（櫻井）『ＶＳ嵐』今回で放送が記念すべき３００回となりまーす！
（櫻井）皆さまご覧いただきまして誠にありがとうございます。
（二宮）なるほど！
（相葉）分かりやすいね。
（二宮）でも…。
（相葉）ゴールデン来てからでしょ。
（櫻井）今日は３００回にふさわしいゲストの方に来ていただいてます。
本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ！
（櫻井）本日の対戦ゲストはＶＳ嵐常連軍団の皆さんです！
（ローラ）イェーイ！
（櫻井）一番出演いただいてる土田さんで１７回と。
（土田）だから俺ほぼ自分のこと嵐だと思ってるところが…。
（二宮）ホント!?
（櫻井）健君でどれくらい来ていただいてます？
（櫻井）これ背番号みんな…皆さん後ろ向いていただいて。
（三宅）回数だった。
さっき土田さんから教えてもらったの。
（土田）「俺Ｖ６だから『６』？」とか言うから出場回数よって。
（土田）でもね今回『ＶＳ嵐』３００回って言ってますけれどもこの放送してる…。
（土田）１１月３日。
（土田）ちなみに１９９９年ですね。
（松本）最初の対決は久しぶりフォーリングパイプ！
（天野）今回記念すべき放送３００回ということでお昼の初回放送でデビューした人気ゲームフォーリングパイプをご用意いたしました。
（櫻井）おかえり！常連軍団ローラさんがパイプキャッチ。
対する嵐チームは全員でパイプチョイスです。
今回放送３００回ということで…。
まずはローラさんの名場面を見てみましょう。
２０１３年春のスペシャル決勝のローリングコインタワー
（中村）「５周目の攻防！」
（中村）「ローラさん傾いている！大丈夫か!?」
ローラさんが倒してしまいました
するとエンディングトークで…
ローラさんの…
（伊藤）「７周目マー君。
タワーが揺れている！」
しかし…
２戦連続…
（小木）「ローラどうした？」
（二宮）「やめなさい！」
さらに…
ローラさんの…
（伊藤）「どうしたんですか？」
ちなみに他にも様々なハプニングが
まずは…
こちらのゲームをお披露目するため…
残り３本
取りあえず…
こんな記者発表での…
まずは…
（二宮）「足やっちゃった！」
マットでのハプニングといえば…
（観客の悲鳴）
続いて特技の…
（黒瀬）アッ！
続いては…
（大野）「脚組んでる」
（櫻井）色々ありますね。
（櫻井）ローラはコインタワー引きずったの覚えてる？
（ローラ）引きずってて覚えてるし…。
そして土田さんのお子さんもうおっきくなってる…。
そうですね。
さっきの…。
（一同）え〜！また成長見たいですけどね。
（相葉）見たい。
ではゲームの方に参りましょう。
嵐の皆さん落とすパイプを２つ決定してください。
（相葉）どうする？
（松本）分かんないだろ？ほらっ！
（三宅）ローラ集中して。
（ローラ）集中する。
（二宮）いいのよいいのよ！楽しんでいいのよ。
ぶっちゃけさっき…。
（三宅）じゃあさ…。
（櫻井）落ちるやつを３つにするってことですか？
（二宮）限定して…。
「健ちゃん」じゃないよ！では嵐の皆さん特別ルールでよろしいでしょうか。
よーしっ！
（ローラ）どれかな〜？よろしいですか？今の動きですと２番と１番と読んでる感じですか？うん。
合図があってから２０秒以内に落としてください。
それでは参ります。
フォーリングパイプ…。
（二宮）ローラさ料理するでしょ。
その中で…。
（ローラ）えっと…何かな？
（松本）ローラさ…。
１本キャッチしたが５０ポイントの下！
（相葉）あれっ!?
（二宮）動かしてるよ！常連軍団の得点０ポイントです！
（児嶋）え〜！ゼロなの!?
（櫻井）早過ぎたね。
（土田）でもしょうがない。
あとは…。
（児嶋）もう泣くの!?
（松本）物まねやってもらう？
（ローラ）「うーん…」「そういうことなんだね」
さらに…
後攻は嵐チーム大野君がパイプキャッチ。
対する常連軍団は全員でパイプチョイスです。
なぜ嵐から大野君がパイプキャッチ選ばれたかといいますとお昼の初回放送一番最初にやったゲームがフォーリングパイプでございましてキャッチを担当したのが大野君でしかも見事ダブルキャッチを成功させています。
ちなみにダブルキャッチを成功させた初回は…。
（櫻井）立ったまま!?
（大野）えっ!?
（歌広場）めっちゃすごい。
（観客）フゥ〜！２・４は？２・４。
（櫻井）おしゃれ！ここで常連軍団の児嶋さん。
児嶋さんはこの『ＶＳ嵐』での思い出といいますと？
（児嶋）大野君やってみたいな流れになったら簡単にできたの。
（櫻井）あれすごかったね。
（児嶋）そんなことが『ＶＳ嵐』であったら…。
（児嶋）ヨギっていうのはヨガやる男性のことなんだけど。
２０１６年ヨガに最も貢献した男として表彰されちゃったの。
（一同）へぇ〜！では常連軍団の皆さん落とすパイプを２つ決定してください。
（大野）こういうのは駄目か。
（相葉）絶対間に合うよ！よろしいですね？大野君何番のパイプが落ちてくると予想してますか？
（大野）こうか。
（児嶋）カッコイイカッコイイ。
参りましょう。
フォーリングパイプ…。
（土田）ちなみに大野君は…。
（大野）どうだろ？健君と行ったことないっすね。
何と大野君の得点は３０ポイント！２番・４番。
（大野）４番だったんだ。
読まれちゃったなと思ったから余計なこと僕が言いだした。
大野君Ｖ６のメンバー誰とご飯に行くかっていう答えは？健君もＪｒ．のとき。
（相葉）年はどれぐらい違うの？
（大野）１個違い？
（三宅）あれっ!?
（松本）この番組で先輩だってなったじゃないですか。
（相葉）続いての対決はクリフクライム！まずは嵐チームの挑戦。
クライマーは櫻井君と二宮君です！クリフクライムといいますと…。
クリフクライムに挑戦したんですがこの後…
残り時間ぎりぎりで頂上へ
しかし…
さらに『ＶＳ嵐』ではこれまで数多くのジャニーズ事務所の先輩後輩が登場
その中からえりすぐった名場面をご覧ください
まずは…
「関ジャニ∞の皆さんです！」
（横山）「お願いしまーす！」
両グループのメンバーがＪｒ．時代に出演していた『８時だＪ』
その…
（ヒロミ）「何やってんだよ！いくぞ！」「隙間開けてみよう」
（ヒロミ）「あっこういう…」
続いては…
何と…
（坂本）「すごい！」
（櫻井）「体が…」
（櫻井）Ｖ６の皆さん来てもらった『ＶＳ嵐』きっかけで後に皆さんの２０周年コンサートで…。
（三宅）バックで出ていただいてね。
待ってるよ！応募して！さらにですね三宅さん今回…。
（相葉）え〜！
（大野）マジ!?
（三宅）まずは…。
（櫻井）ありがとうございます。
（三宅）おそらく…。
（三宅）続いて井ノ原快彦さん。
ありがとうございます。
（三宅）そして森田剛さんから。
（櫻井）えっ!?
（相葉）すごい！
（観客）え〜！ありがとうございます！三宅さんありがとうございました。
そして今回のクライマーですがなぜ櫻井君と二宮君なのか。
お昼の初回放送でクライマーが二宮君サポーターが櫻井君というこのペアで二宮君が何とパーフェクトを出しているんですね。
ただこのクリフクライム難易度が上がるにつれて二宮君は苦手にしている感じが…。
櫻井君に至ってはちょっと面白アイテムみたいな感じに…。
（二宮）それはちょっとやめてください。
（櫻井）それでいいますとそれは期待しないでください。
こんな表現適切じゃないですけど…。
（二宮）高得点を期待してるんでしょ。
（二宮）出ましたよ！今回そんなにさ記念の回だからそんなに勝負にもこだわってもないので…。
いや肩の力…。
気を付けろ。
果たして櫻井・二宮コンビ苦手を克服できるのか。
では参ります。
クリフクライム…。
櫻井君今回はグリップエレベーターを一発でつかんだ。
そして横に飛び移る。
１０ポイントボタンを押してお台場のアゴを狙っていく。
ちょっと体勢が苦しいか？必死の表情で何とかボタンを押した！大丈夫か!?少し体力を使っているか？表情がつらそうだ。
そして土管にさしかかる。
何とか土管の中の３０ポイントを押した。
ここからどうする？おっと！土管の上を進んでいくぞ。
５ポイントを押して…。
ここで頂上のボタンを押した！アゴの上の３０ポイントは諦めたか？今着地！そして二宮君にタッチ！初めてのクリフクライムでパーフェクトを出した男二宮和也。
この辺りは余裕の表情で登っている。
へその先端３０ポイントも指の先端３０ポイントも軽々押してあと残るはお台場の巨大なアゴ。
残りは３５秒もあるぞ。
グリップを難なくキャッチ！これは少し余裕がありそうだ。
何とか穴に指を引っ掛けて頂上を目指す二宮和也。
初回の再現なったか!?ポーズをしてボタンも押した！クリア！お見事二宮君！嵐チームの得点３７０ポイントです！
（観客）フゥ〜！
（相葉）上上上！
（観客）あ〜！
（三宅）櫻井！
（観客）あ〜！クリフクライム続いては常連軍団の挑戦。
クライマーは三宅さんです！
（三宅）トラウマもあるわけだし１人だと心もとないから…。
（観客）え〜！
（相葉）タクシーみたい。
（二宮）タクシーみたいになっちゃう。
（観客）わ〜！
（松本）えっ!?常連軍団の助っ人はリオオリンピックで見事２大会連続メダルを獲得しました女子柔道松本薫選手です！
（児嶋）頼もしい！
（ローラ）カッコイイ！
（櫻井）『ＶＳ嵐』って知ってる？
（薫）はい見てます。
（櫻井）マジ!?
（櫻井）このゲームは自分ならいけるなって感じはしてました？
（観客）お〜！
（松本）そりゃそうだよね。
（松本）パーフェクト取ったら同点。
（三宅）取らなきゃいけないんだ。
このゲームでパーフェクトを出せば嵐チームと同点になります。
メダリストの登りに注目です。
では参ります。
クリフクライム…。
松本薫２大会連続のオリンピックメダリスト。
腕力には自信あり。
さすが力強い登りを見せている。
おっと滑った！しかし落ち着いています。
早くも指の先端３０ポイントを押した。
そしてお台場のアゴの下へと進みます。
ここでグリップを要求。
ローラがグリップを…。
このパスを何とかキャッチ！このグリップをどこに挿す？松本薫今お台場のアゴ。
女性とは思えないこの力強い登り。
何とか指を掛けて…。
しかしグリップがつかめない！何とか腕を伸ばしてオレンジのグリップ…。
越えてきた！３０ポイントを押して今クリア！勢いよく下りてきたぞ。
ここで三宅君にバトンタッチ！残りは５１秒。
おっと！最初のグリップエレベーターを逃してしまった三宅健。
この時間のロスは痛いか？今度はしっかりつかんで登っていきます。
さあお台場の土管。
上もあるぞ。
忘れていない。
足で押した。
さあお台場のアゴ！残りは２３秒。
足で着実にポイントを稼いでいく。
ここで振り向いてグリップを要求。
児嶋さんのパスはどうか？一発でキャッチ！さあお台場のアゴ１０秒を切っている。
腕の力…グリップが届かないか!?グリップを挿して…残り３秒！何とかいきたいところだがそこまで〜！リベンジならず！
（歌広場）惜しい！ＶＳ嵐常連軍団の得点３１０ポイントです！最初の三宅さんのエレベーターに乗り遅れてしまったところは痛かった感じがありましたね。
松本さん素晴らしい登りでしたね。
ありがとうございます。
（ローラ）すごーい！
（櫻井）登る前緊張してたじゃない何であんな緊張してたの？
（薫）やっぱり…。
（三宅）やらないとやられちゃう。
（大野）最終対決はキッキングスナイパー！まずは常連軍団の挑戦です！対決を前に土田さんももう一度見たい名場面があるそうで。
やっぱこのコーナーでね…。
まずは…
世界を代表するストライカークリスティアーノ・ロナウド選手
櫻井君大野君とキッキングスナイパーにチャレンジしたんですが…
（中村）「後攻ロナウドチーム大野さんがいきなりパーフェクト！」「違う違う違う！」
（中村）「さあロナウド選手のキック！」
（中村）「捉えた！パーフェクト！」
そして…
（中村）「櫻井さんが…いった〜！パーフェクト！」
（中村）「ロナウドチーム５４０ポイントです！」
（櫻井）「あのね…」
続いては…
ブラジル代表のエースネイマール選手
（櫻井）「１個だけ確認なんですけど…」
そしてエキシビションとして１人で挑戦した…
「さあ注目の最初のターゲット」「パーフェクト！」「真ん中のゾーンから…」「いった！これまたパーフェクト！」「ど真ん中でいった！」「これもいった！これもパーフェクト！」「残り２つ。
揺れている！揺れている！」「揺れて倒れた！残る缶は１つ！」「最終ターゲット」「これも倒れた！」
何と６つのターゲットのうち５つパーフェクト！
他にもこれまで『ＶＳ嵐』には…
（二宮）「あれ？」「大好きです。
今ちょっと膝が笑っちゃってます」
（二宮）「触られてる！」
そんな憧れのお二人とローリングコインタワーで対決！
（伊藤）「さあまずはキャメロンさんから３枚」
（伊藤）「真剣な表情」
（伊藤）「２枚３枚。
クリア！」
（伊藤）「そして倒れた〜！」
（二宮）「何やってんだよ!?お前！」
このゲームを気に入った…
すると６周目…
（伊藤）「今度はトムさんどうか？タワーが傾いているが…」
（松本）「うわっすげえ！すげえ!!」
（中村）「本日のプラスワンはウィル・スミスさんトミー・リー・ジョーンズさん！」
お二人が挑戦したゲームはショットガンディスク
さらに…
「お願いします」
（相葉）お願いしまーす。
（土田）ネイマールホントすごくて…。
（土田）スタッフに言われてて。
ネイマールあのとき…。
長かった。
（櫻井）待った待った。
あいつ本番…。
（土田）何？あれ。
（櫻井）ホントにいわゆるハリウッドセレブの方々がね…。
（土田）えっ!?
（観客）え〜！
（児嶋）何それ!?歌広場さん歌広場さんももう一度見たいシーンは？個人的なことで申し訳ないですが僕がＴｗｉｔｔｅｒやってるってのを松本さんが「歌広場さんのＴｗｉｔｔｅｒ見てますよ」って言ってくださったときのが僕的には一番ぐっとくる瞬間なんですけど。
（二宮）見てるからね。
ただ今常連軍団９０ポイント差で負けています。
ファーストゾーン松本さんキックの方は自信はいかがでしょうか？頑張ります。
球技とかはあるんですか？
（薫）ないです。
一切ないです。
でも…。
（櫻井）自信は？
（櫻井）そうだよな。
（薫）８０％は。
三宅さんはいかがですか？
（児嶋）大逆転だ。
（三宅）大逆転です。
さらに…
いまだキッキングスナイパーオールパーフェクトは出ていません。
常連軍団見せていただきましょうキッキングスナイパー…。
まずはレディースゾーンからローラさん。
これは右。
児嶋さんも狙い過ぎたか？右。
三宅さんが軽いタッチで当ててきた！お見事！パーフェクト！続いて２つ目のターゲット松本薫。
これは下。
歌広場さんは上。
そしてど真ん中！サードゾーンの２人が絶好調！２連続パーフェクト！そしてローラさんもポイント追加。
何と３つ目は…３つ目のパーフェクトは児嶋さん！オールパーフェクトあるぞ！松本さんがいく。
ポイント缶がずれただけ。
歌広場さんは…。
ポイント缶１つ。
三宅君がどうか？ここで連続パーフェクトが崩れてしまった。
５つ目のターゲットローラさん当てたが倒れてくれない。
児嶋さんは真ん中。
ポイントゲット。
さあ土田さんは…。
少しかすめただけ。
いよいよ最後のターゲット。
松本さん力強いキックだが倒れない。
続いて歌広場さんが…。
きたきたきた〜！パーフェクト！ここできました！得点は６２０ポイントです！何と６つのターゲットのうち４つがパーフェクトです！
（土田）すごい！
（松本）素晴らしい！
（櫻井）すごかったよホント。
（二宮）すごいわこれは。
（三宅）それローラの問題だろ。
（二宮）いいよいいよ！履いていいよ別に。
続いては後攻嵐チームの挑戦です！今回…。
今から８年半前
（櫻井）「さあ始まりました新番組『ＶＳ嵐』！」
お昼時代から含めると放送は３７７回
まずは…
スタジオの屋上に巨大セットを組み行われたメンバー全員による…
（伊藤）「遠くに見えるレインボーブリッジ。
奥にそびえるビル群」
（伊藤）「大東京の夜景を見下ろす全長２０ｍのこの橋が嵐５人の戦いの舞台です」
櫻井君が４ｍ７５ｃｍ地点でフリーズする中…
リーダー大野君は…
（伊藤）「さあ行きました」
（伊藤）「おっと？両手を開いて…これもいいペースいいペース！」
（伊藤）「４３４４…どこまで行く!?」
（伊藤）「そこまで〜！」
スケールが大きな戦いといえばスタジオの倉庫をコースにした松本君相葉君二宮君によるラジコン対決も
勝負は…
何と…
（伊藤）「いつの間にか二宮の黄色いヘリがランディングしている！」
さらに相葉君と二宮君のほのぼのとしたもぐらたたき対決や…
船の科学館の特設会場で行われた櫻井君と大野君のウォーターダッシュ対決
（伊藤）「両者並んだ！さあどっちだ!?」
（伊藤）「櫻井！」
さらに特別編でリクエストが多かったのは…
「してたしてた」
（相葉）「うれしいってことでしょ」
（二宮）「それはあるよね」
最後に…
（二宮）「乾杯！」
（相葉）「これからもよろしく！」
そして…
こちら！
プレー前に…
「赤ピン倒してるイメージない」「俺が言うのもあれだけど倒してないですよね!?」
（中村）「ボールがぶつかってしまった〜！」「当てることないだろ！」「パワーが足んねえからそうなったんだろ！」「出川さんと上島さん…」あれが一番多かったの？
（スタッフ）はい。
（櫻井）大野さんあらためて見てご自身でどう捉えてるんですか？
（松本）皆さん５３０ポイント負けてるんですよ。
嵐チームの布陣なんですが今回松本君がサードゾーン１人なんですけども実はですね…。
すごい！
（松本）意外！キッキングスナイパー…。
ファーストゾーン相葉君これは左。
続いて大野君は…。
ポイントには関係ない缶。
松本君は右に抜けていった。
最初は得点なりません嵐チーム。
続いて２つ目。
これは壁！二宮君はどうか？２０ポイント。
松本君がいったぞ。
きました！松本君がパーフェクト！３つ目のターゲット相葉君。
当てたがポイントならず。
大野君は…。
わずかに上。
そして松本君が…。
倒れたがパーフェクトはならず。
３００回記念を勝利で飾りたい嵐。
後半巻き返せるか!?残りは１缶！松本君がまたもや当てた！さすがミスターパーフェクト！５つ目のターゲット相葉君がポイントを稼いだ。
またもや残りは１缶。
大野君これは惜しい！松本君は下。
パーフェクトを逃した！嵐チームこれが最後のターゲット！全てが決まるぞ。
櫻井君は壁。
頼むぞマツジュン！まさかのミスキック！嵐チームの得点は４００ポイントです！というわけで勝者ＶＳ嵐常連軍団です！
（相葉）何てこった！
（ローラ）あららっ勝っちゃった！まさかの敗戦…。
（二宮）ちなみに最後の倒してたらどうなってたんですか？ポイント缶を７つ倒せば勝利でした。
（観客）あ〜…。
（櫻井）まあ何か…。
嵐らしいね。
見事な勝利となりましたＶＳ嵐常連軍団健君。
これを機に…３００回記念ですからその後これからどんどん勝ち続けていただきたいなと。
この悔しさをばねに頑張っていきたいと思います。
（櫻井）そして初出場いただいた松本さんいかがでしたか？楽しかったです。
嵐の皆さんに会えてうれしかったです。
ありがとうございます。
（櫻井）またいらしてください。
（大野）
大野です
さらに…
人生の選択において2016/11/03(木) 19:00〜19:57
関西テレビ１
ＶＳ嵐[字][デ]【放送３００回！三宅健＆ローラ率いる常連軍と対決▽８年分の名・珍場面】
放送３００回を記念して三宅健＆ローラ率いる常連軍団と対決！対戦チームに(秘)サプライズゲストも加わり嵐チーム大苦戦！？▽番組開始から８年分の名場面も大公開
詳細情報
番組内容
今回の『ＶＳ嵐』は、放送３００回記念スペシャル！『ＶＳ嵐』常連の三宅健、ローラ、土田晃之、児嶋一哉、歌広場淳らが参戦し、フォーリングパイプ、クリフクライム、キッキングスナイパーなど『ＶＳ嵐』を代表するアトラクションで嵐と熱戦を繰り広げる！さらに対決途中にはリオ五輪柔道銅メダリストの松本薫が登場！その理由とは？
そして３００回を記念して、対決の合間には“もう一度見たい名場面”や珠玉の
番組内容２
アトラクション挑戦シーン、爆笑の失敗シーン、さらにはサッカーポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド、サッカーブラジル代表のネイマールとの奇跡の対決シーンに、トム・クルーズ、キャメロン・ディアスら世界のセレブゲストと嵐との超貴重な共演場面まで『ＶＳ嵐』だからこそ実現した珠玉の映像を一挙大公開！永久保存版の３００回記念スペシャルお見逃し無く！
出演者
嵐（大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤）
【ゲスト】
〈ＶＳ嵐 常連軍団〉
三宅健（Ｖ６）
ローラ
土田晃之
児嶋一哉（アンジャッシュ）
歌広場淳（ゴールデンボンバー）
／
松本薫
スタッフ
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
宮崎鉄平
金佐智絵
【演出】
萬匠祐基
【制作著作】
フジテレビ
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