかったね。
ちっぽけだよな人間って。
(柳田)『ハナタレナックス』全国放送第3弾世界自然遺産のマチ知床にやって来ました〜!
(森崎)おぉ!
(柳田)よろしくお願いしま〜す!よろしくお願いします。
(柳田)お願いします。
そして全国の皆さんはじめまして。
私HTB北海道テレビ放送アナウンサー柳田知秀と申しますよろしくお願いします。
進行役は北海道のレギュラー放送で司会を務めることが多い…
今回が全国初登場だったがそれより何より画面の中は他にも気になることだらけ

 

 

 


(スタジオ:大泉)気になることだらけです。
一つ一つ整理しながら進めていこう
前回は石沢さんでその前森さやかさんですから今回随分なレベルダウンですよ。
えっ!
(音尾)女子アナじゃなかったらもうね視聴率なんて獲れませんよ。
でもね去年一昨年確かに女性のアナウンサー続きました。
どこかよそ行き感あったじゃないですかねっ。
そうかな?
(柳田)私が来たってことはやっぱりこうローカル感出していこうっていうこと…。
ちょっと待ってくださいよ。
あのねごめんなさい。
僕の左側すごい酒臭いですよ。
どうした?お前。
あのね私はね…。
みんなとねあぁよかったねお疲れさまっつってね盛り上がってね6時50分の飛行機で知床ってことないだろ!
前の晩一年間務め上げた大河ドラマの打ち上げがあり明け方まで飲んでいたという大泉
ほぼ徹夜で飛行機に飛び乗りそのまま知床に駆け付けていた
(スタジオ:音尾)寝てないの?
(スタジオ:大泉)1時間ぐらいだよ寝たの。
携帯ないと目覚ましかけれないじゃん。
ヤベェヤベェヤベェっつって俺キッチンにあったタイマー仕掛けたんだから。
(笑い)パスタゆでる時の。
「60分ぐらいでいいか」とかって。
(森崎)ゆで時間でしょそれは。
でもやっぱりねゆで時間のタイマーじゃ人間起きれないね。
(笑い)
さらに
(柳田)「TEAMNACS」の皆さん…。
出たよこれもうね…。
何?これは何?放送作家が台本書いてんの?全国放送は1人足りないから始まるの?これ。
すごい。
いや〜俺さこれがありだったら俺こっちにいさせてほしかったわ。
だろうなそう思うだろうな。
実は去年の全国放送第2弾でも
(石沢)今到着しました?今到着しましたこれに…。
前の晩東京で遅くまでドラマの撮影をしていたという安田が…
録れねえだろこれでいいから。
これで録ってやるこれでずっと。
今回ばかりは…。
(笑い)
前の日大泉と同じく東京にいた安田がなんと2年連続で遅刻という大失態
おまけに東京から知床最寄りの空港に入る飛行機は一日数便しかない
しばらくは…
ここまで皆さん来るにあたってちょっとね周りをあんまり見るなと言われて。
やたらと後ろを見ないでくれってお前俺達あの車からずっと4人でかに歩きで来たんだよここまでお前こうやって。
見ていただきたいんです。
では…。
いいの?
(柳田)はいどうぞ。
よっ!おい。
回り過ぎちゃった。
お前!
(音尾)むしろ。
(森崎)ハハハハハ!回り過ぎちゃった。
お前酔っぱらっちゃいないな。
360度回っちゃった180度?いくよ。
よいしょ!おぉ!真っすぐの道。
あのさ…。
(森崎)見た時に「うわ!」って言いたかったよな。
(音尾)そうそうそうそう。
(森崎)お前待ちだよずっと。
おい!見ろこれ。
真っすぐだぞ。
(森崎)真っすぐだな。
18km!あれらしいよね。
こんだけ真っすぐな道途中絶対ね…。
何でも思い付いたことベラベラしゃべりやがって。
お前1人の番組かこれ!
(柳田)まさに道路がずっと続いていましてその先が天に続くような感じがしますよね。
そういったことから「天に続く道」と言われております。
知床半島は斜里町と羅臼町2つの町からなりその玄関口にあたるここ「天に続く道」から1泊2日のドライブ旅がスタート
そして今回知床をより深く楽しんでもらうため彼らに用意されたのはちょっと変わった…
(柳田)では早速最初のお題発表しますこちらです。
(森崎)うわ〜。
えっ?それ看板なの?見つかるわけないって。
(森崎)置物でしょこれ。
(柳田)これ看板ではないです。
置物だこれ。
(柳田)置物。
(森崎)熊かな?
帽子をかぶり何かを口にくわえた熊とおぼしき動物のモニュメント
ヒントとしてその在りかは半島の下側羅臼町のどこかと伝えられた
現在地からはおよそ90kmの距離
ちなみに撮影が行われたこの時期はちょうど観光シーズンが終わり旅行客も少ないため地元の人への聞き込みが頼りとなる
あぁ〜真っすぐだなぁ。
うわ奇麗だなこりゃ。
(音尾)うわ一本道だ。
すげぇ。
奇麗だねこれ。
羅臼町への道すがら2台の車が早々に立ち寄ったのは森崎お薦めの食事処
自他ともに認める食いしん坊の「TEAMNACS」
ちょうどお昼時ということでまずは腹ごしらえをしていくらしい
俺は今回のロケでね太る気で来ました。
ほぉ〜。
(音尾)おぉ覚悟ですね。
知床来たらやっぱ海産食べようっていう気で俺乗り込んできてるから。
そうでもしてくんないとさ…。
オフシーズンだっつうんだからね。
本来だから…。
何で10月にしなかったの?10月ちょっと…。
悲しいよねこれだけさ5人揃えるのにスケジュールが揃わなくて11月だっつってさ…。
(笑い)いやそうなんだよ。
何だったんだこのスケジュール合わせる苦労はっていうね。
それをねたぶんねきつい感じでね…。
ハハハハハ!経験ありますから。
ハハハハ。
ヤダね43になって怒られる。
嫌嫌嫌嫌本当もうね嫌だよ怒られたくない。
怒る立場だよ。
そうそうなの。
お察しのとおりこれ終わった後に来ましたね社長から。
(森崎)そりゃ来るでしょうそりゃ来るでしょう。
ハハハハハ!まずはメールだった。
ハハハハハ!あっ来たよ。
(3人)うわ〜。
これがつぶのかきあげ。
(音尾)1人前でもうこんな量ってこと?立ってるね。
(森崎)デカい。
まず運ばれてきたのは北海道名産のツブ貝を使ったお店の看板メニュー
アワビやサザエに比べると少し軟らかく適度な歯応えのあるツブを知床産のタマネギなどと一緒に揚げた見た目にもインパクト大の逸品です
あっうまい。
うんうまい。
ツブが弾力が。
クニュックニュしてる。
(森崎)タマネギうまい甘いね。
タマネギの甘さがいいよね。
さらに新鮮な魚介が贅沢に盛られた海鮮丼や地場産のそば粉と水で作るおそばなど知床ならではのお料理を次から次へと堪能
(音尾)食べ方変ですってリーダー。
はい行きま〜す。
お腹も満たしいよいよ本題の看板探しへ
さぁ行こう。
目的地羅臼町まではしばらく一本道と北海道らしい風景が続く
あのこうわれわれには見慣れてる…。
あれ驚くらしいね道外の人達は。
「あれ何?」って「何指してんの?」っていう。
あれはあれですよテレビご覧の皆さんこれ雪で埋まると道がどこかが分からなくなっちゃうんですね北海道というのは。
だから「ここが道だよ」っていうのをああやって教えないと分からないんですね。
いや〜しかしあれだな自分が起こしたことだと思うとちょっとぞっとするね。
今日かい?今日は。
まぁな。
僕ですから今の彼の気持ちが一番よく分かるのは。
(森崎)そうだな何て声を掛けてあげるんですか?やっぱり自分が遅刻をした時にこう声を掛けてもらいたいという声を掛けますね。
ハハハハハそのへんよく分かってるから。
分かりますから。
ハハハハ。
ハハハハ「大丈夫」って言われたいの?「大丈夫」って言われたいんです。
はぁ〜。
出た〜!
走ることおよそ2時間
(森崎)羅臼。
羅臼入りました。
(森崎)やった!これ聞いてみるか。
聞いてみよう聞いてみよう。
(森崎)よしじゃあここで。
あいつら行ったな。
羅臼町に入った時点でタイムリミットはすでに残り30分余り
二手に分かれ大急ぎで聞き込みを開始
羅臼町のねこういうこの人形を探してるんだけど。
知らん。
(森崎)見たことない?
(女性)そんなに私…。
そっか。
そうかスーパーの方ってそうか。
すいません。
すいませ〜ん。
ヤバい大泉洋さんだ!この写真見たことあります?この置物。
(音尾)そっかないか。
ない?
(音尾)何だと思う?これ。
この辺じゃないですね。
漠然とあっちだと思う?あなたなかなかいい洞察力してるね。
分かったありがとね。
はい。
少年の推測によれば写真の背景に緑が多いことから現在の市街地よりも山のほうつまりもう少し半島の先端寄りではないかとのこと
さらに
これを見たことないですか?何かね…。
見たことある!?どこで見たの?道路沿い?何か…。
(森崎)ライダーハウスがあるの?ありがとう。
(森崎)ありがとう。
今日一番有力な情報だ。
かなりの有力情報か?
「ライダーハウス」そして「熊が入った家」という具体名が飛び出した
この先のライダーハウスにある。
よしライダーハウスへ行こう音尾君。
はいよ。
この先のライダーハウスだって。
そしてさらに
お父さんすいません。
ちょっとよろしいですか。
これを見たことありませんか?えっ?この辺のライダーハウスの前にあるとか。
あっ!これ熊の…。
熊の入った家?熊の入った家。
どの辺ですか?この道ひたすら真っすぐ?そこだ本当に昔熊が…。
これ昔…。
はぁ〜そうなんですか。
ありがとうございますありがとうね。
ここでもまた飛び出した「熊の入った家」というキーワード
かなり核心に近づいているのか
俺らが聞き込みした所からあと8kmぐらい行った左側だって。
海岸町って町だわ。
海岸町ね。
目指すはおよそ8km先の海岸町
それにしても…
何とも物騒な話だが
海岸町来た海岸町海岸町!合ってんだやっぱりこの先だこの先だ。
出た海岸町ここだここだこの辺です。
合ってんだやっぱりこの先だこの先だ。
あっあったあった!熊の…熊の家!
(森崎)出た〜!熊の入った家!あぁあったあったあったあったこれだ!あった!熊の入った家。
あったあったあれだあれだ。
さっき言ってた熊が入ってお酒飲んでたってさっきの人言ってた。
(音尾)お酒!あったあったあった。
あぁ〜!うわこれだ。
制限時間ギリギリながら見事発見!
お題の前で証拠写真を撮り1つ目クリアとなった
(4人)イエ〜イ!
(柳田)時間もギリギリ。
もうあと5分。
ところで熊が両手で一升瓶を豪快に飲むこのモニュメント一体どんな意味が隠されているのか?
鹿又知子さんといいます。
鹿の又と書いて鹿又さんです。
このモニュメントについてまず。
(鹿又さん)それでその時に台所で…。
(鹿又さん)たぶん飲んだんじゃないかっていうことで作って。
ちょっと目印に作ってみたんですけど。
なんと…
…という恐ろしい体験をしていた鹿又さん
それを機に…
(鹿又さん)このそこの…。
(音尾)熊が来て。
(鹿又さん)ここを…今戸閉めてますけど。
(音尾)「はいごめんよ」とガラガラっと。
(柳田)ここが要はちょっと開いてたっていうことですね。
(音尾)おいしい匂いもしたと。
(鹿又さん)いや〜おいしいものそんなにないと思うんですけどね。
おぉ〜ホホホ。
(森崎)これ実際にあった冷蔵庫?被害に遭ったやつ?
(鹿又さん)そうですそうですそれでこれが爪の跡。
(森崎)へぇ〜。
(柳田)当時鹿又さんはどんな状況で?私達は上に寝てたんですけどじいちゃんばあちゃんがここに寝てたんです。
熊入ったのはここなんです。
(音尾)うわ〜。
めちゃくちゃ怖いじゃんいる間に入ったんだとしたら。
もうすぐ階段上がって私達を起こしてくれて。
ここに。
(森崎)はぁはぁはぁはぁはぁ。
うわ〜本当だ!これ熊がつぶしたんですか?
(鹿又さん)そうですそうです。
「熊のツメあと」とマジックで書いてある。
(音尾)飲み物が…あぁ〜。
(鹿又さん)牙でぐっとして飲んだ跡っていうか。
(音尾)中に入ってんの知ってんだ。
しっかりかんで穴開けて中身のジュース飲んでんだ。
(森崎)怖かったね。
これ新聞にこんな大きく載ったの?
(鹿又さん)そうですそうですそうです。
こういう状態だったの台所が。
(森崎)「一家7人二階でブルブル」。
当時の様子を生々しく伝える新聞記事
野生のヒグマと常に隣り合わせの生活
それもまた知床の現実である
そんな知床には…
例えば
例えばこういったものがございます。
熊のホニャララという。
これは何かの立て札かな?熊の…何か何か…。
まぁ普通だよねそれは。
ちっちゃい字で書いたね。
「熊の入らなかった家」ってこう。
このクイズの答えは…
(柳田)間もなく到着となりますね。
何だろう?あれだあれだ見えた見えた。
(森崎)あったあったあったあったあったあった。
あぁ〜。
(柳田)はい。
熊の湯温泉が正解でございました。
温泉があるってことですか?
(柳田)はい。
歴史のある温泉なんですね。
せっかくなんで中ちょっとのぞいてみませんか。
正解はその昔付近に熊が出没したことなどからその名が付いた熊の湯温泉の看板でした
原生林に囲まれた開放的な源泉かけ流しでお湯の温度は水を足しても50℃近くという高温で知られています
地元の漁師さんなどが仕事の後冷えた体を温めにやって来る町民憩いの場にはこの日も…
町民憩いの熊の湯温泉にはこの日もすでに先客が
(柳田)何人かいらっしゃいますね地元の方。
あれ?あれ?何だろう懐かしいねあの人。
地元の方となじんでらっしゃる。
(音尾)めっちゃしゃべってんな。
ハハハハハ。
笑ってるよ。
(森崎)楽しそうだな楽しそうだ。
あぁ何か動いた動いた動きが動きが。
温泉…。
(音尾)何か何かが…。
いや〜。
カメラもっと…。
「当ててくれて構わない」と。
骨伝導だ骨伝導。
みそぎとしては一番いい形ではありますよこれね。
裸で土下座これ以上の謝り方はないです。
裸での土下座になりますからね。
安田がここでようやく参戦
偶然ではあるが謝罪にはおあつらえ向きの場所で合流となった
何があったんですか?今日。
5時12分。
はいはいたっぷり時間あります。
(4人)はいはいはいはい。
はっはぁ〜。
そこから記憶がない。
怖いな。
怖いね。
それで…。
(音尾)好きですね。
あなたお風呂好きね。
(男性)熱いっていうなら水かけてやれ。
あちちちち!
(笑い)あちあちあちあち!
ちなみにこの日の…
ごめんなさい。
あぁそうですか!
(音尾)男らしいもん。
ほとんどここで入る。
(4人)へぇ〜。
今日もね沖まで行ってきて帰ってきてここお風呂入ってらっしゃるんです。
何はともあれようやく5人が揃い次のお題へ
じゃあ続いてのお題はこちらですはい。
はぁ〜もう何?看板でも何でもないってこと?
(柳田)はい。
今度は人探すの?
(森崎)この女性を探すの?
(柳田)はい。
確実に港だ。
続いては看板は看板でも看板娘
つまり人探しである
ヒントとなるのは後ろに写る漁船
(森崎)羅臼の港だ。
何か…。
(音尾)勇ましい。
カッコいい何かAV男優の方が。
どうもありがとうございます光栄です。
これだから港だべさいやそれこそ…。
あぁそうだね漁協の人達だひょっとしたら一発じゃない?今俺仲良くなったから。
(森崎)お友達になったから。
俺絶対…。
役に立ってること喜んでる。
今めっちゃめちゃ仲いいから。
よしよし聞いて聞いて。
(柳田)制限時間言いますね1時間です。
制限時間1時間?制限時間1時間だって安田。
聞いて聞いて安田さん。
この方ご存じですか?お兄さんこれ。
えっ?すげぇ一発だすげぇ。
名前まで分かりました羅臼の後藤ちゃんです。
道の駅にいる。
道の駅の2階。
2階?2階?1時間だから。
1時間?じゃあ行こう。
スタート…お前早く着替えて。
でも俺…。
サインしたほうがいい。
(音尾)サインして。
急いで。
サインを済ませ観光協会の後藤ちゃんという情報を頼りにいざ出発
(森崎)さぁまぁとりあえずいらっしゃい。
(森崎)おうようこそ寒いべ北海道。
まぁお前今ぽかぽかだろうけど。
全然大丈夫。
(森崎)戸次さんが経験上「大丈夫だよ」って言われたいはずだって。
なるほどでもなぁ2年連続だからな。
道の駅の2階っつってましたよね。
でも暗いですね。
言われたとおり道の駅に来てみたがなんと…
仕方がないので隣のお店で聞き込みをしてみると
(森崎)ちょっと人探してましてこういう方をご存じないでしょうか?
(森崎)知ってる!おっ。
(音尾)お名前は?
(森崎)あ〜後藤さん。
合ってる合ってる合ってる。
今どこにいるんですかね?どこにいるだろう…。
(森崎)道の駅の2階にいるって言われたんです。
漁師の方にそう言われたんです。
道の駅の2階はそちらのほうの観光協会のことを言ってると思うんですけど。
お店の店長さんもやはりその名を知っていた
どうやら名前は後藤さんで間違いないらしいが話を聞くと…
漁師さんの勘違いだったことが判明
電話番号知ってるの?
(富田さん)知ってます。
仕事の関係でやっぱりいろいろと会うので。
お願いします。
そうでもしないと絶対会えないよだって人なんだもん…今どこにいるか。
で1時間以内にこの人に会わなきゃいけないんだから。
(音尾)連絡つけるしかないもんね。
大丈夫ですか?どこにいます?
(音尾)ストレート。
電話に出たのはなんと本人
今は道の駅から程近い羅臼漁港にいるという
しかし漁港には同じような建物がいくつかありさらに店長さんの言う「2階建ての漁港」という言葉が後々5人を迷わすキーワードとなっていく
これがここがそうなのかい?
(音尾)この辺もう港だよね。
あの2階とかでないのかい?
(音尾)そういうことだよ。
その2階じゃないの?まずはそこ入ってみない?
漁港に着いた5人はひとまず…
(森崎)失礼しますすいませんお邪魔いたします。
ちょっとすいませんお話を。
(音尾)すいません。
(森崎)こちらの女性を探しているんですが。
ここじゃない。
2階だっつうんですよね。
この辺にいるっつって来たんですけど。
(森崎)すいません。
また電話だよ。
(5人)ガイドさん。
観光ガイド。
へぇ〜ガイドさんなんだ。
漁協の方も連絡先を知っていた後藤さんの職業は観光ガイド
そして
漁港の2階ここじゃないんですか?
(佐々木さん)じゅんちょっと…。
(音尾)お仕事中すいませんご案内お願いします。
ここでもまた飛び出した「2階建て」というキーワード
実は漁港の一部に全天候型の埠頭があり地元の方はその建物だけを指して通称「2階建て漁港」と呼んでいた
しかし単純に建物の2階だと思い込んでいた5人はすっかりこの独自の名称に振り回されていたのである
やっぱ漁港は漁港だったんだね。
彼らにしか分からない言葉「2階建て」。
やっぱそれか。
この建物の2階ということか。
しかし…。
(音尾)デカいですな。
やはり。
(音尾)それだけ揚がる海産物の多さを物語ってるんですな。
羅臼漁港は北海道でも屈指といわれる大漁港
羅臼昆布やホッケなど全国でも知られた名産品がたくさんありますが特に近年注目を集めているのが…
貴重なご当地ブランドです
(森崎)あぁここも漁協って書いてあるわ。
よしここにいるんだな。
これが2階建て。
確かに漁協だ。
(音尾)階段あったわ。
(森崎)おっと。
(音尾)新しいじゃん。
えっ?後藤さん?
(森崎)後藤さんそこにいる?えっ?後藤さん?
(森崎)後藤さんそこにいる?後藤さんだ!あっ後藤さんだ!
(森崎)いた!後藤さん?後藤さんだ失礼します。
2階建て漁港の事務室でついに後藤さんを発見
あなただな?これあなただな?
(後藤さん)はい。
あなたが後藤さんだな?
(後藤さん)はい。
(森崎)よし本人確保!
(後藤さん)怖い!
(森崎)確保!いや〜よかったよかった。
午後6時13分。
あなた2階にいるって全然ウソじゃないですか。
2階…2階です。
(5人)2階建て漁港。
2階建て2階建てって言うから。
この建物のことを「2階」って…。
はい。
はいチーズ!はいOKです!
(森崎)イエ〜イ!クリア!
(後藤さん)おめでとうございます。
(柳田)早かったですね。
安田さんが一緒に入っていたのが漁師の皆さんで皆さんがあなたのことを知ってました。
本当ですか。
自ら観光会社を立ち上げ漁港での荷揚げや市場のセリ見学ウニ割り体験など地場産業を応援する企画を積極的に展開
まさに多くの人が知る…
知床ってその何かこう原生的な自然とか手付かずの自然というイメージがたぶんあると思うんですけど…。
(後藤さん)それがすごくいいなと思って。
それを伝えたいと。
そうですはい。
実は今回後藤さんがこの漁協の皆さんと企画しまして皆さんになんと…。
うわ!
(森崎)えぇ〜!あら〜。
漁師めしってどんなやつ?見てのお楽しみということで。
見たい見たい!漁師めし大好きです!ということで早速寒いんで中に。
うわあっ炭だ。
いやもう最高じゃないですかあのシチュエーション。
(森崎)炭をおこしてくださったんですね。
(柳田)そうなんですよ。
すごいわこれ。
(柳田)お願いしま〜す!何かあんだ何か。
あららららららら。
(拍手)ありがとうございます。
(森崎)お刺身?うわ〜すご〜い!あ〜あ〜あ〜あ〜…。
(5人)うわ〜!うわ〜びっくりした!うわ〜びっくりしたこれ。
うわすごい。
焼きが始まるのね。
もう1回焼くんだ。
あら〜ダメだダメだこりゃ。
すごいんだね〜全国放送って。
後藤さんだからできるスペシャル企画
漁協の皆さんと協力し港町ならではの豪快な漁師めしの数々を用意してくれていた
(森崎)日本一の漁港の恵みに乾杯!
(一同)乾杯!
こうして地元の方々との楽しい宴がスタート
さぁ食うべ食うべ。
いやご飯なまらうめぇ。
(後藤さん)よかった〜。
イクラが絶妙です。
(森崎)贅沢だね〜。
この羅皇…。
うまい!
(柳田)焼き物もおいしそうですね。
羅臼のホッケっつったらもう有名ですよ。
(森崎)有名でしょ間違いなく日本一のホッケでしょ。
さらにこの日は5人のために貴重な羅皇のお刺身もしっかり用意されていました
羅皇うめぇ!うまい!
(後藤さん)本当ですか。
羅皇うまい。
(柳田)色もちょっと違いますよね。
人生に一片の悔いもないね本当。
羅皇すごい。
どら羅皇。
こんなん食べたことない。
(笑い)ラオウね?うま味強いね。
羅皇すごいね。
(後藤さん)そうなんです。
この後も席替えをしながら地元の皆さんとのひとときを過ごし楽しい夜はあっという間に更けていった
ありがとうございました本当に皆さんありがとうございます。
一夜が明け迎えた2日目の朝
皆さんおはようございます。
(5人)おはようございます。
寒いですね。
いや〜寒いですけどもね何かこう…。
(柳田)そうですね本日は。
いいホテルだったな。
泊まったホテル。
びっくりだ。
(森崎)行った行った。
すごい!とんでもないメニューがぶわ〜!1回じゃ全然…何時間もこれ食べんのかかるなと思って。
そしたらうちの音尾君がぱ〜っと持ってきてパンソーセージ卵レタス。
(笑い)だったらビジネスホテル泊まれやお前。
あんだけお前地元の食材ある中でお前。
さて昨日はね羅臼町で最後終わりましたけども本日は斜里町に移動しましてここ…。
後ろには雄大な知床連山がね。
(森崎)奇麗だ。
すごいね。
(森崎)これ冠雪してるの?
(柳田)そうですね。
冠雪どころじゃないもう白いですな。
(柳田)世界自然遺産の知床を体感できる。
世界遺産見てるんだね。
(森崎)動物に会いたいね。
(柳田)そうですね。
この日5人がやって来たのは半島の北側斜里町にある知床五湖
その名のとおり広大な森の中に5つの湖があり周囲に設置された展望台や高架木道に立てば悠久の大自然を体感することができます
では本日のお題早速。
まずはこちらです。
何だ何だ?これは要は熊出没だな。
(音尾)熊が出たかどうかをこうやってチェックしてるようなとこがあるんだ。
これだからあれでしょ?起こっちゃいけないことじゃなく観光用のことでしょ?つまりは。
(森崎)フェリーで…。
鋭い。
欠欠欠欠。
欠?欠航かい?
(森崎)欠航じゃないの?
この日最初のお題は手書きで熊の顔や欠の文字が書かれたボード
果たして5人の予想は当たっているのか?
まずは展望台に併設された売店で聞き込み
ちょっとお聞きしていいですか?すいません。
これ見たことありますか?あるでしょ。
観光船?観光船ってどこにあるんですか?
(店員)また戻ります。
(森崎)生きてる信号?唯一の信号。
信号右。
信号右。
店員さんによれば斜里町の観光拠点となっているウトロの市街地にそれらしきツアー会社が点在しておりそのどこかではないか?とのこと
かなりの手応えを掴んだ5人はこの後売店でひと息入れ一路ウトロ方面を目指す
(森崎)かわいいTシャツじゃないですか。
(音尾)何買ってきてんだよ。
何で1人でそういうことすんの?ひと声ないか?ねぇ。
もしくは俺達の分もとかっていう考えないか?あ〜ちょっと…。
凍ってんの?じゃあ仕方ない。
(音尾)何個あんだよもう〜。
いくつ買ってきたの。
おいしそうだろ?
(かじる音)
(音尾)うわ〜いい音するな。
うまいこれ!食わしてやくれやちょっと。
トイレにさあの〜。
何で撃たれたかっつったら理由は観光客が車からソーセージやったっていうんだよ。
(森崎)食べ物をね。
そのソーセージ食べたから熊味占めたもんでこういうとこ来るようになった。
そのうち町の中出てきて小学校の校庭で鹿食べてたんだってさ。
それでもうこれはもうしょうがないなってこれはもう致し方ないっつって小学生来る前に撃って殺しちゃったんです。
だからソーセージあげちゃダメだって書いてたわ。
(森崎)ちゃんと区域決めをして…。
うんやんないとかわいそうなことになるんだな。
(森崎)人はここまで熊は…。
あぁ鹿だ!鹿だ!おい出た出た出た出た出た!すっげぇ角してるすっげぇ角!うわ〜すげぇ!
(森崎)ちゃんと区域決めをして…。
うんやんないとかわいそうなことになるんだな。
(森崎)人はここまで熊は…。
あぁ鹿だ!鹿だ!おい出た出た出た出た出た!早速出た!鹿出た!
(音尾)しかも立派だね。
超立派!
(音尾)超立派。
すっげぇ角してるすっげぇ角!うわ〜すげぇ!カッコいいな!どうも安田で〜す。
すげぇ!
(音尾)すごいあ〜カッコいい。
カッケェ!すげぇ角だよ。
(音尾)立派だったすげぇ。
すごい立派な角してたな。
すごかったなオスだな。
(森崎)見たな。
デケェわ〜あれは大したもんだ。
車内のカメラさんに話し掛けんなって。
(森崎)あった。
あった唯一の信号生きてる信号。
(森崎)生きてる信号っていうんだね。
ウトロの中心部に入るとやはり情報どおりツアー会社の建物が並んでいた
(森崎)え〜っとすいません。
二手に分かれ手当たり次第に当たってみる
こういう看板を探してまして。
はいはい。
あの〜船の欠航のマークだと思うんですけどただ…。
あっ人いるわ。
カムイワッカクルーザーとか。
(音尾)ここら辺だ。
ちょっと聞いてみる?今シーズンじゃないでしょ。
流氷ウォークででもヒグマ見た。
あれ?あれ?あれ?ちょっとこれ右の!これ!あっ!
(音尾)突然すいません。
すいません突然。
(音尾)どストライク。
どストライク一発だ!
(音尾)これじゃねこれじゃね。
どこだどこだ?どれだ?どこだ?これか?これだここだ。
(柳田)はいお見事。
見事!早い。
早いですけど。
即行見つけてもうた。
なんと当てずっぽうで入った建物でいきなりお題発見
近くで聞き込みをしていた2人も合流し幸先よく2日目の1枚目クリアとなった
素晴らしい。
ウトロの中心部にオフィスを構えるツアー会社…
お題はその店内の壁に貼られている「ヒグマデータぞぉ」というちょっと変わったボードでした
(柳田)こちらゴジラ岩観光の神尾さんです。
どうぞこちらへよろしくお願いします。
(森崎)よろしくお願いしますお邪魔します。
(柳田)これは何を意味してるんでしょうか?
(神尾さん)当社観光船の会社をしておりまして…。
データをもう10年ぐらい前からこのような形でつけてまして。
実際に…。
逆にいうと出ていったのに見れないっていうことのほうが少ないぐらいかなこれ。
(神尾さん)そうですね確率…。
今日は実際この後皆さんに生のヒグマを見せに…。
あ〜残念ですね。
行こう行こう行こう行こうよ。
行こうよ波高いぐらいいいでしょ。
10月から11月は晴れていても風の影響で海が荒れることが多くここ数日は欠航続き
朝から波が高く残念ながら…
船が出た日に見られる光景がこちら
(森崎)あったかそうだな。
こういう感じだよな。
(音尾)あったかそうだもんね。
そして?
(森崎)盛り上がってる盛り上がってるよ。
うわ〜!かわいい!
(男性)かわいい子供がいますよ今年生まれた子供なんですよ。
(森崎)うわかわいいなうわすご〜い。
遠いから分かんないと思って…。
(神尾さん)結構大掛かりになっちゃうんで。
えっこれだっておかしいよこれだってそこ港じゃん。
人歩いてたよね今。
(神尾さん)ここ…船じゃないと行けない場所に漁師さん達の番屋があるんですね。
番屋なんですかここ。
(神尾さん)そうです基本的には一般の人が行けない場所にこの番屋という建物がありますので。
漁師達はしょっちゅう会ってるっちゅうことですか?熊に。
(神尾さん)そうですね漁師さん達はヒグマと一緒に生活をしているような状況。
ところでゴジラ岩観光というちょっと変わった会社名
実は近くにある…
それが
この見えてる岩がゴジラ岩と呼ばれてるんですね。
やっぱりちょっと見る角度によって人さまざま。
(森崎)ここじゃないんだ。
はいはい…。
(森崎)あぁこれはゴジラっぽいぞ。
腕組みしてるゴジラ。
ゴジラだわ。
確かに見る角度によってはまさにゴジラ
知る人ぞ知る地元では人気の撮影スポットなんだそうです
この後は知床らしい…。
ご用意しておりますのでまいりましょう。
まいりましょう。
はい。
続いては知床の大自然を肌で感じられるという…
森の中で何やら…
ガイドの方と共に自然散策行ってまいりますのでそのガイドの方ご紹介します。
(菅沼さん)どうもはじめまして。
どっからどう見てもガイドさんだ。
今回お世話になりますガイドの菅沼宏基さんです。
よろしくお願いします。
(森崎)よろしくお願いいたします。
お付き合いいただくのは…
今回は森の中を歩きガイドと一緒じゃなければ絶対に行けない…
案内してくれるそうですが
遊歩道というか…。
えっ。
ただの獣道を歩いて行く。
じゃあ…。
可能性ありますね。
(森崎)今だったら何に…?今だったら…。
熊なんだな。
ちなみに万が一熊を見た時には?まず…まず落ち着くことですね。
大きな声を出したりしないようにお願いします。
(音尾)僕ら絶対熊見たら「うお〜熊だ〜!」って言うと思うんです。
熊のほうも驚くんですよ。
「うお〜『ナックス』だ〜!」と思って驚くのでなるべく騒がないように。
ということで熊と出会えるかもしれない危険と隣り合わせのツアーがスタート
本当にこれ道なんですか?一応道の予定なんですけどね。
順番決めとこうよ。
万が一熊出たら柳田からいこうか?菅沼さん。
(菅沼さん)一応熊にこれから行きますよというお知らせも。
お知らせをねってことはいるんだわ。
春先になってると熊は痩せてお腹がすいてるってことですか?
(菅沼さん)あぁだと思いますね冬眠明けの熊は相当お腹すいてるんじゃないかと思いますね。
(森崎)何かに会いたいような会いたくないようなだね。
とここで…
何ですか?この穴は。
(菅沼さん)さぁこれは一体何でしょう?
(音尾)地下水が通った道。
(菅沼さん)水の跡ではないんです。
えっじゃあ…。
(森崎)冬眠じゃないの?熊が寝てたんじゃないの?
(菅沼さん)大正解ですそのとおり。
これはヒグマが実際冬眠に使っていたという巣穴
間近にその生活を感じられる貴重な痕跡である
(菅沼さん)もともとねこれもっとここまであったんですよ屋根が。
屋根があったのが古いんで崩れてしまったんですね。
10年以上前のもので。
(森崎)熊は自分で作るんですか?
(菅沼さん)もちろんです。
狭い入口を…。
この中が?うん入っていくとこう広がってます。
(森崎)そんな奥まで。
(森崎)それを作ることができるんだ。
熊も通ったであろう獣道を…
そんなとこ行くの?うわうわ…。
うわ〜断崖じゃないですかこれ。
(菅沼さん)気を付けて。
(森崎)うわ〜すげぇ!うわ〜すごい場所だ。
森の中を抜け5人の前に現れたのは…
その向こうにはオホーツクの海が広がるまさに絶景
これは絶景ですね日本でもなかなか見れない。
(菅沼さん)そうですね。
(森崎)これ晴れてよかったね。
(菅沼さん)いい時にいらっしゃいました。
晴れてるから素晴らしい風景ですよね。
(森崎)素晴らしいです。
とここで菅沼さんが…
(菅沼さん)こちらです。
(森崎)うわ。
えっ何?
(菅沼さん)これすごいですよ。
(森崎)ウンコですよね?
(菅沼さん)なかなか見られない。
(音尾)くくく…熊?熊?
(森崎)貴重ってことは熊ですか。
(菅沼さん)これは一昨日なかった。
(森崎)じゃあ…。
菅沼さんいわく2日前にはなかったため…
熊の糞であった
(スタジオ:安田)何かよく道外の人とお話しする時に「北海道出身だとみんな熊見たことあるんでしょ」みたいな。
(森崎)言うね。
けれどもそうそうないでしょ。
だってあそこにウンコ3日前のあそこ通ってるっていうのが。
(音尾)あれはもう大変ですよ。
あの…。
(森崎)そしたら結構…。
えっ。
私達はまだ誰も知りませんがその時の映像をちょっとご覧いただきましょうということです。
(スタジオ:大泉)えっえっ。
いやいやいやいや…。
危ない危ない。
5人でのロケが終わった翌日
これは現地に残った番組スタッフが撮影した映像である
(スタッフ)全然見えない見えない見えない…。
(スタジオ:大泉)えっえっヤバいじゃん。
(スタジオ:森崎)えっ本物?
(スタジオ:戸次)いたね。
(スタジオ:大泉)マジで?
(スタジオ:森崎)うわ〜!
(スタジオ:音尾)うわ〜。
(スタジオ:大泉)怖えぇじゃん!すごいじゃん!
(スタジオ:戸次)並走してるよ。
(スタジオ:安田)怖がってないんだね人のこと。
(スタジオ:大泉)デカくねぇ?しかもこれたぶん。
(スタジオ:音尾)立ったら優に2m近いわけでしょ?こんなん。
(スタジオ:大泉)いやいやいやいや…。
(スタジオ:戸次)危ない危ない。
(スタジオ:戸次)そして消えていく。
うわ〜。
何mぐらいあるんですか?
(スタッフ)車2台通れる道があって車あって…。
対向車線挟んですぐ。
どれぐらいの熊なの?デカいでしょ。
デカいの?もうデカいっていう印象?でもあれ実際…。
(森崎)伝わらなかった。
人とのあれがさ。
ねぇないの?そのVTR。
あんだろこの後。
並んでみましたっていうの。
何やってんだお前!ジャーナリストではない。
そして再び看板探し
次がこの旅最後のお題となる
(柳田)では早速最後のお題発表しましょう。
それはこちら。
あっジビエ。
これもう完璧お店でしょ。
(森崎)ジビエの店行きたい!いいね「ジビエとは狩猟によって食材として捕獲された野生の…。
大変貴重なこの丼ぶりを」って書いてあるから丼だ。
(音尾)丼?「ゆっくりながめながら」ですよ海的なものもあるかな?
(森崎)海と山見れる場所だ。
いやそんなのどこら中そうだって。
狩猟によって捕獲された野生動物の肉ジビエについての説明文
右上に見える値段や「ご賞味あれ」という文字からも飲食店のメニュー看板と予想される
あとはどこにあるどんなお店なのか?
まずは散策路の入口付近で聞き込み捜査
(音尾)女性もいらっしゃる。
女性なら知ってんじゃない?
(森崎)こういうお店に行きたいんですけども。
見たことありますかね?見たことあるでしょ。
(森崎)ジビエ。
(女性)地元でも見たこと…。
(森崎)地元でも見たことない!カイトくんこれ知らない?
近くの自然センターにもお邪魔してみる
(森崎)ちょっとインフォメーションしていただきたいんですけども。
お店の看板なんですけども。
見たことありませんか?「いい景色をながめながら食事をお楽しみください」。
あっ来た!
(森崎)来た来た来た!これ見たことあります?
(男性)これは見たことないんですけれど「ゆっくり景色をながめながらお食事」。
これ…。
ちなみにそのカツラダさんはどちらにあるんですか?ちょっと下りた所ですね車で5分かからない。
(森崎)ウトロの市街ですか?その信号のとこ?
(女性)お宿さんが。
宿もあるカツラダという宿。
(女性)そこの目の前に…。
これもう間違いないわ来ましたこれ来ましたよ。
なんといきなり出てきた具体名
話を整理すると現在地から車で5分もかからない場所
ウトロ市街の手前にカツラダというお宿がありその目の前に海岸を望む食堂があるとのこと
いやしかしこういう道を運転するのは気持ちいいですな。
あぁ〜奇麗だよこれ。
あぁ〜。
うわ奇麗だな。
(音尾)正面に出てくると見える。
正面だと見える。
すげぇなこれうわすげぇな。
もうだからあのにぎわいの前にあるってことだよね?リーダー。
(森崎)いや…。
(音尾)いっぱい運転したなぁ〜昨日から。
ずっと?ずっとですよ僕。
ずっとですよ。
ずっと。
何か今のとことか。
だって一緒に乗ってたヤツは…。
(音尾)あっあっあっあっ…どこ?ここ?「国民宿舎桂田」だよ。
(音尾)ここ?あっ。
(森崎)本当だ入ってった。
黄色チーム入ってった。
何が?何で?何何?怪しいって思ったんじゃないの?今来るんじゃない?ちょっと
(電話)してみる?野性の勘?来るの待とう。
桂田だよ。
桂田だね。
ここじゃないってこと?
(音尾)でも桂田ですよね。
ここですよね桂田は。
電話電話これ桂田だよね。
ここが違えばね違ったで新しいとこ探せるわけだから。
いやでもそんなお題発表の場所からあんな近いとこでやるかい?ディレクターも。
そうそうそんなにあいつら…。
俺も確かに若干ビビっとはきたよ。
何かありそうな雰囲気もあるなと思ったけど…。
(音尾)完全に「国民宿舎」。
これどうやったら電話できるんだろ?ここ何かないのかな?こっち側とかが開いてたりするのかな?
実はこれがお題の看板なのだが
ここ何かないのかな?こっち側とかが開いてたりするのかな?
実は自然センターの方の読みはずばり正解
安田と音尾が立ち寄った桂田がまさにお題の在りかであった
(音尾)知床ネイチャーオフィスって書いてある。
俺間違ったか?
(音尾)いやでも…。
しかし…
さらに
何で分かんねえんだよ。
何で分かんないの?電話の使い方。
どんどん行っちゃってるから。
あそこじゃないんだよね?さっき言ってた所って。
いやいやあの…。
…とそこへ
(着信音)あっヤベェヤベェ!あった?うん。
今ちょっと音尾が聞きに行くから。
(音尾)すいません失礼しますあのここから入っていいのか…。
看板がある入口ではなく反対側テラス席の窓から店内へ
ちょっと待ってまたすぐ電話するからな。
(音尾)この何か…。
(店員)はい。
これご主人の字?
(店員)いえこれは…。
ここにもしかしてこれありますか?あぁここだ!どこですか?ちょっと。
おいおいおいおい聞こえるか?聞こえてます。
見っけた見っけた。
UターンUターン。
(音尾)あっそっかこっち側俺らが車を入れた…あった!UターンUターン。
(音尾)危ねぇ!
危うく見過ごすところだったが反対側から何とか入口にたどり着きお題を発見
予想どおりレストランの案内看板であった
早くUターンして戻ってこいよ。
UターンUターン。
は〜い今Uターンしてま〜す。
危なかったよ危なかった危なかった。
リーダー。
(森崎)えっ?リーダーもっと先にあるって言ってなかった?
(女性)お宿さんが。
(スタジオ:戸次)言ってなかったね。
(スタジオ:森崎)言ってないか。
信号のちょっと先って聞き間違った。
何かこうさ…。
やっぱりさしかも3人も乗ってるからね。
はい。
俺だから何かこの辺って言った時にどうしてみんなもうちょっとそこに反応してくれないわけ?この辺怪しくない?とかって言った時にね。
どうして?と言われたら…。
そうだねあれ?と思ったんだったらそれは…。
危ねぇ。
あいつら何見てんだろうな?
(柳田)はいということで。
あぁ〜柳田。
こっからか?いたいたいたいた…。
あっ桂田って書いてある。
(森崎)本当だ書いてあるじゃない。
あれ?何でこんなにうれしくないんだろう。
楽しいはずの旅がいつの間にやら…
あのさでもさとにかく桂田って見つけたんだったら…。
俺らはだって見てたもん黄色い車がガ〜って。
入ってったねって。
まず確認ここが違ったらのために確認しようと思った。
最初間違ったとこ入ったから。
桂田に向かってんだからその時点で電話しろよ。
バカを呼び返したって。
(笑い)ここにね…。
電話しようとしたんだけど…。
そう分かんなかったのこの人。
俺以外の!何でお前だけ1個高いとこ。
(笑い)醜いな。
延々と醜い。
これはちょっと放送してもらったら困る。
延々と醜いな。
いいからほらバカども写真撮るからまず。
(柳田)はいチーズ。
はいOKです!
何はともあれ4つ目のお題もクリア
(森崎)全クリだね。
こんなちっちゃな字なの?熊丼だよ熊丼。
うわ熊丼だ。
ちなみに看板に書かれたジビエ料理の正体はなんと熊丼であった
(森崎)うわ〜。
これは奇麗だ。
たまらんぞこれ。
すごい。
これはもう何かいい雑誌に出てきそうな店やな!
(森崎)出るなうわ〜!うわ〜すごいすごいすごい。
これは外で食べるのがまたいい季節には気持ちがいいね。
大きな窓の外に開放的な海が広がるその名も知床海岸食堂
同じ敷地内にある国民宿舎桂田の系列店として2016年にオープンしたばかりというこのおしゃれなレストランでいただけるのはオホーツクで獲れる新鮮な魚介はもちろん北海道でも珍しいこちら
(店員)こちらが熊丼でございますね。
(森崎)うわ〜へぇ〜。
羊の肉みたい。
何も付けずに?うん?
(森崎)おぉ。
おいしいぞ。
肉々しいね。
でもしっかりした歯応えありますねやっぱり。
肉だ!って感じがする。
臭くない。
(音尾)食べやすい。
俺これ好きだな。
お店で使われているのは人身被害などを防ぐため知床近郊で駆除されたヒグマのモモ肉
仕入れ先や数にも限りがあるここでしかいただくことのできない貴重なジビエ料理です
(森崎)ちょっと歯応えのあるクジラ的な。
あぁそうだねクジラに似てる。
(森崎)これ臭みどころかうま味がすごくない?
(店員)もともとそんなに臭みはないんですけどもお酒を炒める時に回しかけて…。
最高だ知床。
(森崎)海見ながらたまらんな。
何で知床よ?って文句言って悪かったな。
(森崎)言ってたな。
最初随分言ってたね。
2日間で全4枚
全ての看板探しをクリアした5人には最後にご褒美として知床ならではのお土産をプレゼント
ではこの布をお願いします。
はい。
はぁ〜。
(音尾)フクロウ?
(音尾)何フクロウなんですか?シマフクロウですか?
5人のリアクションは少々薄めですが木彫りのフクロウは今国内外問わず観光客の間で人気が高い知床土産の1つ
さらに斜里町のカントリーサインに描かれたシマフクロウは絶滅危惧種にして国の天然記念物にも指定されている貴重な鳥
羅臼町のオジロワシなどと共にこうした野生動物が数多く生息していることも知床が世界自然遺産となったゆえんの1つなのです
たぶんね…。
入る。
入る?ドアギリじゃねえか?いやいや…。
結構斜めにして入れねえと。
俺の家どんなサイズ?ネズミ小屋じゃねえんだから。
ぜひお家に飾ってあげてください。
これで終了?これで終了となります。
以上を持ちましておもしろ看板探しの旅知床編終了となりますお疲れさまでした!お疲れさまでした!ありがとうございました。
どうぞ道外の皆さん知床へお越しください。
もう気負いが感じられませんね全国放送への気負いが。
普段の感じになっちゃうね。
もうこれは究極のやっぱりタレントの形じゃないですか。
カメラの前であそこまで自然でいられるというね。
最後フクロウの置物もらったってそんなにうれしそうにしてない。
ハハハハハ!気負いがないから。
普通もっと喜ぶよ。
喜ぶよ喜ぶよ。
あのリアクション。
(大泉:音尾)「は〜」。
2017/02/12(日) 13:55〜15:20
ABCテレビ1
世界遺産・知床をゆく チームナックス5人旅〜絶景+秘湯×北海道グルメ=珍道中?[字]

酔った迷俳優?大泉洋が素顔全開&安田顕は露天風呂で裸の珍騒動…悠久の大自然を迷走する小さな5人の男たち▽シカ横断にヒグマ激撮!絶品漁師めし&秘境の穴場グルメも!

詳細情報
◇番組内容
知床を“より深く”楽しむため用意された『看板探し』ゲームを通し、大自然の絶景や野生動物の競演、地元の人々とのふれあい、知床ならではの絶品グルメを満喫…のはずが、「見落とし」「聞き逃し」「勘違い」「仲間割れ」…ハプニング連発で予測不能の珍道中に?
◇みどころ
“日本で最もチケットが取れない”と言われる人気演劇ユニット『TEAM NACS』が、5人揃ってレギュラー出演する北海道ローカル放送のバラエティー番組「ハナタレナックス」の特別編として、3度目の全国放送!秘境・知床で1泊2日のドライブツアーへ出発します!
◇出演者
TEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)

【進行】柳田知秀(北海道テレビアナウンサー)
【ナレーション】谷口直樹、森さやか(共に、北海道テレビアナウンサー)
◇テーマ曲
GLAY『MUSIC LIFE』
◇制作
北海道テレビ(HTB)