（藤木）今夜のゲストは大原櫻子さんです。
（拍手と歓声）名前を教えてください。
１７歳の時に５０００人の中から選ばれいきなりの女優デビュー
去年の『紅白歌合戦』ではトップバッターとして熱唱
そんな注目の美少女が今夜…
（大原：ニワトリの鳴き声のマネ）
（上田）お〜…いいじゃん…！似てる？…なんだって思っちゃって。
そして藤木さんと最先端ジムへ
これすごいどんな画になってるんだろう？
二十歳の…
子供の頃から芸能界に入りたいなって思ってたの？歌うことは大好きでしたし女優さんになりたいなとはずっと思ってましたね。
何歳ぐらいから思ってたの？小学校２年生くらい…。
あっ結構早かったね。
小２ぐらいの時点では女優さんと。
もうホント常日頃歌を歌ってたので。
何か歌イコール日常生活みたいな感じではありましたね。
あれでしょ？お父様もいわゆるテレビ業界の方なんだよね？そうですナレーターですね。
（観客）へぇ〜。
例えばあの番組のナレーションやってます…っていうのどういうのある？「ゴチになります！」とかで大誤算って言ってるのが父です。
お父さんなんだ。
はい。
（森）へぇ〜！お世話になりました。
そうだよね。
お世話になってます。
そうだな泉ちゃんが一番お世話になってるな。
お世話になった「大誤算」いっぱい言われた。
なるほどね。
お父さんテレビ業界の方だから例えば発声練習はこうしたほうがいいよとか。
そうですねアドバイスはくれますけど。
どういう？トゥワングボイスっていうんですか。
えっ？舞台とかで喉を壊さないように鼻に掛けて発声するっていう…。
教えて俺喉壊してばっかいるから。
どうやってやんの？「ねぇねぇ」っていうセリフがあった時にちょっと鼻に掛けて「ねぇねぇ」って言うとちょっとこう通るじゃないですか。
普通に聞くとおかしいんですけど。
うんごめんね今おかしかったよ。
えっ鼻に掛けて言うの？鼻に掛けてセリフを練習すると…。
（鼻に掛かった声で）ねぇねぇ…。
でもそうですそうです。
こんな感じでやると喉痛めないの？喉結構痛めずに…。
ほう。
いやでもさ俺それ番組でやってたらこいつふざけてんじゃねえかって思われない？
（鼻に掛かった声で）ねぇねぇ大原さんはさぁお休みの日何やってんの？こんなトーク番組聞いてられないでしょ。
でもこれを練習で…？舞台の時とかは特に。
やるんだ。
はいやってますね。
そして大原さんが歌を歌うことが大好きなことが分かるこんな映像をお母様からお借りしましたご覧ください。
♪〜Ｔｏｍｏｒｒｏｗ，ｔｏｍｏｒｒｏｗ，Ｉｌｏｖｅｙａｔｏｍｏｒｒｏｗ♪〜Ｙｏｕ’ｒｅａｌｗａｙｓａｄａｙａｗａｙ！
（スタジオ：大原）♪〜指揮者みたいな。
（スタジオ：上田）お〜すごいじゃんか。
（スタジオ：大原）いやいや…ハハハ…！すごいわもうこれラオウみたいだったもん。
「天は我に味方せり」みたいな。
すごいこれ何？何かの発表会か何か？これピアノの発表会とか何かの…。
ピアノ弾いてねえじゃんか何でピアノの発表会で歌ってんの？曖昧なんですけど…。
ピアノのわけないでしょだって歌ってんだから。
何かダンスの発表会かも…。
いやいやダンスじゃないじゃんか歌ってんだから。
ごめんねお前アホか。
（笑い）ごめんなさい。
えっ何？何か歌が好きなんだってことを先生に言ったら「あぁいいよ出て」みたいな。
今もいろいろライブとかやってらっしゃるでしょ。
もうやっぱあんな感じなの？堂々と。
この間武道館をやらせていただいたんですけどやっぱり初日は半端じゃない緊張感に…。
あっやっぱり緊張すんの？あんだけ堂々と歌ってんのに。
します。
何か失敗しちゃった〜なんてある？失敗というか音が途中で出なくなってしまって。
『踊ろう』っていう曲だったんですけど「『踊ろう』！」って言って言った瞬間に始まらなくてその楽曲が。
どうしようどうしようと思って「じゃあしばらくは私の歌で楽しんでください」って言ってドラムのリズムに合わせて♪〜音が出ないよって言って歌ったんです。
その事実をそこで即興に…。
歌にして。
そう。
みんな笑ってて♪〜音が出ないよ〜…って言ったら音出たんですよ。
で「音出た拍手〜」ってなってそのまま。
どんなライブだよ音が出たら拍手って。
音出んの普通のことだよ。
そうなんですよ。
今回もですね大原さんの情報をいろんな方に聞いてます。
まずはお母様から。
はい。
何でその踏切の音とかやらずにいられないの？音を聞くとマネしたくなってしまって。
例えばカンカンカンカンって鳴ってるとするじゃん。
そうすると一緒にいるとずっとカンカンカンカン…ってずっと言ってます。
同じトーン？同じトーンを自分の中で探すんですよ。
どういう音なんだろうとか。
一応音いくつか用意してるみたいなんでやってみます？ちょっとあるんですけど。
何か興味あるのあったら。
あっ学校のチャイム。
（学校のチャイム）♪〜タ〜ンタ〜ンタ〜ンタ〜ンとか。
何か歌にしてじゃないですけどマネしたくなっちゃう。
もう一個行ってみようか何だこのニワトリの鳴き声行ってみようか。
え〜！何じゃそりゃ。
（ニワトリの鳴き声）アハハハ…！
（ニワトリの鳴き声のマネ）お〜…いいじゃんいいじゃん。
似てる？うまい。
いいじゃんいいじゃん。
聞こえたら言わずにいられないんだ。
そうですね。
でもお母さんと一緒に散歩とかしててさ「いやちょっとあんたうるさいから声出さないで」とか「恥ずかしいじゃん」とか言われたりしないの？言われますし「そんなに街中の音までマネしなくてもいいんじゃない？」みたいな。
特にだってねぇ「あれ？大原櫻子じゃない？」なんて言われることも多いだろうしさ。
嫌ですねそれで見つかったら。
そうだよそれなのにコケコッコ〜って言いながらさ街中歩いてたら「ヤバいヤバいヤバいあいつヤバいぞ」って絶対Ｔｗｉｔｔｅｒとかで書き込まれるからね。
気を付けます。
そうね今後気を付けようか。
ただニワトリは今後もやって行きな。
分かりました。
うまかった。
続いてもお母様からこんな情報が。
ほうなるほどじゃあバリカン入れられる人ってずっとガァ〜って…。
あの人は動きが取れないようにされてるんだなと思ってたの？何でスタンガンだと思ってたの？バリカンを。
いやもうホントに形が似てるっていうのがまずは最初にありまして髪の毛をショートカットにする時にバリカンをここにやられた時に結構えっ大丈夫かなみたいな。
「私身動き取れなくなる」としびれると。
これ気絶するやつかなとか思ってて。
そんなの使うわけねえだろ。
姉に言ったんですよそれを。
バリカンとスタンガンって違うんだって言ったら「あんた何考えてんの」って言われて。
そもそも分かるじゃん名称が違うんだから。
バリカンとスタンガンって名称が別々なんだから一緒のわけないじゃん。
何かスイッチによって呼び方が変わんのかなっていう。
これを上に上げればバリカンで下に下げればスタンガンバカ野郎。
あるわけないだろそんなもの。
そう思ってました。
天然って言われる？友達とか。
いや天然ではないです。
天然だよ完全なるハハハ…。
結構あるの？テストで変な答え書いちゃったとかさ。
あぁテストは大丈夫…。
大丈夫なわけないよ。
（笑い）やっぱ地名とか地理が苦手で。
富士山が小っちゃい頃に東京にあると思ってたんですね。
何で？東京から見えるじゃないですか。
あ〜なるほどなるほどそれでか。
静岡だっていう知識を得た時にあっ静岡なんだと思ってでその後にまた何年後かに富士急ハイランドってあるじゃないですか。
富士急ハイランドも私東京にあると思ってたんですけどでも静岡にある…。
山梨ね。
山梨なんですけどでも静岡だと思い込んでたんですよそれも。
で何か東京にあるって思ってるものは大体静岡なんだって思っちゃって。
東京ディズニーランドも今は静岡っていう設定なの？あっディズニーは大丈夫でしたけどでも東京ディズニーランドだけど千葉にあるじゃないですか。
そうよ。
だから何かこう東京スカイツリーを東京って書いてあるけどでも何か静岡にあると勘違い…。
これ怪しいなと。
どこにあるんだろうって。
疑ってんだ。
実はね東京駅ってあるじゃんあれ静岡にあるからね。
違う。
気を付けてあと東京ドームな。
気を付けよう。
あと千葉にあるのに東京ドイツ村な。
あれどこなんだろうな。
（笑い）あれな一体どこなんだろうな。
続いてはお姉様からこんなものも預かってるんですけど。
えっ何これ何だろうか。
お手紙ですか？あっ「ＳＡＫＵＲＡＫＯＹＯＲＩ」って書いてある。
ホントだね。
これ大原さんがお姉さんに黙って映画を見に行ったことを謝っている手紙…。
えっ！何じゃそりゃ。
謝っている手紙…。
えっ！何じゃそりゃ。
全然その覚えもないの？全くないです！書いたこと覚えてない？はい。
せっかくなんで読みましょうか。
え〜…。
「お姉ちゃんへさくはお姉ちゃんが学校行ってる時映画でやっている『三丁目の夕日』見に行っちゃってごめんね。
『チャーリーとチョコレート工場』の時もごめんね。
昨日の夜もごめんね櫻子より」。
昨日の夜何あったんだ。
（笑い）昨日の夜気になるわ。
昨日の夜が一番大きい…。
字も…。
（笑い）昨日の夜相当悪いことしてるよこれ。
何だろうもうだって覚えてないんだもんねご本人がね。
あんたこっそり映画行くの好きなのね。
『三丁目の夕日』とか『チャーリーとチョコレート工場』とか。
そしてですね今回大原さんのご自宅の様子も撮って来ていただきましたご覧ください。
（スタジオ：上田）あら何で？
（スタジオ：大原）映画の主題歌というか挿入歌をやらせていただいて。
アハっ！
（スタジオ：上田）砂肝!?朝から？
（スタジオ：上田）ハハハ…朝砂肝食べるか？
（スタジオ；大原）フフっ何この画。
朝砂肝とか普通にあるの？普通に食べますね。
あっそう。
食感があるものがすごく好きで。
でもみんなご家族召し上がるの？朝から砂肝を。
いや私ばっかりです。
あっ君だけか。
だから自分の分だけ自分で焼いて食べたりします。
でもみんな言うでしょ？「お前朝から砂肝？」。
最初そうだったんですけどもはや今は何も言わないです。
それはマヒしただけねもう。
休みの日とか何やってんの？お休みは体を動かすのが大好きなので。
山に登りに行ったりとか家族と一緒に。
あとジム行ったりとか。
今回大原さんが体をたくさん動かしたいということで最先端のジムに行って来ましたご覧ください。
というわけでね渋谷のフィットネスクラブにやって来ました。
２人がやって来たのは…
「楽しみながら鍛える」をコンセプトにしたフィットネスマシンがそろっておりここでしか体験できない…
…最先端ジムなんです
（福島さん）では早速こちらのパワープレートというマシンを使って行きたいと思います。
こちらブルブルと振動がするマシンで三次元の振動によってより効率よくストレッチであったり…。
三次元の振動。
（福島さん）せっかくなので…。
（福島さん）出ます。
あっあぁ…。
（福島さん）でもつきますね。
女子にしては…俺と今変わんなかった。
ではそのまま振動をかけますね。
ちょっと待って。
もう一段階お尻グッと引いて余裕があれば爪先を上げてみましょうかかとをグッとそうそうそう…。
そうすると膝の裏側に…。
うわっ全然違う。
（福島さん）もう一段階グ〜っと後ろに引いて。
え〜。
（福島さん）はいＯＫです。
じゃあゆっくりと立ち上がって…。
３０秒。
（福島さん）やってみましょうか。
はいどうぞ。
（福島さん）だいぶ変わりましたね。
（福島さん）実は実はハハハ…。
え〜！３０秒で効果が出るんですね。
（福島さん）変わります。
もうそれだけ時短でトレーニングができたりストレッチ効果が上がるというのがこのパワープレートの特徴になりますね。
では続いてこちらの…。
楽しみながら…。
（福島さんの声）見ての通り綱渡りのようなものなんですがこの上でバランスを取ることで体幹をトレーニングして行くものです。
実はこのスラックライン…
乗るだけですよね。
（福島さん）はい乗るだけです。
はい変わります。
え〜！面白い画が欲しい。
じゃちょっと手を…せ〜ので。
リラックスをして。
ふぅ〜。
おっお〜行けてる行けてる。
（福島さん）いいですいいですね。
あぁ〜怖い怖い…！いいですよいいですよ。
すごいです。
あぁ〜あぁ〜！あっ！でもすごい長い。
すごいです。
せっかくなので２人…。
…っていう競争をしてみましょうか。
え〜怖〜い。
では行きましょうよ〜いスタート。
はぁ〜！あぁあぁ〜！
（スタジオ：上田）いやどっちもどっちだわ。
大原さんですね。
ほんの１秒ぐらい。
続いてはハンモックを使ったワークアウト
（福島さん）包まれてる感覚がすごく心地いいと思います。
包まれて。
（福島さん）今は癒やされたんですがここからストレッチの要素を加えて行きたいと思います。
…を行いたいと思います。
束ねたハンモックで…
こういうことですかね。
（福島さん）で足を軽く外から…。
こうですか？すごいですね肘を曲げてリラックスします。
すごいできてるできてる。
好きですねこの体勢。
（スタジオ：上田）犬神家みたいになってるもんね。
苦しくないですか？
（福島さん）最初は慣れるまで少し。
藤木さんも逆さに
これを？
（福島さん）はい持ち上げます。
（福島さん）で足を外から回して。
こういうこと？そうですねバッチリです。
あぁ〜！ハハハ…！すげぇ。
股関節が伸びるんだこれで。
あ〜。
こちらはバンジーワークアウトといってバネの弾力性を利用して行うトレーニングで体幹のトレーニングやパフォーマンスアップにつながります。
ホントだバネなんだ。
骨盤の骨の所にパットを当てます。
当てられたら１〜２歩前に出て来て手を地面についたらこの真下の所でジャンプをします。
早速大原さんが挑戦
（福島さん）腕立て伏せしてみましょう。
あぁ！
（福島さん）そうそう…。
そのまま…。
ポンポン…そうですね。
え〜これ。
こういうことですか？
（福島さん）いいですね近づいて来ました。
足もちょっと浮かせる。
あ〜難しそう。
難しい。
（福島さん）せ〜の。
せ〜の。
ハハハ…。
難しいこれ。
続いて藤木さん
これ超…。
これだったら何回でもできるもん。
（福島さん）少しじゃあ…。
いいですね。
前に…お〜さすがです。
足も少し浮かせてみましょう。
あっすご〜いすごい。
（福島さん）すごいです。
さすがですね。
（福島さん）そんな感じですね。
これ難しい。
これ難しい。
楽しそう！これやっていいんですか？何ですか？これ。
やってみましょう。
ストラックアウトみたいな番号がありますけど。
（福島さん）ゲーム感覚でできる日本初のライトニングシステムのコンボとスプリントというツールになります。
世界ですごく今流行していて日本でここでしかないんですがこのライトを使ってタッチをしたり踏んだりいろんなことをすることで有酸素運動効果やパフォーマンスアップにつながるものなんですね。
まずは…
（福島さん）踏む踏む踏むと…。
すご〜い！
（福島さん）ダッシュで行うというものなんですね単純動作なんですがすごく心拍数も上がってカロリー消費も見込まれます。
じゃあ…。
（福島さん）３・２・１。
スタート。
あっいいですねいいですね。
いいですよ。
目安は２０秒で２００回できるとすごくいいですね。
ひ〜！２００回？２００回踏めるといいですね。
あ〜！キツいよ！頑張れ頑張れ１００回行った！あ〜！
（福島さん）速く速く…！あと３秒。
２・１。
はいＯＫ！バッチリですバッチリです。
これ…。
これは自分との闘いですねこれ。
はい。
うわ〜。
（スタジオ：上田）いや〜これ２００回はしんどいな。
行きます。
よ〜いスタート！おっ速い！速〜い！音が違う！速いですね〜。
あ〜！
（笑い）
（福島さん）いいですよいいペースいいペース…。
今１００回行きました。
大丈夫大丈夫行けますね。
あ〜！頑張ってあと５秒。
４・３・２・１。
お〜！素晴らしいです！すごい！ハハハ…！ハァハァ…。
（福島さん）素晴らしいですね。
（スタジオ：上田）相当しんどい？
（スタジオ：藤木）すごいツラかった…。
（福島さん）すごくもう…。
ハハハ…！
（福島さん）大丈夫ですか？まだありますが大丈夫ですか？
（笑い）
（福島さん）こちらのスプリントを使ってダッシュをして行きたいと思います。
（福島さん）３・２・１。
スタート！おっ速い速い！いいですねいいですね！いいですよ頑張って頑張って！走って走って走って！いいですね！キャ〜！力配分大丈夫ですか？
ここまで藤木さんが脚の長さを生かしてリード
あと１０秒！まだ？
とここで…
藤木直人痛恨の踏み忘れ
（スタジオ：上田）頑張れ大原さん！お疲れさまでした〜！ハハハ！もう…！
（スタジオ：上田）いやこれしんどいな。
…って思うぐらいホントに。
ハァハァ…。
（笑い）ヤベェホントにツラいわ。
「私は大原櫻子のファンではありません」。
そして最後にですねお姉様からメッセージをお預かりしているんで読ませていただきます。
「ライブにはいつも遅れて行くし歌ってる曲はほとんど聴かないし出てるドラマは見てないしその日どこでどんな仕事をしているか全く知らなくてごめんなさい。
私は大原櫻子のファンではありません。
だって私までファンだったらファンに見せられない顔や心は誰に見せるのでしょうか？私は昔から変わらないあなたのお姉ちゃんです。
走り続けるエネルギッシュな大原櫻子だって疲れる時があるでしょう。
そんな時は私の隣に座って少しぼんやりと一緒によく遊んだ日のことでも話しましょう。
私はいつでも歓迎です。
その時間がまた明日一歩を踏み出す活力となるのなら」。
うんなるほど。
え〜うれしい。
（拍手）ご友人のナカオさんによると…。
…だそうです。
あっそうぜひそれ見せて。
行きます。
うん。
皆さんこんにちは〜夢と魔法の世界へようこそ。
お乗り物に乗る際は手や足を出さないように気を付けてください。
それでは夢と魔法の世界へいってらっしゃ〜い！
（笑い）いいね！いいいい…！そんな感じだよね。
やっぱ音マネうまいからな。
ホントですか？耳から入って来るもの全部再現しちゃうからな。
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出演者
【ＭＣ】
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【ゲスト】
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