偶然居合わせた男女の体がいやおうなしに密着してしまう空間。
そこには卑劣極まりない欲望の影が潜んでいる。
己の欲望にまみれたゲスな犯罪者「痴漢」。
年間およそ3,000人以上が検挙および逮捕されている。
しかしその裏でとんでもない悲劇が…!もしある日突然…えっ!?うそでしょ!わぁ〜。
始まりました人形劇暴露トークショー。
聞き手の山里亮太とYOUはモグラに。
顔出しNGのゲストは豚に変身。
人形でしか語れない人形だからこそ語れる赤裸々な話を掘って掘って掘りまくる。
天狗ってなおらないんですね。
すごいらしいですよ若林君が言ってましたけど。
性格悪〜い。
あっ。
今日もかなり攻めた内容になりそうでございます。
あら〜気の毒。
そうなんですよ。
なんか一気にいろんなものを失っていくと。
そうだよ〜。
(チャイム)早速本日のお客様でございます。
どうぞ。
まあ人のよさそうな。
マジか。
ただね真面目そうな人っていうのって別にそれでねじゃやってないという理由になんないですからね。
うわ…今回のゲストは…えん罪の被害に遭ってしまった。
その時はどういう形で事件は起きたわけですか?まあ12月5日だったんで。
(キヨシ)そうですね。
すごく冷えた日で早足で駅の方に向かったと。
いつもよりちょっと早かったのかな。
1本早い電車に乗っちゃったんですよね。
そこがまた運命の分かれ道というかねずっと考えてらっしゃるでしょたらればはね。
あの時いつもどおりのやつに乗ってればとか。
そうですね。
要するにその…混んでるラッシュの…。
まあちょっと肩が当たるぐらいで。
で乗り換えのためにホームに降りて階段の前に来た頃にいきなりダウンジャケットの袖が何かに引っ掛かったと思って…。
そうしたら後ろ見たら女の子がこうつまんでたんです。
「えっ」とかって思ってそうしたらいきなりその女の子が私の肩をガッツリ持って大声で「こいつ痴漢!」というふうに…。
え〜!うわちょっと…その子どんな子だったんですか?えっとね髪の毛長くてボサボサで背が低い女の子だったんですよ。
それはかわいいとか…。
いやいやいや。
どちらかというと…違う方。
ええ。
何でこんな子に…まあまあしてないけど。
まあそのあと駅員が「ここじゃ何なんでじゃあ駅事務所行きましょうか」と言われてこっちもそんな事いきなり言われたからこの野郎と思ってるわけですよ。
いややってないし!そう。
でもそこでそうは言えないから他の所行って思いきり言ってやろうと思ってついていったんです。
なるほどなるほど。
どうせね身に覚えのない事だししっかりとねむしろ怒ってやろうと。
まあそうですね。
で行って…。
駅員室…。
部屋に入って。
そしたら駅員は奥に入って警察に電話をしてるんですよ。
そこ確認ないんだもう一回。
(キヨシ)もう何もなくて。
そこおかしいっすね。
痴漢の疑いをかけられたキヨシさんは問答無用に駅の事務室から交番へ行く事に。
そしてこの日から…警官がいきなり血相を変えて「お前!ズボンのチャックをおろしてキンタマ握らしたんだってな!」っていうふうに。
え!うそ。
ほんとに。
まあねびっくりして。
そんな事してないわけでしょ。
してないし。
でもそれだったら私が警察だったらキンタマの指紋を採ったりとか。
(キヨシ)ハッハハハ!そういう話ですよね。
まあそういう話ですね。
ねえ。
それで「ズボンのチャックをおろして」って言ったもんだからチャックって自分のズボンはボタンだった。
あっ出た!いいねうん。
だから「それでも俺違うしほら見て下さいよ」と言ってボタン見せたんですよ。
そうしたら「そういう事は後で署の方に行って言いなさいよ」と。
いやおかしな話だよ。
おかしいなと思いながらも交番からじゃあ次はもう警察署に行く事になるんですか?そうですね。
警官が3人と自分とパトカーに乗り込んでみんな見てるからえっ俺って痴漢と思われてるのというような。
そっから不安になり始めてという。
うんうんうん。
これはですね非常にある意味でお答えが難しいんですね。
例えば別の客がですねこの人じゃありませんと本物の痴漢を差し出してくるとかですね。
そういう事でもない限りはその場で潔白を証明するのは極めて困難という事です。
そっか〜。
これは非常に弁護士としては申し上げにくい面もありますが女性からこう言われた時にですね…そうらしいっすね。
ただその時例えば腕を振り払ったりですねそういう抵抗をした事が後で暴行罪だとか傷害罪という形で発展しかねないという事もありますのでその場を去りましょうというのは難しいところです。
一番いいのは間違えられないように注意を怠らない。
油断しない事なんですね。
だから痴漢というのはよく女性の敵といいますがそうではない。
男女の敵なんですね。
すんな痴漢を。
あ〜もうイライラする。
これ取調室とかも結構厳しいんでしょだって。
そうですね。
すごいって聞きますもんね。
まあ6畳ぐらいの部屋に入って薄暗いんですよ。
待ってたら刑事が入ってきてその刑事というのがでかいサングラスをしてでかいマスクをしてるんですよ花粉症でもないのに。
えっ何で隠す必要があるんですか?まあ昔のテレビドラマの見すぎなんでしょうね。
嫌だ私爆笑しちゃうかもそんなの出てきたら。
ほんとですよね。
コントかなと思っちゃいますよねそんなの。
こっちをビビらせる目的がありありの格好をして。
へえ〜。
で薄暗い部屋でいきなり白熱灯のライトをカチッとつけて。
A4ぐらいのバインダー四角い硬いやつをいきなりこうやって思いきり机をたたいて「お前がやったんだろう!!」って言ってくるんですよ。
いきなり。
うそでしょう。
いやほんとです。
古い。
でそのボタンとチャックの話があったから言ってもいや何言ってんだろうって感じでは最初いたんです。
まだその時点では。
もう1時間もすればすぐ帰れるかなと思ってたんですけど。
だってでもやってないとは言ってるわけでしょ。
(キヨシ)ええ。
そうすると向こうどうするんですか。
でもそれ…やってないって言っても全く聞いてくれなくて電車の中でじゃあお前一体…「どこの…いや覚えてないです」というふうな事を言ったら…「何両目に乗ってたかというのを覚えてないんだろう」というふうに言われて。
それはひどいな〜。
それはほんと腹立ちますけどでもほら…難しいですよね。
まあそうですね。
まあ自白を迫るんで。
他にどんな事言われるんですか?「会社員か?」って言われて「会社でストレスがたまってるんだろう」とかっていうような事を言われて。
住所が書いてあるから「これは持ち家か?」と言われて「持ち家です」と。
でローンがあるって知った時にその刑事は扉を開けて他の刑事に向かって…精神的に追い詰めていこうとしてるんでしょうね。
最初はね調書をいきなり「私は痴漢をやりました」というふうな事を書き始めるんですよ。
えっ?言ってないのに?
(キヨシ)言ってないのに。
「電車内で陰部を露出し」とかって勝手に書くんです。
「やってないって言ってるだろう」と言って無理やりそれを丸めて捨てさすという事をずっとやって。
え!いや何が怖いって警察って基本的には市民を守る仕事じゃないですか。
なのにこうやって無実の人を犯罪者にしちゃうって可能性があるという事ですよね?えっそんでそんでそんで何時間もたっていくわけでしょ。
で調書書き終わってそうしたらいきなり刑事が入ってきて手錠をかけられて「手出せ」って腰縄つけられて。
留置所。
ええ。
本当は無実でもひとたび痴漢の疑いをかけられてしまったらそのまま犯人と見なされてしまうのか?10年以上前に痴漢えん罪の被害に遭ったケンタさんの場合は…。
うわ怖いな〜。
ほんとなんだやっぱ。
皮肉なもんだね〜!うわ〜ほらそうなってくるんだよね。
マジかぁ。
えっご家族いらっしゃったの?かみさんとあと男の子2人。
ちっちゃかった?ええ小学校1年生と4歳の。
うわ〜。
保育園に通ってたんですよ。
でいつ奥さんと直接話す事ができたんですか?それから1週間後ぐらいですかね。
うそでしょ?1週間そこにいるの?留置所に?ずっと?
(キヨシ)ええ。
家内は毎日それからもう3か月間毎日1時間かけて汚れ物とか全部持って帰って…。
来てくれて通って信じて。
でその女性が言ってる事はあまりにもおかしな内容だったから弁護士はこれは起訴されないだろうというふうに言ってて。
25日のクリスマス家内は家でクリスマスの用意をしてた。
そっか釈放されるから。
(キヨシ)ええ。
お祝いも兼ねてハッピークリスマス。
…しようと思ってたら。
と思ってたらまあ「起訴!」っていうふうに吐き捨てるように言われて。
うわぁ〜!マジかぁ。
まあ保釈されてもう出れるって思ってた時のその衝撃ってほんとにねバットで頭を殴られたような衝撃で頭ほんとガーンとなって白みましたよ目の前が。
へえ〜。
でガクッてなってるところをそのまま連れて行かれて腰縄と手錠をかけられて。
中でも…無罪を勝ち取る事は不可能に近い。
まさに絶望的な状況になった。
会社側も自分の事を信じて待ってるという事を言ってたんですけれどそれは起訴されないと思ってたからそうであって起訴されちゃったからそのあと待ってくれていると言っていたはずの上司と人事の人間でいきなり来たんです。
こういうやつの所ですよね。
(キヨシ)そうです接見室で。
で「今すぐ会社を辞めろ。
辞めるなら退職金を払ってやる」と。
自分で辞表を出せと。
(キヨシ)ええ。
裁判にかけられたら会社の名前も出ちゃうかもしれないから。
なるほど。
裁判始まる前にもう辞めてほしかったんですね向こうは。
でもそっか会社というものから考えたらしかたないんでしょうね。
そうだよね。
私的には住宅のローンが35年あったんで。
それのまだ1年目だったんですよ。
34年残ってたの。
まあそれでしょうがないから退職金をもらうために自己都合で会社を辞めたと。
子どもたちにはどういうふうに言ってたんですかその時は。
会社で遠くで働きに行ってるというふうに家内の方からそういうふうには言ってたんです。
そうだよね。
父親がどうしてるかという事を子どもに伝えるために毎日子どもに向かって手紙を書いてたんですよ。
へえ〜。
え?あ手元にあるやつ。
うわ!ちょっとお借りしま〜す。
うわ〜これ。
これ読んでもいいですか?これ毎日?「いまおふとんの中ですか。
もうそろそろでんきを消してねるのかな?よく家ぞくで水ぞくかんに行きましたね。
かぞえきれないくらいに何度も行きましたね。
そのときをおもい出してごらん。
まっくらな中におさかながいて…」なるほどね〜。
あすごいなんか…あれだよ。
お子さんたちが生まれた時の話とか。
「生まれたと聞いて急いで病院に駆けつけました」とか。
これでもねYOUさんこれ書いている時の気持ちですよ。
つらかったでしょうだってこんな何かね楽しかったいい思い出を書く時って。
そうなんですよ。
もうねその…子どもと会えないという事で完全に絶望してる状況だったから。
当時の捕まる前の楽しかった事を思い出すのがやっぱりつらくて。
もしどこかで歯車が違ってたらこうはなってなかったというふうに余計に思っちゃうんでつらかったですよね。
そっか…。
だってこれからまたね裁判でまたお金がかかるわけでしょ。
そうなんですよ。
キヨシさんを待ち受けていたのは…かかった費用は600万円。
だが当時の貯金はおよそ400万円。
更にこの先家のローンや子どもの養育費を払わなければならない。
勝ち目のない裁判に費やされる時間と金は日に日にキヨシさんと奥さんを追い詰め夫婦ともども精神状態は限界に近づいていた。
普通は例えばピーカンだとすごく気持ちがいいじゃないですか。
気持ちが晴れるような。
でも保釈されたあとってそれが苦痛なんですよ。
周りの人は幸せそうになってて自分だけが不幸のどん底の気持ちがすごく増幅されてすごくね苦痛だったんですよね。
つらい。
じゃ何も心が救われる事ないじゃないですか。
うん…ずっとうつが続いて死にたいというふうにはだんだん自分は思い始めて。
私はやっぱり女だから嫁の気持ちたるや。
家内が休みの日になかなか起きてこなくてベッドの上で一人でこう泣いてたんですよ。
「どうしたの?」って聞いたら「もう死にたい」というふうに。
奥様が?ええ。
で子ども2人いるから長男を連れてきて「だったら死のう」と言ったのかな。
えっ!自分のひざの上に乗っけて首を絞めかけた時に家内が「やめて」というふうに入ってきてで長男はむせて。
うわそこまで追い詰められたらそういうちょっと判断もね鈍っているというか分からなくなりますよね。
どうしていいかって。
そこがほんとの底っていうんですかね気持ちの一番底ででこの子たちを犯罪者の子どもにしていいのかというそこがあったから自分的には前向きじゃないけれど…。
子どものため?ええ。
だから裁判に立ち向かおうという結果に。
というふうな思いでだんだん気持ちが変わって。
そして…そうですね。
同じ12月5日に無罪判決が出たんですよ。
うわ〜どうでした?その無罪になった時の気持ちというのは。
皆さんあれですよね無罪になったらすごくうれしいと普通は思う感じじゃないですか。
「無罪!」ってなって…あれは弁護士がフェーッ!!ってなってるだけなんですよ。
私はちっともうれしいという感情じゃないんです。
だってもともとやってなくてこの2年間は何だったんだよって。
それもまだマシなんですよ。
え!だって2年前に戻ってるわけじゃないから何もなかった事にはならないんですよ。
そうだ…。
無罪になったとはいえ失ったものはあまりに大きい。
えん罪経験者の中にはこの状況に耐えきれず「やった」事にして示談金数十万円を支払い会社に知られる事なく釈放されるケースも少なくない。
しかしキヨシさんは諦めずに戦い続けたため仕事や金そして家族との時間など多くの大切な事が犠牲になった。
同じく無罪を勝ち取ったケンタさん。
なんていう酷な質問するんだよ。
え〜そっか…。
社会復帰とかはどうしていったんですか?やっぱり会社に戻りたいというふうに自分は思った時に家内としてはそんな会社に戻るなって…。
ただね自分としては何とか家庭を立て直さなきゃいけないという思いしかなくて金を何とかしなきゃいけないという焦りがあったから。
それまでやっぱりモノを何か作るって事が好きだからその仕事をしてたんですけどそれまでの向上心ではなくて普通に仕事をしてお金をもらうという発想に変わったという事です。
そうなってくると生きがいとか楽しみって見つかりました?そのあと何か。
いやぁ生きがいというかまあ子どもの成長ぐらいなんでしょうけれど。
そうだよな〜。
子どもにはあれだけど首を絞めた以上はねある意味償った方がいいんじゃないかという思いもちょっとあったりして。
でねあ見て下さいYOUさん。
実は今日…あらまあ…。
あぁ〜。
こんにちは。
(タツヤ)こんにちは。
好青年。
しかもちょっと…とんでもないです。
ありがとうございます。
当時の事ってタツヤさん覚えてます?まあ鮮明にはちょっと覚えてないんですけど漠然とちょっと家大変だったなというのは覚えていて。
嫌な時期だったなって。
何となくは覚えてるけど…。
でまあ弟と「なんかちょっと最近ケンカ多くない?」とかっていうような話はしてたのでそこで大変だからまあちょっと大人しくしてようみたいな。
なるべく子どものケンカは避けて。
そうだったのか。
そうなんだよ。
見てるんだね〜。
小さい時一番お父さんと一緒にいたい時お父さんいなかったわけでしょ。
寂しくなかったですか?その時。
寂しさはもちろん父とあまりその2年間は特にどこか行ったりとか遊んだりとかって記憶がないので寂しいなという思いはありましたしただそれをあまり僕たちに感じさせないようにしていた母がいたので。
お母さんが大変だから…。
心配かけないようにしようみたいな事は…。
いや駄目です。
急に求婚しないで下さい。
ごめんなさいお父様もいらっしゃるから聞いて頂いちゃった方がいいかなと。
とんとん拍子に進みやすいですけどね。
ごめんなさい。
さっきお父さんから衝撃的なお話聞いたんですよ。
首をクッとこうやられたというお話を聞いたんですがそれって覚えてたりするんですか?ちょうど弟と一緒にゲームか何かやってて遊んでいた時に寝室に呼ばれて「ここに座れ」って言われて座ってそういう感じになったんですけど。
気付いたら母親が目の前で泣いていて「やめて」というようなやり取りがあって。
ちょっと怖かった?恐怖はありましたけどまさか本気じゃないだろうっていうのは…。
あまり手に力も入ってなかったですしそれはあったのでただその雰囲気とかその行為に及んでるというその事実に対して結構びっくりして。
これでお父さんの事恨んだりした事とかない?…はさすがに一度もないですね。
はあ〜。
(タツヤ)ずっともう尊敬の対象でしかなくて。
お父さんが戦ってる時もいや絶対にうちのお父さんはそんな事をやるわけない間違った事を言うわけないと。
やってるわけはないとは思ってましたしそういう事に対して向き合ってやってないという事を証明するというのは難しいという事は分かってはいたのでそれをやってない事をやってないって言い続けた父は立派だったなと思いますし。
そこを尊敬してるんだ。
はいそうですね。
それを支えた母も同時にすばらしいなと。
よかったですね〜お父さん。
キヨシさんこれからのね人生の夢目標何かございますか?いや〜ほんとはね裁判中はねこんなひどい事もあるもんだという思いもあってもし同じようなえん罪になってるような人これまでもずっとお手伝いをしてという事はしてたんですけど。
そういう事ももちろんこれからもやっていきたいしというのはありますね。
タツヤ君はどうですか?僕は父と一緒に仕事がしたいというのはあって。
今までずっと自分たちを育てるためにかなり悔しい思いをしながらずっと仕事を続けてくれてるというこっちも感じてるので何か一緒に仕事をして人生のやりがいとかを見つけさせてあげられたらいいなとは思うんですけど。
あれちょっとおかしいな。
うちの息子育てて頂いてもよろしいですか?YOUさんのお子さんも立派に育ってます。
2年ばかり取り替えてもらっていいですか。
取り替えたら好きになっちゃうでしょYOUさん。
うんそうなんですよね。
タツヤさん今進路とかどうなってるんですか?進路は無事内定先が。
決まった?はい。
無事に決まりました。
キヨシさんどうですか?それ聞いて。
内定が決まってからというのはすごくうれしいですね。
そっか。
あとはお嫁さんね。
もう彼女とかいるんじゃないの?彼女はそうですねいますね。
もういるか。
会った事ある?いやまだ。
そしたらすぐお孫さんですよ。
楽しい事ばっかりです。
もうここから楽しい事ばっかりですもんね。
そうですね。
十分子どもとねあまり楽しめなかったから孫は楽しみで。
溺愛でしょうね孫。
多分。
溺愛でしょうね。
初孫。
もうメロメロ〜。
このお手紙のね…。
そうあのお手紙泣けるわ〜。
これ読んだ?はい読んでましたね。
やばいねこれ。
これだってタツヤ君の結婚式にも全部…やばいよね。
これは大人になって読むと…大人になって読んだ事ある?最近改めては読んでないんですけど。
ちょっと待って結婚式まで読まないであまり。
慣れないで。
(キヨシ)結婚式に裁判の話を出すの…。
(タツヤ)出していいのかってなりますよね。
事情があって…。
何でまた…。
2016/12/07(水) 23:00〜23:30
NHKEテレ1大阪
ねほりんぱほりん「痴漢えん罪経験者」[字]
「この人痴漢です!」電車内での一言でぬれぎぬを着せられ、積み上げてきた人生が台なしになった痴漢えん罪経験者が登場。親子心中寸前まで追い込まれた苦しき日々を激白。
詳細情報
番組内容
「この人痴漢です!」電車内での一言でぬれぎぬを着せられ、積み上げてきた人生が台なしになった人がいる。戦いを決意した結果、何年も続くうえに99%以上有罪となる裁判地獄に。妻から「もう疲れた…殺して」と言われ心中するために息子の首に手をかけたこともあった。サラリーマンのいつもと変わらぬ朝の通勤中に起きた突然の出来事から15年。痴漢えん罪経験者から苦しかった歳月と今のささやかな幸せをねほりはほり聞き出す
出演者
【司会】山里亮太,YOU,【語り】石澤典夫