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地上波テレビの字幕を全文書き起こします

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セリフ書き起こし 徹子の部屋 大谷亮平 2017.02.14

(韓国語)
(黒柳)あら大変。
まあ大変ですね。
長らく韓国でご活躍の日本人の俳優さんでいらっしゃいます。
昨年4月に凱旋帰国をなさいまして逆輸入俳優というふうにも呼ばれていらっしゃいます大谷亮平さん今日のお客様です。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
もう今ちまたの女性では本当に謎のイケメンということで大変なんですけど。

 

 

 


確かに長く韓国にいらしたので異色でいらっしゃるんですけどもなぜ異色でなぜ謎なのかっていうことをこれから伺わせていただきます。
よろしくお願いいたします。
はい。
よろしくお願いします。
一応今日ねなんかねバレンタインなんですって。
そうですね。
ですからちょっとここのところにハートを着けてきたんですけど。
だからといって何か差し上げるっていうこともないんだけど。
でも韓国ではどっちでもいいんですって?そう。
バレンタインデーは結構男からあげるっていうことも多くて。
女性があげたり男があげたりっていう。
ちょっと日本と違うんですよね。
随分おもらいになったでしょうね?随分…。
まあたまにふた桁…。
ふた桁?いくぐらいで。
おおすごい。
あなたはおあげにならなかった?あまり。
僕はあんまりあげないんですけどちょっと今日ね…。
えっ!そんなバレンタイン…。
黒柳さんに…。
あー!うわー可愛い!どうしたんですか?私からサランヘヨということで。
本当に?まあどうもありがとうございます。
ちょっとこれ下に置いて…。
随分重いですね。
ハハハッ。
あとでみんなで分けていただきましょう。
可愛い。
ありがとうございます。
何だ。
バレンタインってご存じだったんですね。
はい。
そうですか。
サランヘヨとちょっとね黒柳さんにぜひ言いたくて。
何て?「サランヘヨ」っていう言葉を…。
「サランヘヨ」っていうのは?ご存じですか?「サランハムニダ」「愛してます」っていう言葉なんですよ。
本当?いいの?そんなことを言っちゃって。
ヨン様が結構言ったと思うんですけどね。
フフフ…。
でもそれにしても『徹子の部屋』にお出になってくださることはとてもあなた楽しみだったんですって?そうです。
ちょうど正月に…僕大阪なんですよ。
大阪に帰った時に日本に帰ってきてそんな間もないんでじゃあ日本の番組で何が出れたらいいかみたいなことを家族で話してたんですよ。
そのちょうど正月に『徹子の部屋』にっていうことを言ってたんで。
それで東京に戻ってきてつい最近その話をマネジャーから聞いてハイタッチですよもう。
嬉しくて。
こんな感じ?ワーッとマネジャーとこう…。
こんなに早く叶うものかっていうぐらい…。
そうですか。
良かったです。
すごい嬉しかったです。
それはそれは…。
楽しみにしてます。
それからまたあなたのファンの方もあなたがどういう方なのかも知りたいと思っていると思うので今日まあ色々伺わせていただきますけど何せすごいですよ。
12年間?そうなんです。
韓国にいらして。
最初は向こうの会社と2年ぐらいのお話だったんですよ。
初めモデルでいらしたの?そうですね。
最初はモデルとして向こうのCMとかに出演してたんですけど。
2年から3年4年5年となる…活動していく上でドラマのオファーをいただいてそこから演技がちょっと始まったっていう感じなんですけどね。
演技やってごらんになったら悪くなかったですか?元々モデルっていうよりはちょっと興味があったんです演技のほうに。
モデルで雑誌とかっていうものより動いて何か表現するほうがやりがいがあるなと思ってたので運が良かったんですよね。
大変人気ということで色んな役やっていらっしゃるんですけどちょっとあなたがお出になった韓国ドラマ3つほどパパパッと見ていただきます。
恥ずかしいです。
『ボクヒ姉さん』。
これは朝ドラですね。
朝ドラ?これあなた。
ああ大人っぽい。
すごいですね。
あなた涙浮かべていらっしゃいますね。
これまた違うやつで…。
はい。
『追跡者』っていうこれは…。
そうですね。
ちょっとこれは悪人の役だったんですけど。
そうなの?『朝鮮ガンマン』。
(金丸)「最悪の場合半蔵さんを日本に帰らせることになるかもしれません」日本語で喋ったこともあったの?そうですね。
あなたみたいなお顔は韓国の女性が好きなの?うーんどうなんでしょうね?でもまあ結構向こう…韓国はこういうちょっと濃い顔より薄めの方が多いんでちょっとなんかねあんまり韓国にいない顔だったみたいですね。
だからみんなとても素敵…好きってねきっとね。
そうですね。
でも韓国のスタジオっていうのは夜撮影してるとそこになんか屋台来るんですって?そうなんです。
ドラマの撮影が日本よりやっぱりすごい長いんですよね。
だから…。
たくさん撮るんでしょ?それに。
すごい撮るんです。
12時に終わることはほぼないんですよ夜の。
大体やっぱり2時3時までいっちゃうんで夕食のそれとは別に夜食っていう形で屋台が現場に来るんですよ。
どんなのが来るんですか?もうおでんから始まってトッポッキ。
トッポッキって辛くない?こんなちっちゃいのね赤いの。
でもあれぐらい辛いのじゃないと寒い国なんでやっぱり。
そう…。
辛いのを食べてちょっと体を温めてまた頑張ろうみたいなそういう食べ物が多かったですね。
基本辛いもの?はい。
でもその12年間あなたがいらっしゃる間に韓国ドラマでアワード2014年?そうですね。
さっきの『朝鮮ガンマン』っていう…あれでいただいたんですけど。
あれはなんかあの作品の活躍っていうよりなんか長い間日本人が韓国でしっかり作品を色々やってきたっていう総合的な賞だったみたいなんですけどね。
でもグローバル俳優賞っていうのも受賞していらっしゃる?それがその時の賞なんですけど。
すごいですよね。
初めモデルでいらっしゃったのに俳優面白いかなって思ってちょっとやってごらんになったら向こうがどんどん…。
あなたをお使いになったからそういうことになったんでしょうねきっとね。
はい。
もう…やっぱり海外なんでなかなかね色んなサポートがないと本当に難しかったんですよ。
とにかく運が良かったですね。
環境もそうですし助けてくれる方も多かったし。
それで何とかこう12年間いることができたんですけどね。
そうですか。
韓国の女性の人と日本の女性の人となんかこう話してる時とか肌合いとかなんか違うところあります?僕が韓国に行って生活したところがいわゆる東京でいう六本木だったり超中心なところなんですよ。
えー。
やけに自信満々な人とか積極的な人が多いな。
これが韓国人かってすごい思ってたんですよ最初は。
あら?でもこの人たちだけで韓国人を決め付けるのは違うなっていうのを後半になってだんだん思ってきてこれは都会的な女性なんだ。
韓国の例えば田舎のほうに行ったらまたおしとやかな人もたぶんいるだろうしっていうことを思いだしてからはそんなにじゃあ変わらないのかなって思ったりとか…。
日本人とね。
相手役の女優さんなんかはどうでした?うーん…。
まあやっぱり気が強いです。
強気ね。
大体…私たちもたくさん見ますけれども大体において強気の人多いですね。
そうですね。
強い…。
ちょっと圧倒されることが…。
僕あんまり強くいけないんで…ちょっと引いちゃうタイプなんで結構押されながらやってましたね。
そう。
でもやっぱり楽しい12年間?楽しかった…。
楽しくないとやっぱりできなかったですね。
そうでしょうねきっとね。
でもその間日本からも出ないかとかっていうお話もあったでしょうから。
いやあそれをずっと実は待ってたんですけどなかなかそう簡単にはいかなかったですね。
じゃあ今度12年で帰っていらしてから大谷亮平っていうのになってから今ドラマにどんどん出てらっしゃいますよね。
はい。
それはもう向こうの活躍もあって?そうですね。
そういう…。
釜山映画祭だったんですけど日本の事務所の方とお会いしてそのあととんとん拍子に進んでいったんですけど。
そう。
そしたら向こうの人と別れてくるのはつらかったんじゃないですか?そうなんですけど…。
すごいやっぱり生活している上でいつかは日本に戻る…その時を考えると12年もいてすんなり帰れるのかなと思ったんですけど。
ちょうど日本の初めてドラマに出演する時にまだ韓国で番組が残ってたんですよ。
そうなの?はい。
だから日本でドラマ撮ってすぐまたソウルに戻って毎週行ったり来たりしてたんですよ。
そうですか。
はい。
実は大谷亮平さんは俳優さんではいらっしゃるんですけども小学校4年生からバレーボールをおやりになりましてもうバレーボールひと筋。
それでもう中学でもずっと大阪で1位だったんですって?あなた。
そうですね。
小中と1位でしたね。
すごい…。
それで韓国にいらしてもやったの?たまには。
韓国でもチームがあるんですよ。
そこに所属しながらやってて。
帰ってきて今東京でもチームがあるんですけど…。
やっていらっしゃるの?やってます。
ケガしない程度に。
高校時代国体でキャプテンなさったって?そう。
大阪選抜のキャプテンやらせてもらいましたね。
というわけでこの…。
ハハハッ。
お似合いですね。
ハハハッ。
それでなんかみんなにこれぞっていうテクニックを見せていただけます?バレー1人では…もう本当基本的なパスですよね。
どういうの?ここからのこういうのはもう自由自在に。
うわーすごい。
すごい。
だってこれすごく重いんですよ今本当のことを言うと。
もう本当それこそボールは友達というか小学校からずっと触り続けてきたんで。
ああ本当だ素敵。
よくお似合い。
どうせだったらちょっとあそこの広いところへ出てですねちょっとやってみせていただいて…。
いいですか?ちょっとねヨシノさんちょっと出て…。
こちらがお相手いたしますんで。
それじゃあ…。
ヨシノさんっていう人は私の付き人と言っちゃ何ですけど色んなことを…運転手さんやなんかやってくれる人なんですけど。
お願いしますじゃあ。
どのぐらいのバレーかどうかそこはわかりません。
ちょっとじゃあ一応壁だと思って壁よりはいいだろうと思っていただけますか。
軽くじゃあパスから。
(ヨシノさん)はい。
光栄ですねあなた。
光栄です。
うわーすごい。
僕セッターもやってたんで。
国体の時はセッターだったんです。
清風ですよね?そう。
清風。
打ちますか?どうぞ。
あなた失礼にならないようにね。
(ヨシノさん)はい。
えー。
まさかここで…。
フフフ…。
あっ…。
打ってもらっていいですか?じゃあ。
(ヨシノさん)はい。
相当の音がしますね。
(拍手)うわーすごい。
ありがとうございました。
うわーどうもありがとう。
ヨシノさんありがとうございました。
うわー。
どうもありがとうございました。
いやあここでできたことが光栄でした。
でもあんなふうに相当の音がするんですね。
そう。
今のは…100分の1ぐらいですね。
100分の1?本番になったらもっとすごい?バーンッとはい。
それがすごい気持ちいいんですよね爽快で。
そうですか。
でもお盆とお正月とかそういう時以外はもう毎日練習だったんですって?そう。
小学校の時からもうずっと…。
なんかお父様…。
これ何ですか?これは小学校時代ですね。
これは女の子…?これあなた。
可愛い。
えー。
このぐらいの時から?はい。
えー。
懐かしいな。
もう絶対ボールが友達?そうですね。
常にボールを触るようにって全日本の監督の方からアドバイスをいただいて。
やっぱり持っておくことは必要?常に触っておけって言われてて。
お父様が土日は送り迎えで来てくださったんですって?そう…。
今考えると本当なんか申し訳なかったっていうか。
自分が仕事を始めてやっぱりねすごく休みって貴重じゃないですか。
その時に子供のためにいつも車を出して遠征とかで送ってくれてたっていうのは…。
遠征もあって?そう。
結構広島とか…大阪から広島まで車で行ったり。
大変。
全国を結構飛び回ってたんでありがたかったですねすごい。
でもありがたいですね。
じゃああなたが勝ったりするとお父様お喜び?喜んでましたね。
母がすごいノリノリの方で。
本当?お母様?もう恥ずかしいじゃないですか子供の時って。
ちょっとおとなしくおしとやかにいてほしいのにウワーッていう感じでお母さんがそういうお母さんだったんで恥ずかしかったんですけど。
でもそのご両親にしてみると12年間あなたが韓国に行きっぱなしっていうのも寂しかったでしょうねきっと。
そうですね。
もう…。
たまに連絡は取ってたんですけど。
もちろんね。
まあ早く帰ってきてほしいっていうのは言ってましたね。
そう。
まあそのボールのことを言うと学生時代はもう本当にそればかりであまりデートとかなんかもできなかったんですって?全くしてないですね。
そう。
むしろ高校までは…小中高は遊ぶっていうことがわからなかったですね。
みんな結構友達は「今日遊びに行こう」とか言ってたんですけど遊ぶって何だろうっていうことをすごい思ってて。
これ以外のことで?はい。
今思うとカラオケ行ったりデートしたりっていうことだったと思うんですけど。
本当にバレーしかしてなかったですね。
でもその時にプロの選手を目指すっていうことはなかったんですか?それはもうずっと思ってました。
そう。
プロ…バレーで飯食いたいっていうのはもうでもやっぱりねプロの世界っていうのはとんでもない…。
バレーってやっぱり身長がすごい必要なので。
高さのスポーツなので。
そうですね。
高校大学と…選抜チームとかのメンバーを見ると190前後っていう人がズラズラいる中で180しかない僕はだんだんこれは無理だなっていうのはもう高校ぐらいから思い始めましたね。
今はこうやってどんどんお話ししてくださるけど子供の時はすごいシャイだったんですって?今も多少ちょっとあるんですけど小さい時は本当にシャイで恥ずかしがり屋で一回ね…。
僕親族が高知にいるんですよ。
親の本家が高知なんですけどお盆とか正月によく行ってたんですけどその時一回床に…親族の前で床に頭をつけて…。
フフフッ。
こういう状態ですよね。
うん。
顔を見られないように?昼から夕方日が暮れるまでずっとその体勢でいたらしいんですよ。
恥ずかしくて。
みんな心配になっちゃうね。
とか常にお母さんの後ろでこう…。
いとこなんですけどね。
いとことかおばとかおじの前なんですけど恥ずかしくて全然話せなかったりとか。
そう。
でもお母さん別に困ったもんだとは思っていらっしゃらなかった?いやあ…。
可愛い。
これあなた?可愛い。
もうね極度の…。
幼稚園とかでもいつも女の子に引っ張ってもらってたらしいです今聞くと。
そうなの?でもだんだんまあモデルなんかをおやりになったりするようになるとそうもしていられないから…。
そうですね。
前見ないといけない…。
あら可愛い。
やっぱり可愛いわね。
目がくりっとしてて。
目がでかいって言われましたねずっと。
そうですね。
目がくりっとして可愛い。
でも妹さんとお姉様がいらっしゃって?はい。
それだけどお母様は本当にあなたを可愛がってくだすってあなたが韓国へいらっしゃっても日本の食べ物を小包でしょっちゅう送ってくだすったんですってね?そうなんですよ。
もうとにかく「送りたい送りたい」って「何か送りたい」って言ってくれて。
韓国ってなるとそう簡単にはバンバン送れないので。
今特に日本に戻ってきたっていうことでもう予告なしで色んなものを送ってきます。
送ったあとに連絡が来て「着いた?」っていう。
開けてみたら本当に日常的なものだったりトイレットペーパーが入ってたりすぐインスタント…食べれるものとかスープとかすごく…。
僕が韓国にいた時にできないことを今すごいしたいと思ってくれてるみたいでもう本当にありがたいですけどね。
あと僕がいない時に僕の家を見に来たいって。
「亮平がいなくていいからどんなところに住んでるのかな」って…「外観だけでもいいんで見たい。
来る」って言うんで…。
それはちょっとやめてほしいと思って。
ちょっとね。
「ちゃんといる時に一回招待するからそれはやめて」っていうふうに言ってますけど。
でもフライパンが送られてきたこともあったんですって?そうなんです。
フライパンが来ましたね。
フライパンとかやかんとか。
やっぱり一番でもすぐいるものだからね。
そうなんですよ。
家契約した時にすぐ…。
まず必要なものを全部送ってくれて。
そう。
箸とかちょっとした食器とか。
やっぱりお母様でなければわからないものを。
そう。
でやっぱり「何もいらないよ」って言ってても来たものってなんかわからないですけどやっぱり必要なものなんですよね。
これ欲しかったんだとか風呂掃除のあれとか…ブラシとか。
ちょうど探しててなかったんだよなっていうのが来るんですよね。
だから…。
家族はありがたい?通じてますねやっぱり。
お姉様が2歳上?はい。
姉が2つ上に。
で妹さんが?6つ下なんですけどね。
6つ下?そうなの?真ん中の男の子?はい。
じゃあお母様にとっても可愛い子だったんだろうというふうには思いますけれども。
はい。
すごく仲いいんですよ兄弟が。
そう。
いいわね。
じゃあ親子みんなで仲がいい?はい。
今日『徹子の部屋』にっていうのも兄弟で共有したらもうびっくりマークがすごかったですね。
本当?良かった。
ハートなんか付いちゃって?はい。
出てくださってますよ。
やった。
それよりもあれですよねあなた12年韓国にいらしたんでこれからは日本でしばらくお働きになる?そうですね。
日本でしっかりやりたいっていうのとまた育ててもらったのは韓国だったんでいい作品があればまた向こうでやりたいっていう気持ちもあるし僕ちょっと台湾にも住んでたんですよ。
えー。
2〜3カ月なんですけど韓国からちょっと台湾に行って住んでた時期があって。
台湾も僕好きなんで向こうでもまたちょっと縁があればなっていう…。
言葉は同じ?言葉は全然できないですけど…。
でもまあね一つできればね。
そうですね。
いい記念になるかなと。
でもせっかくですからご家族にも何か仰ることある?家族にですか?家族は…結構密に連絡は取ってるんですけどあれですね…「ありがとう」とかいうのは言えないもんですね結構ね。
まあそうですよね。
すごい…メールとかだったら書けるんですけど電話するとパッと「忙しいから」って切っちゃうんで。
じゃあちょっとこの場をお借りして。
本当いつも応援してくれて支えてくれてありがとうございます。
これからも僕の活躍によって家族が少しでも喜んでもらえればと思ってます。
さっきモデルから仕事を始めたって仰ったけどモデルになるのには何かきっかけがあった…?一番最初は自分がバイトをしてたバイト先の先輩がモデルさんだったんですよ。
えー。
でまあ勧められおだてられ自分でちょっと送ってみたら全部うまくいったんですよね合格…。
そこからスタートで日本でちょっと始めたらすぐ韓国からCMの…。
それすごいですよね。
タイミングも良かったですしね。
韓国の女性があなたの顔を好きなタイプだってきっと思う…みんなが思ったんでしょうねたぶん。
自分で「はい」とはちょっとあれなんですけど…。
でもそうだと思います。
はい。
なかなかない顔だったんでしょう。
そうでしょうねだから。
さてテレビ朝日の…。
すごいのねこれ。
ドロキュン…私こんなの聞いたことないけどドロキュンっていうんだって。
もうタイトルが『奪い愛』っていうんで。
その愛がその…ラブの愛なんですけどその愛を勝ち取るために男女がこう…奪い合う。
その奪い合う過程がドロドロなんですよね。
そうなんです。
だけど胸がキュンとするんでドロキュンっていうドラマだそうですけども。
(池内麻紀)誰がこんなひどいこと…。
(森山蘭)あの貼り紙のせいでお客さん減っちゃった?
(池内光)お母さんを泣かせないで!
(奥川康太)うわー!
(森山信)そんなことをしたら光が悲しむ!
(奥川美佐)目を覚ましなさい!
(康太)俺も好きなようにしよう。
(信)もう光には何もしないでくれ。
(光)今ここで返事します。
どんなに人生が壊れても私は信さんが好き!
(蘭)何勝手なこと言ってるのよ!
(康太)ふざけんじゃねえよ!うわー!
(信)光!ご自分自身ドロキュンのご体験は?ハハハ…。
僕は平和主義なんでないですね。
ドロキュンない?はい。
でもあそこのところで…この中であなたの肉体がどんなにいいかっていうのを見せるためにわざわざシャワーのシーンがあってあなたの体が見えるようになってるんですってよ。
そうですよね。
1話だけかなと思ったら2話3話見ていくうちに…。
しょっちゅうあるの?毎回あるんですよねシャワーシーンが。
見て見て見て。
こんなだから。
あら大変。
フフフ…。
でもあれですよね楽しみっちゃ楽しみですね。
更になかったのに増えたりもちょっとして…追加シーンとかあったりして。
そう。
ちょっとね気は緩まないですね。
筋肉は相当ですか?皆さんすごい!いいの?こんなものです。
相当…相当ね。
最後こんな終わり方…。
フフフフッ。
2017/02/14(火) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 大谷亮平[字]

〜韓国から凱旋“逆輸入俳優”の素顔〜大谷亮平さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
韓国で人気俳優として活躍していた“逆輸入俳優”大谷亮平さんが『徹子の部屋』初登場!今日は、これまで支えてくれた家族へ感謝のメッセージを送る場面も。
◇番組内容
小学生の頃からバレーボールに打ち込むスポーツ少年だった大谷さん。高校時代は国体でキャプテンを務めたという実力の持ち主。プロになることを夢見ていたと明かす。今日は“番組初”!バレーボールの腕前を披露する。日本でモデルを始めると、程なくして韓国からCM出演のオファーが舞い込み、活動の場を韓国へ移した。韓国で俳優として12年間活動し、昨年4月に帰国。日本へ帰るや否や母から小包が次々に送られてきたという。
◇おしらせ
☆金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』毎週金曜深夜0時24分放送
幸せな結婚を待つ女の前に、かつて死ぬほど愛した男が現れた!そこから男女4人の壮絶な愛の奪い合いが始まる!この冬、最も熱く、最も刺激的なノンストップ愛憎劇!
【出演】倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平/秋元才加、ダレノガレ明美、ミスターちん、西銘駿/キムラ緑子/三宅弘城、榊原郁恵、水野美紀
【脚本】鈴木おさむ